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2021年10月7日 10:29
マグロじゃない事実に驚きです。140字でここまでアダルトな(//∇//)すごいですね。
作者からの返信
コメント有難うございます。カジキ亜目というそうで、カジキが主体のようです。この時は、兎に角、(絶対エロに仕立ててやるっ!)って、燃えてたんです。(←何に燃えているのやら)
2020年12月15日 11:19
たった140字で欲情と愛情が一体化しているおみごとです、きゅーこーか先輩!しかも、「カジキマグロ」で(笑)
コメント有難うございます。難しいから、いつも以上に燃えました。そして、この140字で、セルフレイティングに『性描写有り』を追加しました。でも、もうマグロは勘弁してほしい^^。
2020年12月15日 09:11
いや、このお題で、本当にすごいって思う。ほんと素晴らしいです。
コメント有難うございます。うっふっふ。【まぜるな!危険】案件への挑戦。もう、ね。絞り出しました。
2020年12月15日 08:02
仄かに大人の匂いが……すごいです!カジキマグロには未知の可能性が眠っている!
コメント有難うございます。うふふ~。頑張りましたよ~。【まぜるな!危険】案件への挑戦。でも、次に“マグロ”を出されたら、スタコラ逃げます。
2020年12月15日 07:38
えっ!?マグロの仲間じゃないんですか?知らなかった。
コメント有難うございます。ねぇ。知りませんよねぇ。一角鯨みたいなもので、角(吻っていうらしい)の生えたマグロだと思ってました。吻の部位名を調べるのにwikiを開いて、びっくりでした。
マグロじゃない事実に驚きです。
140字でここまでアダルトな(//∇//)
すごいですね。
作者からの返信
コメント有難うございます。
カジキ亜目というそうで、カジキが主体のようです。
この時は、兎に角、
(絶対エロに仕立ててやるっ!)
って、燃えてたんです。(←何に燃えているのやら)