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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 32.後宮も二度目なら(2)への応援コメント

    無毒の豚「解せぬ」

  • 30.二度目の彼女(3)への応援コメント

    勘違いのコンボと空回る善意に、敵役の冤罪を添えて。
    颯希節が最高です!

  • 普段の作風よりシリアス成分高めなのと、手口がリアル寄りなのが新鮮です!

  • ここにきて嘉玉の(闇)覚醒っぷりが勢いあってたまらないです!

  • 怒涛の逆誤解!
    颯希節全開で最高です!

  • 《登場人物&用語紹介》への応援コメント

    分かりやすかったです。楽しく読ませてもらってます。

  • 0.プロローグへの応援コメント

    豚に真珠。
    まさにその両方を併せ持つ存在ですね。

  • 38.エピローグへの応援コメント

    結局、自誠は放逐したときに豚呼ばわりしたことについて謝ってないですよね。
    そんなんで好き好きオーラ出されてもモヤモヤします。

  • 今回の話は楼蘭の魅力に溢れてますね。
    容易に騙されて珠麗と自分を裏切った夏蓮の心の弱さに対して軽蔑している潔癖な性質。4年以上経過しても薄れることのない珠麗への愛憎半ばの強い情動。醜悪さの中に人間的魅力が溢れた楼蘭はこの作品の面白さを彩る印象的な人物ですね。
    夏蓮に対して手酷く接していたのは珠麗を裏切ったことも理由として有りそうな気がします。多分夏蓮が珠麗を裏切って無かったらネチネチと甚振らずに、適当に追い払って済ませていたんじゃないかな。

  • 珠麗の二つ名は尽く残念な感じで笑ってしまう

  • 珠麗&礼央のご結婚おめでとうございます。
    自誠の「その結婚ちょっと待ったアッーーー!」の叫びがいつ入るのかとwktkしていれば、「続きは書籍で!テヘッ♪」とは!Σ(≧□≦)<ナンダッテー!?
    珠麗はこの初夜のピンチをどう逃れるのか!?
    以前みたいにお腹をこわすのか!!?
    はたまた今度こそ『胡麻』の出番なのか!!!?
    (胡麻アレルギーを利用した仮病逃走計画)
    颯希先生ってば相変わらずの放置プレイw
    書籍発売が更に待ち遠しくなるじゃないですか!
    書籍発売、楽しみにお待ちしております!
    (≧∇≦)/

    作者からの返信

    自誠の「ちょっと待ったァー!」展開も面白そうですよね。笑
    はてさて、珠麗はどうなってしまうのか、続きをぜひ書籍でお楽しみいただければと思います。
    夏蓮も宇航とまとまってしまえばいいと思うんだ…(ぼそっ)

  • あけまして肉欲の権化おめでとうございます!!!

    あ、1/4だっ!『二度目なら』のチラリズムの約束の日だった!
    と、『某○ろう』を開いたけどなにもなし!
    ???
    ・・・カクヨムだった! と閃いてやってきました!


    >「待……っ」
    >唇に、熱。

    はい、もうここで絶叫!か~ら~の悶絶!か~ら~のセルフ一礼で額を各所に強打!で颯希先生による精神攻撃に耐えました!!!


    >そのままひょいと横抱きにされ、珠麗は恭しく連行された――寝室へと。

    グハァッ!?>Σ(≧■≦*)
    まだだ! まだやられはせんよ!(フラグ)

    第2巻発売日の1/15までわたしのSAN値削りつづけるつもりですか?ただでさえ1/1秋葉原のアニ○イトに『ふつつか』コミックス2巻買いにいったら「完売です」と無慈悲なる答えが返ってきてorzしたわたしに『油断大敵』と真理を突きつけたばかりなのに!
    (その後書○さんで買いました)

    とりあえずタグの『序盤シリアス詐欺』を信じて発売日まで耐える……
    (信じるところがおかしい)


    颯希先生「おぉっと待ちなぁ?! こっから先は18禁だZe!!?」

    …わたしのライフはもうゼロよ?_(:3」z)_



    作者からの返信

    わーい!こちらにも読みに来てくださりありがとうございます!!
    (しかしロリうささまのアルファベット表記見るとニヤニヤしちゃいますね…)

    複数作品お買い求めくださりありがとうございます!
    2巻も色々気合いを入れてお届けするので、楽しみにしていただければ幸いです。
    でも序盤シリアスタグを信じちゃダメだよ!!!笑


  • 編集済

    その火(鉢)を、飛び越えて来い。
    いきなり潮騒イベント? と思ったら、正式な婚礼でしたか!
    それよりも何よりも、「是非ともこちらをトゥルーエンドに!」と暑苦しく訴えた甲斐があった……(感涙)。
    「礼央エンド、その先へ」のチラ見せ、ありがとうございます!
    ますます発売日が楽しみになって参りました(*^^*)。

    作者からの返信

    早速お読みくださりありがとうございます!
    りまさま始め、読者の皆さまの熱いご意見&ご感想を踏まえこのような形となりました^^
    書籍で書き下ろしフルバージョンお楽しみいただければ幸いですー!

  • 礼央、ここで格好良く言う前に、本人に言ってやって・・・絶対、かけらも通じてないから(笑)

    作者からの返信

    真正面から言ってようやく1かけら伝わるくらいの感じですもんね…

  • なんて見事な泥沼ww 話の展開のすばらしさに脱帽です!

    作者からの返信

    わーいありがとうございます!!

  • とてつもなく明後日の方向に行くお嬢だと分かっているのに、何故自分の言葉が正しく?伝わっていると思ってしまうのか(笑)

    作者からの返信

    本当にそうですね…!笑
    この根拠なき自信がヒロインの証!

  • いつも楽しく読んでます🎵🍀
    登場人物が、みんな個性的で楽しくて、夢中😌💓♥️❤️で読んでます。

  • 本当に、本当に、楽しく、切なく読み終わったです(*´∀`)♪

  • いっその事一緒に脱走して烏になっちゃえば?…とか思ったりw


  • 編集済

    20.幕間(2)への応援コメント

    太監長が帝をヤク漬けにしておかしくしたともとれる……

  • 皇帝は水銀を飲みたくなる習性があるのかもしれない。

    作者からの返信

    やはり中華ものといえば水銀、水銀といえば中華ものということで…!

  • むしろ逆立ちしようとしたら礼央がどんな挙動するか気になるんだが。

    作者からの返信

    たぶん珠麗がぴるぴるしながら地べたに倒れ込むのを繰り返して、礼央は肩を震わせながら見守っている…

  • 一途の望みも……( ˘ω˘ )

  • aaあー。礼央ー…楽しみすぎだって…
    珠麗も反応が良すぎる(笑)

    更新ありがとうございます。
    応援しています。

    作者からの返信

    礼央と珠麗のやり取りを楽しんでくださりありがとうございます!
    応援も嬉しいです^^

  • 礼央、飴屋さんからなのかぁぁぁ
    たぶん知らないことないんだろうなぁ
    珠珠の行動はすべて筒抜けなんだろうなぁ

    でも女性問題事件をすべてなごやかに全処理してきた珠珠って、実は何気にものすごいんじゃ... ←礼央問題児!
    そして守料倍額でも支払えてしまう珠珠って、相当すごいんじゃ...

    にしても彼女は逆立ちが出来るのか(笑)
    豚さんだった時代には無理だっただろう、きっと
    勢いで大変なこと言いましたね! ふふふ ←そこじゃない!! 裸はだか!!

    作者からの返信

    まさか逆立ちのほうを拾われるとは…!笑
    礼央は基本的に万能な男なので、珠珠の行動はすべて把握しています。が、本人はそれを執着だと気付いていない…宇航は呆れている…くらいなイメージです。
    私はむしろ飴屋の男の末路が気になるところです。彼、無事に生きてますかね。どうなんでしょうね(読者さまに聞くな)


  • 編集済

    なかなか進展しませんね...
    じれじれですがそこが良い‼️
    しかし、今回の騒動の発端が飴とは...
    人の甘味に対する欲って怖い(笑)
    続きも待ってます♪

    作者からの返信

    良いと言っていただけてほっとしています!
    どうもありがとうございます^^

  • >(ど、どこから聞かれてたかしら……っ。いや、どの一言ももれなく致命的な気がする!)

    悪口どころか飴を買ったところからだった(笑)

    作者からの返信

    この展開には珠麗もびっくりですね笑
    こちらにもお付き合いくださりありがとうございました!

  • >「実は左のほうが握力が強い」みたいな情報でも


     礼央は遊び人だから右手教入信できませんでしたから・・・




    >起こす当番に当たってご覧なさい、最悪よ。引っ張ってもつついても、まるで起きやしないんだから」


     引っ張ったりつついたりって・・・
     ・・・なにを?



    >でも、寝顔よ……? きっと、彼の寝顔は、すごく美しいはず」

    「あなた、毒蛇とか、邪鬼が寝ているところを見て嬉しいの? 美しくなんか全然ないわよ! なんていうの、今にも怨念飛ばしそうな凶悪な雰囲気よ? 半眼開いて白目むきながら『クケケケケッ』って笑うのよ? 私なんて見るたびに『いわこでじまいわこでじま ほん怖五字切り! 皆!祷!怖!無!』って叫びたくなるわ!」

    「ハイ! ゴローサン!?」

     と、またもや壁がみしりと軋んだ音を立てる。

     ポルターガイスト現象なんてやあねえ、と内心でこぼしながら、珠麗はますます身を乗り出した。

    なぜだろう。

     一生懸命身を乗り出せば乗り出すほど、朱亜は顔を引き攣らせて後ずさってゆく。

     珠麗、うしろうしろ(笑)

    「そんな風に思われていたとは。悲しいかぎりだなあ?」

     彼の自尊心の高さは知っている。

     蟻の反逆も許さぬ性格も知っている。

     聖帝さまごめんなさい!


     礼央もShitしていたんですね!?ラヴいわ!!!
    (嫉妬や)

     書籍発売記念更新ありがとうございます!!!

    作者からの返信

    礼央のShit…じゃないや、嫉妬シーン、評判よいようでホッとしている作者ですこんばんは。笑

    そうね…礼央は遊び人だから右手は鍛える必要なかったんですね…。
    いや待ってください、感想欄で我々はなんという会話を…

  • よし、珠麗!お酒飲みましょう!(そして話は他の番外へ・・・ww

    作者からの返信

    まさかの繋がり!笑
    どちらもお付き合いくださりありがとうございました。

  • フラグってやつですねー。もし聞かれたら面白がって口説き文句くらい言ってくるに違いない、って予測が必要だった感。

    作者からの返信

    きっと読者さまなら予測してくれたと信じています…!

  • 礼央恐ろしや(;゚д゚)

    まさにドリフ展開なのに、珠麗さんの恐怖が伝わってきました!

    そして、礼央ママの嫉妬スタートが飴屋さんからって、、、
    飴屋さん生きてますよね、、、
    もう浮かんでるか、沈んでるか、埋まってる的なことは無いですよねw
    宇航(スタッフ)が適切(跡形もなく)に処理致しました的な(^_^;

    そして守料倍増、ドンマイ珠麗ヾ(≧∇≦)

    楽しかったです、ありがとうございました
    ┏○ペコッ

    作者からの返信

    お付き合いくださりありがとうございます!
    そう、まさか飴屋から嫉妬が始まっていたなんて思いませんよね…笑

    珠麗はあれで器用な女なので、守料が倍になっても意外に稼げちゃうのだと思います(で、礼央が一層イラッとする展開に…w)


  • 編集済

    珠麗、うしろうしろー。
    と思いながら読んでいたら、作中で本当に「珠珠、うしろうしろ!」な展開に(≧▽≦)。

    礼央の口説き文句、最高でした! この時点では、珠麗に全く通じてないけど!
    ありがとうございます、今からなろうさんの続きを読みに行ってきます(^o^)/

    追記:
    大事なことを書き忘れてました。
    書籍、発売日に入手して拝読中です(*^-^*)。

    作者からの返信

    わー!早速のご購読ありがとうございます!嬉しい!
    そして礼央の口説き文句気に入ってくださりありがとうございます。
    普段こうした台詞に慣れていないので、PC画面に頭打ち付けそうになりながら書きました…笑

  • しまった、なろうさん更新分も拝読して、更にこちらも再読してにまにましていたら、後編の更新時間目前だΣ(・ω・ノ)ノ!

    不躾な喧嘩腰の訪問だったのに、そんな朱亜に丁寧に対応する珠麗は、やっぱり素敵だなあ。
    珠麗が朱亜の美点を見付け出すから、読者も彼女を憎めなくなっちゃう。
    颯希先生の女の子たちに向けるまなざしは、いつも優しい。

    反比例して、イケメンの扱いがアレな事になってますが(≧▽≦)。

    作者からの返信

    そうなんですよね、なぜかイケメンの扱いがいつも塩になってしまう…本当に不思議…。

    再読いただけたなんて光栄です!後編も楽しく書かせていただきましたので、ご堪能いただけますと幸いです^^

  • 因みに古代中国で性病のことは「花柳」と言うそうです。日本ではそういう意味でほとんど使われませんけど…

  • 最高です(笑) あー礼央かわいそう…

    前話の返信ありがとうございました!
    これからも応援しています。

    作者からの返信

    最高と言っていただけるのがなによりのご褒美です!
    応援嬉しいです。これからも頑張りますね。

  • 家の壁、壊れないかな……(*´艸`*)

    「なろう」さんとはまた違ったテイストの美味しいSS
    やはり礼央&珠珠は良い
    後編楽しみですー♡

    作者からの返信

    どちらにもお付き合いくださりありがとうございます!
    家の壁がどうなってしまうのか、後編も楽しんでいただけますと幸いです。笑

  •  書籍発売おめでとうございます。
     カクヨムのメインページの上の方に、色使いと目を引く美しいイラストで「むっちゃつおい」宣伝が載っておりました(笑)が、私はまだ本を手にしておりません。仕事帰りに書店に寄ったのに、映画るろ剣のノベライズを買ってうっかりそのままラノベコーナーを見ずに帰ってきた自分が情けない。
     紙の本については後の楽しみとして、記念投稿の本作、変わりない作品世界の様子にほっこりいたしました。
     本人だけは全く勝った気がしてないのに群がる相手を残らずなぎ倒して敗北感に沈めていく「珠珠無双」が楽しみです。
     

    作者からの返信

    わーい石束さまお久しぶりです!
    宣伝までご覧いただきありがとうございます。
    相変わらず珠珠がぎゃあぎゃあ騒いでいるだけの世界なのですが、楽しんでいただけますと幸いです!

  • …ミシリ……ミシリっ!
    もうやめてやれよ……(/´△`\)
    次回、壁は耐えきる事が出来るのか楽しみにしています(/≧◇≦\)

    作者からの返信

    ヒロインが壁になってますよ!?w
    次話、壁の運命はどうなるのか、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。笑

  • 書籍第一巻発売おめでとうございます!
          \(≧∇≦*)/


    礼央が異常性癖扱いされている……( ´艸`)

    礼央「Shitした女に責め立てられた時、あいつがどんな反応を見せるのか、想像しただけで興奮する」

    宇航「うわ、性癖がおかしいにも程がある」

    珠珠「ウ○チ洗うのは慣れているわよ?」


    明日の更新も楽しみです!


    作者からの返信

    珠珠のスキルがさらっと礼央たちを凌駕していったァーーーー!?w

    次話、こちらのお話も糖度マシマシでお届けしますので、よろしくお願いいたします。
    この作品では恋愛要素頑張るって決めてるんですが、もう中村の口内は砂糖でじゃりじゃりよ…!!

  • やっぱり聞いてた、礼央&宇航|ω・`)チラ

    お金を稼ぐのは大変だね、トンコツ様w

    明日も楽しみ!

    作者からの返信

    やはり珠麗あるところに礼央ありということで…笑
    明日もお付き合いいただけますと幸いです!

  • もう少し関わっていたら、悪化しないわけがないとわかっただろうに(笑)

    作者からの返信

    宇航もまだまだですね…。
    後編、怒濤の悪化をたどりますのでよろしくお願いいたします!

  • すでに腹筋崩壊 (〃艸〃)ムフッう

    作者からの返信

    わーいありがとうございます!
    後編の破壊力はやばいぜ!(自らハードルを上げるスタイル)

  • ここに感想と要望を書きたかったから、
    登録しちゃったテヘ

    御風呂回いるでしょうこれ、
    チーム白泉宮メンバーで御風呂回なるものを是非読みたい。何故なら、そこにコメディが落ちてるから。

    拾ってほしいなー。

    書籍化及びコメディ間違えたコミック化おめでとうございます。ふつつかもでしたが、結構掘り下げられてましたので、時間とお金に余裕があれば買いますからね。

    なので、おふろかーーい

    作者からの返信

    ああああご返信遅れてしまいまして申し訳ございません!
    そしてご登録ありがとうございます!
    なるほどお風呂回…ああ、このリクエストに、SS書き始める前に気付いていれば…!

    また時間と機会が許せば書くやもなので、ゆるゆるお待ちいただけますと幸いです。


  • 編集済

    中村颯希さんの小説は本当に大好きです。
    読めて‥‥よかったあ!!!!

    これからも要チェックします(笑)

    作者からの返信

    ぎゃーーーーーー!ご返信遅れてしまいまして申し訳ございません!
    作者ごと気に入っていただけたなんて嬉しいです!
    ひっさびさに白豚妃番外SSも投稿しましたので、よければ楽しんでいってくださいませ!

  • 0.プロローグへの応援コメント

    うっわあああ(๑°口°ll๑)💧


    えっぐいわあ💦:;(∩´﹏`∩);


    でも、艷麗なる雰囲気に、そこはかとなく女の業がにじみ💧非常に美味♪♪
    ですわヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪楽しみ♪♪♪♪

  • 中華や韓国ドラマには梅がよく出てたので、この物語も脳内ヴィジュアル・イラストに"梅"を添えながら読んでいました。なので作中に出てきてトキメキ、嬉しいっっ♪(百合でも薔薇でもなく梅咲かせてた私って;;;まだまだ過ぎです)

    礼央ENDを読んでから改めて気づくと、黒い碁石って礼央? なんか包囲を暗示させてたというか……。いろいろ想いを馳せてます。が、なろうさんの感想欄では「礼央礼央」言い過ぎたことを、こちらの感想欄見て反省。自誠派の方すみませんでした……;;; 「ふつつか」で「尭明尭明」言いまくった名残が。「ふつつか」では尭明を声高に叫ばないと全然勝ち目なかったんです~~、くぅぅぅっ(涙)

    にしても感想欄に馴染みの方々が名前変えていらっしゃる中で。なんかすごい本文の切り貼り百合物語が展開されていた!! あれなんで「二次創作」いち作品としてアップされないのでしょう! もう芸術の域ですっっ。私、お星様捧げますよ、絶対。凄すぎでした……っ。

    作者からの返信

    ぎゃーーーーーー!ご返信遅れてしまいまして申し訳ございません!
    なるほど黒い碁石は礼央…なんかすんごい包囲力ですね。笑 彼ならやりそう。

    おかげさまで、なろうさんからカクヨムさんまで追いかけてくださった方も多く「ありがとう!ありがとう!涙」という気持ちでいっぱいです。
    今回の(発売記念の)SSも楽しんでもらえると幸いですー!


  • 編集済

     いやーこれは良い夏蓮さんEND 何べんも読み返して次のお話に行けません。
     碁の話がまたうれしいです。「琴棋書画」のフルコンプリートまであと一つ(笑)

     で、ふと思ったんですが。
     純貴人、円扇の陰で怒ってません? こうまで大人げない打ち方するからには理由があるのでは、などと思えてなりません。
     もしや珠麗さん「よしここはひとつ気持ちよく勝たせてあげやう」などと、妓楼仕込みの幇間(たいこもち)テクとかを駆使しまくった無駄に高度な接待碁みたいなことをやったのでは? そして序盤戦の攻防でそれに気づいた静雅さんが「子供の心無い煽りで本気になった塔矢名人」みたいな感じでガン殴りしたんじゃないか……と特に根拠もなく思いました(笑)

     三国志を題材にしようがオリジナルの中華ファンタジーであろうが、男主人公だとついつい軍事とか内政にいっちゃいがち。登場人物の技術や才能をこういう分野で輝かせるのはやはり後宮を小説の舞台とすればこそ、と思います。
     夏蓮さんのお話であると同時に、静雅さんの意外に重たい背景も垣間見える本作。大変満足でございました。
     繰り返しになりますが。本作で囲碁。紅香編で書画。
    「琴棋書画」フルコンプリートまであと一つ!
     ……いえ。なにより。書籍化おめでとうございます。やはりビジュアルが楽しみですが夏蓮さんに三貴人はもちろん、珠麗さんのビフォーアフターがどのように描かれるのか。そのへんが一番気になります。
     お忙しいとは存じますが、どうぞお疲れがでませんように。
     楽しいお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    接待碁からの、怒りの本気。なにそれめちゃくちゃ楽しい展開ですね!!!
    たしかに静雅は、怒るときは静かーににっこり笑っていそうな気がしますしね…。

    琴棋書画のうち一つを残しつつ、本作はしれっと完結してしまいます。笑
    完結後の物語は読者さまのものなので、後は石束さまが自由にご想像くださいませ。
    ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

  • ものすごく面白かったです。
    本当に最高でした。ありがとうございます。すべての作品、読ませていただきます。

    作者からの返信

    何より嬉しいお言葉です。どうもありがとうございます!

  • 『なろう版』で書いたので、こちらでは一言だけ。珠麗様の父君や御家族の方々はどうなったのか心配です。夏蓮様は妹様と会われた様ですが。。。

    作者からの返信

    いろいろ気にかけてくださりありがとうございます。
    完結後の世界は読者さまのものなので、どうぞ自由にご想像いただければと思います。

  • 礼央が素直にデレなければ二人はくっつけないという事がよくわかりました 笑

    礼央Endは彼の成長Endでもあるのかな、と。他のEndは意地を張って魚を逃がす感じが…

    そして夏蓮も自然に囲ってる分、両手に花なTrue End…良いですね ( ̄▽ ̄)b

    作者からの返信

    そして礼央はデレたと思ったら一瞬で珠麗を堕としていきましたね…笑
    最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

  • んー、烏継いじゃうと、単身赴任になるんじゃ……

    作者からの返信

    礼央なら間違いなく帯同しそうですね…w

  • お疲れ様でした。礼央とのハッピーエンド、
    ほっこり致しました。
    ありがとうございます(^^)

    作者からの返信

    こちらのエンドを気に入っていただけて何よりです。
    最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

  • 面白かったので、終わるのが残念です。
    できたら後日談で、珠麗と礼央の幸せな様子とかも読んでみたいです。相変わらずドタバタだろうけど····

    作者からの返信

    過分なお言葉ありがとうございます。
    最後までお付き合いくださり、光栄です。

  • こっちのエンディングの方がらしくて良い。

    作者からの返信

    気に入っていただけて嬉しいです。
    最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

  • ありがとう。ありがとう。
    このエンディングが読めて本当に本当にうれしいです。
    書籍でも礼央と珠麗が登場する番外編(後宮の珠麗を盗み見する礼央とか)が読みたいです。
    何卒よろしくお願いします。

    普段は「なろう」で読んでますが、これからコメントはこちらで送りますね。
    次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    こちらのエンドを気に入っていただけて何よりです。
    最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

  • 寝かさない……(〃∇〃)b

    作者からの返信

    ここ、書くとき一番「うぐぐ」ってなった部分ですね…笑

  • これぞ私の見たかった真エンディングです。やったー!!
    今回も楽しくも素敵な物語をありがとう御座いました!!
    改めて書籍化おめでとうございます!
    あ、なろうでは葉波という名でした次回作も楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    両方でお付き合いくださりありがとうございます。
    これからも頑張ります。

  • トゥルーエンド、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    もうね、もう、自誠推しの読者様には申し訳ないけれど!
    未来が不確定な、読者にゆだねる形がお好きな読者様にも申し訳ないけれど!
    八方丸く収まった、このエンディングがベストではないかと思うのですよ!!
    編集様! 担当編集様、見てますか!
    書籍版、このラストじゃダメですか!?

    作者からの返信

    すごい熱量が伝わってきます、ありがとうございます。笑
    ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

  • 礼央推しなのでこちらのラストのほうが余韻もよくて好きです。

    更新を楽しみに待つ幸せな日々をありがとうございました。

    作者からの返信

    礼央エンドを気に入っていただけてよかったです。
    最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

  • ………来ちゃった♥️(*´∇`*)ゞ

    カクヨムのコメント欄にも白しっぽ参上(笑)

    >「ありていに申し上げますと、同性でもむしゃぶりつきたくなるような体つきです」
    >「本当に言葉を選ばないわね?」

    あれれ?後宮に咲いていたのは梅ではなくて百合の花でしたよ?(笑)
    ほらね、やっぱりね、自誠はいじわるキャラだから皆、珠麗のお相手には礼央推しなんですよ。
    なので「脱出成功!礼央とのいちゃラブEND♡」楽しみにお待ちしております!
    そして書籍化&コミカライズおめでとうございます!

    作者からの返信

    こちらにもお越しくださりありがとうございます!
    ほんとにね…気付けば白百合が咲いちゃってましたねw

    さてさて、ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

  • 本篇からずっと楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。

    なろうさんの感想欄にて、礼央推しが凄すぎてコメント欄に声をあげる勇気がなかったんですが、自誠推しの私としては、是非とも夏蓮に頑張ってほしいところです!(そんなわけで、小心者の私はカクヨムさんで、コソっとコメント)

    個人的に自誠の人柄、好ましいのだけど、何をしても持ち上げられる礼央とは逆に、情状酌量の余地もない程に自誠は何をしてもdisられてばかりのコメントが多くて…。
    そんなわけで、よし!夏蓮がんばれ!という心境です。

    あ、でも今日は礼央ENDの話なんですよね。先生の話大好きなので読みたいけど、読みたくないようなw(でも、もちろん読みます)
    まだ読んでいない話を読みながら、次回作を楽しみに待っています。

    作者からの返信

    両サイトにてお付き合いくださりありがとうございます!
    そして…そうか、たしかにそれは自誠を推しにくい状況でしたね。はっとしました。
    キャラは我が子も同然なので、ついこう…身内を自虐する感じで、批判コメントに対しても「そうですよね…w」と返してしまいがちだったのですが、我が子だからこそそこは、作者がきちんと擁護しなくてはいけませんでしたね。反省です。
    というわけで唐突に自誠を褒めます。あんた天下を統べる皇帝なのにフットワーク軽いしなんだかんだ不敬に対して寛容だし、腹黒気取ってるわりに誠実だしなによりイケメンで偉いよ…!

    ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。

  • 書籍化おめでとうございます!
    イラストレーターさんをネット検索しましたが
    とてもきれいな絵を描かれる方ですね。
    他の本の続刊ともども楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    本当に素晴らしい絵師様に恵まれて感謝しかないです。
    本文のほうも負けじと頑張るので(他作品も…!)、どうぞよろしくお願いいたします。

  • > 和心殿の梅が、実にいい香りがしたものだからね。
    一般ぴーぽー的な発想で一瞬青梅のお裾分けにでも来たのかと思ったけどよく考えたら皇帝からの贈り物で青梅は無いか( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    青梅いいですよね…今年も梅酒漬けたいな…。

  • 夏蓮ストーリーを読んでたら、なんだかすごくデジャブ…。
    最近ものすごく珠麗個人に肩入れしてる人をたくさん見たような…。

    あーそうかーーー! そういうことかーーーー!! そっかー!
    あれですね。珠麗の人たらしっぷりは読者にまで及んでいたと……!

    さすが珠麗。すごいよ珠麗。
    物語の中だけではく、現実世界まで珠麗フリークだらけなんて、凄すぎです。

    作者からの返信

    こんなに愛されて幸せなヒロインですね。
    さて、いよいよあと1話を残すのみとなりました。最後までお付き合いいただけますと幸いです。

  • 閑話更新&書籍化決定、ありがとうございます&おめでとうございます。
    カクヨム様バージョンは夏蓮百合ENDダッタンダデスネー。
    イイハナシデスネー。
    そう考えると男共を差し置いての最有力候補ではないでしょうか(笑)
    なかなか素直にならない礼央や囲い込む事だけに腐心している自誠よりポイントが高いように思えます。

    作者からの返信

    まさかの百合推しw
    いやあでも、チーム白泉宮できゃいきゃい過ごすの、全然ありだと個人的には思います。なんか珠麗楽しそうですし…笑

    さて、いよいよあと1話を残すのみとなりました。最後までお付き合いいただけますと幸いです。

  • をん?ってなる夏蓮、めっちゃ面白かったです。忠実な僕から一気に浮気された俺様彼氏みたいなテンションに(笑)たった一言、「脱走手伝って」って言えばよかったのに。
    でも夏蓮を連れて行かないことは珠麗にとっては優しさだったりするんでしょうか。家族にお金を送れなくなってしまうという…。そしてまた夏蓮は絆されちゃう。
    予告されたイチャイチャエンドで夏蓮がどうなるのか、とっても楽しみです。
    あ、亜太郎です。

    作者からの返信

    最後の名乗りが、ヒロシです…みたいな感じでつい笑っちゃうんですよね…笑
    ありがとうございます、いつもありがたく感想拝読しております。

    珠麗は、楼蘭には頼れと言ったのに、自分は頼らないからブーメラン食らっちゃいましたね。
    果たして明日の礼央エンドではどうなっているのか、あと1話、温かく見守っていただけますと幸いです。

  • 書籍化&コミカライズ決定おめでとうございます!!!\(≧∇≦*)/

    『なろう』はショタで『カクヨム』は百合だった!!!




    >紅香や蓉蓉たちに両脇を抱えられ、ずりずりと後宮へ引きずられてゆく主人に、夏蓮は淡々と告げた。

    >「珠麗様には、一度身をもって、私たちの想いを知ってもらわなくてはなりませんね」

    >(誠に勝手ながら、珠麗様。私は、私の思う方法で、あなた様を幸せにさせていただきます)

    >「ありていに申し上げますと、同性でもむしゃぶりつきたくなるような体つきです」

    >獣を狩る韋族の娘にふさわしく、夏蓮は猛禽類のように鋭い目つきになった。

    >「夏蓮。後生だからやめて……」

    >「きれいな花。……大切に、愛でさせてもらうわ」

    >痺れを切らした紅香が、「よいしょ」と脇の下に腕を入れ抱き起そうとすると、珠麗は涙目になって叫んだ。

    >「と、とりあえず、もう逃げないから、手を緩めてくれないかしら! 恥ずかしいから! さすがに恥ずかしくて死んじゃうから!」

    >「まあ。珠麗様は、本当にいじめ甲斐……いえ、張り合いのあるお方です」

    >「公主殿下、ならびに貴人様方。主人は、もっと強く抱きしめてほしいそうです」

    >「夏蓮んんんんん!?」

    >ぎゃあぎゃあと騒ぎながら、貴人たちにがっちり拘束されている珠麗を見つめ、ぽそりと呟く。

    >「……珠麗様は、一度として、私を責めはしないのですね」

    >肉食獣のような目つきのまま、唇だけを持ち上げる。

    >「二度目の忠誠の尽くし方について、心を決めたようね?」

    >夏蓮は前を――珠麗を見つめたまま、無表情で頷いた。

    >「ですが事実です。吸いつくような白い肌、豊かな胸に細くくびれた腰。肉感的な体とは裏腹に、黒い瞳は感情が出やすく、すぐに涙目になる。赤く引き攣った火傷の痕が痛々しくも目を引き、これはまずいと思いました。少なくとも私が殿方なら、珠麗様をどこかに攫って、一生閉じ込めたくなります」

    >「夏蓮んんんんん!?」

    >「これからも、よろしくお願いいたしますね、珠麗様」

    >「夏蓮んんんんん!?」

    >一度目とはまるで変っていないようで、がらりと変わった、二度目の忠誠。

    >夏蓮は静かに、口元を綻ばせた。

    >「夏蓮んんんんん!?」

    >気心の知れた女たちで、笑い合いながら夜更かしを楽しむ――こんな日が来ることを、三カ月前の後宮で、いったい誰が予想したことだろうか。





    >「では、白泉宮の貴人たち。よい夜を」



    …いい百合だった……
          …(*´▽`*)…オウフ

    作者からの返信

    いやもう!本文の切り貼りでどうしたらこんな百合大作ができあがっちゃうの!?天才ですか!?w
    いやでもすごいこう、才能の無駄遣い感が…っw
    そうですね、なんかゆりっぽい話でした。なんでなんでしょうね。

    さてさて、いよいよあと1話を残すのみとなりました。
    最後までお付き合いいただけますと幸いです!


  • 編集済

    まるで政略結婚こそが女の幸せだと言わんばかりの説得の仕方ですが…自分たちの罪悪感を薄める為に家格が高くて財力があれば好きでもない相手に嫁がせようとする母親のような行動なんですけど気づいているのでしょうか…外でも割と幸せになれそうなのに自分たちが嫌だからと縛り付けてるしやっぱり珠麗だけが割を食ってるように感じます。
    完全に監禁エンドでバッドエンドにしか見えないので別エンドは嬉しいのですが礼央は礼央で優柔不断ではっきりしないのであまり好きではないんだよね((+_+))お前は中学生ぐらいの思春期男子か!って感じで…
    別エンドの礼央はもうちょいましになっていることを期待しております。
    あ、最後に書籍化もおめでとうございます!

    作者からの返信

    静雅は静雅なりの価値観で、珠麗を守りたいと思ったのでしょうね。
    世界観・設定的に、この国の貧民窟は(普通なら)根性でどうにかなるものではない気もするので、私は静雅がそう考えるのも仕方ないかなと思います。

    さて、明日の礼央エンド。ちょっとはましになっていることを願いつつお届けしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • > 同性でもむしゃぶりつきたくなるような体つきです

    なるほど…?
    つまり、自誠 END でも礼央 END でもなく、夏蓮 END もあるわけですね?(ない)

    いえ、別にそういう行為に及ばなくても、主人がいて、付き添う従者がいれば、それ即ち百合なのです…。はぁ、尊い…。

    宇航の閑話の方もそうですが、なぜこうも性癖を貫いてくるのか…。
    合計2万字、ありがとうございます。

    作者からの返信

    色即是百合ということですよね…(違う)

    いよいよあと1話を残すのみとなりました。
    最後までお付き合いいただけますと幸いです。

  • 礼央推しだったので閑話予告を拝見してテンションが上がりました。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんでいただければと思います。


  • 編集済

    夏蓮さんは、野生からヤンデレに進化を遂げました(≧▽≦)。

    元々、年季明けには退職金を渡してお別れの予定だったから、貧民窟に同行させるという発想が、珠麗の中には全く無かったのかー。
    これは本編のエピローグ、後宮エンドですね。だって、もう逃げられる気がしない(^_^;)。
    明日の脱出成功バージョン、すごく楽しみです!

    …おっと、もう我慢しなくていいんだった。
    なろうさんの閑話も読みに行ってきます!

    作者からの返信

    りまさま、最初から最後までずっと丁寧にコメントをくださり、本当にありがとうございました。
    カクヨムさんでは新参者で、きっとポツン…と過ごすんだろうなと思っていたところに、毎日明かりを差入れて頂いたようで、本当に嬉しかったです。

    さてさて、いよいよあと1話を残すのみとなりました。
    最後までお付き合いいただけますと幸いです。


  • 編集済

    閑話ありがとうございます、書籍化おめでとうございます、そして追加まであるなんて、もう既に明日が楽しみです!!!

    そしてリクエストが通ってしまったのか、夏蓮さんの閑話でとても嬉しいです、重ね重ねありがとうございますヽ(;▽;)ノ

    壮絶な負け方の碁まで、褒め称える夏蓮さんとタマ姉さんの関係から、自滅様から死を覚悟で護る夏蓮さん、そして覚悟を決める夏蓮さんと色々な面が見えてとても良かったです(≧∇≦)b

    静雅さんとの会話の中では、シリアスさん先行→アントン師匠が垣間見えてしまい、ドキドキしてしまいました(笑)
    やっぱりタマ姉さんは、色々規格外なんですね、抱き心地良さそうと一度書かせて頂きましたが、それどころでは無い感じで、夏蓮さんが自制心が保てて良かった
    (*・ω・)ノ

    確かに夏蓮さんなら、後宮に居ながらにしてうまくやってくれそうですね、思いつきませんでした!出来ることなら礼央ママと宇航さんと手を組んでやりたい放題やって、自滅様ザマァな感じで良いので、チーム白泉宮も自由に楽しんで暮らせることをwww
    タマ姉さんも、早く夏蓮さんに腹を割って話して~
    こんなに想って、考えてくれてるんだから

    明日もお待ちしています、これからなろうへ!!!

    作者からの返信

    両方お読みくださりありがとうございます!
    そういえば珠麗の身体的魅力ってあまり描写していなかったのでは?と思い、なぜか百合の香りをまといながらぶち込んでみた次第ですw

    さて、いよいよあと1話ですね。お付き合いいただけますと幸いです。

  • 『なろう』様から始めてこちらに伺いました。夏蓮様たちの珠麗様大好き度全開でした。書籍化おめでとうございます。楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    わざわざ追いかけてくださりありがとうございます!
    書籍も頑張ります!


  • 編集済

    夏蓮END ー!
    一緒に着いてきてくれと言えば寧ろ後宮脱出の強力サポーターになったであろうに、鈍感主人公力なんか発揮するから…自業自得☆
    礼央ENDではどうやってこのハンターを出し抜いたのか、期待して待ちます。

    作者からの返信

    そうなんですよ、楼蘭には頼れって言ったくせに…笑
    いよいよ礼央エンドを残すのみとなりました。最後までお付き合いいただけますと幸いです。

  • 38.エピローグへの応援コメント

    待ちきれずに「なろう」さんから来てしまいました!(^▽^)/
    そっかぁー、最後はおなじみの面々が揃って、楽しい感じでの終幕にすごい良かった感を感じました。楼蘭姐さんは教養と頭の回転の良さを活かして伝説への道を開いてることだろうし。宇航と小黒も出た♪(気に入り)嬉しいですvvv
    珠珠ったら、その後、後宮で捕獲されてたのですね。夏蓮ちゃんに「脱出相談」してたら良かったのにね……。楼蘭に「相談して」って言ってたのは珠珠、あなたなのにぃぃぃ。
    しかし壁が割れる、とは。説明を求めたいが、珠珠クオリティの解説で理解できるとは思わないので、うん、そういうことがあったんだな?と納得せざるをえないですね?
    季節を交えた爽やかなラスト、とても良かったです。全部すごい面白かった!!
    素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございました!!
    閑話も勿論楽しみに読みに伺いますっっ。

    作者からの返信

    わざわざこちらにもお越しいただきありがとうございます!
    最後はフルメンバー勢ぞろいでしたね。最後までドタバタな終わり方でしたが、気に入っていただけたならとても嬉しいです。

    「なぜ夏蓮に相談しなかったんだw」という点については、まさにカクヨムさんverの閑話で拾わせていただく予定ですので、楽しんでいただけますと幸いです。なろうさんverではがっつり宇航なので、どうぞお楽しみに。
    いつもお付き合いくださって、本当にありがとうございました。

  • 38.エピローグへの応援コメント

    ああ、白豚まんの残った餡の一欠片を八時まで待てずになろうから来ちゃいました。

    前話でローソ…楼蘭ENDな百合END尊いとなったのですが、やっぱりコメディオチが似合いますね。心まで暖かです(ほくほく

    白豚まんは食べ終わりましたけど、おまけのちび饅が2つほどついてくるとのことで、17日の更新が楽しみです。

    作者からの返信

    楼が尊いエンドでローソンEND…笑
    最後までドタバタな終わり方でしたが、気に入っていただけたならとても嬉しいです。

    日々お付き合いくださりありがとうございました。
    ちび饅も残さず召し上がってくださいね。

  • 38.エピローグへの応援コメント

    ああああああああああ
    早めの投稿に釣られて来てみれば…
    まさかの!!!宇航 !!!しかも閑話も宇航 !!!ひゃぁぁぁああああ!!!
    すごいサービスてんこもりありがとうございます!!!!あっ、亜太郎です!!!
    ありがとうございますありがとうございます!!!!
    この軽いノリと食えない雰囲気、すごい好きです!!!
    しかも礼央とのシーン、胸キュンがすぎる…一生懸命珠麗を救いにきて、でもあんまり楽しそうな珠麗に拗ねちゃうの可愛いし、でも珠麗のひとことで絆されて嬉しくなっちゃうなんて可愛くてときめきが過ぎる。それをシレっと観察してる宇航もイイ…。
    エピローグにして色々大興奮で大満足です。読めてよかった…この作品大好きです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    エピローグご満足いただけて嬉しいです!
    貧民窟サイドも好きなので、なろうさんverの閑話は宇航にさせていただきました。カクヨムさんverでは夏蓮編を投稿させていただきますので、どうぞ楽しんでいただければと思います。

    シリアス成分多めの本作ではありましたが、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

  • 38.エピローグへの応援コメント

    なろうの更新を待ちきれず。
    今夜はそんな人がたくさんこちらに来てるんでしょうね。私もですが。

    礼央推しです。最終的に手に入ればいいや、とか呑気に言ってないで!あの皇帝さん絶対手放さないから!

    シリアスな場面でも珠麗の公式名称「白豚妃」なんだなぁ、と笑いながら読んでましたが、今後うっかり後宮の主になっちゃった場合はどんな名前で呼ばれるんでしょう。


    毎日の更新とても楽しみでした、ありがとうございました。
    次の作品もふつつか悪女の二巻も楽しみに待ってます

    作者からの返信

    わざわざこちらまでお越しいただきありがとうございました。
    今後彼女がどんな名前で呼ばれるかは、実は夏蓮編でちょっと拾う予定です。いや、妃にはなっていませんけども。笑

    こちらこそ、毎日お付き合いくださりありがとうございました。
    ふつつかの2巻加筆も頑張ります…!

  • 38.エピローグへの応援コメント

    待ちきれずに先読みしちゃいました!
    あーあ、やっぱり捕まってるー!
    にーげーてーっ!(笑)

    作者からの返信

    先読みありがとうございました!
    たぶん礼央が本気を出せば珠麗は逃げられると思うんです…たぶん…w
    最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

  • 38.エピローグへの応援コメント

    コメディらしい余韻ある終わり方で素敵!
    夏蓮さんのお話も楽しみです!

    作者からの返信

    ラスト気に入っていただけて嬉しいです!
    夏蓮編、なっがいの投下しますので、楽しんでいただけますと幸いです。

  • 38.エピローグへの応援コメント

    カクヨムも読めるようにしておいてよかった、でーす!

    なんか後宮チームが烏顔負けの隠密部隊になってますがっ?!

    閑話楽しみにしております!!!
          \(≧∇≦*)/

    作者からの返信

    わーい!こちらまでありがとうございます!
    そして、かつてお兄様に笑われたと仰っていたID名はここでもブレない!!笑
    (あっ、勝手に触れてすみません…!)
    でも来てくださったことがわかってとても嬉しいです。

    閑話超気合い入れましたので、こちらでもお読みいただければ幸いです!

  • 38.エピローグへの応援コメント

    終わっちゃったー💦
    なろうで見てて、我慢できずこっちきました!

    ストレートに主人公が1番好きだなって思える作品でした✨
    なんだかんだ珠麗は逃げられず気づけば皇后になってそう笑

    おもしろい作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    わー!こちらまでお越しくださりありがとうございます!
    珠麗を好きと言っていただけて嬉しいです。
    作者としても大変描きやすく、お気に入りのヒロインでした。

    あと1話、閑話を残しておりますので、どうぞそちらにもお付き合いのほどよろしくお願いいたします!

  • 38.エピローグへの応援コメント

    わぁお。
    最後の最後に、重量級の恋愛要素、投入(≧▽≦)!
    自誠の愛は甘い檻の様で、礼央の愛は意外と一途で不変。
    そして肝心の珠麗は、貧しくとも生きる実感を得られる外の暮らしに思いを募らせる。
    どちらかと言えば礼央推しのわたしですが、珠麗を頂点とした平和な後宮を見たい気持ちもあります。悩ましい。
    これからどうなるのか、いろいろ想像が膨らみますね。
    楼蘭はやはり肥桶番から始めるのだろうか。
    玄ちゃんはいずこへ(←え、そこ?)。

    楽しい物語をありがとうございます。
    閑話、楽しみに待ってます(*^-^*)!

    作者からの返信

    うわー!重量級と言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです!!
    甘い檻!イイですねそれ素敵!
    礼央推しは私の中で普遍ですが、やはり双方がバチバチ火花を散らすこのシチュエーションも大変好物でございます。

    楼蘭はたぶん珠麗の100億倍くらいスマートな方法で花街の序列を駆け上がりそうな気もしますが、どうなんでしょうね…笑

    最後までお付き合いくださり本当にありがとうございました。
    りまさまが日々感想をくださって、本当の本当に嬉しかったです。
    あと1話、なっがい閑話を残しておりますので、どうぞそちらもよろしくお願いいたしますー!


  • 編集済

    38.エピローグへの応援コメント

     きたよ。清明節 柳の花と寒食の説明を入れるとか、相変わらず情景描写的に気持ちイイところをくすぐってきて。その上最初の破鏡の譬えをさらっともってくるあたり、〆まできれいに……ん?
     本作における「破鏡」の譬えって、「恋人たちの再会の約束」と「やらかしたことはなかったことにできねえ」(意訳)のダブルミーニングだったはず。

     ――この愛言葉じゃなくて合言葉の場合、どっちなんだろう(笑) 純貴人の解説を聞きたい。

     とまれ連載おつかれさまでした。そして――

     夏蓮さんの閑話、こっち(カクヨム)掲載ありがとおおおう! すっごい個人的にありがとおおおっつ。
     そして、あと出来れば嘉玉さんが踊っているところがみたかった。そしたらたぶん珠麗さまが妓楼で鍛えたお座敷芸とかかくし芸的にやってくれそうな気がする(確信)
     

    作者からの返信

    あっ石束さま!嬉しい!先日は素敵極まりないレビューをありがとうございました!!!レビューにはどうやってご返信すればよいのかがわからなかったので、こちらにコメントを頂けてよかった…!涙

    情景描写やちょっとした古典知識は、自分なりに勉強した部分でもあったので、反応していただけるのがとても嬉しいです。
    破鏡はどちらの意味なのか…純貴人の解説が待たれますね。笑

    夏蓮閑話も気合い入れて書きましたので、どうぞ楽しんでやってくださいませ!


  • 編集済

    38.エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます、やっぱり待てずに読んでしまいました
    (≧▽≦)

    さすがタマ姉さんコメディの申し子、怒濤の展開でした!

    「あんたが自信いっぱいになにかをするとさ、絶対逆のことが起こるから、やめたほうがいいと思うよ」
    宇航さん正解!!!

    タマ姉さんは夏蓮さん巻き込めば良かったのに、、、
    でも、夏蓮さんも、出来れば自滅様を頼るのではなく、礼央ママと宇航とうまくやってくれれば、、、、
    それとも、わざとな部分もあったのかな(笑)

    礼央ママ×珠麗と宇航×夏蓮って組み合わせのその後とか最高に楽しそうです♪

    最後まで笑わせて頂きありがとうございます(≧∇≦)b
    明日の夏蓮祭り楽しみにお待ちしています!

    ちなみに小黒にもらった胡麻は、皆で美味しくいただいたんですよね?なんか気になってしまってw

    作者からの返信

    わー!こちらへのお越し、ありがとうございます!
    シリアスでしっとりの回も好きなのですが、やっぱり最後は珠麗で締めたいよね、ということで、こんな幕引きとなりました。彼女が出るだけでコメディ臭が漂う…w

    夏蓮がどんな心情であったかは、閑話でみっしり描かせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします!

    ごまは…スタッフで美味しくいただきました、はい。笑

  • 37.後宮も二度目なら(7)への応援コメント

    良かった

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 37.後宮も二度目なら(7)への応援コメント

    (ノД`)・゜・。

    「友情・努力・勝利」のタグに偽りなし。
    「恋愛」?……知らない子ですね(だってタグに無いし!)

    作者からの返信

    グッと来てくださったなら嬉しいです!
    友情・努力・勝利、大好物なんですよ…(知ってた)

  • 36.後宮も二度目なら(6)への応援コメント

    颯希先生の描く「悪役」を、最後まで嫌いでいられた例がない わたしです(^_^;)。

    楼蘭の後宮での振る舞いは、プロ意識の高い役者の様だなーと感じました。
    完璧に演じすぎて、家庭内の不和も、自らが死病に侵されていても周囲に気取られない役者。
    次回、珠麗は彼女の本音を引き出せるのかしら…(ドキドキ)。

    作者からの返信

    毎度悪役まで愛してくださりありがとうございます。笑

    楼蘭、たしかに名女優の風格がありますかね…!すごく誇り高くて、頑ななほどに一途な人、というイメージです。
    はたして本音を引き出すことができるのか、温かく見守っていただけますと幸いです。

  • 36.後宮も二度目なら(6)への応援コメント

    カクヨムでも登録したので記念にコメント
    自滅様、自重してください
    礼央ママには圧倒的に色々負けてますよw
    もう少しで完結ですね、閑話までお供させて頂きます┏○ペコッ

    作者からの返信

    わー!こちらまでご登録くださりありがとうございます!
    閑話、1万字越えのなっがいやつ予定しておりますので、どうぞ楽しんでやってくださいませ…!


  • 編集済

    35.後宮も二度目なら(5)への応援コメント

    はじめて書き込みさせていただきます。

    やあもう。楽しいのなんの。
    ここしばらく呼吸止めてみてました(比喩表現)
    クライマックスだ……との感慨とか抱きつつも出てくる感想は
    「どーすんだよ。コレ……」
    だったり(笑)
     抱き上げて― 連れてーて このばーから
     と心の歌が聞こえてくる。

     前作は唐っぽいかなーと思いながら拝見いたしましたが、こっちは西夏があったころの宋らへんではあるまいかとか感じております。その関係からか個人的一番のお気に入りが夏蓮さんで、勝手ながら『敦煌』の舞姫とかツルピア姫みたいな人なんではないかと勝手に想像してます。きっとエキゾチックなタングート系美人(笑) 「宦官」「科挙」やカンニングペーパーのエピソード。風景が見えそうな妓楼の設定。剣侠風味なアウトローから、いかにも鏡の譬えが載ってそうな『伝灯禄』なんてタイトルの本と諸所に詰め込まれた小ネタがうれしいやらこそばゆいやら。

     もっと早くこのお話の存在を知りたかったー

    作者からの返信

    前作まで含め、複数作品にお付き合いくださりありがとうございます!
    そんなに楽しんでいただけて嬉しいです。

    科挙のカンニングペーパーや故事での殴り合いは、私なりに勉強して臨んだ部分だったので、そう言っていただけるととっても報われる思いです。感涙

    あと数話で完結となりますが、閑話も予定しておりますので、どうぞ最後まで楽しんでいただけますと幸いです。

  • 35.後宮も二度目なら(5)への応援コメント

    ああ、こうなる前に連れ去りたかったのだろうに。無言で天を仰ぐ礼央の、心中や如何に。
    案外、後宮の中心で亡き白豚妃への愛を叫び始めた彼女らに便乗し、珠珠への愛を叫ぼうとしたら機を逸して落胆、とかだったり……(ヾノ・∀・`)ナイナイ

    珠麗の心の声でクスッと笑ってしまいますが、
    心の声を飛ばして読むと、びっくりするほど王道なクライマックス!

    作者からの返信

    そうですよね、びっくりするほど王道ですよね!ヒロインの心の内を除いてね(致命的)!

    いよいよあと数話となりました。
    が、完結後にもう1話おまけで投稿しようと思っておりまして、なんと1万字越えの短編を書いてしまいましたので、どうか最後までお付き合いくださいね。
    いつも応援をありがとうございます。

  • 34.後宮も二度目なら(4)への応援コメント

    珠珠による糾弾は、この毒の恐ろしさを身近で体験したが故の臨場感に溢れ、素直にカッコ良かったです!
    映像化したら映えるだろうなあ。
    そして礼央の登場が、必殺シリーズを彷彿とさせてニヤニヤしちゃいました。
    脳内映像が礼央の周囲だけ夜景モードになりましたが、作中の時間は、正午頃でしたよね( *´艸`)。

    作者からの返信

    やはり糸で攻撃するとなると必殺仕事人を思い浮かべますよね!笑

    珠麗の糾弾シーン、気にっていただけて嬉しいです。
    いよいよ大詰めですが、最後まで温かく見守っていただけますと幸いです。

  • 33.後宮も二度目なら(3)への応援コメント

    55%の視覚情報と38%の聴覚情報でもって、黒を白と言いくるめる楼蘭。
    己の武器を熟知していらっしゃる……!

    やっと素顔を表した、本物の玄ちゃん。
    あら、このキャラ結構わたしの好みかも。
    と思った端から背景に同化して、あっという間に見失っちゃったんですが(^_^;)。
    ここは、コ〇ペンちゃんを見習って
    「物語の進行を妨げなくて、えらーい!」と褒めときましょうか。

    作者からの返信

    おお、玄氏好みと言っていただけて嬉しいです!
    そして楼蘭、つよいですよねw
    珠麗とタッグ(?)を組んでこの危機を回避してもらいたいものです。引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。

  • 32.後宮も二度目なら(2)への応援コメント

    後宮から抜け出そうと必死に策を繰り出してるのに周囲はいい方向に進み自分だけ首が絞まっていくの面白すぎるw

    作者からの返信

    うわああ!すっかりご返信漏れており申し訳ございません!
    こういう自爆系キャラが大好きなので、気に入っていただけて嬉しいです。笑

  • 32.後宮も二度目なら(2)への応援コメント

    ノリノリwww

    作者からの返信

    珠麗のドツボ具合もノリノリですw

  • 32.後宮も二度目なら(2)への応援コメント

    そう、楼蘭はやられたらやり返す女……(うん、一旦あのドラマから離れようか)。

    いよいよ反撃の時。
    脱出計画の選択肢がガンガン減っていって、珠麗の焦りも最高潮ですね!

    作者からの返信

    焦りも最高潮ですね!というわけで、どんどんドツボに嵌まってゆきます。笑
    引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。

  • 31.後宮も二度目なら(1)への応援コメント

    タイトルコールは最終章の証。
    クライマックスに向けて物語が大きく動き始めたこのタイミングで、
    麗蓉公主が「詫びろ詫びろ」と語気鋭く仰るものだから、
    わたしの脳内BGMが『半〇直樹』に……(≧▽≦)。

    作者からの返信

    麗蓉ったらとんでもないことをしてしまいましたねw

    タイトルコール入りました!来週には完結してしまいますが、最後までお付き合いいただけますと幸いです。

  • 30.二度目の彼女(3)への応援コメント

    >もはや全方向にぬかりなしね

    この瞬間、全方向にフラグが乱立するのが見えました(≧▽≦)。
    蓉蓉、改め麗蓉公主のカミングアウト~前話の引きに繋がる開門、非常に凛々しく美しいシーンですが、すぐ近くで野生の二人が格闘技めいた攻防をしていると思うと、口元がムズムズしちゃう( *´艸`)。

    作者からの返信

    もはやぬかりしかないですよね…w

    だいぶ混沌とした絵面になってきました。いよいよクライマックスとなりますので、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。

  • 29.二度目の彼女(2)への応援コメント

    楼蘭が、珠麗のことを嫌い嫌いと言うたびに、
    真逆の意味に聞こえてきちゃうのは何故だろう…(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    うわあ、楼蘭の感情まで深く拾ってくださりありがとうございます!
    彼女の想いは相当屈折していますが、根っこには輝かしい感情もありそうです。
    最後までお付き合いいただけますと幸いです。

  • ああ、なんと楽しくなってきましたことか……
    ここからさらに楽しみでなりません!

    作者からの返信

    ありがとうございます!楽しんでいただけますと嬉しいです!