第6回十字軍を率いたルイ9世を捕虜に。クーデターでアイユーブ朝カリフを殺害。先王の王妃・シャジャルを立て、女王にした。
これまでもこれからも、カクヨムひと筋。( ^)o(^ ) ポジティブシンキング&ハッピーエンド。(#^.^#)
欧州とイスラムがぶつかり合い雌雄を決する歴史大戦、十字軍。宗教、文化、人種、そして戦い方。全てが違う民族文化の総力を集めて挑むその戦いには、様々な英雄豪傑が輩出しぶつかり合い、生まれる人間ドラマ…続きを読む
なかなか詳しくは知らない十字軍戦争のエピソードがわかりやすく、しかも、楽しく、読み応えがあります。十字軍側もエジプト側も隙きのない英雄と英雄のぶつかりあい。つい、どっちも頑張れと応援したくなって…続きを読む
13世紀中ごろ、第7回十字軍を題材にした作品です。『聖王の侵略』というのは、ちょっと逆説的な感じのタイトルですね。そこは、作者さんのねらいの一つかもしれません。たとえば、カフェの席に座ってい…続きを読む
ステキなキャラクターたちばかりで、物語に引き込まれました!バトルシーンの臨場感が、かっこいいです!
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