応援コメント

第22話 奸賊ド・プロットの最期」への応援コメント

  • 演技の董卓のラストシーンきましたねw

    最初のエピソードが呂布と貂蝉と王允のエピソードだなぁと思ってみていましたら、当然董卓が彼で、それなら最後は当然そうなりますか(笑)

    この世界の二人は幸せになって欲しいですね……。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    董卓といえば、臍で火を灯すですしね(笑)
    あまり、これといった出番無い割にろくでもないことをして、ようやく退場となりました。

    元々、ドラマの三国志を見ていて、呂布と貂蝉の悲恋と来世で会おうに感動して、書いてみた作品なので呂布と貂蝉はともかくとして、義父の王允にもハッピーエンドを迎えて欲しいと思っています。
    董卓は必要悪として仕方がない最期でしたが極力、救いのある方針で行く予定です。
    これは悪役でもどうにかしたくなる性分でして(´ーxー)

  •  猜疑心の強い男も帝位を譲られるとなれば、夏の虫になりますか。
     死後の処置がまさに董卓そのものですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    飛んで火にいっちゃいましたね。
    迂闊すぎますが若い頃から、武辺者だったのでオルロープらのような文官風情がと侮っていたのも一因になっています。
    死後の燃える油の話は有名ですもんね。
    ただ、一族全員を殺さないというのにはフレデリクの甘いところが出ています。
    あの一族なのでまともなのがいなくて、ほぼ処刑になる訳ですが。
    史実では領地貰っただけなのに殺された孫娘が転生者だったので難を逃れたくらいでしょうか。

  •  護衛の兵士を引き連れ、宮中へと参内したド・プロットだったがその門前で首を垂れ、恭順の意を示すオルロープに出鼻を挫かれる。

    ここでオルロープ。

    「護衛の方々もここまでになります」と止められ、剣も持たず、護衛も付かないまま、宮中へと向かうド・プロットの前にオルロープが百官を率いて、現れた。

    なのに後から、またオルロープ。

    んーと、一旦ダッシュで舞台袖に戻ったのかな(^^)

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    待て、これは孔明の罠だ!
    いやー、誤植を超えるレベルのミスです。
    助かります!修正しておきました。
    出迎えるのはまだ、出ていなかったいぶし銀の皇甫嵩将軍と演出を変更しました。