「読書を多くの人が楽しめる形を作る」 自分で考えた文学(ぶんがく)の形「モード」を使います いちおう前例(ぜんれい)がない形です 「読者と作者の交流をふやし」…
序盤のワイバーン戦が微妙。非ネームドごときに苦戦するアッシュロードが大したことないように思えてしまう。後ろの奴ら迄はかばいきれないだとか毒喰らったらやばいから慎重にならざるを得ないとかフォローして欲…続きを読む
WIZライクなラノベは結構あるのだけれども、ピカイチの出来ですね。やっぱりWIZライクな世界は生きるか死ぬかでヒリヒリしてとても良いですなあ。ツイッタの宣伝で知っていたのですが、ずっとパーシャが…続きを読む
この作品はRPG黎明期、ウィザードリィなどダンジョン系ゲームに夢中になった世代には必ず刺さります。そしてそういうゲームを知らない世代にもぜひ読んで頂きたい作品です。蘇生さえ常に失敗と隣り合わせ。…続きを読む
ウィザードリィやってなくても十分楽しませてくれます。やってたら、ほんの少し、「なるほどね」とか「そうなるよね」って展開に微笑むくらいかなぁ?なのでやってない方も是非読んでいただきたい。初めて…続きを読む
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