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2021年10月11日 16:00
おおおなんか、キラキラした金色の虫かごが見えましたよ。夫婦とは難しきかな
作者からの返信
コメント有難うございます。キラキラした金色の虫かごの蓋が開くのは、王が次の蝶に夢中になった時。
2021年10月10日 10:15
「夫の為」に気付いてもらえない哀しさ……。でも、それに乗っかる様な王様って……(-.-)
コメント有難うございます。きっと、それ以前に王の寵愛を得ていた夫人が、国庫を食い潰すような女性だったんでしょう。それを憂えた誰かが彼女に、「王の寵愛を得られれば、君の夫は出世もするし、もう前線で戦う必要のない領地も与えられるだろう」とかって、囁いたんじゃないかしら。そして、それを彼女は鵜呑みにしちゃった。みたいな。
2021年10月9日 21:02
見事にすれ違った夫婦ですね>.<
コメント有難うございます。夫が、政略結婚の認識しかない中、夫に一目ぼれしてしまったのが、彼女の不幸の始まり。戦場にいる夫を自分の傍に呼び戻したいが為、夫を裏切ってしまう。王宮は、それが余計に、夫に愛想を尽かされる結果になるとも思わない環境だったのでしょう。
おおお
なんか、キラキラした金色の虫かごが見えましたよ。
夫婦とは
難しきかな
作者からの返信
コメント有難うございます。
キラキラした金色の虫かごの蓋が開くのは、
王が次の蝶に夢中になった時。