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  • またもや、ボツネタをww

    そうなのです!
    私も「何の事?どちら様?」でございました。
    なれど、ググってみれば……。
    彼は、地理の躓きを作った張本人だったのですww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    地理の初っ端で習い、その後の内容は、これを理解している事が前提になってたと思うのです。
    そりゃ、地理嫌いになるわ!って話で(笑)。

  • 第322話 観光バス ①への応援コメント

    観光バスあるあるですね。

    アメリカに行った時。
    サクッと買い物を済ませ、バスに戻っていた私の存在に気付かなかったのか……。
    「移動中は寝てばかり、お土産物屋さんに入れば時間になっても戻らない。何しに来たんだか」みたいなことを運転手さんとガイドさんが話しているのを聞いた……。
    「あの人たちは買い物好きだから~」ってガイドさんが笑いとばしておった。
    確かに、その通りなのだが……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    せめて、時間通りに戻って来てくれれば、運転手さんの愚痴も無かったんでしょうかねぇ。
    団体行動で、時間を守って貰えないのはツラい。

  • 第320話 期待 -SIDE 傍観者への応援コメント

    彼が動き出す前に手を打つ。
    優しい顔をした強かな女の作戦……。
    それはそれで、怖いかも~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    怖い女性ですよ~。
    多分、『SIDE 女』で『女』が話している相手は彼女です。
    『男』が『女』に言う言葉が嘘だと言う事が解っていながら、何もしない。
    でも、恐らく、この会話を盗み聞いていた『裁判員』が『女』のために動いたのを察知すれば、『裁判員』と『女』の距離が狭まる前に手を打つ。
    怖い女です。

  • 第319話 期待 -SIDE 裁判員への応援コメント

    ダメンズウォカーという言葉が頭に……。

    彼女は捨てられるんじゃない。捨てるのだ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ん~。
    今のところ『女』は『男』にベタ惚れで…。
    こんな男同士の話し合いがされてる事も知らないんだな…。

  • 第318話 期待 -SIDE 男への応援コメント

    そうなんですよね。
    負の連鎖。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    被害者が、自分は被害者であったという認識がなければ、それが普通になって加害者になる。
    というパターンは、多い気がしますよね。

  • 第317話 期待 -SIDE 女への応援コメント

    第三者から見たら、不思議でしょうがないのだけれど……。
    そんな言葉に誤魔化され期待しちゃうんでしょうね……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ほんと、なんで信じて期待するんでしょうかねぇ。
    でも、当事者同士にしか解らない、洗脳だけでもない何かがあるんでしょうかねぇ。謎です。

  • 第316話 テトロドトキシンへの応援コメント

    確か、秀吉さんがご禁制にした河豚。
    伊藤博文さんが解禁するまで、食べちゃいかんかったはずだが……。
    こそっと食べてた?

    ふふっ。
    恋だと勘違いした痺れるような感覚は、幻に終わりましたね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    禁じられているからからこそ、こっそり食べちゃうのも性。
    伊藤博文さんが解禁したのは、その美味しさを知ってて、自分が堂々と食べたかったから?とか。
    完全に、誰も食べなくなっていたのなら、何百年も経ってから解禁されても、フグの捌き方が伝わってなかったでしょうし。

    場のムードというテトロドトキシンだったのでしょうかね(笑)。

  • 第315話 形而上への応援コメント

    信じていました。
    久浩香様ならば、ボツネタに挑んで下さるだろう・・・・・と。

    人智を超える創製。
    凄いっす。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    挑む予定は無かったんですけど、脳裏の片隅に残ってしまって。f(。。;)

    物質で無いものって何?って。

  • 第314話 電池切れへの応援コメント

    アンドロイドの献身。
    私欲が無いから……ね。
    でも、そこに愛は有ったと思ふ。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼女自身がプログラムだと思っている自我による献身愛。
    なんてものがあったかな~と。

  • 第313話 にらめっこへの応援コメント

    そこで思いっきり変顔を披露する潔さに惚れる男子もいるはず。

    ってかさ……
    SNSの変顔自慢ってさ……
    「ただの可愛い自慢じゃん」って思っちゃう私は……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    なるほど、なるほど。
    そういう男子もいる。と思えば勇気が沸きます。

    変顔自慢のSNSなんていうのもあるんですね。

  • 第312話 帰宅難民 ③への応援コメント

    昔、中国に行ったのだけれど……。
    台風で飛行機が飛ばなくて、皆、電話してたっけ……。
    その頃の中国は、海外電話かけるの大変で、申し込んでから繋がるまでが長い(かった、らしい)
    幸い数時間後に飛行機が飛んで、帰宅難民にはならなかったけれど。

    そんなことを思い出しました^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『申し込んでから繋がるまでが長い』
    ってのを見て、
    (電話交換手のいた頃の電話みたいな感じかしら)
    って思っちゃいました。

  • こういう子供って……切ないね。
    大人の事情で……ね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなのです。
    私も、是非この子を、『水ぎわ市帰宅難民町』でDVのカレから逃げてた女性に拾っていただきたい。と、切に願っているのです。

    こういう子には、この頃がチャラになる以上に、幸せになってもらいたい。

  • ここで逢ったのも運命……なのか?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    互いが互いの手で、手繰り寄せてしまった運命。
    天網恢恢疎にして漏らさずの運命。
    ですね。

  • お互いに、家に帰るのが怖い。
    嵐の予感……。
    真の帰宅難民に……ですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    JRを停める災害どころではない災禍が、今、夫婦の家を襲う。

  • そうだよ、ぐずぐずしてると、花売り娘に逃げられるよ(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そもそも、花売り娘は、王子が自分を覗いているなんて知らないですから(笑)。
    ただ、ベランダから見える王宮に、溜め息を零しているのさ。

  • こいつさ。ぜったいに本番では、カミッカミになるよね(笑)
    そうぞうしちゃった(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    もちろん、カミッカミでございます。
    体もカチコチで、ロボットみたいな動きをします。

  • そうです!
    いま、ネンが社会で41点というヘダラなてんすうをとってくるのは
    なにもかもケッペンヤロウのせいだ!!

    ゆるせん、ケッペン!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    だよね。だよね。
    ケッペンのせいだよね(笑)。

  • 第323話 観光バス ②への応援コメント

    どんな仕事にも、それなりの苦労があります(笑)
    たいへんだ

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    長い長い急な階段を、スーツ姿でボストンバッグを運ぶ姿。
    (バスツアー会社の人って、肉体労働なんだ)
    って、思った瞬間でありました。

  • 第322話 観光バス ①への応援コメント

    それが、幸せなんでしょうねえ(笑)
    幸せの形は、人それぞれですね(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    それで、楽しい時間を過ごしてるんですから。
    帰宅後、
    「歩きすぎて、疲れた」
    という感想も出ない分、本人的には最高。

  • サノヨイヨイってさ(笑)
    とはいえ、いまも世間はアイドルのスキャンダルに厳しい。
    アイドルとは、偶像ですからね。
    生身の人間でありつつ偶像であるということは、難しいことでしょう。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    勝手に崇め奉っておいて、
    『堕ちた偶像』は、法に抵触していなくても、罪人。
    有名税というには、高すぎる。


  • 編集済

    第320話 期待 -SIDE 傍観者への応援コメント

    うむむむ

    深いな

    追記)
    あはは! ぜひいらして下さい。
    お家に帰れない人が、山ほどいそうな地方都市ですね(笑)。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『女』の向かった新天地。
    住所が
    『水ぎわ市帰宅難民町』って言ったら怒ります?

  • 第319話 期待 -SIDE 裁判員への応援コメント

    ちょ、まって(笑)
    ここでこうなる?
    こうなるの(笑)!?
     でた。キューコー節(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ( ̄ー ̄)ニヤッ

    そうなの。
    実は、『女』と『男』を書いた後、私の中に、とある野望が芽生えたのです。

  • 第318話 期待 -SIDE 男への応援コメント

    これ、実際にあるよね。
    DVする人は、自分もDVされている。
    どこかで、断ち切らないとね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『DVされていたからDVする男』でないと、怖すぎる。
    すっごく愛に溢れた家庭で育ちながら『DV加害者』って、壊れてるとしか…f(。。;)

  • 第317話 期待 -SIDE 女への応援コメント

    いやでもこれは。
    アカンよ、その男。
    DVはアカン。身体的にも、メンタル的にも、アカンですよ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    アカンのですけどねぇ。
    許して、ズルズルと一緒にいちゃうんですよねぇ。

    端から見たら、
    「なんでや! 嘘に決まってるやん」
    って案件なんですけどねぇ。

  • 第316話 テトロドトキシンへの応援コメント

    ふうう、
    朝には解毒?
    早くないの(笑)?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    分解時間に誤差はあるでしょうが、12時間もはかからないんじゃないかな~と。
    や、知らないんですけどね。

  • 今日びスキャンダルは死活問題ですからね〜。
    若い娘なんだから恋の1つや2つしても当然でしょうにね。自分が恋人になれるわけでもないのだし。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    わはは。
    社長が商品としてしか見ていない事が問題だったり。
    “ファン”って誰かな~?って事もあったり。
    社長の悪影響で、何をさせられてきたのやら。

    私は、芸能界に偏見があるからねぇ。
    特に、西原理恵子先生の『ダーリンは〇才』の高須先生エピソードを読んで確信ww。
    (あ、やっぱり、そういう事、あるんだ)
    って。

    編集済

  • 編集済

    第320話 期待 -SIDE 傍観者への応援コメント

    いろんなひとの思惑があって面白かったです。最後の女がまた被害者になってしまうのでしょうか?

    追記>>なるほど〜。そっちなんですね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いえ、『傍観者』が狙ってる男は『裁判員』です^^。
    だから、『女』が『男』のDVを受けてる間は、何もしませんでした。

  • 第315話 形而上への応援コメント

    これねー、いいよね。
    よく考えるよね、毎日…
    そしてふぐ毒。どうやってRをつけるつもりですか(笑)??

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まぁ、私の書く文章は厳密に言えば、全てR15といって過言では無いので、線引きが難しい。(;^_^A

  • 第314話 電池切れへの応援コメント

    これはすごいなー!!
    よくこんなの、思いつきましたね!!

    すごい!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    モデルは、停電の時の私(笑)。
    「うぎゃぁぁーーっ」と叫ぶ直前(笑)。

  • 第315話 形而上への応援コメント

    ホムンクルスって精液からできてるんですね。そこまでして生命を作りたかったのですね〜。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    「生命を作りたかった」のもあると思いますが、
    「神になりたかった」のかも。

  • 第314話 電池切れへの応援コメント

    彼女は最後まで主人に尽くしたかったのですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    主人に尽くす為に生まれた彼女。
    彼女の献身が、プログラム(本能)だったのか、自我だったのか。
    多分、彼女にも解らない。

  • 第313話 にらめっこへの応援コメント

    これはいいよ。こうゆう女子はですね、実はモテているのに
    本人だけが気づかずに
    周囲の女子からひそかな反感を買うタイプです(笑)

    電池切れ。ちょっと難しいお題でしたよ!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    えっ?そうなんですか?
    じゃあ、にらめっこ関係なく、敦はさっちゃんに惚れちまったって事なのかな(笑)。

    『電池切れ』…難しかったです。
    イメージの脳内写真だけが先行して、文章ができてるかどうか…。orz

  • 第313話 にらめっこへの応援コメント

    思いっきり変顔ができる女子は好感が持てますけどね。私はモジモジしちゃう派だったので面白く無い子だったと思います。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    思いっきり変顔ができる女子は、男女ともに友達は多いかもしれませんが、恋人はできない…かも(笑)。

  • 第312話 帰宅難民 ③への応援コメント

    うん。そうなんです。
    海外旅行は身軽な独身のうちにいっておくべき。

    後顧の憂いなく(笑) 旅を楽しめるのです。
    いま?
    もうむりむり(笑) 帰国後の大惨事が恐ろしくてさ(笑)
    子供だけ置いていくこともできません(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    後顧の憂いが無さすぎて、あれが『帰宅難民』状態であった感覚さえ無かった^^。

    旅行は、皆一緒でなければ、行けませんね^^。
    もしくは、子供さん独立後に、奥様と一緒に、かな?

  • いやもー。ものすごい展開がみられてる(笑)
    これぞ、昼ドラの女王・キューコー先輩(笑)
    どうなるのよ、これ(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    できれば、長じて、水ぎわさんの『帰宅難民』になってくれれば良いのですが(笑)。

  • こわいよ(笑) どうなるのよ??

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    私も怖い。 ガクガク((;OдO))ブルブル
    ほら。私。現実世界では、平穏に過ごしてるので(笑)。

  • 第308話 罪悪感への応援コメント

    自分の内なる声、厄介ですね。
    でも、ケーキ食べたくらいは許して〜。明日から頑張るから!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    「明日から」( ≧ᗜ≦)੭ु⁾⁾バンバン
    うんうん。そうそう。
    『罪悪感』と話し合いましょう(笑)。

  • やべえやべえ(笑)
    これの前の、罪悪感からつながってるじゃん!

    大災害の予感がしますね(笑)
    明日が楽しみ(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    みんなが家に帰る中、
    この夫婦は、これから真実の『帰宅難民』が始まる(笑)。

  • 第308話 罪悪感への応援コメント

    『犯罪』から『ダイエット中にケーキを食べた』まで、
    いけそうな感じ

    うん、感じますよ!
    そうだね、罪悪感は自分の内側から湧き上がってくる。
    罪悪感から逃げる方法は、みずから向き合って、罪の根源を断ち切るしかありません。

    これが難しいんだけどねえ…

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ああ、そうですね。
    向き合えば、それに対しての罪悪感からは解放されますね。

    でも…そう、それがとても難しい。

  • 第308話 罪悪感への応援コメント

    内なる声は耳を塞いでも消えないですね……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    自分がそれを『悪い事』だと認識している間中、彼(彼女)らは、ひそひそ話を止めない。
    厄介ではありますが、この声が聞こえなくなるというのは、悪い事をした後に、罪悪感を持つ正しい心が死んでしまった証かも。

  • 第307話 座布団の舞への応援コメント

    これ、ぐぐったよ、キューコー先輩!

    ユーチューブに「大山祇神社のひとり相撲」あったよ!
    すごいんだねえ…みいっちゃった💛

    https://www.youtube.com/watch?v=0CVjUhT_RDA

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    すごいですよね。
    稲の精霊の動きが見えますもん。

  • 第307話 座布団の舞への応援コメント

    おぉ!正統派の座布団の舞ですね^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まさかこのネタで、正統派と言われるとは思わなかった。
    (;^_^A

  • 第306話 蒸気機関車への応援コメント

    気になる(笑)
    たしかに、そのふろの湯、出どころが気になる(笑)

    でさ、明日の座布団の舞。
    もう、死ぬよ(笑) ほんとひさびさの、鬼お題でした(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    恐らく50年ぐらい前の事なのですが、私も聞いた話ですし、その駅はもう建て替えているので、どこに風呂があったのかも解らないのです。

  • 第305話 大好き ④への応援コメント

    ええとね、まあ、どこかにDNAが残っているはずなんでね(笑)
    いずれ成長の途中で、いい感じになると思うよ(笑)

    これはよかった。おもしろいですよ、キューコー先輩!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    気に入ってもらえて良かった^^。

    自分の好みの活き造りと出会えて、結婚できた事が奇蹟。
    そんな夫そっくりな男の子が産まれたら、恐らく彼女は、甘やかして暴君を育て、息子の彼女や妻に嫉妬する事でしょう。
    だから、きっと、彼女のパパに似たのは、神様に愛されている彼女に対する、神様の善意の思し召し^^。

  • 第306話 蒸気機関車への応援コメント

    折角沸いたお湯ですもの。
    有効活用しないとね^^

    私がお勤めしていた会社は、某大手会社の工場群の敷地内に有ったのだけれど……。
    定時で帰る時、工場から帰る方々は、皆さん、ほんのり石鹸の香りでした。
    あれは、高炉の熱で沸かしたお湯だろうか?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    それは、お風呂に入ってますね。
    内風呂が無く、銭湯通いが一般的だった時代の工場なら、そういう福利厚生も、珍しくなかったのかも。

  • 第292話 天真爛漫への応援コメント

    凄いとしかいえない@@

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うん。私、頑張った(笑)。
    ほんとに、すごーく頑張った(笑)。

  • 第306話 蒸気機関車への応援コメント

    駅員さんの裏側。仕事の後のお風呂と酒は疲れた体を癒やしたでしょうね〜^_^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    毎日、石炭で汚れた体で帰られたら、奥さんもたまらないでしょうからね。
    駅員さん夫婦の円満にも役立った事でしょう(笑)。

  • 第305話 大好き ④への応援コメント

    愛情がしっかり持てるなら、その子はスクスク育ちます!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。可愛い我が子には違いないのですから^^。

    逆に良かったのかもしれないと思うのは、
    下手に夫のコピーだと、語り部は子煩悩を通り越して、子供への執着が過剰になり、甘やかしまくる上、子離れも出来ない可能性が高くなる気がするのです。

  • 蒼白(笑)
    さて、アドレナリンが出るのは旦那か、奥さんのほうか(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    女房の場合、偶々目撃してしまったか、現行犯逮捕する為に入ってきたかによって、アドレナリンの量が変わってきますね。
    まあ、看護婦を含め、三人とも大量分泌するでしょう(笑)。
    怖や。怖や。

  • っふふふあはは!
    うん、デリケートな態勢です(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ははっ。やっぱりそうですか。
    気持ちが無ければ、ただの施術として受けられると思うのですが、下手に好きな相手だと、プライド的に~って思ったのですよ(笑)。

  • これは逃走できるのでしょうか。まさか闘争はしないですよね?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    女房と看護婦が『闘争』し、
    その隙に、語り部は『逃走』をはかるんでしょうかねww。
    うはは。地獄絵図。

  • 優しい彼女さんで気持ちは嬉しいけど、恋心的にはいろいろありますよね(^^)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    これが、妻になると『素直に感謝』になると思うのですが、恋人だと、ちょっと…。

  • 第300話 暗黙の了解への応援コメント

    それでお互いうまくいってるならそれもありでしょうか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    もし、会社が順調にも関わらず、関係が破綻するならば、
    妻がルールを破る時でしょうね。

    やっぱり、女性なら、惚れた相手の子供を産みたい。と、思うと思うので。少なくとも、男が、惚れた相手に自分の子供を産ませたいと思うよりは強く。

  • 第302話 藍色 ②への応援コメント

    ははは!
    おかげでこっちは、一粒で二度おいしい💛
    あざーっす!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    帰宅して、ほんと、ビックリしました。(;^_^A

  • 第301話 ジントニックへの応援コメント

    わかるよ!!
    男子がうんちくを語っている間に、女子は飽きて寝ちゃうんだよね(笑)

    そして水ぎわも。
    黒歴史が気になるわけです(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    その時の気分ですよね。そういう気が無い時なら、蘊蓄も面白いのですが、そういう気分の時には、
    (いや、何、話を膨らませてんの?)
    って。
    まぁ、なんとなく、そうなんじゃないかな~って私が思っているだけの事ですが…。

  • 第301話 ジントニックへの応援コメント

    一般的な女子は、蘊蓄を求めてはいない。(事が多い)
    話を振っておいて、話題は次へ……。
    今、一番大事なお話はジントニックが美味しいという事^^

    そして、語られなかった黒歴史に思いを馳せる……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    恐らく彼女も、宅飲みを始めた時は、彼とのイチャイチャを期待していたのでしょうが、彼が蘊蓄を語りだした時には、自分がネタを振った事を後悔しつつ、
    (今夜はダメだ。呑もう)
    と、自棄酒にシフトチェンジしたのでしょう(笑)。

  • 第300話 暗黙の了解への応援コメント

    ゆがんでるけど。
    意外とリアルにありそうな夫婦関係…ぞくっとするね(笑) いつもながら!

    ジントニック。いいよ、黒歴史で(笑)
    明日も期待します(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ここまであからさまに吹っ切れてる夫婦がいるかどうかは解りませんが、有り得そうでしょ(笑)。

  • 第300話 暗黙の了解への応援コメント

    形だけの結婚でも、お互い納得の事ならば……。
    幸せは、外で探す^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    会社の為、会社の後継者となる子供の為。
    それだけの夫婦。

    きっと普段は、
    妻は、子供が学校に行ってる昼間に男と会い、
    夫は、仕事終わりの夜に女と会っているんでしょうね。

  • そして、ボツになった『消灯ラッパ』も巧みに組み入れられている妙^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    単体『消灯ラッパ』を書いたら、溢れちゃいました。

  • 第298話 男女平等への応援コメント

    私も、男女平等に違和感があります。
    同じとはいかないですよね。
    それに、虐げられてるのは、女性だけじゃない。
    不当な差別が無くなる事が大事だと思うんだけどなぁ……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    確かに、女性が社会進出するのは厳しく「女だから」の壁は厚いとも思うのですが…。
    女性差別撲滅を掲げるコメンテーターの話は、『女性は何をしても許される。男は奴隷』と言ってるようにも聞こえます。
    自分の意志で専業主婦していても、男によって専業主婦をさせられている。って言い換えたり…。

    不当な差別が無くなる事が大事。
    まさしくその通りですが、その人達の声を消し、
    「私が差別されている」
    と、むしろ優遇されている人が声を上げている。

    ほんと、難しい問題です。

  • 第299話 ひとことへの応援コメント

    敏感なお年頃ww

    今日が落ちていた。という表現が好きです^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『今日が落ちていた』
    私も、この言葉、気に入ってます^^。

  • 第299話 ひとことへの応援コメント

    いや、これはまた。
    センシティブな話題を(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そっか…そうですね。
    実はこの台詞、昔、夫が言った台詞でして、あまりに身近で聞いたから、そうだという事が麻痺していたようです。

  • 第298話 男女平等への応援コメント

    まーさーしーくー(笑)
    なぞだ。
    男女平等ってのは、視点によっては難しいよね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    男女に限らず、平等は難しいですね。
    一票の格差がどうとか言って、二つの県で一つの議員の枠を争わせるとか…。
    (なんでやねん!人の少ない田舎は廃れてもええんか?)
    っていう。

  • 第299話 ひとことへの応援コメント

    すごい過剰反応(^^)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    この台詞。実は昔、夫が言いました。
    本人、ほんとに気にしてないんですけどねぇ。

  • 第298話 男女平等への応援コメント

    確かに、どうやって赤ちゃんの元が入るんでしょうね。人工的に入れないと無理かも。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    神様のなさる事ですので、人体をいじってます。
    トリカヘチャタテという昆虫は、雌陰茎、雄膣を持っているそうですよ。

  • 第297話 渋滞 ②への応援コメント

    テールランプね(笑)
    うまいな

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    テールランプはもちろん、ヘッドライトは、擬人化して遊べます。
    高そうな車のヘッドライトは、“睫毛バサバサのいい女”風が多いと思うのです。

  • 第296話 渋滞 ①への応援コメント

    ああ、清らかな先輩に戻っちゃった(笑)
    ま、これが本筋か(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    私の現実は清らかなので(笑)。
    妄想の深淵に潜れなければこうなる(笑)。

  • いやこの趣味(笑)
    まいった、先輩(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    淫乱受け。
    私のBL道の原点は、この世界だと言って過言ではない。

  • 第294話 消灯ラッパ *BLへの応援コメント

    ギムナジウムってなんか禁断の匂いがしますよね(偏見?)

    作者からの返信

    コメント有難うござます。

    その偏見で突っ走ってます。(笑)

  • ありますね。いざ日にちを確認しようとしたら前の月だったってことが(^^)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    この話と『第01話 白いカーテン ①』で、短編を書いてみた結果、彼は10ヶ月前のカレンダーを見ていたようです。
    それって、最早、ポスター。(笑)

  • 第294話 消灯ラッパ *BLへの応援コメント

    消灯ラッパ 。この難題によくぞ立ち向かわれた(笑)!!
    ギムナジウムはドイツで、パブリックスクールはイギリスおよび、アメリカじゃないかなあ?
    こまかい制度の違いもあるかもしれないけどね。

    そして竹宮恵子は。
    神である。

    「半神」が書ける人だよ? 人間じゃないよ(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    国の違いですか。なるほど。
    wikiで『ギムナジウム』を検索はしたんですが、頭が読む事を放棄したので…(;^_^A。

    おや。
    少女漫画も解るんですね。
    男性が少女漫画を買うのは、女性が少年漫画を買うハードルとは段違いで高い。と聞いた事があったのですが…。

    ちなみに…『半神』は、萩尾望都先生だと…( ´ノω`)

  • そうそう、そうやってだんだんキャラができあがっていくんですよ(笑)
    2000字の短編くらいなら、いけるよ、このキャラでさ(笑)

    ほんと、ネタかぶりでした。パンダ、びっくり(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    手ならしに、短編、書いてみました。
    『第01話 白いカーテン ①』と『第293話 カレンダー』+αで、あとがき込みで約9000字いっちゃいました。あれ?

    『白いカーテン』
    全2話+あとがき
    本日17:30公開しまーす。

  • 第292話 天真爛漫への応援コメント

    これ、すげえわ、キューコー先輩(笑)
    「七花八裂しちかはちれつ」なんて、四年ぶりくらいにみたよ(笑)

    言葉は、ふかい!
    書き手はすべからく、この海で溺れるべし!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    すごいでしょ。(笑)
    もう、ね。本当にね。すっっっっごく頑張ったの。(笑)
    一回は、「無理っ!」って葬りかけたし。
    出来はともかく、達成感だけは、物凄い。

    そして、
    おめでとうございます。
    こちらのコメントが、【祝!1000コメント】です。

  • 第292話 天真爛漫への応援コメント

    開いた瞬間「おぉぅ」と声が出ました。
    呪文みたいな見たことがない四字熟語。
    解説がありがたかったです。
    流石です〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    途中まで作って、一回は「やっぱ無理っ!」って諦めたんですが、他のネタが一切浮かばず、もう突っ走るしかなかったです。
    達成感はすごくありました。

  • ③ でついに、キューコー節が炸裂(笑)
    そうなんですな、女子は男が夢を見せてくれている間だけ、
    従順なのです(笑)

    ゆめも見せなくなったら?
    いらねえわ、そんな男。って。冷静に言えるもんですね(笑)
    うわ。これネタになるかも。

    先輩、あざーっす!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    互いに隠し持った「欲しがるばかり」のエゴで繋がった関係なので、それが白日に晒されると…。

    あ、私はもちろんエゴイストですよ。(堂々)
    だから、水ぎわさんの事情に関係なく、
    「ネタになったんなら、書いて♥」
    と、言おう。

  • 第290話 大好き ②への応援コメント

    わかりますよ、水ぎわも猫の奴隷です
    好きで集めているわけじゃあないんですよ(笑)

    集めないと、おまえらが散らかすからね……(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなんですけどね。
    にゃん側からしたら…(いにゃーん)かなって。(笑)
    絶対、彼女は、『ド変態』と思ってるに違いない。(キッパリ)

    編集済
  • 3本お疲れさまです!
    私は1本で疲れました(^^;)
    このシリーズ何気に好きです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    先ず、これを思いついたのです。(;^_^A
    多分これで、このシリーズは終わり…かな。
    食べ終わってた筈。
    え? 彼女が新たな狩人になる??
    えーーーっ。怖っ。

  • 第290話 大好き ②への応援コメント

    それを趣味にしてしまうとほんと変態ですが、愛があるからできるのです!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    可愛い、可愛い、お猫様のためですからね。
    例え、お猫様から『ド変態』と思われていようとも…。

  • 第289話 大好き ①への応援コメント

    他の方のコメントの返答の設定が素敵すぎます♪
    愛が溢れすぎてます( ꈍᴗꈍ)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『愛』かぁ…。
    『愛する事』は難しいです。
    『愛する人』の願いを無条件に聞き入れて甘やかす事は、もちろん『愛』とは違うと思うんですが、勝手に忖度して突き放す事を『愛する証』とするのも、『愛』とは違うと思うのです。

  • 第290話 大好き ②への応援コメント

    ww
    別に集めたくて集めてる訳じゃない。(多分ww)
    大好きな猫ちゃんが快適に過ごせるように整える、僕(しもべ)的ではあるけれど^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まぁ。オスはよく解りませんが、メスのにゃんは、女王様であり、偉大なるバステト神でございます。


  • 編集済

    第289話 大好き ①への応援コメント

    独りよがりの大好き(笑) さらにちょっと、恥ずかしげな大好き。

    いいわ、これ!!
    キューコー印、いただきました。
    ①ってことは、②があるね? でるね、キューコー節が(笑)!

    追記)
    (笑) ②も③も、期待しています!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    「好き」を告げないのが「大好き」の証。
    でも、「好き」を告げない「大好き」が、姫の心に寄り添う「愛してる」を枯らす。
    なんちゃって(笑)。

    ③もあるよ(笑)。
    ドロっドロの。

  • 第288話 化けの皮 ①への応援コメント

    これいいわ、雨月物語みたいだね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    九尾の狐…殺生石の『玉藻前』の様に、やがては帝まで誑かし国を乱そうとする妖。っぽいのを目指しました。
    『雨月物語』と言っていただいて光栄です。


  • 編集済

    第289話 大好き ①への応援コメント

    言葉とは裏腹に~
    ここは、執事の腕の見せ所。
    家同士でお話をまとめてしまう?


    追記)
    なるほど!深い!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    「馬鹿モノ! そんな、無理やり、話を進めたら、あの陽だまりの姫の笑顔がくすんでしまうではないかっ! 姫の相手には、若く凛々しい騎士や貴族が相応しい事ぐらい解らぬかっ! 私の様な無骨で、戦う事しか能の無い男は、姫が笑っていられるよう、ここで災いを食い止められるだけで本望だっ!」

    って怒鳴りそうな将軍の、独りよがりな思い込みが『大好き』の恋たる所以。(笑)

  • うあ。
    やべえくらいに濃厚な愛があるね(笑)。
    濃厚だ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    昔、ろくろ首が妖怪になったのは、旅に出た夫の帰りを待つ女房が、待ち焦がれ、物理的に首を長くしたのが最初、だと聞いた事がある気がしたんです。

  • 白米内親王。
    ねっちりもっちり甘そうで(笑)

    えろいよ、コメでさ(笑)!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    だって、食べ物ってえろいんだもの(笑)。
    食べるって行為は、えろだよ(笑)。

    それを擬人化したら、18禁になるよね~(笑)。

  • ひょん様は、ろくろ首さんをおいては、いけないですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あ…あうぅぅぅ。
    え、えーっと。お口チャック🤐。

  • 冷めてしまった心。
    炊き立ての色香は失せて……。

    趣向を凝らした行幸啓は、冷めた心に灯をともしたのでありましょう^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    んっと。
    心が冷める事は無いかなぁ。
    好きで好きでたまらなく好きで、食べてほしいんだ。(食べ物だから…)
    ただ、放置された哀しみや、悋気、自尊心の高さから、冷えてくすんでしまった身体を、炊きたてを過ぎた後に食指を動かされても、もう一度、うまく身体を燃え立たせる事が出来ない。…って感じかなぁ(笑)。

  • 第285話 カスタネットへの応援コメント

    カスタネット、フラメンコ大人で格好良いですね!
    私なんて園児が叩いてるのしか思い浮かびませんでした。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    最初に浮かんだのは、超品性お下劣でした。ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ
    青と赤がカッツンカッツン。ε=ε=ヘ(;*゚∇。)ノ

  • 第285話 カスタネットへの応援コメント

    蠢く舌は艶めかしく~^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    YouTube映像見て、腕、手首、指先の動きが、“蛇”だと。(笑)

  • 第285話 カスタネットへの応援コメント

    え、ちがうの? これでちがうの??
    …どこ目指してんの、キューコー先輩よ(笑)

    あまり遠くへ、行かないで(笑) 

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    獲物が、罠と気づく…正気に戻って良いものかどうか、ってとこですかね。
    威嚇ではなく、こう、恍惚の獲物が身体を硬直させ、身動ぎもできない状態に誘う、地鳴る何かを表す語彙が浮かばなかったのです。


    水ぎわさんの作品もそうですよね。
    自分の全てを喜んで差し出す、使って欲しいと懇願する、観客側の“絶対昇天”って感じの魔力。(笑)

  • 「言わせんな恥ずかしい」が嘘を隠すための隠れ蓑だったのですね。
    元のお話も設定と雰囲気が素敵でした!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼は嘘はついてないのです。
    本当を隠しているのです。
    嘘をつけば、ノーマに責められた時、良心の呵責を覚えるので、嘘はつかず、ノーマに勘違いさせる悪い男であります。

  • ことちゃんの言う通り(笑)
    しかし、ここまで考え抜いてモノをいう男って
    少ないんじゃないですかね(笑)??

    たいていは条件反射で適当なことを言って
    いったことすら覚えていない(笑)
    それでも、きのうの水ぎわの140字の男よりは、ましか(笑)
    ちゃんと言っていますな

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼は、何かの業界の世界的企業の三代目(この時はまだ、二代目の息子ですが)なのです。
    ですから、子供の頃から、折衝事の言葉の使い方。言質を取られて不利になる怖さを、徹底的に教育されてるっていう設定。
    「あの時、こう言ったよね」って言われて被るものは、扱うお金が高ければ高い程、被害も大きい気がするのです。

    ちなみに、彼側の話を、
    『珈琲は月の下で No.1 番外編』の『サミュエルの場合』で書いてます。

  • 確かに、嘘はついてない。
    本当の事も言っていないけれど。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    騙して売り飛ばす事を前提でたらしこんでいるので、「好き」とは言っても「愛してる」は言わない等、売り飛ばした時に、ノーマから「〇〇って言ってくれたじゃない」と責められた時、言い訳が立つようにしていたのです。
    酷い男ですねぇ。

    ちなみに、彼側の話を、
    『珈琲は月の下で No.1 番外編』の『サミュエルの場合』で書いてます。

  • 第283話 座右の銘への応援コメント

    愛だ、愛だ!!
    これこそが、愛ですよ!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    奥さんとの思い出は、自分一人のもので、他人に吹聴するものじゃない。
    下手に本音を言えば、曲解され、真実と遠くかけ離れてしまう気がするのです。

  • 第283話 座右の銘への応援コメント

    心温まる座右の銘ですね。素敵です!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    生前の奥さんがそうであったように、奥さんの写真は、その時々、彼に一番必要な言葉を語ってくれるのです。

  • 第283話 座右の銘への応援コメント

    心に刻まれた奥様の言葉は、宝ですよね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼の記憶の中で、生前の奥さんの言った言葉は、どんな些細な言葉であっても、彼の羅針盤です。

  • 第282話 結婚願望への応援コメント

    見つけるのは至難の業ですが、年収1億あれば探せるかな(笑)?

    最近はデジタルタトゥという言葉もあるように
    ネット上にでたデータは、プライベートなメッセージも含めて
    ほぼ完全に復元できるそうです。こわいね(笑)!!

    甥っ子さんのPCをあされば、いい情報が引っ張れるかもね(笑)
    これ、いいミステリーのネタになると思いません?
    先輩、書いてください(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いやいやいやいやいや。
    無理っす(笑)

    どうせでも、書きたいネタの骨組みは増えているにも関わらず、どうにも文章(物語)にできなくて悩んでいるというのに…。orz

  • 第282話 結婚願望への応援コメント

    見つかるのでしょうかね。その前に自分の運命の人に出会えるかもしれません。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    それ、いいですね。
    可愛い甥っ子の人生を狂わせた女詐欺師への復讐心を溶かす、運命の相手。
    よきです。

  • 第281話 王政復古への応援コメント

    いまどき、ここまで男系にこだわる国は
    そうないはず…さて、どこだろう??

    きゅーこー先輩のことだ。なにか仕掛けがあるはず(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    万世一系を成しえているのは日本です。
    中国もかつてはそうでしたし、そういえば、北朝鮮の将軍様も男系3代目になりますね。
    後はよく解らないです。

    『王政復古』といえば『大号令』
    明治天皇色は出さないようにしようと思って、フランス革命要素も取り入れたのですが、最終的に継体天皇になった気もします。

  • 第281話 王政復古への応援コメント

    それでどこか片田舎で暮らしていた末裔が奉られるとかでしょうか。物語が始まりそうです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうですね。
    国王が行幸した先で手を出した女性が男の子を産み、その男の子から男系で繋がっていれば、その末裔に女神を祀らせれば、女神の機嫌も直る。
    って感じでしょうかね。