28.二度目の彼女(1)への応援コメント
白豚妃時代の珠麗の、客観的な評価をずっと知りたかったので、今回のエピソードはとても嬉しいです。
温かな思い出と、いつまでも消えぬ悔恨。そして、選抜の儀よりも躊躇いなく珠珠を選ぶ覚悟。
しばし、このしっとりとした雰囲気を堪能します。
ほら、珠珠さん、シリアスブレイカーだから…( *´艸`)。
作者からの返信
エピソードを気に入ってくださりありがとうございます!
タイトルに絡む部分でもあったので、作者としても今話はお気に入りです。
次話までシリアスが続くのですが、その後珠麗がシリアスブレイクしにかかりますので、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。笑
27.戦うつもりじゃなかった(4)への応援コメント
分からないことを聞き流さずに、分かるまで訊くのが珠麗の良いところ(物語の展開的にも( *´艸`))。
金丹の材料に、ヤバいのが混じってますね。
多分、花街の姐さん達のアレにアレが入ってて楼主さまがアレしたんでしょう。
作者からの返信
アレがアレなんですよね、本当に。
ていうかもうすっかりネタがバレてしまっていますね!!!w
引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。
1.戻るつもりじゃなかった(1)への応援コメント
女官狩りはやはり非合法なんですかね。つまり「死して屍拾うものなし」な家業なのかな。
26.戦うつもりじゃなかった(3)への応援コメント
『珠珠でもわかる、郭武官の正体とその目的』
礼央せんせーの講義はわかり易いなあφ(..)メモメモ
今代皇帝の寵愛は、碌なもんじゃなかった……
作者からの返信
珠珠でもわかる、のルビは「サルでもわかる」と振るんですね、わかります…笑
いや豚か…?
楼蘭もなかなか悲惨ですよね。引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。
25.戦うつもりじゃなかった(2)への応援コメント
前話の、礼央と自誠の対決が、時代劇の殺陣だとすると、
珠麗と郭武官の共闘は、香港映画のアクションシーンみたいですね。
必ず笑える要素が入っているのにめっちゃ強いやつ(*^-^*)。
作者からの返信
そんな素敵な例えをありがとうございます!
笑えるのにめちゃ強い…最強じゃないですか。笑
さて、次話で礼央媽媽も参上しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
編集済
24.戦うつもりじゃなかった(1)への応援コメント
礼央、さらっと宣戦布告してる!
ヒロイン不在の方が、より恋愛要素を感じるのは何故かしら( *´艸`)。
見目麗しく腕も立ち、頭の回転も速い二人の対決は、実に絵になります。
作者からの返信
ヒロイン不在のほうがシリアスも恋愛も捗るんですかね…笑
次話、珠麗の巻き込まれバトル回となります、どうぞよろしくお願いいたします!
23.捌くつもりじゃなかった(3)への応援コメント
野生の二人が手際よく豚さんを捌いている間に、
小動物・嘉玉ちゃんは
「裁くつもりはありませんのよ、ええ……」
と断罪に充分な証拠を突き付けていた訳ですね(*^-^*)。
作者からの返信
はっ!遡っていたら先にこちらの漏れを見つけてしまいました!申し訳ございません!!!
いつも感想をありがとうございました。
21.捌くつもりじゃなかった(1)への応援コメント
>記憶を頼りに手当たり次第に薬草を食んでみましたら、ほぼ完全に回復しました
野生の韋族…( *´艸`)。
>生きるために珠麗は蛇や蛙だって食べたことがあった
野生の妃嬪Σ(゚Д゚)!
作者からの返信
野生同士で相性ばっちりかもしれません。笑
よかったね、夏蓮!
17.潰すつもりじゃなかった(6)への応援コメント
わたしが想像していた楼蘭の弱み(あの書状)は外れてましたー。
てっきり珠麗の、この手紙の事かと。
あ、でも彼女が女官を大切にする良い主人だという証にはなっても、子流しが冤罪である証拠にはなりませんね(^_^;)。
ただでさえ二日酔いで調子が悪いところに、最大級の爆弾を落とされた夏蓮の絶望感たるや……(ノД`)・゜・。
救われるというお言葉を信じて、今夜の更新を待ちます!
作者からの返信
いろいろと想像してくださりありがとうございます!
夏蓮にとってはどん底の夜ですね…
ですが、その後わりとすぐ救われますので(もうお読みになっていますよね、)返信前後してすみません…)ご安心くださいませ。
引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。
17.潰すつもりじゃなかった(6)への応援コメント
中華系小説好きでここまで辿り着いて熟読しました。作者さんの描写とても好きです
夏蓮さんに心砕いた白豚ちゃんに自分の心も溢れるわー。
作者からの返信
よくぞたどり着いてくださいました!ありがとうございます!
次話、夏蓮がちょっとメンタル折れそうな目に遭いますが、その後すぐ救われますので、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。
16.潰すつもりじゃなかった(5)への応援コメント
汚物にまみれることを厭わず、命を救うゴールドフィンガー。
カッコいい! 多分、袖に隠した火酒は全部こぼれたけど!
作者からの返信
こぼした…って思うじゃないですか。でもそこは、器用貧乏珠麗クオリティで、さりげにカバーしているんですね。次々話くらいで拾います。
そんなことよりほかの方向で器用さを発揮すればいいのに、珠麗…!
編集済
15.潰すつもりじゃなかった(4)への応援コメント
洋画でよくある、場末の酒場の飲み比べシーンのような猥雑さはないけど、ひりひりするような緊迫感!
(心優しき貴人の皆様は珠珠を案じ、読者は飲めない筈の夏蓮にハラハラ)
※中盤
>【蓉蓉】も東屋にやってこようとするが、きっぱりと制する。
直前のセリフに「いいえ、嘉玉様。(後略)」とあるので、ここは【嘉玉】かな?
作者からの返信
緊迫感感じていただきありがとうございます!!
そしてうわああああ!誤字!すみません!ありがとうございます、修正させていただきました…!
14.潰すつもりじゃなかった(3)への応援コメント
礼央、求愛の仕方を根本的に間違ってますね(^_^;)。
その冗談、全部真正面から受け止められてますよ(臓器売買の方向で)。
作者からの返信
それにしたってまさかここまで真正面に受け止められるとは、彼も思っていなかったでしょうね…笑
珠麗、そういうとこだぞ…!
13.潰すつもりじゃなかった(2)への応援コメント
あの書状……(察し)。
楼蘭は、珠麗が最大のライバルだと本能で感じ取り、早々に芽を摘んだんですね。
夏蓮の回想が、珠麗から心が離れてしまった現状を露わにしているのと対照的に、楼蘭の記憶の中の珠麗は、まるでうっかり壊してしまった大事な宝物の様で。
これ以上情が移ってしまう前に、早く切り捨てねばと思ったのかしら。
作者からの返信
なんてこった、ご返信が漏れていた…。
うっかり壊してしまった大事な宝物。なんて美しい表現!ありがとうございます!
楼蘭の抱えている事情もいずれ明らかになっていきますので、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。
12.潰すつもりじゃなかった(1)への応援コメント
夏蓮のための退職金が、珠麗の横領の証拠にされてるΣ(゚Д゚)!
許すまじ!
夏蓮の回想で、セリフ以外はずっと珠麗のことを白豚妃と呼んでいるのが悲しいです。主従の絆に亀裂が…(T_T)。
>わ、私の大切なにょきゃんなのよ!
にょきゃんって! 噛み方可愛いな、ゆるキャラみたい!
(因みに、我が地元のゆるキャラは「みきゃん」といいます(*^-^*))
作者からの返信
呼び方の変化、拾ってくださりありがとうございます!
数話後にこのへん(呼び方変化)が生きてくるはずなので、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。
夏蓮…今はつらいですけれど、必ず救うから許して―!
11.庇うつもりじゃなかった(5)への応援コメント
全く別方向の思惑が、奇跡的に噛み合って、流れるように勘違いが加速していく\(^o^)/
作者からの返信
そして加速しきった次の話から、びっくりするくらいのどシリアス回となります、よろしくお願いいたします!笑
10.庇うつもりじゃなかった(4)への応援コメント
喜貴人。彼女はとんでもないものを盗んでいきました。
郭武官の悶え顔です(T_T)。
流石に後宮の絵画・掛け軸は全て本物でしょうが、妃嬪の皆様のご実家には、珠麗の贋作が大事に飾られているかもしれませんね(*^-^*)。
作者からの返信
誰がうまいこと言えとwwwww
たしかにあの艶画が残っていたら、後宮に一大センセーションが巻き起こったかもしれませんね。…そんな後宮いやだ!笑
9.庇うつもりじゃなかった(3)への応援コメント
>(……艶画ね。それも男色の)
この瞬間から、なろうさんの感想欄では
特定植物が凄まじい勢いで繫茂し始めたことでしょう( *´艸`)。
完結して、こちらで感想を書き切るまでは読みに行かないと決めているので、楽しみは後に取っておきます。
珠麗の力作艶画に、烏による修正が行われる予感がひしひしと(≧▽≦)。
作者からの返信
なろう感想欄の精密な予測まで…w ええ、その通りです。
かのサイトでは1位御礼更新をしてしまった結果、今ちょっとなろうさんのほうが1日分進みが速くなってしまっているのですが、いずれカクヨムさんのほうで鬼更新をして追い付き(追い越し?)ていく予定なので、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ…!
8.庇うつもりじゃなかった(2)への応援コメント
郭と蓉蓉の正体がΣ(゚Д゚)。
お前、「暴れん坊皇太子」やったんかーい!
実態を知るどころかしっかり騙されやがって、この節穴ー!
珠珠こと珠麗が、本人の希望と裏腹に成り上がり、
楼蘭にきっちり落とし前つけて白豚妃の名誉を回復するのを楽しみにはしていますが、根深いトラウマを植え付けた相手の妃に、果たして成れるのか。
最終章が「コ〇すつもりじゃなかった」
だったらどうしよう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
なんて恐ろしい最終章w
最後のほうは(お約束の)タイトルコールで締めようと思ってますので、どうぞ楽しみにしていてくださいませー!
《登場人物&用語紹介》への応援コメント
《貧民窟サイド》以降の、「申し訳ない」三連発に噴きましたっ!
そっか、名前も明かされなかった麗しの楼主さまの再登場は厳しいか……。
作者からの返信
大丈夫!リクエストがあれば閑話にて再登場という手段があります…!
6.残るつもりじゃなかった(2)への応援コメント
カンニングペーパー作りの匠(≧▽≦)。
珠麗さん、一通りの悪事に手を染めたつもりでいるけれど、
後宮に居た時よりよっぽど教養が身についている気が( *´艸`)。
作者からの返信
これで本人としては悪に染まったつもりなのだから、困ったものですよね。笑
4.戻るつもりじゃなかった(4)への応援コメント
王都とはかけ離れた、文字通り「住む世界が違う」貧民窟の頭領が、
まさか、皇帝に重用される隠密集団に籍を置いていたとはΣ(゚Д゚)。
再会は、意外と早いかも!
今現在の後宮に、かつて珠麗と親交のあった人達は、どれくらい残ってるんだろう。夏蓮さん宛の退職金、盗られてないといいなあ(´・ω・`)。
作者からの返信
夏蓮の退職金まで気にかけてくださりありがとうございます。
まさにその部分、いずれ出てきますので楽しみにしていてください…りまさまがご慧眼すぎる…!
3.戻るつもりじゃなかった(3)への応援コメント
黒布の、UVカットと保湿効果が凄い!
肌荒れ・吹き出物がないあたり、かの鋼メンタル様が羨む丈夫なお肌なんですね(丁度「ふつつか」を電子書籍で再読中( *´艸`))。
作者からの返信
黒布やりよりますよね!笑
「ふつつか」のご再読ありがとうございます!
どちらも楽しんでいただけますと幸いです。
3.戻るつもりじゃなかった(3)への応援コメント
あれおかしいな、続きボタンが見当たらないぞ...?
めっちゃ面白いです、そして中華なのにふつつかとは全然ちがいますねー! 玲琳の薬箪笥並みの引き出しの数...!
続き楽しみにしております。個人的に、さらわれた後の礼央さんが気になるw また出てきますように~
作者からの返信
わーい、なにより嬉しいお言葉です!
礼央、すぐに出て参りますので、どうぞ楽しみにしていてくださいませ…!
2.戻るつもりじゃなかった(2)への応援コメント
うん!偉いよ、珠麗!(褒めてみました)
中華系だと偽名をどうするのかがわからないですね(汗
今回だけ、こちらにも感想書いてしまいました。次からは、もう1つの方のみにします<(_ _)>
作者からの返信
褒めてくださりありがとうございます!笑
偽名、もっとやりようがあったでしょうに、作者の想像力が限界でこんなわかりやすすぎるものとなりました…w
2.戻るつもりじゃなかった(2)への応援コメント
蓉蓉さん、厄介な性癖をお持ちの様で( *´艸`)。
四年を逞しく生き抜いた、今の珠麗の客観的な容姿も、そろそろ出て来るかしら?
作者からの返信
さすがの読みですね…!
次話で早速出てまいります…!
0.プロローグへの応援コメント
新連載! わーい!
初めまして。なろうさんでは、感想欄の隅々まで舐めるように楽しませて頂いてます(IDとパスワードが分からなくなって久しいので、書き込みは未経験( ;∀;))。
折角こちらでも同時連載して頂けるんだもの、今回は、大好きな感想師の皆様の書き込みを読みに行くのを封印して、ガンガン感想を書きまくるつもりです。
颯希先生と絡めるチャンスなんて、そうそう無いぞ(真顔)。
他のカクヨムユーザーさんが気付いて「ファッΣ(゚Д゚)」となる前に!
そして、うっかりなろうさんの感想欄を覗いてクオリティの高さに打ちのめされる前に!
とりあえず、
楼蘭よ、失われた命を思ってわたしが流した涙を返して(ノД`)・゜・。
作者からの返信
感想欄まで楽しんでいただいている猛者様ですか!?ありがとうございます!
楼蘭…まあ、私の作品に出てくるはかなげ美少女は、大抵ろくな女じゃありませんや…w
ここから珠珠が頑張っていくので、どうぞよろしくお願いいたします!
ガンガン感想!お待ちしておりますー!
6.残るつもりじゃなかった(2)への応援コメント
ああ、なんと楽しくなってきましたことか……
ここからさらに楽しみでなりません!
作者からの返信
ありがとうございます!楽しんでいただけますと嬉しいです!