これは、あれですかアメリカ442連隊 第100大隊のローマ開放の話の暗喩ですよね。
ずっと442連隊ぽい内容だと思ってましたが、この話を読んで絶対そうだと思いました。
ラストバタリオンの話も出てくるのでしょうか?
最後まで読ませていただきます。
作者からの返信
ヌリカベ さま
ご高覧ありがとうございます!
元ネタが解って戴けると、やはり嬉しいものですね。
223連隊のモデルは仰るとおりで、なので今後の展開も、詰まりそうなって参ります……!
楽しんでいただければ幸いです。
がんばれ中間管理職の星(エース)
上からも下からも問題を突き付けられる可哀想な役職。
時代や世界が変わればその役職の名は「係長!」
作者からの返信
琉水 魅希 さま
ご高覧大感謝です!
中間管理職が一番つらいのはいつの時代も同じもので、そしてそこそこ優秀だからこそ過労死しそうなほどこき使われるのでした。
しかし、貴重な味方なので、頑張って欲しいですね!
ヨシュア大佐完全に中間管理職の地獄みたいな状況でこのままでは寿命がマッハ。早くなんとかして上げて下さい!!!!!!
作者からの返信
ヨシュア大佐、せっかく昇進したのに仕事が悪化しているのでとてもかわいそうですね(満面の笑顔)
この先も無理難題をいっぱい突きつけられます(アルカイックスマイル)
誰かヨシュアさんに胃薬作ってあげてぇーーーーー!!!!!wwwww
亜人という異分子がいることによって、クリミア戦争とかとはまた違った展開が巻き起こりそうですね。
人種の壁はどうにもならん。生まれによって定義される類ならまだしても、身体的特徴が表出するファンタジー系異種族は特に。
レーアさんへの疑惑の数々って、要はエイダさんがいなくても(実際は貢献している)これぐらい成果を挙げてきているということなんですよね。
キャラが立っている。やはり悪魔や。
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
史実っぽかったりぽくなかったり、いろんな話が出てくることになると思います。
レーア・レヴトゲン、エイダがいなくとも間違いなく成果は上げるのですが、その場合損耗率がどうなっているかは、IFの話となります。