閑話 戦場のプレゼント大作戦です!(後編)への応援コメント
良いクリスマスですね、暖かい。
作者からの返信
ムネミツ さま
ご高覧ありがとうございます!
戦場が過酷だからこそ、ほんの少しでも救いが欲しいという形でした。
メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!
閑話 戦場のプレゼント大作戦です!(前編)への応援コメント
戦場のメリークリスマスですね。
作者からの返信
ムネミツ さま
ご高覧ありがとうございます!
一時休戦とはいきませんが、それでも……と奮闘するエイダです!
閑話 お墓参りです!への応援コメント
真実に触れてはならないとかの危険物。
エイダは本当に、綱渡り人生ですね。
作者からの返信
ムネミツ さま
ご高覧ありがとうございます!
このへんの禁忌に近い知識はエイダの根幹を作っている部分でもあるのですが……そのあたりは、いずれ本編を再開したときに!
閑話 大隠者と疑問を解消していきます!への応援コメント
マスケットとか、種子島クラスの銃はあったのか。
エイダ、またヤバイワードを出して来たな。
作者からの返信
ムネミツ さま
ご高覧ありがとうございます!
それ以前の代物ですかね……
エイダの知識の源泉がいよいよ注目されていきます!
閑話 識別証を作りましょう!への応援コメント
切ないけれど優しいお話でした。
作者からの返信
ムネミツ さま
ご高覧ありがとうございます!
エイダがようやく他人を頼るようになった成長のエピソードなので、優しいお話と言ってもらえてすごく嬉しいです!
閑話 遺族のケアだって必要です!への応援コメント
エイダに休む暇なし、どうなるのか?
作者からの返信
ムネミツ さま
ご高覧ありがとうございます!
話が始まってから今日までろくに休んでいないエイダ、彼女は今度こそ休めるのか……? それとも? というのが今回のお話になります!
第九話 死火山に勇者の雄叫びを聞きました!への応援コメント
酒ッ!飲まないで爆炎攻撃に使うッ!
発想が素晴らしいですわエイダ様。
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
この辺なんか色々223連隊と活動している間にあったんだろうなぁと思っていただければ(尺の都合で削ったポイントなのでいつかどこかでやります)
第八話 この戦場にある、あらゆる命を助けます!への応援コメント
もう衛生兵部隊投入されるのかー!
今後の活躍に期待。
某もエーデルワイス姉弟に両脇から抱えてもらいたい人生だった。
クソ冒険者パーティにも成長の兆しが。これは追放ものの皮を被った戦記物ですわ。
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
衛生兵、今後はずっと各地を走り回る感じになっていきます。
あの姉弟、窮地の人間なら誰でも抱えていきそうな感じはありますね!
そうなんです、じつは戦記物だったりするんですw
第七話 特務大尉、命がけの大魔術です!への応援コメント
人間が生きたいと願う時は、それに値する何かと出会えた時だ。
レーアさんにも見つかったんだね……よかった……
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
使命感としてやるべきことはずっとあったのでしょうが、このあたりからようやく生き抜く決意をしたように思います!
第六話 すべてはエルクの計略でした!への応援コメント
そうだよね……
昔命懸けて助けた弟が死んでしまったら、エイダさん悲しむよね……
大義を掲げる人は、そちらにばかり目が行ってしまって自分のことを省みない……!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
当然エイダはそれを是としません。
このあたりの自分を省みない感じは、かなり姉弟だと思います(なので周りがたいへんなことになっている)
第五話 ジーフ死火山攻略戦、ここはこの世の地獄です!への応援コメント
こんな状況で笑えるとか一周回って『強さ』を感じる。
ただの病弱(過去形)弟じゃないのか……!
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
人類が防人の長男は、わりと強かな少年なのです……!
クリーク!!クリーク!!クリーク!!
いいですね最高に戦争をしております。
ぜひとも見習いたい演説でありました。
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
戦記である以上、演説は押さえておきたい要素でした。なのでお誉めいただけてメチャクチャ嬉しいです……!
第三話 お願いヨシュア大佐、新たな兵科を創設したいです!への応援コメント
あれ、これってつまり禁忌とされていた知識を放出するってことなのでは……!?!?!?
そんな簡単に放出しちゃっていいの!?
追放して相手とはいえ、エイダさんは問答無用で助けるだろうから、烈火団は延命処置取られる感じかしら。
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
本来は非常にまずいのですが、戦時なので通ってしまうやつですね。
エイダにとって命は優劣がないので、目の前で何かあれば手を伸ばすと思われます。
第二話 昼夜なく働いていたら兵隊さんたちに泣かれてしまいました!への応援コメント
こうして学問って成立していくんだナァー(白目)
もう……常に我々の上を行くエイダさんに言葉も出ねえよ……(褒め言葉)
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
自分は勘定に入れていないものの、〝自分〟が使えるとなれば利用しない手はないと考える人間、それがエイダ・エーデルワイスです!
第一話 兵士たちの慰安をするため、夜を徹して見回りをします!への応援コメント
天使というよりママンの風格……!!!
一体いつ眠るつもりなんですかっていうのはそりゃあそう。
癒す側が倒れたら本末転倒という知識はエイダさんの中にはないのか……!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
エイダ・エーデルワイス、本気の本気で物事に自分を含めて勘定しないので、限界という部分を度外視してしまいます。
このへんの問題については第二部あたりで深掘りされていきます!
ドキドキ、ふたりの密会です!への応援コメント
悪魔みたいな軍人だって休日はあるよね。そりゃそうよね。
まさか煙草を渡す為だけに呼び付けたとかそういう……!?!?!?
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
本来は前線を離れられるような立場ではないのですが、エルクの呼びつけなので軍部も了承しています(ただしレーアの貴重な余暇は潰れるしなにかしらの悪巧みに巻き込まれている)
その頃、勇者(失格)一行は (4)への応援コメント
第61魔術化大隊もこんな目に遭ってしまうのか……何もしていないのに……
勇者(失格)パーティに関わってしまったから……(言いがかり)
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
烈火団は泣きっ面に蜂、貧すれば鈍する状態ですべてが裏目に出る星廻りの真っ最中なので、ついでとばかりに周囲が巻き込まれます(被害甚大)
第六話 待望の支援物資です!への応援コメント
<ベルナは声を立てず、口元をにこやかにつり上げて、これ以上無いと言うぐらい楽しそうに笑った。
マジかよあの野郎やりやがった!!!って笑いですねこれは。
錯乱してた状態での約束をまだ覚えているのすごいぜベルナ様。
まあそれもたった今終わったんですけども!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
ベルナデッタは割と気合いの入ったエイダ大好き人間なので、依怙贔屓しない範囲でエンジョイしてますねw
第五話 長年の誤解が解けました!への応援コメント
ああ~ゼンダー様はいい父親だぁ。とってもいい。素晴らしい。
そして待ってましたとばかりに父親すらも利用するエイダさん、もう素晴らしいですわ。
酒が進みますよこんなん。あらゆる人間関係に酔いしれて幸福ぅ~~~!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
ゼンダーは、作中でもかなり真っ当で子ども思いの父親だったりします。
エイダは情に訴えるより実を取るので、こんな感じですねw
第四話 ビックリドッキリ、運命の再会です!への応援コメント
やっぱりエルク君はそうだったかあ~~~ンッ!!!
登場早いな!!!
でも、開口一番に「家に帰りましょう」か……これは一悶着あるぞ!?
「いまも在野、軍部に属さない冒険者のあれくれ者たちを使って、その実力を調査しているところです。英雄にご興味は?」
所詮勇者パーティも軍からすればただの駒ってことですナァ~~~~www
気分がいいぜ!!
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
エルクの正体は実弟でした!
冒険者、どうしても戦力としては均一化された軍隊に劣るので、こうやって活用されていたりします。
第三話 来訪、お貴族さま視察団!への応援コメント
悪魔みたいな人が調子を崩される様子からしか摂取できない栄養素がある。
というか前の回で貴族の話が出てきたし、この子もしかして~~~!?!?
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
レーアも完璧ではないので、相性でこういうことがたびたび起きますw
そう、この貴族こそ――
第二話 エイダには幼い日のトラウマがあります!への応援コメント
蛇は死と再生を象徴する、医学において重要なシンボルでありますが、エイダさんはその蛇に強いトラウマがあると……
そういうのとてもいい(恍惚)(語彙力喪失)
一回亜人街に入ったけど迫害されたというのもまた肝となっていていいですなあ。
というか実家を追い出されたなら、これ2回も追放されているということになるのでは!?
隙がない二段構え。やりますねえ!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
エイダが苦手だとか嫌いだとかいうだいぶ珍しいお話でしたが、仰るとおり大事なエピソードだったりします。
何かと理由があって放浪することに定評があるエイダ・エーデルワイスです!
第一話 ヨシュア大佐の胃痛の種です!への応援コメント
誰かヨシュアさんに胃薬作ってあげてぇーーーーー!!!!!wwwww
亜人という異分子がいることによって、クリミア戦争とかとはまた違った展開が巻き起こりそうですね。
人種の壁はどうにもならん。生まれによって定義される類ならまだしても、身体的特徴が表出するファンタジー系異種族は特に。
レーアさんへの疑惑の数々って、要はエイダさんがいなくても(実際は貢献している)これぐらい成果を挙げてきているということなんですよね。
キャラが立っている。やはり悪魔や。
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
史実っぽかったりぽくなかったり、いろんな話が出てくることになると思います。
レーア・レヴトゲン、エイダがいなくとも間違いなく成果は上げるのですが、その場合損耗率がどうなっているかは、IFの話となります。
その頃、勇者(仮)一行は (3)への応援コメント
うーむ因果応報。結構芯のしっかりしている聖女様でありましたね。
エイダちゃんも追放された時にこれぐらい気を強くして言っていれば、また違った結末が訪れたのかもしれない。なーんて。
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
エイダ・エーデルワイス、自己認識が極端に低い人間なので、そもそも物事の勘定に自分を含めていないせいで損していることは多そうなんですよね。
第十二話 そしてエルクが動きます!への応援コメント
烈火団の活躍が楽しみです。
作者からの返信
ムネミツ さま
ご高覧ありがとうございます!
再登場した彼らには、裏方として働いていただきます!
次回はまた時間が空きますが、お待ちいただければ……!
その頃、勇者(仮)一行は (2)への応援コメント
うーん予定調和。
ビビった聖女様は賢い。
でもまだ姿を見せないとなると、どんな雰囲気なのかわくわくしてきますね。
というか冒険者ってヤクザまがいの仕事なのか、この世界w
ドベルクの鼻炎も印象深く描写されていましたけど、こんな所で活きてくるなんて……!!!!!
作者様の構成力に脱帽であります。とても革命的であります。ありがとうございます。
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
この世界の冒険者は日常的に畑手伝ったりお遣いしたりするんですが、一番の仕事は魔物を退治することになります。
ろくな薬もない(もしくは効能が信じられていない)世界なので、ドベルクは軽視していたんですが、完全に裏目に出ていますねw
お誉めの言葉、ありがとうございます!
第五話 治療行為が禁じられたので病院を徹底的に綺麗にします!への応援コメント
回復術士は健康を保てるから清潔さを気にしないと。イメージとは違う~ッ。
設定が凝っていて面白いですね!!!
公衆衛生はその概念自体だけで一学問として成立するレベルですからねえ。
たかが掃除と言えど、突き詰めると奥が深いのですよ。
一つの問題を解決したと思ったらまた別の問題が出てくる。もう止まらねえぜ!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
この世界の高位の魔術師はデフォルトで病疫耐性みたいなのを持っているイメージですね。なのであんまり健康を気にしない。
できるところからやっていくのがエイダ流。
今後も問題と戦い続けます!
編集済
第四話 倒れた聖女さまに応急手当を施します!への応援コメント
ただの熱愛からの失神に対して真面目に応急処置するのウケる
でも熱愛が一周回って何だか不利な状況になっちゃってるゥー!?
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
この場面、根が真面目な人間しかいないのでこうなっていますw
第三話 聖女さまは憂鬱です!への応援コメント
ぬげーっエイダさんの容姿に関して思わぬ背景が!?
確かに第1話時点で特徴的な感じに描写されてるな~とは思いましたけども!!!
ベルナさん溜息ばっかだと幸せ逃げるよ!!!シンプルにそう思った!!!
でも戦場の天使に仕事取られてブーイング出してる嫌味なキャラじゃなくって、フリークっぽい雰囲気なのは一安心。
そういう人間が文明の進化を阻害しますからね!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
淡泊な描写しかない作中でやけに描写が凝っていたエイダにはこのような背景がくっ付いておりました。
ベルナデッタは確固とした自己を持っているため、エイダといろいろな絡み方をしていきます!
第二話 不死身連隊は、殉職勲章を叙勲されました!への応援コメント
ヨシュアさんは周囲の状況をうかがえるタイプのキーパーソンになりそうな予感。
レーアさんとはまた別方向の味方ですね!
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
ヨシュアはかなり重要な役割で、基本は胃が痛い眼鏡の人と認識してもらえれば大丈夫です!
第一話 レイン戦線には天使と悪魔がいるそうです!への応援コメント
天使と悪魔が共存する、まさにこの世の地獄で頭とろけちゃう♡
どれだけ医術が発展しても「痛みに耐える」という根本的スキルが要求されるのには変わりナシッ!!!
うーん辛い!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
お気づきになられましたか。じつはこの世界、麻酔に類するものがない世界です(外科手術とか違法な薬物とかあんまり発達しなかったため)
その頃、勇者(仮)一行は (1)への応援コメント
歴史が変わる所もあれば、歴史を学ばずに繰り返す愚か者もいるんだナァー
世界は広いナァー(棒読み)
でも魔族四天王はちょーっと気になりますます
一体どんなのが4人もいるのだろうか!?
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
このメンツは頑迷な旧来主義者の具現みたいな感じなので、つまりそんな感じですw
魔族四天王、強大な魔族です(語彙)
第六話 御笑覧あれ、これが応急手当です!への応援コメント
あっレーアさんはめっちゃ性格悪いけど上げてきた成果については相応に褒めてくれるタイプの人だ~~~~~!!!!!
人工呼吸で口を付けるの死者への愚弄って言うの本当にセンスがありすぎる、☆を100個ぐらいあげちゃいたい!!!
でも根っこは戦闘狂だからやっぱり凡人を近付けさせないクセのある性格!!!
そこがまた溜まらない!!!
応急処置が奇跡か……そっか……
魔術という便利な文明の裏に隠れてしまった、死を遠ざける為の技術……
この世界の人々が応急手当に対してそのような扱いをしてしまったことを踏まえると、我々の世界が応急手当から発展した医術を基本としているのは、幸いなことだったのかもしれない。
ああ^歴史が変わる香り^(突然の語彙力低下)
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
レーア・レヴトゲン、実力成果主義のエルフであります!
この世界は本当に魔術ありきなので、科学とか医療レベルはどう進んでいても南北戦争以前ぐらいに考えていただければいいと思います。
第五話 命の優先順位は決められません!への応援コメント
追放から始まる成り上がり&ざまあものかと思っていたらクリミア戦争だったの巻。
とってもいいです素晴らしいです!!!(語彙力)
追放要素を思わず忘れてしまいそうな世界観(褒め言葉)、追放って往々にして胸糞成分が残りがちですが、文面から伝わってくる硝煙の香りがそれを吹き飛ばしてくれますね!!!
レーアさんは亜人族の安寧を願う民族主義者……ってことすか!?
だとしたらいい人じゃん!!(手のひらクルー)
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
そう、じつはこの物語は戦記物だったのです!
追放要素はフレバー程度で、だいたいエイダが真っ直ぐ突き進むことでお話が動いていきます。
そしてレーアは、こんな性格ですが尽忠報国の徒だったりしますw
第四話 最前線にて、223独立特務連隊へと配属されました!への応援コメント
なるほどこの性悪エルフがラスボスですね!!!(せっかち)
いやでもこの人の理解得られないと野戦病院は改善されないんですからラスボスといかなくとも中ボスぐらいの立場にあるのでは???
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
果たして敵か味方か謎のエルフ!
これからエイダの最初の試練が幕を開けます……!
第三話 野戦病院の実態をみて断固たる決意を固めます!への応援コメント
ああ~公衆衛生の歴史が変わる音がするゥ~~~~!!!!
歴史が変わる時にはいつだって揺るぎない覚悟が側にあるものです。
こう、見ていてとても胸熱ですね!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
物語スタート地点から覚悟完了している主人公なので、ここからは実績を積み上げて説得していくターンになります!
編集済
第二話 この広告、ウンメイの出会いです!への応援コメント
詰んでいると地の文で言及されていますが、エイダさんがそれを感じられないような暗さではないのが好感持てますね。うじうじ引きずらずに今後のことを考えている、とても前向きで素敵です。
文章が軽快で世界観も簡潔に表現されている、この物語は……『一味』違うッ!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
基本的に全力全開で突っ走る人間なので、エイダはかなりポジティブシンキングですw
ひと味違うと言っていただけて嬉しいです! スパイスガールエイダです!
第一話 パーティーを追放されました!への応援コメント
ちぎれた手足を即座に治せることが偉大なのか理解していない、こーれは破滅まっしぐらですね。
いかにエイダさんが頑張ってきたか、現在のパーティの状況、追放に至るまでの動機がとてもわかりやすいプロローグでした。
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
お誉めの言葉、大変有り難く思います。
このまま楽しんでやっていただければ幸いです!
第十話 翼十字に接吻をです!への応援コメント
ついに語られた計画。
医療制度の大革命はなるのか?
作者からの返信
ムネミツ さま
ご高覧ありがとうございます!
医療の改革については、利権争いに目をつぶれば推進はされていくと思います。このあたり、秋の終わりか冬頃にしっかりやっていきたいですね!
第八話 ヨシュア上級大佐は教会から召喚されます!への応援コメント
教会も認めた、裏がありそうですが
前進ですね。
作者からの返信
ムネミツ さま
ご高覧ありがとうございます!
ヨシュアが悲鳴を上げるぐらい色々あるのですが、とはいえ正しく前進! このまままっすぐ行けるのか!?
どうぞお楽しみに!
第四話 ビックリドッキリ、運命の再会です!への応援コメント
なるほど、だから家紋がアスクレピオスなのか。
作者からの返信
@kabetoppazuki さま
ご高覧ありがとうございます!
メタ的な視点になりますが、そういうことです。
この世界では、これからこの家紋の意味が変わっていく感じです。
第七話 隣人としての在り方です!への応援コメント
教会との衝突、エイダはどう乗り越えるのか?
作者からの返信
ムネミツ さま
ご高覧ありがとうございます!
次回教会との決闘編……と見せかけた何かが起こります。
次の更新は7月を予定しておりますので、お楽しみに……!
第六話 狩猟パーティーで仲良くなります!への応援コメント
老人たちのたらし込みは成功、頑張れエイダ。
作者からの返信
ムネミツ さま
ご高覧ありがとうございます!
イアンがいい仕事をしてくれています。引き続き籠絡、そして学びの時間となりますが……そろそろ尺です!
第五話 退役軍人会の皆さんと交流しましょう!への応援コメント
お年寄りから攻める、エイダの孫力なら行けそう。
作者からの返信
ムネミツ さま
ご高覧ありがとうございます!
じつはもっとも孫ぢからの高い人物は別にいる……という話になっていきます!
第四話 帝王学を教えてください!への応援コメント
隣人としての在り方、エイダが何を学ぶのか?
作者からの返信
ムネミツ さま
ご高覧ありがとうございます!
帝王学に向かない主人公、エイダ・エーデルワイス。
彼女が学ぶものとは……以下待て次回です!
その頃、勇者(仮)一行は (3)への応援コメント
『小説読みます!異世界ファンタジー編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
きくらげ さま
素晴らしい自主企画をありがとうございます!
誠心誠意、頑張って参ろうと思います……!
第二話 灯台もと暗しです!への応援コメント
キリクさん、かなり有能では?なんでシンジケート潰してるの?
作者からの返信
から さま
ご高覧ありがとうございます!
キリク憲兵中尉、入力さえあれば大抵のことはこなせる作中屈指の仕事人だったりします(必要があればエイダと切った張ったも出来るので……)
第二話 灯台もと暗しです!への応援コメント
エイダが発起人か。
ならし仕方ない。
作者からの返信
ムネミツ さま
ご高覧ありがとうございます!
ナイトバルトが異様に歯切れが悪かった理由がこの辺ですねw(祭り上げたのは自分で、なお今後も利用する気満々だが、それはそれとして総本山と事を構えるのはマジか? ってなってる)
第一話 不穏なる金銭の流れです!への応援コメント
どこの世にもある不正な金の流れ。
エイダ達にどう絡むのか?
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
不正資金については第二部でも散々やったので食あたり気味かと思いますが、今回もかっ飛んで参ります……!
最終話 世界で最初の衛生兵です!への応援コメント
面白くて一気読みしてしまいました
本編はこれで終了ですか
223連隊の活躍ももっと読みたかったです
エイダがいなければ442連隊のように死傷率300%超えになっていたのでしょうね
作者からの返信
ヌリカベ さま
第一部読了ありがとうございます……!
223連隊はこのあとも活躍を続けるのですが、間に別のエピソードが挟まっている感じです。
エイダがいなかった場合、汎人類は間違いなく苦境に立たされていたと思います(いまようやくイーブンという感じですので)
第五話 王様とお話をして、世界中に広告をばらまきましょう!への応援コメント
清濁併せ呑む名君登場ですね
汚名を着ても後押しをしてくれる人に恵まれているのはエイダの人徳なのかな
作者からの返信
ヌリカベ さま
ご高覧ありがとうございます!
エイダ自身がノブレス・オブリージュの化身のような存在なので、似たような種類の人間が集まってくるのかも知れません。
第十話 失われた大隊救出作戦、決着です!への応援コメント
失われた大隊救出任務完了
英雄の誕生の瞬間!
作者からの返信
ヌリカベ さま
ご高覧ありがとうございます!
ここまで見届けてくださってありがとうございます!
連隊はこの後も活躍を続けていきます……!
ついに失われた大隊救出へ
史実みたいにラジオ放送はあるのかな?
作者からの返信
ヌリカベ さま
ご高覧ありがとうございます!
この世界、情報網が魔術由来なのでラジオはないので、もう少し別の形で別の人間が少しだけ伝えてくれたりします。
その頃、勇者(失格)一行は (4)への応援コメント
黒い森
失われたテキサス大隊(ラストバタリオン)の救出作戦ですね
二百名あまりの兵を救出するために八百名以上の死傷者を出せた救出劇の再現でしょうか
作者からの返信
ヌリカベ さま
ご高覧ありがとうございます!
まさしく失われた大隊救出作戦のスタートです
第四話 ビックリドッキリ、運命の再会です!への応援コメント
ゴーフォーブロークンは、第100歩兵大隊と第442連隊の合言葉
当たって砕けろですね
作者からの返信
ヌリカベ さま
ご高覧ありがとうございます!
いろいろ訳はあると思われますが、やはりそのあたりがしっくりきますね!
第三話 来訪、お貴族さま視察団!への応援コメント
マンザナー・デミ!
強制収容所にそのフリガナは!
りんご園じゃなくて、リロケーションキャンプでもなくて
作者からの返信
ヌリカベ さま
ご高覧ありがとうございます!
ご推察の通り、あの、あれです。
第一話 ヨシュア大佐の胃痛の種です!への応援コメント
これは、あれですかアメリカ442連隊 第100大隊のローマ開放の話の暗喩ですよね。
ずっと442連隊ぽい内容だと思ってましたが、この話を読んで絶対そうだと思いました。
ラストバタリオンの話も出てくるのでしょうか?
最後まで読ませていただきます。
作者からの返信
ヌリカベ さま
ご高覧ありがとうございます!
元ネタが解って戴けると、やはり嬉しいものですね。
223連隊のモデルは仰るとおりで、なので今後の展開も、詰まりそうなって参ります……!
楽しんでいただければ幸いです。
ナイトバルトと〝風の噂〟への応援コメント
悪とか正義とかそんな言葉でまとめられない人物が多すぎる
作者からの返信
サカキ さま
ご高覧ありがとうございます!
一部を除いて、基本的には与えられた役割の中で最善を尽くそうとするものが多くなっております。ただ、それが成功するとは限らないのが辛いところです。
第閑話 ほら吹きの日です!(エイプリルフール特別編)への応援コメント
ああああああああああ!
更新有難う御座いますうううう!!
作者からの返信
ぽん酢 さま
お読みいただきありがとうございます!
喜んで戴けることが、何より嬉しいです!
いつか続きが書けたらよいなと思います!
最終話(第二部) 私たちは、衛生兵です!への応援コメント
語彙力無くて申し訳ありません…
凄かった、とても面白かったです。
作者からの返信
ぽん酢 さま
お読みいただきありがとうございます!
何にも勝る称賛のお言葉です。心より感謝致します!
第二話 この広告、ウンメイの出会いです!への応援コメント
求人広告が幼女戦記のやつを彷彿諭される
ブラック現場の求人だねw
作者からの返信
ライズ さま
お読みいただきありがとうございます!
元ネタが同じですが、現代的な視点から見るとすごいブラックですよねw
最終話(第二部) 私たちは、衛生兵です!への応援コメント
第二部完結お疲れ様です、三部も楽しみで宇s。
作者からの返信
ムネミツ さま
第二部の最後までお付き合いいただき、まことに感謝申し上げます!
いつ頃になるか解りませんが、なんとか仕上げたいと思います!
編集済
最終話(第二部) 私たちは、衛生兵です!への応援コメント
尊い…
第2部完結おめでとうございます!!
とても楽しませていただきました!!
作者からの返信
@yawaratitan さま
第二部の最後までお付き合いいただき、まことに感謝申し上げます!
尊いと思っていただき、何より嬉しいです!
第四話 今後は鈴をつけられそうです!への応援コメント
エイダに迫る新たな影、新キャラが楽しみです。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
とはいえ、次回は第二部最終回。どうぞ最後まで御覧あれ!
第一話 戦闘糧食の大改善です!への応援コメント
ミリ飯の試食、果たしてどんなものができるのか?
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
いつか戦地で流通しているところを書きたいですね!
閑話 その頃、ヨシュアはへの応援コメント
Welcome to 一蓮托生!www
作者からの返信
@yawaratitan さま
お読みいただきありがとうございます!
有能な人材は胃痛組へ! いつものオチでしたw
編集済
第六話 髑蛇のバジリスクの最期です!への応援コメント
掴み取った勝利、敵も新たな手を使うでしょうし
今後の戦いの趨勢が気になりますね。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
魔王軍は有能ですからね……いったいどうなっていくのか、描けたらいいなと思います。
第五話 反撃の時間です!への応援コメント
熱い展開ですね、出撃のシーンは良い物です。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
やはり出陣前の演説は見せ場ですからね……!
次回は宇宙大戦争マーチを聴きながらお楽しみ下さい!
第四話 毒への対処を打診されました!への応援コメント
これは、防毒マスク付きのボディアーマーが出るのでしょうか?
いずれ戦車とかもできて欲しくなりますね。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
あくまでこの世界の常識に則ったものがでてくると思われます。
戦車は既にありますね、バジリスクです。
第三話 負傷者の運命は、最初に包帯を巻くものへと委ねられます!への応援コメント
パルメの新たな始まりですね、次世代のエースが誕生か。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
ようやくエイダと同じ視座をもてる存在が誕生しました!
第二話 パルメの看病です!への応援コメント
エイダの復活、これからの展開も楽しみです。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
ここからはエイダがきっちり復活していく様子をお楽しみ下さい!
第一話 聖女はハーフエルフへ労いの言葉をかけました!への応援コメント
よかった……!
作者からの返信
@yawaratitan さま
お読みいただきありがとうございます!
パルメの努力が、この結果を引き寄せました……!
第一話 聖女はハーフエルフへ労いの言葉をかけました!への応援コメント
繋がった命、良かった。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
エイダの理念が今、パルメの努力で繋がりました!
ナイトバルトと〝風の噂〟への応援コメント
現実にも、こんな怪物がいたら…
そういえば1?代大統…
作者からの返信
@pool さま
お読みいただきありがとうございます!
ここまでのリアリストはこの世界でも珍しい感じです。
君のような勘のいい読者は――(以下抹消)
第四話 パルメ・ラドクリフは諦めません!への応援コメント
こりゃ、黙ってませんね。聖女が。
作者からの返信
@yawaratitan さま
お読みいただきありがとうございます!
もちろんあの聖女が黙っていることはありません。とはいえ次回は、一端別の視点でのお話になります!
第四話 パルメ・ラドクリフは諦めません!への応援コメント
激戦の果て、命は繋がったのか?
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
パルメは命を助けられるのか。エイダの未来は!?
どうぞお見守り下さい……!
第三話 背負っているものです!への応援コメント
覚悟を持って挑む熱いですね。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
エイダの大切なこと。パルメの大切なことがそれぞれぶつかり合い、なお前へと進んでいきます!
第二話 未知の病の正体です!への応援コメント
タネさえわかればこっちのもんじゃーーーー!!!!
バジリスクのブレスは敵方にも効くのかな?
作者からの返信
@yawaratitan さま
お読みいただきありがとうございます!
未知の病と既知の毒では雲泥の違いですからね。
このあたり、次回以降でやっていきます!
第二話 未知の病の正体です!への応援コメント
毒ガスに、魔獣を戦車代わりにタンクテザント付きでと
敵側に近代軍事知識持ちがいそうですね。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
この世界にはとくに転生者みたいなのはいないので、必要性によって収斂進化している感じですね!
第一話 衛生課、北へです!への応援コメント
地獄の最前線、感染症かな?
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
この症状がなんなのか、すぐに明らかになりますので、お待ちいただければ幸いです!
第六話 魔術瓶を見てもらいましょう!への応援コメント
新たな難題が出ましたね。
奇病の正体も楽しみです。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
この問題を突破するために、エイダはいろいろと大変になっていきます……!
第五話 強制収容所の実情を鑑み、これを改善します!への応援コメント
まずは飯と某漫画を思い出しました。
食は大事ですね。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
本当に食事は大事です。命は食事からですからね!
第二話 昼夜なく働いていたら兵隊さんたちに泣かれてしまいました!への応援コメント
量産。
発想そのものは正しいし穏当なもんだが…
(ある国では義務教育と称して9年かけて統一カリキュラムによる教育を続けてるんだし)
しかし、不眠不休で活動し続ける怪物って量産出来るんだろうか?
作者からの返信
@pool さま
お読みいただきありがとうございます!
発想としてはおそらく、ギリギリ、なんとなく真っ当なのですが、当然エイダみたいなものを量産しようとすると、大変な苦労が(エイダ以外に)かかってくるということを、彼女は理解していないのでした……
第三話 223連隊と再会です!への応援コメント
再会からの地獄の見学ツアー、ヤバいですね。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
いよいよ秘密のベールに包まれていた亜人収容所の全貌が明らかになります……!
第二話 レーア・レヴトゲンは新兵の認識に頭を抱えます!への応援コメント
レーアさん、活き活きしてるなあ。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
士気が低いままだと新兵だけでなく自分たちの命も急転直下なので、かなり張り詰めている感じのレーアさんです!
新たなる予言は告げられたへの応援コメント
この王様もヤバい奴ですね。
でなければ、こんな世界で王なぞ務まらんと言えば
そうかもですが。
エイダはどうなるのか?
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
誰よりも人間、ヒト種、人類というものについて知悉している人類王なので、こういった対応になっていきます。
エイダは大きく動き出します!
第九話 手を取り合って友情を再確認しましょう!への応援コメント
解決からの書類からは逃げられない、見事なオチでした。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
前半戦ラストエピソードと言うことで、エイダにはオチを担当していただきました。次回から総括を挟んで、第二部後半戦が始まります……!
第八話 追い詰められた伊達男大佐です!への応援コメント
領主の行動は面倒ですね、どう始末をつける?
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
この領主の行動が何であるかで明暗が分かれます。以下待て次回……!
第七話 あるではないですか、物資!への応援コメント
アンロック(物理)www
作者からの返信
@yawaratitan さま
お読みいただきありがとうございます!
やはり筋肉、筋肉は全てを解決する……
という感じで、解錠致しましたw
第四話 大隠者様を勧誘します!への応援コメント
ここまでほぼ一気読みです。面白いです!
作者からの返信
@yoyoyo2500 さん
ご高覧ありがとうございます!
一気読みめちゃくちゃ嬉しいです!
どうぞこれからも楽しんでやって下さい!