応援コメント

第341話 無秩序 ② *R指定・残酷」への応援コメント

  • 最後の審判、からの。
    アダムとイブ。ノア。
    いいね、リンクする。そして結局は、原初に戻るような気がするんです。

    人生は、そんなもんかもね。
    書けば書くほどに。
    シンプルになっていく気がするんです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    >原初に戻る

    誰だったかの言葉に、
    『第3次世界大戦がどんなものであろうと、第4次世界大戦で使われる武器は、石斧だろう』
    とか、なんとか、そんな感じの言葉があったなぁ。っていうのを思い出しました。

    神はきっと、人類を贔屓してはいても、動植物も愛してる。
    どれだけ人類を贔屓しても、そんな兵器が使用される直前に…。

  • 世界が滅亡するのなら、できたら隕石かなにかで一瞬でみんな一緒に消えていきたい。先に行くのはいいけど、残されるのはいやです>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    〖最後の審判〗の時。
    きっと、これが起こる時、神は心底、人類に幻滅してる時なのだろうと思ったのです。
    それが、自然災害等、人類共通の外敵の襲来であるなら、きっと人類は手に手をとって、それに立ち向かう。
    神がババ隠しをしたいのは、地球ではなく“今の人類”だけ。だから新たな創世記を。
    って感じを思ったわけです。

    残されるの、イヤですよね~。

  • 残された二人は、どんな風に育つのだろう。

    多分、いつかは最後の審判の様な事は訪れるのだろうけれど。
    (巨大隕石とか地球規模の地震とか大噴火とか)
    その後の混沌の世界にイエス・キリストの再臨の方が、救世主としてしっくりくる気がしないでもなく……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    〖最後の審判〗が起こる時。
    神はもう、人類と交渉はしないかな、と。
    動植物も巻き添えになる、自然災害を起こす労力も使わず、剥き出しのエゴと集団心理で、天秤にかける。
    きっと、先に槍玉にあがる“その人”は、善人により近い。とか。
    なんか、そんな感じの事を…。

    最後に残った一組の男女の赤子をキリストが導く、というのもアリかな。

  • 途中から読んですみません。
    オトナのダークサイドな物語や、子供の無力さ。そしてこのエピソードは裁きについ。
    物語の世界が幅広くて、読んでいて飽きないです。140字だからこその、想像を読者に委ねる部分もあって、言葉の選択がうまいなって思います。
    少しずつ読ませてもらいますね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    本音として、途中から読んでくださった方が有難いです。
    昔の話は、ほんと、赤面で…(*ノωノ)
    今はきっと成長して、マシになってる筈だと…。

    日々精進。飽きさせないよう、頑張ります。
    よろしくお願い致します。