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  • 第023話 ボーダーラインへの応援コメント

    ここでシュレーディンガーの猫をもってくるあたりが、久浩香さんらしい^^
    存在しないボーダーライン上の猫は、今もそこにいるのかしら。

    本日(1/27)のお題で、シュレーディンガーの猫の説明に無断で引用させて頂きました_(._.)_
    事後報告ですみませぬ_(._.)_

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ここでガッツリ書いてたので、今更、ネタなんて浮かびましぇん。
    ┐(´д`)┌

    リンク、有難うございます^^

    編集済
  • 第365話 苦手 ② への応援コメント

    斜めあさっての方向にいってしまった彼。
    幼馴染みの壁は超えられなかったのですね>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    斜めあさっての方向でも、彼は幸せ。
    幼馴染の彼女の計画は、ガラガラと音を立てて崩れてしまいましたが…。

  • 第364話 苦手 ①への応援コメント

    わかります〜。
    息子の好きなのがエビフライから上書きされません。今は寿司らしいですけどね〜。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    私の甥っ子もエビフライが好きなようです。
    ただ、これは甥っ子にとっての祖母から聞いた話なので、いくつの時の好物なのやら(笑)。

  • 第365話 苦手 ② への応援コメント

    『幼馴染』という見えないフィルターを通してみてるからねぇ
    まずは、フィルターを外すところから始めないと“空”の気を読んでもらえないぉ~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    幼馴染の友情を愛情に移行するのは、周囲のしがらみ分、実は、結構、難しいような気がします。

  • 第364話 苦手 ①への応援コメント

    うんうん。
    母は、何度言っても上書きしないよね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    子供が子供の頃の好物は、ROMに焼き付けられていますよね^^。

  • 第363話 我が家 ②への応援コメント

    全員転生って……
    家族全員、よっぽどのナニカがあったんだね。
    サミットという名の家族会議^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ①の話で、我が家に帰れない人を書いたので、今度は、『世界が我が家』な家族を書こうと思ったら、こうなりました(笑)。

  • 第362話 我が家 ①への応援コメント

    我が家に帰りたいのに帰れない;;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    我が家なのに、我が家じゃない。
    この世界の我が家の見える場所にいるのは危険なんだろうけど、ここ以外に行きたい場所も、寄る辺もない。
    彼の運命やいかに。

  • 第361話 急降下 ③への応援コメント

    お怪我が無くて宜しゅうございました^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    床に激突した第一声は、
    「あれ?」
    だったような気がします。

    丈夫な骨のお陰ですね^^。

  • 第360話 急降下 ②への応援コメント

    何だか……
    何もかもが『何だかなぁ~』なコインチョコww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まぁ。「まさか」な場所から噴射されました。
    でも、謎は解けたので満足です。

  • 第359話 急降下 ①への応援コメント

    シートのガードの中に、ちんまり納まっているのが一番^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ううっ。私も納まっていたかったよ。(つ﹏<)・゚。

  • 第358話 色仕掛け ③への応援コメント

    奥様の方が一枚上手。
    先んずれば人を制すww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    こういうのは、ほんと、先に行動した者が勝ちますよね^^。

  • 妻は夫の為に頑張るのですな。
    でも、夫は……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    夫は戦場で頑張ってます。
    よく解らない内に、出世して。
    もしかしたら、ただの伯爵から辺境伯になったのも黒幕の差し金かも。

  • 愛の為に皇位継承の身分を捨てた皇子も……。
    王様にその覚悟はあるんか~い。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あるわけがない(笑)。
    だって余は、キューコーカ妄想王国の王様だよ(笑)。

  • オスは、無事に逃げ切れるのか……。
    でも、地となり肉となり、わずかでも子孫の中で生き続けるのも、それはそれで……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    頂いたコメントで思ってしまった。
    母体というフィルターで濾されてはいるけれど、カマキリの子供は、父親食いの業を背負って生まれてくるんだな~。と。

  • 第354話 綱渡り ③への応援コメント

    一旦、先輩に転んだと見せかけて~からの~幼馴染^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    幼馴染人気ですね~。
    よし、ではここで、イカサマ要員を…(笑)。

  • 第353話 綱渡り ②への応援コメント

    お琴や三味線を習っていた同級生。
    (多分、お嬢様?)
    窓から脱出していたそうな……。

    どこも、お嬢様は大変ww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    やっぱり、脱出してたんですね^^。
    年頃になれば、脱出しますよね^^。

  • 第352話 綱渡り ①への応援コメント

    笑ってよ~君の為に~♬

    『翔べ イカロスの翼』さださんが演じたピエロ。
    涙のフェイスペイントが……。

    作者からの返信

    すみません。
    『飛べイカロスの翼』は、知りませんでした…。

    『道化師のソネット』のピエロは意識しました。
    誰かの為にピエロになってるピエロを、密かに恋心を抱く綱渡り師(女)という感じです^^。

  • 第351話 プライベート ②への応援コメント

    プライベートタイムも研究時間。
    居留守を使えない立場が辛い……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    PB缶コーヒーの味が「これっ!」って決まったら、後は、注文を受けるだけになるんでしょうけど…(;^_^A

    まぁ。自分こだわりの一杯の珈琲を飲めるのも、仕事があるお陰といえば、そうなのですが…
    「俺のプライベートタイムゥ」
    という心の叫びは止まらない^^。


  • 編集済

    第361話 急降下 ③への応援コメント

    これ、実話(笑)?
    ところでこれ、何のカウントダウン?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『急降下』は全て実話(笑)。
    恥の多い人生でございます(笑)。

  • 第360話 急降下 ②への応援コメント

    はははは!
    ごめん、水ぎわ、こうゆうやつが無性に好きなんですよ(笑)!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    特に注意喚起もなく、かなりなスピードで壁に激突してたので、馬の後ろを歩行者が通っていなくて良かったです。
    当たっていたら、けっこうなダメージだったと思います。
    痛さ的にも、排出された場所的にも。

  • 第359話 急降下 ①への応援コメント

    これは(笑)
    思いつかぬ! 普通は思いつかぬ(笑)!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ジェットコースターの背もたれは、意味もなく長いわけではなかった(笑)。

  • 第358話 色仕掛け ③への応援コメント

    こうゆうことってさー
    女性は細部まできっちりやりぬく
    男はたいてい、ぽかーんと大事なところが抜けている(笑)

    旦那、勝てるわけがないです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    この旦那さんの場合は、もう既に『別れさせ屋』女性に骨抜きだから^^。
    恋に狂ってる時は、あんまり男女差は無い気はしますが、冷静に旦那に見切りをつけた女性は、怖そうです。

  • わるい女の後ろには
    わるい男がついている。
    そうゆうことですな!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう^^。
    “国王を誑かす女狐”は、マリオネットにすぎない。

  • ごめん、最後で吹きました(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    今、思ったのですが、
    『第232話 豪華絢爛』が、彼の王妃って事でもいいかな。
    幼な妻だ。

  • 喰われるのかーーー(笑)
    ああそうだよね、ここ、キューコー先輩の部屋だもんね(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    食っちゃいます(笑)。
    究極美人局(笑)。

  • 第354話 綱渡り ③への応援コメント

    どうだろう、
    案外新しい男が登場して
    全部かっさらっていくっていう感じ(笑)

    が。
    キューコー先輩ふうだな(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ほほぅ。つまり私は、イカサマをすると…。
    うん。するね(笑)。

  • 第358話 色仕掛け ③への応援コメント

    旦那さん詰みましたね。
    見事奥さんの思惑通りです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    はい。旦那さんは終了です。
    『俺』の『別れさせ屋』に契約しに現れる事は無いでしょう。

  • カマキリだったのですね!
    カマキリの雄って食べられるのわかって雌に近づくんでしょうかね?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いやー。
    “生きる”事は本能なので、解っては無いと思います。

    「いやだーーっ。死にたくないーーっ」
    って、雌から逃げ惑う雄がいても、面白いですが^^。

  • 第354話 綱渡り ③への応援コメント

    どちらでしょうね〜。先輩に傾きつつ、最終的に幼馴染みに落ちるのが鉄板でしょうか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    胴元的には、結局、どちらにも転ばず次のステージへ行ってほしいところ^^。

  • 第353話 綱渡り ②への応援コメント

    ドキドキですね(≧▽≦)
    お嬢様のスリリングな夜はこれからですね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ヒャッホー!するのは、門を出てから。
    シンデレラタイムオーバーで遊ぶのです。
    朝、親が起きる前迄に帰れば良いのです。

  • 第352話 綱渡り ①への応援コメント

    「温めたい」素敵ですよ!
    モテモテの花形よりこのピエロさんとの方が幸せになれそうですのに。人生ってままならないですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ううっ。
    綱渡り女性の想い人は、ピエロです。

    あうっ。まだまだだ…。orz

  • 第353話 綱渡り ②への応援コメント

    水ぎわは抜け出しましたね(笑)
    いずれ、ガクもネンも抜けだす。
    そうゆうもんでしょう(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    友達と呑みに行く時はいいのですが、
    逢引は、抜け出さんと…。

  • 第352話 綱渡り ①への応援コメント

    「そんなピエロを温めたい」→「ピエロの涙は綱渡り」
    昭和演歌ふうで、いかが?

    まさか今日、綱渡りが読めるとは!
    やる気になってきたな、キューコー先輩め!

    こっちも、うかうかしてらんねーな(笑)!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あ…。f(。。;)
    最後の一行。
    『綱渡り女性の胸の裡』を書いたつもりだったのです。

    無言の返事「…」より、()に入れてで書くべきだったか。orz

  • 第351話 プライベート ②への応援コメント

    「今時間外なんで」といえないのがフリーランスのつらいところ(笑)
    24時間、戦ってます(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『営業』に携わると、そうなりますよね。
    もしかしたら、『時間外』こそ一番働いているかもしれない。

  • 第350話 プライベート ①への応援コメント

    花嫁修業!?
    ちょい、この先輩、先走りすぎてないですか(笑)?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    モテモテで、自分がハイスペックだという事を知り尽くした自信家の先輩は、まだ交際していない後輩も、当然、自分の事が好きで、自分に好かれる為の水面下の努力を、プライベートでしてると信じて、疑っていないのでした。(;^_^A

  • 第350話 プライベート ①への応援コメント

    彼はパーソナルスペースが狭い人?
    この二人は進展しないのでしょうか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    パーソナルスペースは狭いと思います。
    進展は…どうでしょう。

    取り合えず、この先輩はモテてきた人。
    そして今は、『リア充』の彼女をカノジョだと思ってる。

    「だって。俺が気に入ってるんだよ」

  • だれにもね、複数の顔があると思うんですよ。
    ひとつの顔を全うした後は
    ほかの顔になりたくなる。
    でもそれ、どっちが本物かな。

    このお父さん、いずれ帰ってくる気がするんですけどね、水ぎわはね。
    男とは、そういうものでしょう。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    なるほど。
    超特急で、放浪の性を禊いでくるのですね^^。

  • わらえねーわ。
    当事者の王様がド真ん前にいたんじゃね(笑)
    笑えない―

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ん?
    バカ笑いしてるのは〖男〗です。

    国王が観劇した初演は、スタンディングオべーション。
    その後も、妻を国王に盗られた〖男〗よりも、自分はマシだという優越感を得ていた客。
    しかし、当の本人が観劇するとなると、それまで笑い者にしていた分、後ろめたさが…。
    って、感じを書いたつもりだったのですが…f(。。;)

  • 第347話 自由奔放 ② への応援コメント

    そうそう。
    生前の彼女からはどうしても
    「とどまっていられない焦燥感」みたいなものが
    感じられましたよね。

    死してなお。
    うんきっと。そうでしょう。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    窮屈な宮廷儀礼。
    姑との確執。
    本来いなければならない場所が、
    彼女にとって、一番忌まわしい場所。

    『逃避』から『自由』の旅へ。

  • おおお
    なんか、キラキラした金色の虫かごが見えましたよ。
    夫婦とは
    難しきかな

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    キラキラした金色の虫かごの蓋が開くのは、
    王が次の蝶に夢中になった時。

  • 父として夫として役目を全うしてくれた彼に感謝はしても、やはりどこか虚しさが残りますよね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    奥さんは、そのタイミングがいつになるかは解らなかったでしょうが、いつかはこうなる予感はあった。

    ただ、やはり。どこかで夫が、一生、この地に足をつけて生き抜く決心をしてくれないか、という期待もあった。

    感謝の後の虚しさ。
    でも、夫を押し止めてきた自分の罪のようなものからの解放に、安堵もあるかな、と。

  • 『あなたを愛したいくつかの理由』
    お互いが大人で自立していれば、それはそれで有り^^
    離れても、二人の時間が嘘だった訳ではないですし。

    この作品も……ね。
    優秀な演者は、役を演じるのではなく、役になりきる。
    きっと、夫であり父であった時間も、嘘じゃ無い^^
    そして、許し合い認め合い、これからもずっと^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そう。嘘じゃない。
    多分、何度も自問した筈。
    (何故、この幸せに浴したままで、満足できないのか)
    と。

  • 第347話 自由奔放 ② への応援コメント

    死神と皇后様の珍道中。良いですね〜^_^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    エキセントリックな皇后様に同行せざるを得ない死神(?)のライフポイントは、日に日に削られていくのです(笑)。

  • 「夫の為」に気付いてもらえない哀しさ……。

    でも、それに乗っかる様な王様って……(-.-)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    きっと、それ以前に王の寵愛を得ていた夫人が、国庫を食い潰すような女性だったんでしょう。
    それを憂えた誰かが彼女に、
    「王の寵愛を得られれば、君の夫は出世もするし、もう前線で戦う必要のない領地も与えられるだろう」
    とかって、囁いたんじゃないかしら。
    そして、それを彼女は鵜呑みにしちゃった。みたいな。

  • 第347話 自由奔放 ② への応援コメント

    あれやこれやから解放された魂は、自由奔放~^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    窮屈な宮廷とか、旅先でも晒される他人の目とか、生きている間、そういうもの全てが、彼女にとって“煩わしいもの”であったんじゃないかな。
    ようやく取り戻した、本当の自由。
    なのに、またもや、天国に閉じ込められるなんて、
    (冗談じゃないわよ!)
    って、思ってるよね。きっと^^。

  • 見事にすれ違った夫婦ですね>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    夫が、政略結婚の認識しかない中、夫に一目ぼれしてしまったのが、彼女の不幸の始まり。
    戦場にいる夫を自分の傍に呼び戻したいが為、夫を裏切ってしまう。
    王宮は、それが余計に、夫に愛想を尽かされる結果になるとも思わない環境だったのでしょう。

  • 第344話 ライトセーバーへの応援コメント

    私もあまりスターウォーズはわかりません。ググるとライトセーバーがたくさん売れてて、びっくりしました。これで闘うのかしら……

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼の持ってるライトセーバーは本物の設定。
    入手経路は、なんかしらんうちにあった(笑)。

  • 第343話 動脈硬化 ②への応援コメント

    動脈硬化はビーバーの仕業だったのですね(^^)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうです(笑)。
    ちっちゃいビーバーが、サラサラの血液の流れを堰き止めるダムを作るのです(笑)。

  • ほーーーー

    ためになるなあ、この140字は!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    フランス国王の公妾の旦那が、『自分の嫁が国王と…』について、どう思ってたのか、気になった時期がありまして。

    彼は珍しく、
    「国王! 許すまじ!」
    だった人です。

  • 第344話 ライトセーバーへの応援コメント

    …(笑)
    実話がベースなん、キューコー先輩(笑)??

    すごいなー

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    実話ベースです(笑)。

    山の中で、ぶんぶん刀振り回して、竹藪伐採してるんですよ。
    事情を知らない近所の人が、通報しないわけがない(笑)。
    もう、話を聞いた時は、大爆笑です。

  • 第343話 動脈硬化 ②への応援コメント

    やっべーじゃん(笑)
    ほんとに動脈硬化じゃないの(笑)
    ビーバー、いい仕事します…じゃないよね、今回は(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    血管に住む、ちっちゃいビーバー。
    ヤバすぎなのです。
    しかも、木をも噛み切るビーバーの歯は、外側からでも動脈を傷つけるらしいので、内側からなんて、お茶の子さいさい。
    いや~~~。😱

  • 第342話 動脈硬化 ①への応援コメント

    全然さらさらにならない(笑)
    これぞ、キューコー先輩(笑)

    おそるべしっ(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼女への恋心が人体を形成し、彼女の喪失によって、もだえ苦しむ気持ちが悪玉コレステロールとなり、動脈硬化を起こしている。
    って、ところでしょうか(笑)。

  • 第344話 ライトセーバーへの応援コメント

    私も、スターウォーズを全編見た訳では無いのだけれど……。

    あのヨーダがすんごい達人だと知った時「だったら、さいしょからヨーダが戦えば良かったのに……」と思った事は内緒ww

    フォースの使い手の主人公。
    闇落ちしてダースベイダーにならないことを祈ります^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    Σ(・□・;)
    ヨーダ様。すんごい達人だったんだ。
    そうですよね。寄る年波のせい?

    彼の妻が、
    「めっ!」
    したら、シュンとなります。きっと^^。

  • 第343話 動脈硬化 ②への応援コメント

    おぉ!こんな風になるとはっ!

    何だか……
    微妙に可愛い気がするのは私だけ?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ビーバー効果ですね^^。

    “塞き止めろ”って書いた後、
    (あ、そういや、川を塞き止めるのはビーバーだ)
    って^^。

  • 第342話 動脈硬化 ①への応援コメント

    後悔先に立たず……。
    王子様が病んでしまわないと良いけれど……。

    私も『血がドロドロ』から、ドロドロの感情にww
    まんま『動脈硬化』は難しいですよね。

    さてさて、私もライトセーバーを考えねば。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    1年後には、積り積もった想いを胸に、お忍びでサロンに行くんじゃないでしょうかね。

    ドロドロの感情(笑)。

    ふむ。
    『どろどろ』から書き始めてみるのも面白いかも。
    ちょっと、やってみよう。
    …つか、やってみた。

    編集済
  • 最後の審判、からの。
    アダムとイブ。ノア。
    いいね、リンクする。そして結局は、原初に戻るような気がするんです。

    人生は、そんなもんかもね。
    書けば書くほどに。
    シンプルになっていく気がするんです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    >原初に戻る

    誰だったかの言葉に、
    『第3次世界大戦がどんなものであろうと、第4次世界大戦で使われる武器は、石斧だろう』
    とか、なんとか、そんな感じの言葉があったなぁ。っていうのを思い出しました。

    神はきっと、人類を贔屓してはいても、動植物も愛してる。
    どれだけ人類を贔屓しても、そんな兵器が使用される直前に…。

  • あははは!
    ホトケのパンダです(笑)
    これは面白かったよねえ!

    すごい偶然だけど、ばちっとハマりましたね。
    おもしろいねえ、140字は!
    あきないですよね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    面白かったですねぇ。

    これでもうね。
    二人の未来は、水ぎわさんに託してね。
    私は、二人の過去やね。二人に関わった人達の話なんかをね。お題次第で書いていこうという寸法ですよ。
    はっはっは。

  • 第339話 遺失物 ③への応援コメント

    ねえ、みんなのコメント見て、水ぎわもびっくりだよ!
    ホイールキャップ、そんなにおちてるもの!?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ねえ。びっくりですよね。
    そんなに落ちやすいものだったなんて、思いもしませんでした。
    (うわっ。珍しい)
    って思ったのに(笑)。

  • 世界が滅亡するのなら、できたら隕石かなにかで一瞬でみんな一緒に消えていきたい。先に行くのはいいけど、残されるのはいやです>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    〖最後の審判〗の時。
    きっと、これが起こる時、神は心底、人類に幻滅してる時なのだろうと思ったのです。
    それが、自然災害等、人類共通の外敵の襲来であるなら、きっと人類は手に手をとって、それに立ち向かう。
    神がババ隠しをしたいのは、地球ではなく“今の人類”だけ。だから新たな創世記を。
    って感じを思ったわけです。

    残されるの、イヤですよね~。

  • 残された二人は、どんな風に育つのだろう。

    多分、いつかは最後の審判の様な事は訪れるのだろうけれど。
    (巨大隕石とか地球規模の地震とか大噴火とか)
    その後の混沌の世界にイエス・キリストの再臨の方が、救世主としてしっくりくる気がしないでもなく……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    〖最後の審判〗が起こる時。
    神はもう、人類と交渉はしないかな、と。
    動植物も巻き添えになる、自然災害を起こす労力も使わず、剥き出しのエゴと集団心理で、天秤にかける。
    きっと、先に槍玉にあがる“その人”は、善人により近い。とか。
    なんか、そんな感じの事を…。

    最後に残った一組の男女の赤子をキリストが導く、というのもアリかな。

  • 途中から読んですみません。
    オトナのダークサイドな物語や、子供の無力さ。そしてこのエピソードは裁きについ。
    物語の世界が幅広くて、読んでいて飽きないです。140字だからこその、想像を読者に委ねる部分もあって、言葉の選択がうまいなって思います。
    少しずつ読ませてもらいますね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    本音として、途中から読んでくださった方が有難いです。
    昔の話は、ほんと、赤面で…(*ノωノ)
    今はきっと成長して、マシになってる筈だと…。

    日々精進。飽きさせないよう、頑張ります。
    よろしくお願い致します。

  • 第011話 カジキマグロへの応援コメント

    マグロじゃない事実に驚きです。
    140字でここまでアダルトな(//∇//)
    すごいですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    カジキ亜目というそうで、カジキが主体のようです。

    この時は、兎に角、
    (絶対エロに仕立ててやるっ!)
    って、燃えてたんです。(←何に燃えているのやら)

  • 昨今、物議をかもしてる『親ガチャ』
    まさに……ですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『親ガチャ』って何?
    と、しばし考え…そう、そういう事。

    なまじ、大正解の大当たり(?)が出てしまったばっかりに、彼のこれまでの人生はボロボロだった。
    でも、その先には、幸せが待っている。
    私じゃ、とても用意できない幸せが。

  • 第339話 遺失物 ③への応援コメント

    たま〜に転がってますよね。
    緩みかなにかで取れちゃうのでしょうね。でもって走行中に気付きにくいですものね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そ、そうですか。
    そんな、たま~に転がってるものなのですね。
    いやぁ。私、多分、初めて見て、
    「なんでやねん」
    って、思ったものですから。(;^_^A

  • 第339話 遺失物 ③への応援コメント

    友人がね。
    ホイールキャップを落としたことに気付いて、夜、取りに戻って、拾ってきたのだけれど……。
    朝になって、自分のじゃない事に気付いて、その場に放置。

    そのお話を聞いて「いぁ、せめて、元有ったところに戻そうよ」と思ったko-todoであった。

    誰かに拾われちゃう前に、兄さんが気づいてくれますように。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    Σ(°̀ᗝ°́) なんと。
    そこには、2枚のホイールキャップが落ちていた!?
    ホイールキャップって、そんな落ちやすいものなんですね。


  • 編集済

    ホラーと思ったよ、だってほら、キューコー先輩だから(笑)
    無秩序、まだ出てきません。
    もう昼の1時だ。
    今日は休むかなー(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ちょっと、ホラー効果狙いました^^。
    キュッと締めて、ちっちゃくしてもらったハートでないと、ハートフルにできないじゃない?(笑)
    ほら、私、姑息だから(笑)。

    私の『無秩序②』
    自分で言うのもなんだけど、……怖いよ。
    念のため、<*R指定・残酷>いれちゃった。

  • 愛だな、愛(笑)
    このフレーズ、どこででも使えるので、
    どこででも使っています(笑)!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼女もまさか、同性にお持ち帰りされるとは思ってもみなかったでしょう(笑)。

  • 太陽と月素敵です〜( ꈍᴗꈍ)

    「無秩序」、私もまずミスチルが出てきました!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ハートフル(?)も、ちょっとなら書けるの(笑)。
    ほんとに、ちょびーーーっとだけど。

    ミスチル。
    出てきますよね^^。

  • これは恋の始まりでしょうか?(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    強いて言えば、宝塚男役スターのようなタチ。
    今後、どうなるかは…不明。

    彼女の今の困惑が、恋の始まりとなるか、一夜の秘密になるかは、今後のお題と私の腐った脳味噌次第(笑)。

  • いつもすれ違いの二人。

    素知らぬ顔して、二人の間に割り込んでるアイツは、今日もクルクル^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    アイツは、二人の互いを思いやる心で生かされているのさ(笑)。

  • 芸能界の闇が深すぎます>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    私の芸能界への偏見大爆発です(笑)。

  • 期待シリーズ、水ぎわさまと繋がったのですね!
    これで幸せになれますね(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そう。幸せになってくれるのです。水ぎわ市で。
    わたしはしない。つか、できない。(´・ω・`)
    水ぎわ様は阿弥陀様なのです。


  • 編集済

    ここの人全員、腹黒すぎ(笑)

    ブレイキング140字に、例の年下ちゃんのやつを
    リンクさせてもらいますねー!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ほっほっほ。
    社長狐とタニマチ狸の化かし合いの供物にされたアイドルにゃんこちゃんの反乱。
    にゃんこは、猫又になったのだ。
    女優は兎ちゃんかな。

  • そうそう、すげえ偶然なんだけどね。
    ああじゃあ、これ。
    とりあえず、今夜、パンダイベントで出しておこうかな。
    リンク張りますね、先輩!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    リンク有難うございます。
    では、そのページを 今夜(19:30)公開の<Session with M>でリンク貼らせて頂きますね。

    ふはは。コバンザメQは、『その翼のもと』を拝読し、『無秩序①』を書いたのであった。

  • ビリーの声はさ、しみるんですよ。弱っている時ほどね。

    はー。
    いいねえ、これ。
    コーヒーのCMに使えそうだよ

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    コーヒーのCM Σ(・ω・ノ)ノ!
    CMだと、デミタスのカップが缶コーヒーになってそうだ。(;^_^A

    ①と②が『女』の過去になったので、彼女はこの後、水ぎわ市に引っ越しました。

  • 合わせ技一本みたいな。
    140文字の可能性を見たww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いやいや。もう。水ぎわ様の慈愛に縋らせて頂きました。
    ko-todo様からも、ネタを頂戴し、
    私の事は“コバンザメ”と呼んで下さい。

  • かっこいいです!
    これぞジャズ喫茶(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    にへら。有難うございます。

    ①と②が『女』の過去になったので、これもいっそ彼女の過去にして、彼女はこれから水ぎわ市に幸せになりに行くのです。

    残されたマスターは、彼女の再来店をずーーっと待ってる。
    私のキャラになったのが、彼の不幸(笑)。

  • なんも文句が言えなくなる言葉。ズルい男です。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ズルいっしょ~。
    これで文句を言いに言ったら「お前、誰?」とか言われそうでしょ~。

    そして、後付けですが、件のDV男が〖女〗を捨てた場面になりました(笑)。

  • ジャズ喫茶の人間模様。
    今日も彼女は来るのだろうか……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ①と②が『女』の過去になったので、これもいっそ彼女の過去に。

    この後、彼女は水ぎわ市に行ったので、喫茶のマスターは、来ない彼女を待ってるのです。

    久浩香市にいるキャラは、大抵、独りぼっち(笑)。

  • くーーー、オトナやん!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    オトナな別れ方だけど、彼女の絶望は計り知れない。
    不完全燃焼極まりない。

    〖女〗の過去に貰っていただけたので、これが件のDV男に捨てられた場面ってことで(笑)。

  • おわ、バービーボーイズじゃん。
    バービーじゃん!

    この間、ひっさしぶりに杏子さんみたら
    やっぱり美人で、びっくりしたよ

    あとこの男のほっぺtは
    フォークで刺してもいいと思うよ(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    杏子さん、いいですよね~。
    見た目もですが、あの声ですよ。
    はじめて『目を閉じておいでよ』を聞いた時、私の中の男が勃ちましたよ(笑)。

    〖女〗の過去に貰っていただけたので、こいつが彼女を初めてジャズ喫茶に連れて行った男で、その男との別れの場面って事で(笑)。

  • ちょっとおお
    続きは???

    これで終わったら、パンダが暴れるよ(笑)

    恋物語は。
    ハッピーエンドが必要なんです(笑)
    頼む。ぱんだに夢を(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    え、え~~。
    でも、私の書くハッピーエンドの恋物語って陳腐だよ?
    しかし、他でもない水ぎわ様の御要望ですので、ちょっと考えてみます。

  • 「表にでろや!」に一票です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後付けで、例の彼女をジャズ喫茶にはじめて連れて行った男との別れの場面になりました(笑)。

    なので、彼女はまだ十代。
    オトナの世界のルールに戸惑う年頃。
    ルールは破るためにあるなんて、考えもつかないのでありやす。

  • まぁ、彼女とは縁がなかったのでしょうねぇ。
    こっちが本筋なのですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    タイトルが『遺失物』なので、彼女の遺失物を拾った王子が、彼女にしか拾えない恋心を落としたって感じなのです。

  • 胸の渓谷。なんか響きがすごいですね!
    うらやましい……

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    鳩尾から臍に向けての胸のラインがバッチリ見えてる服をイメージし、『胸の谷間』問題にぶつかり、峡谷に(笑)。

    コルセットで補正はしてると思いますよ。
    峡谷の上には、寄せるための紐の橋がかかってはいるでしょうし(笑)。

  • 置き忘れられた愛。。。

    小さなWithは、ズルいね。


    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ズルいっしょ~。
    〖あなた〗の心の中の彼女への愛が全部、置いてかれてる感じっしょ。

    そして、後付けですが、件のDV男が〖女〗を捨てた場面になりました(笑)。

  • 背アブラがっ!
    一心同体ですものね、背アブラ(笑

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうだぜ。
    俺っちとパンダの旦那は一心同体。
    今更、切っても切れねえのよ(笑)。

  • まさかの背脂が追ってくる!
    えっ。背脂って捨てられないのですか>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    死に物狂いのダイエットで、俺っちを説得したってんなら、捨てられてやらぁ(笑)。
    フッ…寂しいけどな。

  • こういう時は「表に出ろや」でござる。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    それを言おうと、思わず、テーブルをダンッって叩いてしまい、
    周囲の無言の圧力の視線無き視線に耐え切れず、自主退場。
    とか。

  • 王子様 間に合わなかったのね……。
    もう!グズグズしてるからっ!!

    権威に物を言わせるという手も残っているけれど……。
    花売りさんは、どっちが幸せななんだろう……。
    王室って面倒な感じだし……。ん~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    家令の報告に耳を貸さず、ワインをカパカパ飲んでたから(笑)。
    あれほど可愛い女には、二度とはお目にかかれないのでしょう(笑)。
    花園みたいな暮らしができたのにねぇ。あ~残念。

    ネタばらしすると、
    先にこっちを書いて、『Good』は、しゃーなしで書いた(笑)。
    なので、
    「これっきりじゃあるまいな?」
    と言われ、焦りました。

  • え、上乳でしょう、位置的にさ(笑)
    これ、続きあるよね。先輩(笑)?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    やっぱり上乳ですか。
    いや、上乳だとは思っていたんですけどね。
    それだと、その谷の水は、背中に流れていくのですよ。
    臍に向けて水が流れていく場合、乳首が山頂で無いと、自然界と整合性がとれないんじゃないかな~と。

    そして、実写版シンデレラとかのドレスって、上乳を山頂とした胸の谷間が見えるデザインなので、自分を買ってくれる人探しをしてる花売り娘が着るには、平凡すぎる気がしたのですよ。

    続き?
    これで終わるつもりでしたけど…。
    後は、花売り娘の浅慮な女狐っぷりを書くぐらいしか…。
    メイン(我が本領)は、第331話です。

  • ええええ(笑)?
    せっかく、ヤツから逃げ切ったのに(笑)?
    ダメなの? 走ってくるの(笑)?
    まいったなー(笑)!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    パンダの旦那。
    俺、あんたなら、無くした俺を、必死で探してくれると信じてたんでさぁ(笑)
    なのによぉ、今回、俺っちを捨てようと思ってたことが、白日の元に晒されたんだ(笑)。

    へっへっへっ。
    パンダの旦那。俺、もう、絶対、あんたの背中、離しませんよ(笑)。


  • ん~谷間があった事が無いのでわからんww

    挙動不審な王子様。
    よもや、これっきりじゃあるまいな?ww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    え?
    これで終わりかな~って。
    あと、書ける事といえば、花売り娘が、自分に深紅の薔薇の花束を渡して来た男の経済状況を探る事ぐらいしかないし(笑)。

    まぁ、『Good』があればその逆があるわけで。
    そっちのルートが私の本領で。

  • なんと!
    背脂に自走機能が……@@
    さすがは、無双パンダさんの背脂ですねww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いいネタを頂けて感謝です。

    だって、薄情じゃありませんか。パンダと言えば背脂。背脂と言えばパンダってぐらい、二人三脚、ツーカーでやってきたっていうのに、受取拒否するって言うんですぜ(笑)。
    黙って待ってるなんて、到底、できないって話でさぁ(笑)。

  • ほのかに変態チック、だった王子が
    鉄壁の変態にかわってきた(笑)

    明日が怖い(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    >鉄壁の変態
    えっ?何故?
    ラブラブ両親にあてられて、
    (ちくしょう。俺も花売り娘と…)
    って、思うだけで、酒、かっくらうしかできないヘタレなのに。

  • そうだよ、王子!
    働けよ、そろそろ(笑)!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    恐らく、今の時間は15時頃。
    なので、王子は只今、貴族の子弟達と鹿狩りに出かけております(笑)。
    社交は大事な仕事なんです(笑)。
    未来の国家運営に関わるのです(笑)。

    編集済
  • 花売り娘は生活がかかっておるのじゃww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなのじゃww。

  • 王子!出番です!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    恐らく、今の時間は15時頃。
    なので、王子は只今、貴族の子弟達と鹿狩りに出かけております(笑)。
    太陽が沈むまでには帰ってきます(笑)。

    編集済
  • ぼやぼやしてたら 私は誰かのいい娘になっちゃうよ~♪ ww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まさにそれなんですよね~
    恋の女かどうかは未知数ですが、金持ちの男を狂わせたいとは思ってる…んじゃないかな?
    生活のために。

  • 妄想と現実は違うからねぇww
    でも、一歩踏み出さねば、何も始まらない。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    玉砕覚悟で踏み出さなけりゃ、結果は得られない。
    なんつっても彼の場合、玉砕した翌日、ばったり顔を合わして、気まずい雰囲気になる事がない。😅