予想を遙かに超えて大惨事でしたね。
流石にゲームの表現では矢に当たって倒れるって感じでしょうけど、ゲームでもこれならグロ耐性の弱い私ではプレイ出来なさそうです。
そろそろ主人公との戦いが近そうですね。
フレデリクさんは主人公補正に勝つ事ができるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
また、お越しいただき、ありがとうございます!
大惨事ですね、戦術兵器を投入してしまった結果があの惨事を招いてしまいました。
おまけにフレデリク自身、自分がどれくらいの力を持っているのか、ちゃんと理解していなかったのも原因んですね。
ゲームでは全年齢対象なのでそこまでグロはないはずです、あのうんたら無双みたいに草を刈るようにうわーって、消えるだけみたいなという設定です。
そして、メインイベントの本来はなかった最強の鬼神VS最強の義将の戦い間近です。
補正の怖さをグロい大惨事で思い知ったフレデリクは策を用意したものの果たして、それが主人公に通用するのか?という次回となります。
この作品、1番の難敵は武将の名前ですね。この先何人出て来るのやら(^^)
補正…思うに、歴史(シナリオ)の修正力ですよね。ならば、抵抗を強めれば強める程、反動も大きくなるんじゃないですかね(^^)ここはユウカの存命と言う結果だけに絞り、勝利はくれてやりましょう! クロススピアの一本でも折らせてやれば、相手は仁義の人です。追撃はしてこないでしょう(^^)
…て、何好き勝手に妄想してんだ、このバカヤロー(^^)
作者からの返信
また、コメントいただきまして、ありがとうございます!
そうなんですよね、西洋の名前ってそうレパートリーがないのが欠点ですよね。
そこが困ったところで姓はともかくとして、名が被ってしまいそうで困るところです。
確か、ゲームの三国志でも1200人とか、書いてあったような記憶があります。
まぁ、そんなにこの物語には出てこない、というか、把握出来ません(´・x・;)
補正を覆そうとするとその反動でイレギュラーを排除しようとより強い力がかかる法則がありますね。
ただ、フレデリクにはユウカの命を助けるのともう一つ、試してみたいことがあるらしく、それはユーリウス戦で明らかになることでしょう。