第4話 戦術兵器フレデリクへの応援コメント
あー、なるほど!
この三人は劉備の三人か~!
不覚にもこの時点では気がつかないで、かなり後になってから戻ってきて確認してしまった(笑)
確かに劉備は、いい人には見えませんね(笑)
演技じゃ色々フォローされてますけど、それでも蜀を乗っ取るときのエピソードは……(笑)
作者からの返信
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
我ら、死すべき時はの三兄弟ですね。
ちょっと分かりにくい劉備なのは彼にはある秘密があるからでして、そのせいで余計に劉備ぽくなかったりします。
史実の劉備は多分、親分肌で善人でないのは確かだと思います。
ただ、多くの人が彼に心酔したり、従ったところから、ポーズで君子を気取っているだけではなく、行動と態度でも表していたのかもしれません。
現代人の感覚からすると荊州での劉表没後のごたごたは理解しにくい態度ですし、蜀への侵攻も言っていることとやっていることが違うから(笑)
まぁ、義とか、仁とか、色々と現代人と感覚が違いすぎなんですよね。
そもそも漢に抱いている意識違いすぎて、常に漢の賊め呼ばわりされる曹操可哀想!って思いました、ドラマ版三国志ですけど。
閑話 じゃじゃ馬令嬢はある日、森で熊さんと出会ったへの応援コメント
あぁ!アデライドの方から惚れて、罠を仕掛けて獲物を捉えたと。
これ熊さん死ななくて良かったですね。
彼女が敵に回ったら面倒なことになったでしょうし。
幸せが壊れるのは辛いですからね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
活発過ぎる男勝りで男に生まれていれば、と惜しまれたアデライドは超肉食だったようです。
凶暴な熊でさえ、手名付けられてしまいましたからね。
熊先輩は本当は数話で死んで退場予定だったのに意外と人気があって、何となく愛着が湧いて、若くてきれいな奥さんがいてとどんどん設定が盛られていった優遇キャラです。
もし死んでいたら、アデライドの登場もなかったですし、色々と話が違っていたかもしれません。
愛される武骨な熊さんは今後も幸せになれるかどうか、さぁ、歴史はどう動くのでしょうか。
第二部ではサブレギュラーポジション確定なので今後とも熊さんに清き一票を!?
第22話 奸賊ド・プロットの最期への応援コメント
演技の董卓のラストシーンきましたねw
最初のエピソードが呂布と貂蝉と王允のエピソードだなぁと思ってみていましたら、当然董卓が彼で、それなら最後は当然そうなりますか(笑)
この世界の二人は幸せになって欲しいですね……。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
董卓といえば、臍で火を灯すですしね(笑)
あまり、これといった出番無い割にろくでもないことをして、ようやく退場となりました。
元々、ドラマの三国志を見ていて、呂布と貂蝉の悲恋と来世で会おうに感動して、書いてみた作品なので呂布と貂蝉はともかくとして、義父の王允にもハッピーエンドを迎えて欲しいと思っています。
董卓は必要悪として仕方がない最期でしたが極力、救いのある方針で行く予定です。
これは悪役でもどうにかしたくなる性分でして(´ーxー)
第35話 エピローグ・勝ち取った平穏への応援コメント
一番に駆けつけそうな、チェンバレンくんとユウカが居ませんね(^^)何か事情があったのかな?
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ですよね、あんなーに一緒だったのにーって歌が流れてきそうなくらい一蓮托生だったのにまさかのエピローグ欠席。
本当はユウカが折れているフレデリクをぎゅうぎゅう抱き締めて、「あいたたた」というコメディ要素も入れる予定あったのですがセレナ姫に食われました。
あの二人と趙雲さんには第二部の方で頑張ってくれる…はず。
第35話 エピローグ・勝ち取った平穏への応援コメント
セレナ姫に限らず、御見舞いに来る人達の言動に読んでて頬が緩むまさに大団円といった感じですね。
続く第ニ部でどのような物語が始まるのか、楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
姫は安定のいつも通りの運航ですが一部のまとめということできれいにまとめてみたつもりですが…忘れた人がいたような気も!?
アデライドと熊さん夫婦を登場させたいが為の第二部(予定)となっています。
実は熊さんはあの一話で消える予定だったのにあれよあれよと若くてきれいな妻がいて、夫婦出会いの物語まで与えられてと異例の出世を遂げました。
そんな訳で風雲急を告げる西部を舞台とした第二部、主役はフレデリクですがあの夫婦が活躍(予定)です。
第34話 決着の時、英雄死すへの応援コメント
これで腐れ縁とも決着ですね。
まさに必ず殺す必殺技といったところです。
ただ駒を一つ失った白装束が新たな駒を求めていらん事をしないか心配です。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ようやくベーオウルフの巻き起こした乱は終わりそうです。
帝都が焼かれ、混乱する中、元凶が死んだというところでのベーオウルフの暴れっぷりでしたが次回でようやく平穏な日々が戻る予定です。
必ず殺す必殺技、確かにその通りですね。
まさに諸刃の剣の技だったので最初にして最後のお披露目になりそうです。
例の白い少年ですね?
安心してください、悪巧みしてますよ。
彼の悪巧みはこの後も数百年は続けてくれる真性の性悪です。
次の章ではようやくアデライドと熊さんに出番が!
第34話 決着の時、英雄死すへの応援コメント
心配しなくていいぞ。その辺に隠れてるヤジロベーが、カリン様のところまで連れて行ってくれるから(^^)
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ヤジロベー懐かしい展開!
でも、それだとカリン様ポジの人が必要になるのでこの場合はデンデでHP回復です!
第33話 人として獣を討つへの応援コメント
おお、獣として死すはずだった男と人をやめてしまった英雄との戦いですね。
こういう皮肉なんだけど熱い展開は好きです。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
意趣返しという形になる、立場が逆転した運命の戦いですね。
ベーオウルフにここまで見せ場を与える予定はなかったのですが騒乱の黒幕として、急遽登板でありながら、頑張ってくれたようです。
まだ、死んでないですけどね。
そんな熱い展開を気に入っていただけて、嬉しいです!
なお、この戦いが終われば、意外と人気のあるあの熊さんと恋女房の再登場とセレナ姫との逢瀬が描ければ、と思っています。
無事に終われば、の話ですが。
第33話 人として獣を討つへの応援コメント
おいおい趙雲、まさかのドラゴラムが使えるのか⁉︎
ちなみに、
獣として殺した英雄ベーオウルフが獣となって、相対することになるとはね。
は、人として、なのかな?
わりと最後の戦いっぽいけど、もしかしてクライマックスでしょうか(^^)
作者からの返信
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
え!?何でバレたんですか、ドラゴラム!
趙雲子龍だから、竜の子というなんとも安易な設定ですが父親が白い鱗のドラゴンなんですね。
だから、力の代償として何かを失うかもしれないけど、竜の姿に変身して戦おうとしたのですがフレデリクに止められた、というところです。
英雄ベーオウルフは人として、フレデリクを獣として殺したのに立場が逆になってしまいました。
でも、クライマックスではありません。
だって、全然、セレナ姫を甘やかしてないじゃないですか。
ドラゴンボールでいうところの破壊王子が地球に攻めてきたくらいです、多分!
第32話 絶望は獣の顔をしているへの応援コメント
あらら合流なしか(^^)て事はフレデリク抜きで化け物退治、死人が出るな。いくら人が強くても、武器が無銘ではな(^^)
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、ありがとうございますうさ/(=╹x╹=)\
合流はもうちょっとかかりますね。
悟〇さが到着するまでにピッ〇ロさんが死んじゃうみたいな展開ですが武器が弱くても実はまだ、力を隠し持つ者がいるので死人を出さずにいきたいところですが…クリ〇ン死なないとぜってーに許さないぞ!にならないから、殺すしかないのかな!?
第32話 絶望は獣の顔をしているへの応援コメント
ヴァシリー君はあの怪物がベーオウルフという事を知らないんでしたよね。
正体が敬愛する英雄と知ったらどれだけの絶望になることか。
というか、「罪を数えろ」ってなんというか、たまたま覚えていた格好良いセリフを云ってみただけ感が凄くて軽い事この上ないです。
しかもドーピングに頼って化け物に成り果てた男が云って良いセリフではないでしょう。
物語はまだ中盤あたりでしょうけど、これでベーオウルフは退場ですかね?
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございますうさ/(=╹x╹=)\
ヴァシリーくんはコンラッドと激しく、馬に乗りながらチャンバラしてましたから、見ていないですね。
これまでの行動から、尊敬する英雄への不信感が根付き始めていましたがそれがまさか、怪物に変貌したと知ったら、どうするでしょうか?
ターニングポイントというやつですね。
ベーオウルフはほら、中身が前世で幸せではなかった高校生の少年なのでいかんせん、心が幼いというか、精神が子供なんですよね。
惜しむらくはフレデリクではなく、ベーオウルフに主人公が転生していたら、間違いなく、英雄王になれていたということです。
ただ、実はドーピングも彼の血に皇室の血が混じっているからこそのあの姿だったりするので侮れません。
パワーだけなら、極振りしちゃったやつみたいなところです。
物語としては姫との恋物語が始まりかけた、くらいですからベーオウルフにはまだまだ、(憎まれ役を)頑張ってもらいたいところですがウルトラ兄弟全員VS怪獣一匹みたいな展開になっているので厳しいところですが死んだりはしません、とだけ。
第31話 闇より来たりし、終末の獣への応援コメント
おいおい、これフレデリクが歴史変えようとした影響なのかい⁉︎この獣が歴史の修正力なら、敵味方関係なくミナゴロシにするくらいの力はありそうですね(^^)
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
歴史を変えようとすると修正力が働くって、まるで某封〇演義!
主人公たちはゲーム上の歴史が正しい流れと思っているだけで実はそうではないとしたら?なんてにゃ。
とりあえず、近くにいる敵だけでなく、味方の兵まで喰らうくらいの外道ぶりを見せるとしましょう。
第31話 闇より来たりし、終末の獣への応援コメント
ベーオウルフの変身は脅威に違いはないでしょうけど、どうにも自分から墓穴を彫っているようにしか見えないですね。
多分、これってヴァシリー君の見限りフラグじゃないですかね。
弟二人にも見せられない姿でしょうしね。
しかもその怪しい薬を用意したのが白装束とくれば破滅の未来しか見えません。
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
この姿を見た者は死んじまうぞ!という強大な敵ではありますがマッハで墓穴を掘っています。
白い鎧を着ているくらい真っ直ぐなヴァシリーくんですから、正義の槍を喰らえにならないことを願うでしょう、多分、無理ですが。
弟二人は兄のことを考えて、行動しようとしているのに兄がアレですからね。
それでも見限らないで従うから、せめて死ぬ時は同じにせん、という絆なのか。
白装束はさぞや、面白いイベントが起きて、ご満悦でしょう。
ただ、白いのだけでなく、這いよるものもいるのでご注意を?
第30話 猛将と呼ばれた男の意地への応援コメント
駄目だ、人数が多すぎて、誰が何処の誰だったか全然分からん(T-T)もしかして、ボクだけか⁉︎
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
銀河英〇伝説よりは少ないですが私も誰が誰だっけ?になりそうなので人物紹介設定を備忘録がわりに作りますね。
というより、意外と作るの大変ですよね、設定集って。
第29話 シモンの危機への応援コメント
なるほど、通常の飛竜の三倍ですね(^^)
そしてとうとう鞭登場! ここはベーオウルフの持つ弓に絡みつき、電撃が流れる寸前に弓を手放し、炎上する弓を横目に剣を抜くベーオウルフの演出が欲しかったですね(^^)
しかし神様、ヒャッハーな薬だけでなく、張飛の腕を治す薬もあげたらいいのに(^^)
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
三倍ですね、例の赤い人は爆発を利用して推力を増して三倍とか、訳が分からないですが純粋に三倍です。
さこゼロ様の以前のコメントから、ついに登場の鞭使いましたが何か、忘れましたね。
「雑魚とは違うのだよ」はここで使うべきだったかというか、ベーオウルフは雑魚じゃなかった。
そっか、弓を電撃という演出ですか、それあったら、ベーオウルフの株も上がりましたね。
あの人、「私は剣に自信がある!」って二刀流ブンブン丸だから、考えてませんでしたよ。
機会があったら、使いましょう、ええ。
あぁ、実は腕治す薬貰ってるんですねぇ。
ほら、二本の薬瓶を与えているはずです。
でも、その薬を貰う人がいなかったら、ということなんですね、どこに行ったんでしょう。
第29話 シモンの危機への応援コメント
未だ白装束の狙いが分からないのが不気味ですね。
主人公の皮を被った小者を焚き付けて何を企むのやら。
それにしても戦斧の一撃を槍で防ぐヴァシリー君の技量は凄まじいの一言。
迷いを抱えたまま彼は戦えるのでしょうか?
敵サイドだけど応援したくなるキャラを書けるのは凄いです。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
その為の白装束さんです、ふふふ。
物語をかき回すようなよく分からない存在が強大で得体の知れない方が倒しがいがあるというものです。
倒せるかは置いといてですが、ベーオウルフはいい玩具ということでしょう。
イメージとしては例の赤子を胸に抱いて、一人駆け抜けたあの人ですから、まだ少年とはいえ、強いぞ!感を出したくて、大斧を防ぐという神業です。
そうですね、迷いがある戦士は多分、弱いですよね。
迷ったままでは駄目な訳でヴァシリーは果たして、どこへ向かうのか。
ヴァシリーを気に入っていただけたようで嬉しいです。
もっと活躍させたいところですがあまり活躍させると味方に死者が出るというジレンマですね。
第28話 恐怖の咆哮への応援コメント
やっぱ竜騎兵強すぎるな(^^)突然異界から現れた軍勢て訳でもないのに、あまりにも対応策が無さすぎる。
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
竜騎兵は数が少ないので恐らく、戦場で目にして生きているのはクシカ先輩たちくらいですね。
現時点で飛竜を飼い慣らして、指揮するという部隊に仕上げているのがフレデリクのみである以上、魔法はあるものの中世レベルの戦いが行われているところにジェット機が爆撃してきているようなものですからね。
対抗策として、グリフォンやペガサスのような飛行兵というのを考えてもいいのですがそれもレア過ぎていなそうというジレンマです。
第28話 恐怖の咆哮への応援コメント
次回、ベーオウルフが何をしていたのか分かるんですかね?
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
はい、次回、ベーオウルフの企みを阻止出来るのかという流れになる予定です。
問題はフレデリクが着く前に四人で対処するとなると「悟〇早く来てくれー」になりかねないってことですね。
第27話 また、やってしまったへの応援コメント
その内、アラレちゃんみたく地面をチョップしたら星を割りそうで怖いのですが、フレデリク殿?!
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
うっかり、惑星破壊しちゃうアレですか!?
アラレちゃんは一応、ギャグだから許されるけどフレデリクがそれやると許されるのかな!?
うっかり、山の高さを変えちゃったとか、新しい湖が出来ちゃったくらいはしそうですけどね(笑)
第27話 また、やってしまったへの応援コメント
顔良、文醜、張郃、田豊、沮授、そこにフレデリクが混ざったら、袁紹天下取っちゃうな(^^)まあ、話を聞けばだけど…
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
袁紹は人材だけなら揃っていましたからね。
問題は彼の決断力の無さとかであって。
フレデリクは味方になった訳ではないのでそこは大丈夫です。
あくまでおかしなことになっている紛争を解決に来ただけなので用件が終わったら、姫を口説きに帰るはずです。
編集済
第26話 迷子の竜の子への応援コメント
は⁉︎ まさか趙雲、コッチに就くのか? おいおい頼り甲斐があるじゃないか(^^)
まあ将棋は駒の動きが決まってますからね。全ての駒が前後左右好きに動いたら、一手先も読めませんて(^^)
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
趙雲、かっこいいじゃないですか、馬超・趙雲・姜維・周瑜・陸遜とか、好きなんですよ。
かっこいいからね!
おまけに趙雲さんは仕事振りも完璧ですからね、是非、欲しいところでしょう。
チェスのクイーンの動きを全部の駒がやってきたら、読めませんということですね。
その点では英雄は動きの読めない駒みたいなものだから、危ないですね。
第26話 迷子の竜の子への応援コメント
若き美形の槍遣いでベーオウルフに王器を見ていたと云うことは、ヴァシリー君の元ネタは趙雲ですかね?
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
若い、イケメン、槍遣いなのでご明察通りの趙雲さんが元ネタですね。
憧れていて、いずれ主と仰ぎ、仕えたいと思っていた人物が闇落ちしていたら、あなたーなーら、どうするー?というやつです。
第25話 北東の争乱に鬼神迷うへの応援コメント
公孫瓚の白馬陣か? こんなに悪者のイメージないんだけど別人か? 趙雲も身を寄せているんだよな(^^)
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
白馬将軍ですからね。
あぁ、ここのは白蛇将軍で見た目も蛇っぽい獣人ですが。
実は公孫瓚って、袁紹に圧され始めてから、ふぁびょりだすんですよね。
登場してからは劉備と同門の兄弟子でいい兄貴分みたいにいいキャラで白馬将軍で強い、それに正義感もあるみたいな感じでしたが領民からも悪政で見放されて、引き籠って、安心していたら、それも破られて、妻子を自ら殺しちゃいますからね。
ちなみに趙雲さんは次回、登場予定です。
趙雲子龍の龍を強調した感じの安心の正義マンです。
第24話 孤狼VS女狐への応援コメント
フレデリク、こんな交渉術も備わってるの?
キャラ補正なんて無いんだから、自力だよな。ただのバイトが、なんでこんな事が出来るんだ(^^)
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
交渉術というほど実はフレデリク、交渉出来てないんですね、これ。
フレデリクは正直に話しただけでうまく引き出したアデライドの完勝だったりします。
そう、この交渉、得したのはアデライドだけなんです。
フレデリクは無双出来るので苦境に陥ることはまずないでしょう。
ということはクシカがピンチの時にフレデリクは常に駆け付けないといけない約束をさせられたんですね、女狐恐るべし。
第24話 孤狼VS女狐への応援コメント
まさかのクーちゃん呼び?! ゲームでこの二人がもう少し掘り下げられていたら絶対に人気キャラになっていたでしょうねw
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
アデライドをアディと呼ぶ先輩なのでイチャイチャを表すにはアデライドも愛称で呼ばせるべきと考えたところ、クーちゃんでした。
熊みたいな2m近いむさくるしい大男がクーちゃんです。
先輩自体は一応、ド・プロット軍の中でも重鎮ということでゲームでも多少扱われていたのですがアデライドは裏設定、つまりおまけの設定資料集にのみ出てる没キャラだったのです。
仰る通り、このキャラなら、人気出たかもしれません。
閑話 じゃじゃ馬令嬢はある日、森で熊さんと出会ったへの応援コメント
初邂逅は男装していたから気付かなかったのですね。
自分を襲おうとした凶暴な熊から助けられれば、そりゃ惚れますよね。
しかも結婚してからのいちゃつき具合から単なる吊り橋効果ではなく、しっかりとクシカ先輩に惚れているのが分かります。
作者からの返信
いつも、コメントをたいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうなんです、ですが、先輩の場合、脳まで鍛えすぎて、少女の姿で邂逅していたとしても気付かなかった可能性が高いです。
伊達に熊男ではないのです(え
絶体絶命の危機で命の危険性まであった時に颯爽と現れた先輩の姿が白馬の王子様に見えたとしても仕方ないですよね。
その経緯から、執着するくらいに惚れ込んでいるアデライドです。
対する先輩はいきなり美少女に求婚されて、もてなすぎで拗らせているので新手のドッキリかと疑ったりと中々、素直になれませんでした。
どうやら、本当に自分のことを好きだということに気付くまでに時間を要しましたがそこからのおしどり夫婦ぶりは有名なのです。
閑話 じゃじゃ馬令嬢はある日、森で熊さんと出会ったへの応援コメント
なるほど(^^)一度目は少年だったのですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
一度目は少年って、何かエッチな感じがするのですが私の頭が桃色なだけですか!?
真面目な話をすると自分の美しさを自覚しているアデライドはそういう目で見られるのが嫌で男装して、少年の姿で抜け出しては遊んでいた、ということです。
第23話 帷幕の夫人アデライドへの応援コメント
ますます憎めなくなっていくクシカ先輩w
奥方とのいちゃつきっぷりからして、先輩を殺していたら今度はこの女傑が敵になっていたでしょうね。
実力的に負ける事はないでしょうけど、フレデリクの胸中に苦いものが生まれたかも知れないので、そういう意味でもクシカ先輩を仲間にして正解でしたね。
恐らくこの奥方様、仲間になった後、フレデリクが結婚するときに仲人を名乗り出て思いっきり辣腕を振るってクシカ先輩共々頭が上がらなくなる未来が見えますw
そして奥方とセレナ姫が姉妹のように仲良くなる未来も
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
あれ、おかしい、クシカ先輩の出番こんなにあったかなってことになっています(笑)
39歳と22歳と年の差何と17歳の年の差夫婦ですが未だに新婚さんみたいな夫婦ですから、殺していたら、恐ろしい敵となって立ち塞がっていたことでしょう。
アデライドは腕力に物言わすのではなく、謀に長けた悪女タイプなので直接、戦わなくても厄介なことになるのは確かだったのでその意味でも先輩を懐柔しておいて正解だったのです。
フレデリクの結婚の時に仕切りそうになる未来は見えるのですが肝心な時にヘタレるフレデリクが告白出来るのか問題が発生します(笑)
アデライドがセレナ姫を唆してもヘタレなフレデリクが逃げ出して、中々進展しない可能性です。
第23話 帷幕の夫人アデライドへの応援コメント
西には誰か居てなかった? たしか、韓遂(^^)
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
西涼の馬騰と盟友で義兄弟だった韓遂ですね、馬超に腕斬られた人という記憶しか、ありません。
西涼や南蛮の知恵者は中原の知恵者と比べると簡単に離間の計にかかりますしね。
設定上、馬超は既にモドレドゥスとして、登場していたりすします。
韓遂も出てきますが韓遂なのであまり、期待しないでください(笑)
第22話 奸賊ド・プロットの最期への応援コメント
猜疑心の強い男も帝位を譲られるとなれば、夏の虫になりますか。
死後の処置がまさに董卓そのものですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
飛んで火にいっちゃいましたね。
迂闊すぎますが若い頃から、武辺者だったのでオルロープらのような文官風情がと侮っていたのも一因になっています。
死後の燃える油の話は有名ですもんね。
ただ、一族全員を殺さないというのにはフレデリクの甘いところが出ています。
あの一族なのでまともなのがいなくて、ほぼ処刑になる訳ですが。
史実では領地貰っただけなのに殺された孫娘が転生者だったので難を逃れたくらいでしょうか。
第22話 奸賊ド・プロットの最期への応援コメント
護衛の兵士を引き連れ、宮中へと参内したド・プロットだったがその門前で首を垂れ、恭順の意を示すオルロープに出鼻を挫かれる。
ここでオルロープ。
「護衛の方々もここまでになります」と止められ、剣も持たず、護衛も付かないまま、宮中へと向かうド・プロットの前にオルロープが百官を率いて、現れた。
なのに後から、またオルロープ。
んーと、一旦ダッシュで舞台袖に戻ったのかな(^^)
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
待て、これは孔明の罠だ!
いやー、誤植を超えるレベルのミスです。
助かります!修正しておきました。
出迎えるのはまだ、出ていなかったいぶし銀の皇甫嵩将軍と演出を変更しました。
閑話 熊男とじゃじゃ馬令嬢への応援コメント
いいですね、見た目が熊の優男(^^)そしてこういう男に限って奥さん美人。まさに王道です(^^)
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
見た目は熊だけど意外と心優しいBクラスな将軍が34歳にして、17歳の美少女に迫られているので夫婦になっても年齢差が凄かったりする二人です。。
熊なので優男というよりも室伏さんみたいな筋肉バキバキで体格がマッチョな人ですが年齢半分の妻に頭が上がりません。
閑話 熊男とじゃじゃ馬令嬢への応援コメント
クシカ先輩、剣客小説だったら主役か相棒役を張れそうな良い男じゃないですか。
二度目の出会い…一度目で何かしらインパクトの強い出会いがあって、そこで惚れられたのかと見ました。時代小説でいえばゴロツキか盗賊に襲われているところを助けられて、しかも名乗る事無く立ち去ったという感じですか。
熊男と押し駆け美少女、良いじゃないですか。しかもかかあ天下ときたら、私の琴線ドストライクですよ。書くのは苦手ですが、読む分には大好物ですw
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
クシカがこんなにも目立つ展開になろうとは本人も思っていなかったことでしょう。
確かにキャラ的に親分肌であって、熊みたいで豪快でもてないけど漢らしいというのは時代劇だと主役か、頼りになる仲間ってところですよね。
じゃじゃ馬のアデライドとの馴れ初めに関しては次の閑話で語られる予定ですがこれだけは言えます。
クシカは一度目の出会いの自覚というのがないんです(笑)
一族の期待を背負った気が強いけれど惚れた男には弱いといういけいけな美少女を前に拗らせ熊さんがどこまで耐えられるか!
何だか、閑話は暫く、クシカと奥方の話だけになるやも!?
第21話 北の流星への応援コメント
モドレドゥス辺境伯、ゲームで人となりを知っているフレデリクは信用しているみたいだけど、前情報無しだとラスボス候補に挙げそうなキャラですよねw
しかしカルストフ、マジで好色帝と呼ばれてもおかしくないですよね。多分、陰では呼ばれていたのでしょうw
凄まじい胤のばら撒きっぷりですね。ベーオウルフが落とし胤と自称しているのは、後漢の頃、劉姓が持て囃されたのと似たようなものですかね。
それにしても前回、無様を晒してしまったクシカ先輩、凄い奥方がいたのですね。しかも奥方の方が一目惚れって、若い頃はさぞや腕の立つ美丈夫だったのでしょう。常識の範囲内ではw
けど、案外、クシカタイプって仲間にすると部隊の纏め役として地味に役に立つんですよね。例えばフレデリクが一騎駆けしている間の軍の指揮とか。
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
モドレドゥスことモードレッドで名前が縁起悪い皇子ですがお察しの通り、名前からしてラスボスになれるだけの実力はあります。
ただ、本人が冗談交じりに病気がと言っているのは嘘ではないので野心がない人なんです。
まあ、馬超さんなので正義の槍を喰らえ!というのりの人です。
陰口で好色帝と呼ぶ者の首と胴体をバラバラにするのが趣味なので冷血帝なのですが好色が過ぎますからね。
それもどこぞの秀吉さんみたいにやんごとなき身分の姫だの令嬢だのを好んだので迷惑極まりない皇帝でした。
ベーオウルフが本当に落とし胤なのかは怪しいのですが彼はそれを利用して、のし上がろうとした人間なのでその点では劉姓人気で劉さんいすぎ!と同じかもしれません。
元ネタの人には嫉妬深い奥方がいて、それが原因でリカクとカクシは仲違いしているというところから、ヒントを得て、女傑に格上げされました!
え、えっと、クシカさんの容姿ですが次回のお話でご期待に沿えない残念な容姿ということで(おい
奥方は若くて美人でおまけに気が強い人ですので美女と野獣コンビニご期待ください!?
ですよね、ジェラルドとエレミアはいますがユウカを戦場に出さないし、チェンヴァレンくんはまだ、未熟。
ベテランの将軍がここでまとめ役で欲しいところです。
なぜか、閃いて、若くてきれいな奥さんがいることになって、クシカさんはまさかの延命が決定です。
第21話 北の流星への応援コメント
前話の続きですが、
結局は「弓」ですよね。
弓の届かない敵本陣の超上空から、何かをただ落とすだけで、エライ事になりそうな気がしますが…(^^)
それと、この会話の発言者が、分かりにくいです(^^)
「いえいえ、虐殺皇子こそ、今日は虐殺が足りなかったのでは?」
「ふふっ、半数は君と君の手勢の仕事だと思うけどね?」
「僕は無駄な虐殺はしないさ。使える物は使わないと勿体ないと思わないかい?」
「その勿体ない皇子さまはどう思いますかね?この人、使えますかね?」
リン、モド、モド、リン、ですかね?(^^)
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうですね、弓止まりですね。
一応、魔導砲という魔法を応用した大砲のような物は存在していますが対空兵器ではないですからね。
いわゆる高高度爆撃というやつですか!
レーダーもないですし、高いところから、魔法攻撃でなくても確かに脅威ですね。
まぁ、絶対数が少ないドラゴンライダーなので実質、運用出来るのがフレデリク一味だけなので大丈夫かも?
会話が分かりにくかったので修正しておきました。
誤植より分かりづらいミスなので助かります!
ありがとうございました。
第4話 戦術兵器フレデリクへの応援コメント
呂布の槍のような武器を振り回してる時ってかっこいいんですよね。でも、なぜか若いときはゲームの陸遜が好きでした。
「間に合わせしか用意出来なかったしろ、」
→「間に合わせしか用意出来なかったにしろ、」
ちょこちょこと報告失礼いたします(;_ _)
作者からの返信
また、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
呂布の方天画戟はかっこいいんですよね、ちょっと使いにくいけど呂布が強いのでゴリ押し出来るという。
陸遜は双剣で使いやすいんですよね、しかもかっこいい。
周瑜もカッコいいけど武器が何故か、棒だったりして、アレ?って思いました。
誤字報告は本当、助かります!
修正しておきました。
第20話 鬼神VS剛勇への応援コメント
戦の華の一騎駆けですね。馬じゃなくて飛竜という所が恐ろしいですが。
クシカ先輩、あんな常軌を逸した光景を見せられたら、どんなに胆の太いヤツだって卒倒しますよ、ドンマイw
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
一騎駆けで武士は争ったりしますもんね。
確かに飛竜なのである意味、ずるいです。
速度が違い過ぎますし、空からというのはレーダーがない世界では脅威でしょうしね。
クシカ先輩、失禁しなかっただけ、ましかな(笑)
いきなり空から、やばいのが降ってきて、全力で殴っているのに効かんなと言われ、地形が変わる攻撃見せられて、SAN値が削られないはずがない!?
次回、なんとクシカ先輩の噂の妻登場(名前と紹介だけですが)ですので乞うご期待!
第20話 鬼神VS剛勇への応援コメント
あまりに飛竜に対する対抗策が無さすぎるなあ(^^)魔法みたいなのは、あるんでしたっけ?
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
実は飛竜への対抗策自体はちゃんとあるんですね。
弓兵や砦にある大型弩などがそうでして、対抗策取られていると意外と弱いんです。
別格のヴェルミリオンは難しいですが通常の飛竜だと弓に対飛行みたいな特効が付くのでさくっと狩られちゃうんです。
まぁ、今回のクシカさん軍団は後詰の飛竜隊が味方と信じているので対策なんて、取ってないんですよ。
そりゃ、蹂躙されるだけってやつです。
ちなみに派手な魔法はまだ、出ていませんが何気なく、英雄クラスは身体を強化する地味な魔法を使っているので化け物なんですね。
第19話 見せてもらおうか、剛勇の力とやらをへの応援コメント
ド・プロットは中身も外見もまさしく董卓ですね。
実際の董卓は心ある人物で権力を手中におさめたことで多少は横暴にはなったけど暴君・暗君とまででは無かった説が最近出てきて面白いですよね。ソースは怪しいらしいですがw
けど歴史的にも敗者である事から相当誇張されているのでは、という部分は同意しています。
さて、フレデリクとバルザック辺境伯に挟まれたクシカの運命はいかに(おい)
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうですね、ドラマ版の董卓の貂蝉へのスケベ親父過ぎる董卓をイメージしています。
もう、殺すのに躊躇いない悪い人って感じです。
え?董卓にもいい人説出てきていたんですか、知りませんでした。
曹操はずっと悪役で嫌われていたのが近年は見直されて、主役になるくらいなので董卓もあるんですかね。
そういえば、敗者という意味では殷の紂王も酷い扱いでしたね。
クシカさん、どうしよっかなーって、感じです。
助けようにも助けて、フレデリクが得することがあるのかってところが問題なので運命決まりましたね(え)
第19話 見せてもらおうか、剛勇の力とやらをへの応援コメント
ふふ、いちいちシャアですな(^^)
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そのうち、当たらなければどうということはない!と言いそうです。
何と言っても声がいいから、声が。
たまにトレーズ閣下とか、バルトなんたらみたいな砂漠の虎な人も入ってますが気のせいです。
第3話 お兄ちゃんは妹を守りたいへの応援コメント
三国志がモチーフなのですね!
PS2のゲームで無双系しかやったことはないですが、こういう話は好きです。
ご無礼かと思いますが、「もしかしたら間違いかな」と、少しだけ気になりましたので書かせていただきます(;_ _)
「相当ショックだったのに違いない。」
→「相当ショックだったに違いない。」
「融通してもらった虎の子の弓兵隊を千名がいるんだが、」
→「融通してもらった虎の子の弓兵隊が千名いるんだが、」
作者からの返信
こちらにお越しいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
どことなく、三国志が連想出来るようなファンタジーになっております。
単に呂布と貂蝉を幸せにしたいという思いから、急に思いついた作品だったりしますので。
無双を御存知ですか、イメージ的にはあれくらい、英雄と雑兵に越えられない壁があるって世界になってます。
おぉ、誤植の報告、本当に助かります。
全く、気付きそうにない誤字というか、間違いですね。
ありがとうございました!
第18話 デートの約束ゲットだぜへの応援コメント
先生は良くも悪くも合理的過ぎるんですね。
軍師としては頼もしい事この上ないけど、人の心の機微を読まないと…いや、違うか。両者の想いを正確に読み取っているから「結婚しろ」なんですね。
結果が良ければ課程などどうでもよかろうを地で行ってるんだ、きっと。
さて、普通(?)ならフラグとなる遠征前のデートの約束ですが、果たしてどうなるのでしょうか。
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ええ、先生は常に合理的に考えようとするあまり、一石二鳥でやってしまえとしたんです。
実は馬鹿弟子と言いつつもそこそこ、フレデリクのことを気に入っているので無理矢理にくっつけておかないとこいつ、へたれるからなという余計な親心が出ていたんですね。
先生自身はそう気付いてませんが!
そういえば、フラグでしたね、色々起こりそうな大きな戦いと事件が発生しそうですがどうなることやら。
第18話 デートの約束ゲットだぜへの応援コメント
おいおい、これフラグでしょ(^^)
俺、この戦いが終わったらデートするんだ(^^)
やば、死ぬ未来しか見えない(^^)
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
あっ、フラグでしたか!?
全然、気付いていなかったです。
あの俺、この戦いから帰ったら、結婚するんだ、で死んじゃうやつですか。
いや、でも主人公ですし、まさかね。
まぁ、主人公死ぬ作品、結構あるから、油断大敵ですよね(え)
閑話 諸侯連合は恩讐の彼方にへの応援コメント
苦い思いをしただけで終わった諸侯連合でしたね。
得る物があったのはゾフィーアくらいなものでしょうか。
後はかろうじてサウル君の成長フラグだけど、お父上を思えばマイナスもいいところですね。今後は力を蓄えて侯爵家に仇討ちをするといったところでしょうか。
不穏なのはベーオウルフですが、最早劉備というよりは妖術でも身に着けて黄巾党でも起ち上げそうな気配です。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます!
呉越同舟で仲が悪いのが嫌々、集まっていたような連合ですからね。
ちょっとしたきっかけがあれば、すぐに崩壊する程度の縁だったんです。
ゾフィーアが一人勝ちな感じは否めません。
サウルくんは例の団金の交わりのあの人もいますが父死亡に加えて、仇敵まで出来たと意外と前途多難です。
南部は辺境と言われるだけあって、物騒な地だったりしますので。
主人公さまはもう完全に闇堕ちもいいところですね。
黄巾党は既に歴史的にやられちゃっているので妖術師の左慈でしたっけ?
やたら、あちこち現れては引っ掻き回していたお人、ああいうジョーカーになる可能性もありますが予断を許さないところです、ふふふ。
閑話 諸侯連合は恩讐の彼方にへの応援コメント
おお、孫策か(^^)
三國無双のイメージだと
「親父ー!」
だな(^^)
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
孫策さんですね。
かっこよくて、覇王の風格あるのに自業自得で若死にする人!
三国無双のはそういえば「親父―!」でしたね。
武器がトンファーでしたっけ?
三国時代にあったのかな?と考えるととんでも武器しか、出てきませんよね、無双って。
第17話 小動物系姫は意外と頑固への応援コメント
先生っ?! 折角いい雰囲気なのをニヤニヤしながら読んでいたのに(おい)
元々、それが目的だから良いのですが、先生には騎士になりたいから、結婚するまでに話を持っていく策があるんですかね?
これで「当事者でナントカしろ」だったら流石に……ねぇ?
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
空気の読めないのに定評がある見た目は子供、中身はおっさんな先生です。
先生は空気を読むということ自体をしないので強硬策に出てきたようでフレデリクさんはオコかもしれません。
余計なことをしないでくださいと対応するフレデリクをお楽しみに!?
第17話 小動物系姫は意外と頑固への応援コメント
これだからお子様は、すーぐ結婚とか騒ぐんだからー(^^)
作者からの返信
いつも、コメントいただき、ありがとうございます!
全くです、ちっちゃな先生は空気を読めっていうやつなんです。
フレデリクがどう対応するかをお楽しみに!?
第16話 二虎競食の計への応援コメント
大丈夫ですよ、現代人はその手の事には免疫がありますから(^^)
「真実は、いつもひとつ!」ってね(^^)
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます。
見た目は少年、中身はおっさんだから、「真実は、いつもひとつ!」路線へ!?
それで思惑通りにいくと「計画通り」って、悪い顔するやつですね、分かります。
第16話 二虎競食の計への応援コメント
出ましたね、割りとエグい策略、二虎競食の計。
荀彧は劉備と呂布を戦わせる事は失敗しましたが、こちらでは双方に喰らいつかせる事が出来ますでしょうか。
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます!
たまには噛んでみようと思いましたがやめておきます(え)
二虎競食の計と駆虎呑狼の計がネーミングとえげつなさで記憶に残りますね。
先生の策では二虎が互いに喰らいついて、共倒れを狙う感じですがフレデリクが狙っているのは片方の虎が虎と狼に挟み撃ちにされて、全滅することだったりするのでさらにえげつなかったりします。
第15話 先生と馬鹿弟子への応援コメント
三顧の礼をやらずに済みましたねw
気難しそうだから、何らかのお使いイベントか、一度追い返されて仲間フラグを立てにいく展開かと思ってました(おい)
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます(´・x・)
三顧の礼は描くと面倒ですからね。
火を付けそうなのは一人いますが!
あまり、先生のところで引っ張ってしまうとツンデレおっさんショタだけに読者様が切れる、とスポンサーが判断しましたね(え)
それは冗談として、先生の見せ場は次回かもしれません!?
第15話 先生と馬鹿弟子への応援コメント
おお、出直さずとも師事に成功したようですね(^^)しかし、バイトが土下座必要ですかね? どっちかってと、バイトの尻拭いを社員が土下座で拭うような…(^^)
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます(´・x・)
出直したら、三顧の礼になってしまいます。
というよりもあまり、引っ張ってもツンデレなおっさんだから、読者様が切れる!
主人公はバイトしまくっていた人なのできっと土下座が必要なバイトがあったんですよ、というご都合主義ですね、うん。
ご都合主義って言葉、便利です。
第14話 森の賢者キアフレードへの応援コメント
もうやめてくれ、人数多すぎて頭がおかしくなる(^^)あ、自分も諸葛亮を連鎖しました。でも、呂布なら起こすな(^^)と言うか、斬る。
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます!
銀河英雄伝説とか、三国志とか、出てくる登場人物が多くて、誰が誰だっけ?に比べれば、まだまだ!
出てない人の方が多いですよ、マイナーなのも入れるとたくさんでしょうからね。
私が把握できないので無理ですが。
なお、三顧の礼は意識していますが孔明先生はまだ出ません。
年代的にはあの人、英雄世代と親子くらい離れていますしね。
第14話 森の賢者キアフレードへの応援コメント
勧誘だけ見れば陳宮というより孔明ですね。
森の賢者との異名を取るからゴリラのような人かと思えば、なんとなんとまさかの合法ショタ(おい)
有能な参謀、諜報、弓兵、歩兵、これで騎兵が加わったら無敵の軍団ができますね。
冒頭の伴君が何者かという疑問が出てきましたね。
これからどうなっていくのか、楽しみにしています。
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます!
はい、御明察通り、三顧の礼を意識しております。
陳宮なのですが勧誘のシーンは三顧の礼ぽい何かですね。
ファンタジーで森の賢者といえば、猿人ではなくエルフってことで。
正確には先生はエルフではないのですが似たようなものということで合法ショタですね。
騎兵は一応、砦の戦いにて勧誘して、ついてきた騎兵隊がいますがまだ、練度が足りていません。
鬼の辺境伯に鍛えられたら、進撃の騎兵隊誕生となるかもしれません。
伴くんが誰かは次回の冒頭にて、分かるようにしたいと思います。
よく考えたら、転生の際に名前いってませんでしたしね。
閑話 残虐姫は悪役令嬢になりたくないので逃げますへの応援コメント
また白装束くん、君か。
あれ、小説? ゲームのノベライズか、ゲームではなく小説になっている並行世界がるのでしょうか?
元のアーデルハイトが凄まじいですね(汗)
そりゃ二条さんも絶望して必死に印象改善をしますよね。
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます!
また、白装束の仕業ですね、善意でやっているとは思えないところが白装束ですからね。
そう、小説のファンがハイジになっちゃった娘です。
ゲームのノベライズでゲームからだと外伝にあたる作品となり、ゲームではセレナ姫が自殺のくだりだけのところが掘り下げられ、アーデルハイトに悪役令嬢として、スポットライトが!というところです。
ゲームをプレイしたフレデリク、周回プレイしたエレミアと小説のファンのハイジなので若干、知識に齟齬があるのです。
悪役令嬢で死ぬと知っているのに悪役令嬢をやり遂げてみせる!などとは思わなかった訳です。
閑話 残虐姫は悪役令嬢になりたくないので逃げますへの応援コメント
斧と言えば徐晃だけど、ルーツは詳しくないなー(^^)こんな所にいたのだろーか? ちょっと分からない。
それにしても転生ラッシュ(^^)何かの陰謀なんでしょうか…
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます!
斧振り回す三国無双でおなじみの徐晃さんですね。
確か、献帝が長安脱出する時に護衛した白波賊だかの頭のとこに仕えていたのが最初だった記憶があるので作者の趣味により、単に徐晃さんに白羽の矢が立っただけですね!
ややショタぽい線の細い子が大斧振り回すとかロマンです、ロマン。
転生ラッシュと言えば、例の白い人、間違いない。
第13話 日和る鬼神への応援コメント
陳宮は、そのじゃじゃ馬さに惚れてるところもあったように思います。果たして噂通りでないフレデリクに、興味を示してくれるでしょうか(^^)
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます!
そうですね、陳宮はそれで呂布は素直なところがいいみたいなことを言ってましたね。
斜め上を行くイケメンな陳宮さんで革命を起こしましょう!?
第13話 日和る鬼神への応援コメント
まあ、本人に告白してないのでどうなるかと思いましたが、日和りましたか。
キアフレード先生は陳宮ポジですかね。
新キャラも出ましたが、フレデリクに降ってくれるでしょうか。
もし降ったら歩兵、弓兵に加えて補正のかかった諜報集団が出来上がりそうでオソロシイですねw
強いだけではなく情報戦も可能な恐怖の軍団ができますね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます。
セレナ姫はカッコいい人が誰かも分かっていませんし、意外と堅いフレデリクは過去のこともあって、日和るんですよ。
キアフレード=陳宮はご明察通りです!
陳宮も良いキャラで死んだのを惜しむ曹操がドラマではいい味出ていました。
バニーガール要員として、降ってくれると思います。
リアルバニーですからね、おまけに諜報活動も出来る!
情報を制する者が戦を制すると言っても過言ではありませんものね。
第12話 (未来の)舅殿は手強いへの応援コメント
いいですね。こういうヒリヒリする駆け引きは私には書けませんので、それだけに面白いです。
しかし、皇帝は暴君の上にあちこちに胤を蒔いていたとは、しかもそれが後々になっれ災いの種になるのだから笑えません。
さて、次回でとうとう切り出しますか。
こちらもこちらでドキドキします。
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます!
御謙遜を!ギルドのお話で令嬢騒動のクライマックスでの駆け引きは凄いと思います。
それはさておき、お褒めに預かり、嬉しいです。
あの種まき皇帝は現皇帝からは祖父にあたる人物ですが享楽に耽り、国費を無駄に浪費して、国を傾け、あちこちの姫や高位貴族の令嬢に手を付けたとんでもないやつです。
災いの種の一つが本来の主人公のベーオウルフだったりしますから、本当、笑えませんね。
次回、フレデリクのプロポーズとなるのか、ならないのか!?
フレデリクさんは度胸あるようで意外と小心者なので肝心な時に日和る可能性も。
第12話 (未来の)舅殿は手強いへの応援コメント
ドキドキしますね(^^)
とうとう「娘さんを私にください」ですか(^^)
作者からの返信
いつも、コメントいただき、ありがとうございます!
他人事でもドキドキするプロポーズとなるか、ならないかは次回のお楽しみです。
敵は中々に強敵ですので正攻法で崩せるのでしょうか!?
第11話 姫の家に俺参上!への応援コメント
「雑魚とは違うのだよ!雑魚とは!」
笑っちゃいました、わはは。
あっという間に最新話まで読み進めてしまいました。
何人もこの世界に転生していて、しかしそれぞれのキャラが立っていて面白いです!
続きも楽しみにしておりますー。^-^
作者からの返信
また、コメントをいただきまして、ありがとうございます。
どこかで聞いたような台詞を青い人が言っております。
鞭が武器になるかもしれないのでそのうち「お前は誰と戦いたい?」とか、言い出すと死亡フラグです。
お楽しみいただけたようで嬉しいですし、とても励みになります。
なお、もう一人の新たな転生者の話が近いうちに公開予定です。
近いうちというか、次の次更新ですがよくある悪役令嬢に転生しちゃった、どうしよう?ものなのでちょっとアレかもしれません。
第3話 お兄ちゃんは妹を守りたいへの応援コメント
バックに三国志がある異世界、面白いですね!
フォローしてゆっくり追わせていただきますー。わぁい!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
コメントをいただきまして、ありがとうございます!
三国志をモチーフにした異世界の話で劉備や曹操、孫権ではなく、主役にならない呂布さんが主役となっております。
実写ドラマの三国志で見た呂布さんがえらくイケメンで貂蝉との恋物語が素敵だったので書きたくなった、というえらくアレな理由です。
第11話 姫の家に俺参上!への応援コメント
武の傑物と治の傑物の駆け引きがいかなる結果を生み出すか、見物です。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます!
武力に極振りと内政に極振りで智謀に関しては謎な二人の攻防は次回、決着出来ればというところです。
第11話 姫の家に俺参上!への応援コメント
ふふ、青の将軍…ムチは持ってないのですかね?(^^)
作者からの返信
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます!
はっ、そうでしたね。
鞭はありですね、何で鞭使わせなかったんだろう。
次に活躍する時には鞭で電撃ですね!
第10話 推しの姫が天使なんだがどうすればいい?への応援コメント
だんだん噛んでるのか舌ったらずなのか分からなくなってきたなー(^^)
悪者くさい人も出て来ましたが、何処かの五条先輩でない事を祈ります。勝てませんから(^^)
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます!
あっ、そうですね、噛んでいるというより舌っ足らずの方かもしれないですね。
そっちでもかわいいを狙える!?
悪者くさいのはどちらかというとどこかの先輩よりももっと古いキャラで「それは秘密です」と言うのが口癖の胡散臭い奴がモチーフですね。
イメージだけなので設定は全然、異なりますけどあくまでイメージ!
第10話 推しの姫が天使なんだがどうすればいい?への応援コメント
冒頭から不穏ですね。
やはり何かしらの意図があって少なくない人を転生させている様子。
けど白装束の少年が黒幕ではなさそうですね。背後にもっと巨大な存在がいるように感じられます。
こういうシーンは大好きなので、今後も入れて下さると良いですね。
あと、前回、寒いと書いたのは、私自身の駄洒落コメントに対してです。
この作品の事を書いたワケではありませんので、悪しからず(汗)
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます!
不穏な感じで演出してみました。
シルエットだけで誰だか、分からない人々が密談しているシーンとか、いいですよね。
白い少年は今後もちょっかいを出してくると思います。
噛みすぎると神過ぎるの駄洒落ですよね。
それにかけて、気の利いたことを書こうとして私が失敗しただけです、ええ。
ギャグとかのセンスというか、ネジが飛んでいると良く言われるんです。
という訳でお気になさらないでください。
閑話 無用の姫セレスティーヌへの応援コメント
この子、これでよく董卓の懐に潜り込めたな(^^)董卓の方には、尊いなんて概念は無いだろうに…
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
セレナ姫はこのふわふわ系では連環の計とか、無理です(え)
転生者によって世界線が狂っているのでセレナ姫の性格にも変化が出てしまったようです。
ただ、天然で男心が分からないでふわふわしているのでサークルの姫のようにブレイカーになる可能性もある!?
閑話 無用の姫セレスティーヌへの応援コメント
噛み過ぎるヒロインが神過ぎる(寒)
こんな可愛い姫を謀略の生贄にしてはいけませんね。
フレデリクがどのように彼女を救い出すのか、楽しみにしています。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます!
実際に噛み過ぎる美少女がいたら、可愛いっていうより寒いかもしれません。
ある意味、真理!?
はい、天然系ふわふわ姫が連環の計が始まってしまえば、死ぬという未来が待っています。
フレデリクの動き次第でどうなるのか?という訳で彼には頑張ってもらいます。
第8話 フレデリク動くへの応援コメント
弓兵までも指揮官補正でトンデモ強化されてますね。
チェンヴァレンくんは勝手にフレデリクのお世話係ってイメージを持ってましたが、実際はどうなんでしょう。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、有難うございます。
弓兵隊もトンデモ補正されていますね。
フレデリクの指揮補正に加え、有能な弓兵隊長であるモニカの補正も加わるので大変、危険です。
千名で十倍以上の兵力を瞬殺ですから、戦術兵器恐るべしです。
チェンヴァレンくんですがお世話係という認識はその通りです!といいたいところですがお世話しようとして、面倒事を増やす残念お世話係です。
空気は読めるので残念な子ですが皆から愛されているようです、いじられているだけとも言いますが。
閑話 氷の姫君の後悔への応援コメント
ゾフィーアに“降る”のではなく、“雇え”というところが味噌ですね。
フレデリクの思惑がどこにあるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございます。
はい、雇用契約なんです。
降る状況ではなく、いつでも皇女の命を奪える有利な立場にいますからね。
天下を睨んだうえでの仕事上のパートナーとして、誰を選ぶのかとなると一番、まともなのが皇女しか、いないという。
猜疑心が強いシモンに早死にフラグしかないソリアノ家、英雄はいれどもという感じですから。
第7話 フレデリクの決断への応援コメント
フレデリクは怯えたベーオウルフを見てどう思ったか気になりますね。
未熟ゆえと見たのか、自分と同じ転生者と感じ取ったのか。
今いる砦が三国志でいうところの汜水関なら落ち合う場所は虎牢関に当たるのでしょうか?
作者からの返信
いつも、コメントいただき、ありがとうございます!
怯えていて、おまけに重傷を負っている弟を気に掛ける訳でもない。
いわゆる濁った眼をしたベーオウルフを見て、「こりゃ、駄目だ。命預けられんな」という前世で培った危機回避能力でしょうか。
シャイデンの砦=汜水関はご明察の通りです。
虎牢関はえっと…オミットされました!
虎牢関で戦うはずの張飛が退場してますしね。
彼らが落ちあう秘密の根城は近いうちに!
閑話 仁義の英雄は闇に惑うへの応援コメント
ベーオウルフもまた転生者でしたか。
彼はシモンにイラついているようですが、内面を見れば五十歩百歩ですよね。
白装束の少年は果たしてどのような思惑があって彼をベーオウルフにしたのでしょうか?
態々“どす黒い魂”を転生させているのだから、ろくでもないのは確かでしょうが。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます!
転生者ということが判明しました。
ベーオウルフもシモンも結局は自己中心的で自分が好きで仕方がない人ですからね。
転生者である為に余計な情報が頭に入っている分、より質が悪いベーオウルフってところです。
謎の白装束少年が何を考えているのか?なぜ転生させたのか?と伏線を張りましたが回収は当分、先になるかもしれません。
何しろ、転生させる力を持つ危ない存在ですしね。
第9話 推しの為に氷の姫君と契約する男への応援コメント
どーでしょうねー(^^)そうやって生きてきたんだから、平和ボケした安っぽい言葉なんて響かないんじゃないですか? ゆっくりとこれからの自分を生き様を見せるしかないですよ。いーじゃないですか、美人なんだし、側においとけば(^^)
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございます。
そうですね、戦闘マシンになっている者に訴えかけてもまず、説得失敗!ってコマンドに出るやつです。
エルフの立場があまりよくない世界であるのに加え、モニカは裏設定考えないといけない人物だったりするので生き様を見せてやりましょう。
何だか、妙な人物ばかりが麾下に加わっていく気がしてなりませんが。
閑話 氷の姫君の後悔への応援コメント
正に、はあ⁉︎∑(゚Д゚)
え、いやいや、ここで降ったら、貂蝉置いてっちゃうでしょ!!
作者からの返信
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます。
はあ?と思わせる爆弾投下というやつです、ええ。
そして、これは降るのではなくて、聞こえの良い脅迫ですね。
弓兵がいつでも射殺せる状態になっていたりするので主導権がどちらにあるのかというとことで。
フレデリクの思惑は次回、明らかになるかもです!?
第7話 フレデリクの決断への応援コメント
よく考えたら、呂布が死ななければ、張遼は曹操の元に行かないよね(^^)となると、張来々も起こらないって事か? これは何とも大変だ(^^)
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございます。
呂布が死なないと仮定した場合、死亡フラグのあった人たちの歴史が変わりますからねぇ。
呂布配下から魏への転向組は結構いたはずですし、張遼が対呉戦のプロになれませんね。
というよりも孫一族がまだ、誰一人登場していない!
第6話 真紅の稲妻への応援コメント
「ふむ、この戦い、貴公の弟に免じて、貴公に譲ろう。また、会おう」
ん、このセリフ、どう意味だ?
イメージ的には、フレデリクがユーリウスを追い詰めて、もう一撃ってとこでフェリックが命を投げ出して庇う
みないな感じになりますが、今回に関しては
強引に割り込んで来て、勝手に躓いて泣き喚いている、のと変わりませんよね?
何だか状況とセリフが合わないよーな(^^)
どっちかってーと
「ふむ、どうやら義弟が気になって集中出来ないようだな。興醒めだ。後日改めて再戦致そう」
みたいな感じかなー(^^)
作者からの返信
いつも、コメントいただき、ありがとうございます。
あの台詞は「ふははは、冥途の土産に教えてやろう」と同じような意味合いです。
フレデリクは武器も壊れたし、短気な奴が罠にかかったので撤退の頃合いに丁度よしという判断での台詞ですので。
彼としては思惑通りに事が運んでいるのでとりあえず、義を重んじるユーリウスの心に響きそうなことを言っておくという毒を撒いただけなのです。
フレデリクがなぜ、罠を仕掛けて逃げたのかは次回、明らかに!?
第6話 真紅の稲妻への応援コメント
緒戦はまずフレデリクの一本といったところですか。
武士道もそうですが、道なんてものは太平の世になってから考えられたそうですし、戦争時の騎士に正々堂々を求める方が酷というものです。
むしろ陣に帰ったフェリックがシモンあたりに扱き下ろされて逆怨みしそうで怖いですね。
作者からの返信
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます。
武器が壊れたので痛み分けという感じになっていますがフレデリクの思惑通りに事が運んでいるので一本!ですね。
武士道は死ぬことと見つけたりなんて、太平の世で反乱起こさないように洗脳している感じでしたか。
騎士道はほら、不倫したり、人質でお金ひゃっほーというのが本当の騎士ですもんね。
お察しの通り、大怪我を負ったフェリックがどう見られるのかがキーになってます。
それが狙いのフレデリクの策だったという訳です。
閑話 諸侯連合、黒バケツに困惑するへの応援コメント
シモンの言動はまさに袁紹ですね。
ゾフィーアの役どころは曹操でしょうか。
次回、ユーリウスの補正に勝てるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます。
はい、シモンはプライドばかり高い嫌な貴族の代表格を演じてもらっています。
袁紹そのものという感じですが実は個人的には袁紹が嫌いではありません。
むしろ、ドラマ版三国志の袁紹は演じている中国の俳優さんの演技も良くて、好感が持てました。
だから、活躍させたいところなんですが袁紹ですからね、難しいです。
ゾフィーア=曹操はご明察通りというか、分かりやすかったでしょうか。
ただ、年齢が15歳の少女になっておりますが!
いよいよ両雄激突でフレデリクの秘策とは?な次回です。
閑話 諸侯連合、黒バケツに困惑するへの応援コメント
おお、青龍偃月刀ですな∑(゚Д゚)
とうとう、彼の出番ですね(^^)
作者からの返信
またのコメント、ありがとうございます。
そうです、青龍偃月刀です。
ただ、世界が異世界なのでその名称を使うのも癪ということで特殊なハルバードという設定になっております。
本来なら、ここで関羽VS呂布ではなく、次の関での張飛VS呂布への飛び入りでの対戦なのですが、もうイレギュラー発生してますからね。
第5話 英雄と雑兵の超えられない壁への応援コメント
この作品、1番の難敵は武将の名前ですね。この先何人出て来るのやら(^^)
補正…思うに、歴史(シナリオ)の修正力ですよね。ならば、抵抗を強めれば強める程、反動も大きくなるんじゃないですかね(^^)ここはユウカの存命と言う結果だけに絞り、勝利はくれてやりましょう! クロススピアの一本でも折らせてやれば、相手は仁義の人です。追撃はしてこないでしょう(^^)
…て、何好き勝手に妄想してんだ、このバカヤロー(^^)
作者からの返信
また、コメントいただきまして、ありがとうございます!
そうなんですよね、西洋の名前ってそうレパートリーがないのが欠点ですよね。
そこが困ったところで姓はともかくとして、名が被ってしまいそうで困るところです。
確か、ゲームの三国志でも1200人とか、書いてあったような記憶があります。
まぁ、そんなにこの物語には出てこない、というか、把握出来ません(´・x・;)
補正を覆そうとするとその反動でイレギュラーを排除しようとより強い力がかかる法則がありますね。
ただ、フレデリクにはユウカの命を助けるのともう一つ、試してみたいことがあるらしく、それはユーリウス戦で明らかになることでしょう。
第4話 戦術兵器フレデリクへの応援コメント
困ったねー、それが発生しないと関羽の名声が広がりませんね。そしたら劉備の名声も…ま、関係ないか、奴らはなんせ敵ですからね(^^)でもそーなったら、曹操との絡みも無くなるかもだから、簡単に各個撃破狙えるかもね。
作者からの返信
また、コメントいただきまして、ありがとうございます!
そうですね、関羽の名声問題が出てきますね。
劉備の名声もですが、その点でちょっと考えていることがあるので閑話で諸侯連合軍の話として、書くかもしれません。
そして、主人公も色々考えて、補正に打ち勝つべくある策を用意しているのですがそれは次回は無理かもしれませんが近いうちに!
第5話 英雄と雑兵の超えられない壁への応援コメント
予想を遙かに超えて大惨事でしたね。
流石にゲームの表現では矢に当たって倒れるって感じでしょうけど、ゲームでもこれならグロ耐性の弱い私ではプレイ出来なさそうです。
そろそろ主人公との戦いが近そうですね。
フレデリクさんは主人公補正に勝つ事ができるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
また、お越しいただき、ありがとうございます!
大惨事ですね、戦術兵器を投入してしまった結果があの惨事を招いてしまいました。
おまけにフレデリク自身、自分がどれくらいの力を持っているのか、ちゃんと理解していなかったのも原因んですね。
ゲームでは全年齢対象なのでそこまでグロはないはずです、あのうんたら無双みたいに草を刈るようにうわーって、消えるだけみたいなという設定です。
そして、メインイベントの本来はなかった最強の鬼神VS最強の義将の戦い間近です。
補正の怖さをグロい大惨事で思い知ったフレデリクは策を用意したものの果たして、それが主人公に通用するのか?という次回となります。
第4話 戦術兵器フレデリクへの応援コメント
ミサイルって事は、もののけ姫みたいに矢で首がもげるどころか、頭が爆ぜてしまったとか?
率いる指揮官によって部隊の能力が引き上げられる効果の説明が見事でした。
ゲームでは指揮官補正で説明がつきますが、今のフレデリクにとって現在は血肉を持った現実ですからね。納得です。
でも敵は指揮官補正より怖い主人公補正を持ってますから、今後どのように立ち回るのか楽しみにしています。
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございます!
鋭いですね、頭が爆ぜるはかなり近いと思います。
戦術兵器としてはそれくらいの威力ないといけないと思うんです。
リアルでゲームのような補正やった上杉謙信公みたいな人いますしね。
あれも狂信者による見事な用兵術といいますか、あんな感じのを分で表現出来れば、一番いいのですが難しいですね。
未だ得体が知れない主人公一味との戦いまであとわずかです。
第3話 お兄ちゃんは妹を守りたいへの応援コメント
前世でも大変だったんですね。高校生で御両親が亡くなって、ずっと親代わりもしていたのですから、そりゃユウカちゃんは可愛いし大切にしたいですよね。
弓兵千人の使い所がどこなのか楽しみにしています。
作者からの返信
コメント本当にありがとうございます。
主人公の前世設定ですが元々は特に考えていなかったので急遽、閃いて追加してみました。
ユウカも華雄将軍のアナグラムなだけだったりするのでユウカなら妹の方がいいかも、でどんどん追加設定がされていき、シスコン・ブラコン気味の兄妹二人となりました。
あの分だと妹がお嫁に行く時に大変そうです、ええ。
弓兵の使いどころはそうですね、かっこよく演出出来ればと思うような活躍をさせてあげたいところです。
出来れば、子飼いの兵として運命共同体にしてもいいかも、とも。
閑話 氷の姫君ゾフィーアへの応援コメント
ゾフィーア視点でしたが、話の流れからして主人公が最初に戦う大物キャラになりそうですね。といっても私は戦記物の予測は悉く外しているので、違うかも知れませんけど(汗)
まだ始まったばかりですが、既に面白いと感じてますので、こちらの連載も頑張って下さい。
作者からの返信
コメントまた、いただきまして、ありがとうございます。
前話で名前だけ登場した皇女の自己紹介を兼ねたいわゆる顔見せ回です。
戦うか、戦わないかは次回のお楽しみとなりますがお察しの通り、大物であることは間違いありません。
褒めていただいて、とても嬉しいです。
ここから、面白く盛り上げられるかが大変ということですね。
とても励みになります!
第2話 将軍閣下ご乱心への応援コメント
くく、本当に女性になってしまったのですね(^^)これでは赤壁は発生しませんが、まーフレデリクがメインなのだから、その後の歴史もきっと変わるのでしょう(^^)
あ、まてよ、両刀使いならいけるのか…
作者からの返信
コメントをまたいただき、ありがとうございます!
何か、曹操のイメージが冷徹なクールビューティーの皇女しか、思い浮かばなかったんです。
曹操の関羽に対する異常なほどの執着が女性的に見えるから、どうせなら、皇女にすれば、大義名分が!
赤壁ですか、うん、赤壁の為には大河の設定しなければいけないのですが大陸の設定はあるものの地理で河までは考えてなくゲフンゲフンなのです。
あっ、そうですね、曹操のイメージからすると女の子相手でも「君は可愛いね」と口説きそうです。
両刀、あると思います!?
第1話 獣として死すへの応援コメント
物語にしろゲームにしろ戦記物の主人公の言動と結果の不一致は間々あることですよね。更に主人公補正で都合良く勝つからライバルキャラの方が魅力的に見えるのも解ります。
次回、憑依か転生したフレデリクがどのように物語を動かしていくのか楽しみにしています。
作者からの返信
コメントをいただきまして、ありがとうございます!
主人公だから許されるというご都合主義な展開にならざるを得ないですからね。
物語として、そうなるのは仕方ないからこそ、ライバルの方が人間らしく見えるんですよね。
次回、新生フレデリク始動です。
悩んでいるところとしてはヒロインのセレナを転生者にしようか、しまいか、それが問題だ、というところです。
第1話 獣として死すへの応援コメント
呂布、ですか。あかん、あかんでー(^^)
彼は傍若無人であるべきです。彼が人徳なんて身につけたら、身につけたらエライことになるでーーっ! 曹操ひとりでは勝てへんでーーっ!
これはアレか、曹操、劉備、孫権に諸葛亮、司馬懿まで全部ブッ飛ばす俺ツエエエですか(^^)
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
呂布ですね、バレてましたか。
分かる人には分かってしまうから、敢えて分かりやすいように要素出していくのもありですかね。
そういえば、某SLGで武将プレイなんて遊び方が出来るので呂布でひたすら、善行ばかり施す人徳プレイしていたら、歴史改編というかイベント起きなかったような。
それじゃ、物語にならないので単なる善人になった呂布ではない方向で!
なお、曹操は女性になる予定です。
なんか曹操さんはプライド高い皇女が似合ってそうだからというあほな理由で。
まずは呂布さんとしては当面の敵の暴君をどうにかしてから、英雄皆血祭ですかね!?
第3話 お兄ちゃんは妹を守りたいへの応援コメント
んでユウカは華雄だったわけですね(笑)
あぁ、気がつくのが遅れたせいで読み返し直してます(笑)
最初の時は、血が繋がらなくなった兄妹で色々起きるのかな?とか思ってましたけど、華雄が元だとするとそこまでは発展しないかな?
いやいや、何があるかまだわからないしね。
先が予測できませんね(^-^)
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
華雄はユウカ、一番分かりやすい人ですね。
他の人の名前は中国語読みをして頭文字から、洋風の名前にしたりと苦心したので分かりにくいと思います。
前世では血の繋がった兄妹でしたが今世では義兄妹。
妹は兄を好きですが異性という意味ではなかったようでセフセフです。
今のところは、ですが。
兄はその辺りの恋愛脳があちらのアイクさんのように鈍感なのでどうなるんでしょうね!?
私はなぜか、あの華雄さんに個人的に思い入れるところがありまして、義妹としてのユウカが活躍するお話を…そのうち、そのうち、と言いつつやらない気がしてきました(´ーxー)