護衛の兵士を引き連れ、宮中へと参内したド・プロットだったがその門前で首を垂れ、恭順の意を示すオルロープに出鼻を挫かれる。
ここでオルロープ。
「護衛の方々もここまでになります」と止められ、剣も持たず、護衛も付かないまま、宮中へと向かうド・プロットの前にオルロープが百官を率いて、現れた。
なのに後から、またオルロープ。
んーと、一旦ダッシュで舞台袖に戻ったのかな(^^)
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
待て、これは孔明の罠だ!
いやー、誤植を超えるレベルのミスです。
助かります!修正しておきました。
出迎えるのはまだ、出ていなかったいぶし銀の皇甫嵩将軍と演出を変更しました。
演技の董卓のラストシーンきましたねw
最初のエピソードが呂布と貂蝉と王允のエピソードだなぁと思ってみていましたら、当然董卓が彼で、それなら最後は当然そうなりますか(笑)
この世界の二人は幸せになって欲しいですね……。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
董卓といえば、臍で火を灯すですしね(笑)
あまり、これといった出番無い割にろくでもないことをして、ようやく退場となりました。
元々、ドラマの三国志を見ていて、呂布と貂蝉の悲恋と来世で会おうに感動して、書いてみた作品なので呂布と貂蝉はともかくとして、義父の王允にもハッピーエンドを迎えて欲しいと思っています。
董卓は必要悪として仕方がない最期でしたが極力、救いのある方針で行く予定です。
これは悪役でもどうにかしたくなる性分でして(´ーxー)