はあー↑ワクワクです!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
突然失礼しました。
いよいよですか?! ですね!
続き読みに行きます!
作者からの返信
清見こうじ さま
お読みいただきありがとうございます!
野戦病院といえば……みたいなエピソードでございました
ゆえに彼女は、道を定めます
第一次世界大戦を彷彿とさせるなとは思いましたが、やっぱりレ(ラ)イン戦線でしたか!
作者からの返信
淺川俊彦 さま
お読みいただきありがとうございます!
まさに応急手当が生まれたのがWW1ということで、ニュアンスの近い言葉を選んでおります!
これは酷い……普段から血や生傷に接していると慣れるんですが、今の俺がこんな現場を見たら十秒もたないでしょうね。エイダの心の強さが凄い。
作者からの返信
ここのえ九護 さま
鋼のメンタルとそれなりに冒険者として地獄を見てきたエイダなのでいろいろスルーしていますが、けっこうエグいものを彼女は噛みしめています。
だからこそ、なんとかしたいと考えているようですね。
上層部の人間もエイダの考えを理解できていない、魔法での治療が主の世界ゆえの弊害かな?
逆に考えると、エイダがなぜ異端ともいえる地球の現代医学や衛生の概念を身に付けたのかも気になりますね。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
こちらの世界では魔術が発達してきたので、基本的にリアリティーラインがそう言ったものに依存しています
一方で、科学的な知識も一部の賢者が独自に研究したり語り継いでおり、なかばオカルトのような形で存在しています
どうしてエイダがそんな知識に触れることができたのかは、おいおい明かされていきますよ!
ああ~公衆衛生の歴史が変わる音がするゥ~~~~!!!!
歴史が変わる時にはいつだって揺るぎない覚悟が側にあるものです。
こう、見ていてとても胸熱ですね!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さま
ご高覧ありがとうございます!
物語スタート地点から覚悟完了している主人公なので、ここからは実績を積み上げて説得していくターンになります!