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  • プロローグへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます!プロローグって大切ですね。読み手を次にすすませるものがあります。他の作品を読みながらですが、またお邪魔させて頂きますね。

    作者からの返信

    fuusoraさま、こちらも読んでいただきありがとうございます~!!
    こちらは処女作でしてだいぶシリアスより恋愛ありなファンタジー作品となっています。
    またいつでも無理なくぜひ~ありがとうございます(*^^*)

  • エピローグへの応援コメント

    素晴らしい大団円でした……。・゜・(ノД`)・゜・。
    百年の時を経て結ばれたティスタとセーレも、新たな一歩を踏み出した敬介とリラも。
    最初から最後まで「愛する人や仲間が側にいるからこそ生まれる心の強さ」を描き切った物語でしたね。
    敬介とリラがその後どうなったのか敢えて描かれていないことが、ものすごく胸に響く余韻を作り出しているように思います。きっと幸せになったに違いないですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    とても面白かったです! 素晴らしい物語を、ありがとうございました!!

    作者からの返信

    すずめさーん( ;∀;)
    最後まで読んでいただきほんとーーーにありがとうございます( ;∀;)
    そのように感じていただき嬉しいです…
    1章からラストまでそのような仲間や愛する人がいたからここまで本当に来れたのでしょうね…( ;∀;)

    ティスタとセーレはなんとしてもどうしても幸せになってほしくてここまで書き切った感じもありますね…
    敬介とリラもそんな二人を通してそれぞれ自分の立場に置き換えてすごく色々考えてこの選択を選んだのだと思います。二人の今後は私自身も敢えて考えていないというか、分からないというか。
    きっとあの二人ならどんな世界でも切り抜けていくのだろうという想いを込めて大泣きしながらラストを書かせていただきました。
    すずめさんに読んでいただけて本当に嬉しいです( ;∀;)
    こちらこそありがとうございます!!

  • バーツ……!。・゜・(ノД`)・゜・。
    今までずっと、敵ながら何となく憎めないキャラだったんですよね。
    無邪気な少年だった彼は人としての生を失う代わりに魔物の体を手に入れたわけですが、最後は一番大事なものを守り抜いたんですね……
    いよいよヒードとの対峙。緊迫の展開が続きますね!

    作者からの返信

    すずめさーん😭😭たくさんいつも読んでいただきありがとうございます~😆
    彼はこんな結末になってしまいました…
    私もバーツ結構好きで、なんだか憎めないというか、ほんとはこんな風になってほしくなかったのですが…また大泣きしながら書いた部分ですね…
    彼は自分が生きるために選んだ最初の選択が、最後の選択ではこうやってリラを助けるために力添えしてくれる結果になって、皮肉なようでありながら本望なことでもあったのかなーとか。
    バーツよ、ありがとう……😢😢
    もうかなりの終盤ですね。彼らの行く末をまたいつでも見守っていただけると嬉しいです😊

  • 最終章 5.敬介の選択への応援コメント

    現実に戻ってしまった時にはどうしようかと思いましたが、敬介の覚悟の強さに胸を打たれました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    前世では守れなかった想いの分、この先の戦いでは愛する人を守り抜かねばなりませんね……!

    作者からの返信

    すずめさーん😭今回もありがとうございます~😭😭
    ティスタの選択は仕方なかったことなのかもしれませんが、結果的にあのようになってしまい、敬介は自分の気持ちを貫き通すということもこの世界で知っていきました…いおりはそんな兄に守られて育ってきたのでどこかいつも心配している様子ですね(前世のことも知っていますし😅)
    何がどこへ繋がっているのか誰にも分かりませんが、彼らには自分の気持ちを大事にしてもらいながら生きていってほしいなーと思います。
    いつも素敵なコメントまでありがとうございます😊

  • 第三章 11.帰路への応援コメント

    使命を果たすことは、この世界や仲間との別れを意味するんですね……
    やるべきことがはっきり見えて、ラブの予感もありつつ、次が最終章!
    戦いの行方をしっかり見届けて参ります!

    作者からの返信

    すずめさーーん!!3章のラストまで読んでいただきありがとうございます( ;∀;)
    そうなのです、この物語は「選択」をテーマにした物語でして、敬介の前世からなる成長の物語となっています。
    自作の中では今のところ唯一がつんとした恋愛が入っている作品なので、自分で書いててきゃー--となっちゃったんですが、好きです(笑)(もう書けないかもしれない…)
    最終章ではバトル多しですが、当初はこんなにバトルが多くなるとは思ってもおらず…恋愛話を書きたかったんだと思います…
    またお時間ある際にいつでも最終章へお越しください!
    お忙しい中本当にいつもご丁寧にありがとうございます~( ;∀;)

  • 第三章 9.白神への応援コメント

    まずエダーがリラの兄だったことにびっくりですね……!
    過去にバーツと何があったの?!
    そしていおりちゃん降臨!!満を持して!

    作者からの返信

    すずめさん、今日もたくさん読んでいただきありがとうございます(*´▽`*)
    実はそうだったのです……エダーのこともバーツのことも最終章で全て明らかになります。エダーやバーツがどうしてこんなにリラを守ろうして、執着しているのか、彼らなりに自分の筋がありますので、バーツなんて特に敵なんですけど憎めないんですよね……
    3章でいおりの謎も全て明らかになり、物語はいよいよ佳境へ、です。
    ケイスケも本当の意味で改めて覚悟を決めた3章。読んでいただきありがとうございます~( ;∀;)

  • 第三章 5.エダーの過去への応援コメント

    それぞれが抱えた心の傷を抉り出す術なんですね。だけど自分の礎となるような大事なものこそ、その傷に関係していたりするんですよね。
    敬介もエダーも、自分を見失わずに大事なものを思い出せて良かったです。現在の仲間の存在のおかげですね。熱い!

    作者からの返信

    すずめさーーん😆😆いつも丁寧に読んでくださりありがとうございます~😆😆✨️
    そうなのです、サラリアの術は誰もが掘り返したくないところを相手に叩きつけて弱らせるという心を弱体化させる術ですね…
    どんなに力が強くてもすごい魔法が使えたとしても実力があっても肝心な心が弱っていたらどうにもなりませんもんね…
    みんなそれぞれ過去を乗り越えてきていたはずですが、いざつつかれると、きっついなーと思うんです。そこでまた周囲の助けもあり立ち上がれるのが今回のように仲間のおかげだったり、リアルでも友人だったりするからほんと有難い存在ですよね😊
    この小説久々読み返すとかなり熱血ぽい部分、すごく多い気がしますね👼
    ちょっと恥ずかしい😂けれど、自分ってたぶんこんな人間なんだろうなーと思います(笑)

  • 第二章 12.仲間への応援コメント

    なんと、ジダンのひ孫が!
    回り回って繋がる縁に、胸が熱くなりますね。
    辛い経験もしたし、危ない局面もありましたが、仲間たちとの絆ができたようにも思います。
    厳しい世界でも、みんな無事で生き抜いてほしいです!

    作者からの返信

    すずめさん!2章読破ありがとうございます~(*´▽`*)
    そうなのです、ここでひ孫ちゃん登場です。彼はほっこり人員で、時々和ませてくれます(笑)ジダンの話も彼からちょくちょく出てきます( ;∀;)
    バトルシーンが多い本作ですが、そこから段々とそれぞれのお互いの想いに気が付いていきます。まだまだ厳しい未来が待っていますが、またいつでもぜひ~( ;∀;)いつもお忙しい中ありがとうございます~(*´▽`*)

  • 第二章 8.罪への応援コメント

    敬介が覚悟を決めて迷いを振り切った、迫力あるシーンでしたね。
    どうあっても辛い状況ですが、目を逸らさなかったところが彼の強さですね。
    この回のサブタイトル『罪』に重さをひしと感じます。

    作者からの返信

    すずめさーーん( ;∀;)いつもたくさん読んでいただきコメントまでありがとうございます~( ;∀;)
    彼はここでその先にあるもののために覚悟を決めた話でした。
    人のためにその選択をするのではなく、自分の意思が先にあるというところが前世を含めて、今までと大きく違うところですね…
    かなり険しい道ですが、自分で決めた道ならば彼は色んな物を背負いながらでも、きっと切り抜けていけると思っています…

  • 第二章 5.戦いへの応援コメント

    ティスタの記憶があろうとも、どれほど鍛錬を積もうとも、実際に人間を殺められるかというとまた別の覚悟が必要ですよね……

    作者からの返信

    すずめさーん😭今回もたくさんありがとうございます~😭😭
    この2章は戦闘メインの章なのですが、現代に生きていた人間がぽっと出てそう簡単に人間同士で戦えるはずもなく…自分だったら敬介と同じようになっていただろうなーと。
    ここから敬介はだんだんと今までの自分では選択していかなかったことを自ら取っていくことになります。
    何かが大きく変わることはやはりこうがつーんとショックを受けないと変わらないものですよね…ショック受ける前に変えればよいのでしょうが、それがなかなか出来ないのが人間の性といいますか…
    いつもありがとうございます😆

  • 第一章 17.帰還への応援コメント

    なんという哀しい結末……(><)
    『白神』と『黒神』というキーワードが出てきて、タイトルの意味するところが何となく見えてきた感じがしますね。
    ジダンさんの無念も苦しいです。
    ここからどのように冒頭へ繋がるのか、第2章も楽しみです!

    作者からの返信

    すずめさん、こんなにたくさん一気に読んでいただき本当にありがとうございます😭😭
    ジダンの無念さといったらもう…後輩が自分の目の前でこんな状況になってしまったら…と思うと…これで1章は終わりですが時が過ぎ去ったあとも彼らの事後話はちょこちょこ出てきますのでまた経緯を知っていただけると嬉しいです😭
    私この辺もうずっと大泣きしながらキーボード打ってたんですよね…我ながら滑稽ではありますが、初めて書いた物語でもあったのでとにかく思い入れがすごくて…なんか自分の生きてる世界に脳が戻ってきてくれなくてずっとふわふわしていた記憶があります😅
    今まで読まれた自作と比べるとかなりシリアスよりな話なのですが、またいつでもぜひー😭いつもありがとうございます😆😆

  • あっ、あのイラストのセリフ!
    しかし身分違いだけならまだしも、セーレ様の婚姻が決まっている状況では、どうにも切ない言葉ですね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    うおおすずめさん!!今宵もたくさんありがとうございます~😆😆
    そうなんです、この言葉を選んでいて気がついていただき嬉しいです😭
    ティスタはこの1章の主役みたいな感じで、2章からはあまり出てこないのですが、自作の中で一番好きなメンズですね…
    既に1章を読破されているのでお分かりかと思いますが、彼の人生は…
    一体何が正解だったのか問い続ける物語となっています。また良かったらぜひーー😭😭

  • 第一章 9.月夜への応援コメント

    最近凛々さんがこの作品のイラストを描かれていたので、気になって読みにきました〜!
    少し頼りない感じのするティスタでしたが、いざって時はやる男ですね。
    この記憶が敬介とどんなふうに関係しているのか気になります!

    作者からの返信

    うおおおおなんとおおおすずめさまああ😭😭
    女神ですか……マジで…
    いやほんとーにありがとうございます😭😭
    ちょっとだいぶ設定とか甘いとことか粗削りな部分もあるんですが、私的に大好きな思い入れ作品なのでほんと読んでいただけて嬉しいです😭
    ティスタは普段頼りないメンズなんですが、そうなのです、やる時はやる男です…💕
    すずめさん私の長編他2作も読んでくださっててお分かりかと思うのですが、どの主役もメンズ頼りない男ばっかですよね…😂
    自分でもなぜこのようなメンズばかり描くのか謎です(笑)
    敬介と2章から深い関わりを持っていくのでまたお時間ある時にぜひっ!
    御忙しい中ほんとありがとうございます~😆😆

  • エピローグへの応援コメント

    最後ほんとに涙涙でした( ; ; )
    何度もピンチに陥りながらも、最後は幸せな選択をした、でもこの先のことは読者の想像次第……というのがまた良いと思います!
    キャラの温かさも良いなと思いました(*´ω`*)

    作者からの返信

    うおおおお!!猫丸さん、ついについにー😭😭読了ありがとうございます~😭😭
    涙までありがとうございます~😭😭
    敬介の選択は、自分でその幸せを望んだことだからこそ、きっとまたどんな困難にでも乗り越えていけるのでは、思っています。
    悲観的なことばかり見つめるのではなく、少しの可能性に幸せをかけてみるのもいいよなーと。
    そう簡単には出来ることではなさそうですが、まずは選択肢に入れることもいいなーとか😊
    長い間、お忙しい中、本当に読んでいただきありがとうございます✨
    とても励みになりました!感謝でいっぱいです😆😆💕

  • ずっと私にとっては憎いキャラのバーツでしたが、そんな事情があったなんて……しかも大切な人を守るためにまた犠牲になる場面をケイスケの目の前で……
    好感度が上がった途端最期を迎えてしまった(;_;)
    そしてヒードの強さ……いよいよクライマックスですね!

    作者からの返信

    わー猫丸さん😭お忙しいのにたくさんありがとうございます~😆💕
    そうなんです、バーツはこんな事情がありました……
    これ書いてたとき、マジ泣きしながらキーボード打ってましたからね……😂
    バーツはもう少し色々活躍させたかったなーとすっごく思いました😭
    けど、きっと彼にとって最高で幸せな最期だったのかもな、とも思います。
    ヒードとの戦いももう終わりを迎えそうですね。彼もそれなりに訳アリ男でして、物語の終演と共に温かく見守っていただけると嬉しいです。
    貴重なお時間を本当にありがとうございます😭😭

  • エピローグへの応援コメント

    うわーん
    ケイスケもいおりもエダーもセーレもティスタもリラも😭良かった…
    最後までかなり劣勢だったからこれやばくない…?大丈夫…まさか…?て思ってたのですが最後…うっ
    ちょっと今色んな感情が溢れて語彙が消失してるのであとで冷静に書きます…!

    作者からの返信

    うわーーーめいさん( ;∀;)完読本当にありがとうございます……
    感謝感激で胸いっぱいです……
    嬉しいお言葉まで……
    こちらはちょうど昨年の今ぐらいから連載開始した物語で処女作というのもあり、思い入れが半端なくて、その分とにかく苦しんで苦しんでな作品で、カクヨムコンテストにも出して、いつもうおおおおと色々うなだれていた作品で泣いたりしながら、なのに色々反省点も多かった物語なのですが、こうやって1年たった今めいさんにそうやって感じてもらい、本当にうれしいです。なんかまとまりのない文章ですみません( ;∀;)
    ほんと気持ちも、物語も共有できるってめちゃくちゃ素晴らしくて嬉しいことですよね。
    お忙しい中、こんな長い物語を丁寧に読んでいただき、本当に本当にありがとうございます。
    あの時泣いてた私、良かったな!!ほんとよかった。書いてよかった!
    めいさんに感謝です(*^^*)

  • 最終章 8.一粒の雫への応援コメント

    りりさん、なかなか腰据えて読める状況になれなくてごめんなさい〜💦

    ケイスケの、ちゃんとセーレの本当の気持ちを確かめてあげる優しさ…
    ケイスケのリラへの気持ちを確かめるエダー…化けて出ないで!😭

    みんな真っ直ぐで、本当に幸せになってほしいのにこれから戦わないといけないんですよね…
    これ絶対泣くやつだ〜と思いながら読みます…

    作者からの返信

    めいさーーん!!いえいえ、お忙しいのにたくさん読んでいただきほんとにありがとうございます~😭😭コメントまで……😭
    嬉しいです~いやほんと無理ないときでいいですからね😊
    この作品、昨年の今頃完成させた記憶があります。こうやって時が経っても読んでいただけるなんてほんと嬉しい😭
    だいぶ暗い雰囲気の小説となっていますが😅、当初はこんなに戦うシーンを書くことになるとは思いもせず……荒が目立ってすみませんが、それぞれの終着点を見守っていただけると嬉しいです😊
    いつもありがとうございます♪

  • ちゃんと気持ちを伝えられて良かった良かった……
    しかしこの後はどうなることやら

    作者からの返信

    わーーメイルさん!!いつも読んでいただきありがとうございます😆
    そうなんです、ちゃんと言えたんです……😭
    ティスタの運命は一つの選択で大きく変わってしまうことになりますが……私がアルテとナーシサスにハマった理由が分かるかと思います(笑)
    1章はこの二人の恋愛メインな物語となって、2章からバトルシーンも結構ある敬介の物語となっていきます……!!

  • 第二章 10.暗空への応援コメント

    あああ、ケイスケ……
    バーツがひどく憎いです(๑・᷄ὢ・᷅ ๑)必ず倒して欲しい……!

    作者からの返信

    猫丸さん、いつもお忙しい中読んでいただきありがとうございます😆✨
    感謝です♪
    大ピンチですよね……!!2章も終わりが見えてきました……
    バーツは今後ちょこちょこ登場してきます😊彼も今後どうなっていくのかまた良かったら見ていただけると嬉しいです(^-^)

  • ケイスケ覚醒、きたー!!
    こういう瞬間、大好きです。胸が高鳴ります\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/

    作者からの返信

    猫丸さん、いつもありがとうございます😆✴
    ついに彼の見せ場が……!!
    覚悟を決めた敬介の勇姿をぜひ見守って下さい😊
    このあたりを執筆中は本当に力が入りまくって、私もこの戦場にいたと思います(笑)
    私も折れて立ち上がる系の主人公は王道ですが、何度見ても大好きです😆
    いつも本当にありがとうございます😆💕

  • 第二章 5.戦いへの応援コメント

    迫力あふれる戦闘シーン……!
    読んでいてハラハラしました( ´•д•`; )もう味方誰も死なないでー……!

    作者からの返信

    猫丸さん、いつもありがとうございます(*^^*)
    ハラハラしていただけて嬉しいです😆
    厳しい現実と向き合うことになる敬介ですが、頑張ろうと思えてもなかなか越えられない壁もあるだろうなと。
    この章から戦闘シーンはちょこちょこあるので(いや結構あるかも……)、ハラハラがずっと続く感じです😅
    このお話書くとき一切戦闘シーンなんて考えておらず、なのに蓋を開けば戦闘シーンばかりになってしまいました😂
    いつもありがとうございます🎵

  • 第二章 2.使命への応援コメント

    なるほど……そう繋がるんですね(*´ω`*)面白くなってきました!

    作者からの返信

    猫丸さん、いつもありがとうございます(^-^)
    そうなのです~ここから敬介くん、色々苦しみながらも頑張っていきますのでよかったら応援よろしくお願いします(笑)

  • 第一章 17.帰還への応援コメント

    悲しい結末になってしまいました(;_;)
    あんなに愛し合ってた2人が……
    ジダンの決意を胸に、続きを読みたいと思います!

    作者からの返信

    猫丸さん!1章完読ありがとうございます‼️
    悲恋ですね……私個人的に1章が大好きで、ここの執筆では号泣しながら書いてました(笑)
    ティスタとセーレの話から、この物語は生まれたので、私にとってすごく思い入れが強い二人です。
    ジダンの登場はここまでですが、彼は結構なキーマンでして、今後の物語に大きく関わっていきます。
    2章以降は主役の敬介くんのお話になっていきます。
    ほんといつもありがとうございます😊

  • 第一章 15.真実への応援コメント

    あああ……ここにきてまたピンチの展開( ; ; )
    無事でいて欲しいです……(・ω・`)

    作者からの返信

    猫丸さーーん❗うわーーたくさん読んでいただきありがとうございます✨
    1章はかなり暗めとなっておりますが、2章以降はきっと……!!(と言っても全体的には暗い(笑))
    本当にいつもありがとうございます😊

  • 第一章 13.泣いた日への応援コメント

    泣けます( ; ; )
    セーレ王女が思いを伝えられてよかったです……

    作者からの返信

    猫丸さん!!いつもお忙しいのに読んでいただきありがとうございます~😭😭嬉しいお言葉までも😆😆
    セーレもティスタもほんとお互いに気持ちは伝えられたのですが……今後1章の結末へ向かいます。またよかったら二人の今後を見守っていただけると嬉しいです!!

  • 第一章 3.不可解への応援コメント

    矢で射たれていたのは確かなのに覚えていないとは、どういう事だろう?

    芸能人の件はそうなるよね感が凄いwwリラちゃんが良い子でよかったね!

    作者からの返信

    メイルさん、たくさん読んでいただきコメントまでありがとうございます~😆😆✨
    敬介くん、ここはまだちょっとテンション高めですが、どんどん落ちていきます、(オイ)
    敬介くん、起きたら痛みもなくなんともないから矢のことは夢だと思ってた感じですね😂
    リラは主人公のヒロインですが、後から出てくるもう一人の女性がヒロイン色が強い感じです。この作品もうすぐ公開して1年経つのですが、こうやって読んでくださるメイルさんが1年後におられるとは思いもしませんでした。ほんとにありがとうございます😭😭

  • いおりちゃんが電波に……?
    しかしこれは続きが気になる〆方ですねぇ。

    作者からの返信

    うっわ、メイルさん!!読んでいただきありがとうございます😭😭
    いおりちゃん、一瞬日本国の全ての電気使ったぐらいのパワーですよね(笑)エヴァのヤシマ作戦みたいな(違う)
    だいたいこんな感じでブツブツ終わりますw

  • ティスタさん、気持ちを打ち明けられたのですね( ; ; )グッときちゃいました。

    心臓の動機は、動悸……でしょうか?
    違ってたらすみません(´;ω;`)

    作者からの返信

    猫丸さん、いつもご丁寧読んでいただきありがとうございます~😭
    そうなんです、ここでついにーー!!
    ティスタ、個人的に大好きでして、よー頑張ったなーーと思います😭😭前途多難ですが、彼の気持ちに寄り添っていただきありがとうございます✨
    漢字間違いですね(笑)教えていただきありがとうございます😆

  • 最終章 3.輝きへの応援コメント

    結果だけを見がちなところで、ちゃんとティスタの勇気を見て、讃えてくれる人々がいるということ自体がこの国の希望でもあるのかなと思いました…😭
    しかしピンチの状況は変わらず、どうやって切り抜けるのか…?と思ったところで自室に戻ったケイスケ、どうなってしまうんだろう…!

    少し時間が空いてしまって申し訳ないのですが、やっぱり、ケイスケとティスタがタイプすぎるんですよね…真っ直ぐに頑張るヒーローよき…

    作者からの返信

    めいさーーーん😭😭コメントまでありがとうございます😭😭
    そうなんです、ティスタの結果ではなく行動を称えているので、ほんといい国だなと思います…それもジダンがあの本を書いたというのが大きいですね。
    例え結果が出なかったとしてもそこへ行き着くまでに、その人の思いや信念など見てくれているジダンのような人が必ずいるはずだと思っています。
    うう、ティスタぁぁぁ、コメント書いてて泣けてくる(笑)
    めいさんのタイプって本気で思うんですけど私と被りすぎじゃありません?😂
    心の友よ!!!!
    こんなに好みが似てる方とはほんとなかなか出会えないと思いますw
    いやー嬉しいですね~😍😍❤

  • 最終章 2.頼みへの応援コメント

    エダーさんとリラさんの過去…🥲エダーさんの強い気持ちが胸に迫ってきますが、俺に何かあったらって〜😭
    何も起きないでー!てなってます…!

    作者からの返信

    めいさーーん、お忙しい中読んでいただきありがとうございます😆😆😆
    最初エダーさんはあんなに敬介のことを毛嫌いしていたのに、大事な人のことを頼むまでとなりました😭
    みんな今までよく頑張ってきたなぁという気持ちでいっぱいです😭
    最後に向かってまっしぐらですが、何も起きないことを願いつつ、また読んでいただけると嬉しいです♪


  • プロローグへの応援コメント

    これから読ませていただきます⸜( ´ ꒳ ` )⸝♪
    楽しみです!

    作者からの返信

    猫丸さま、わーーありがとうございます😆😆ゆっくりお時間あるときにぜひっ♪私も近々お伺いしますねーー😆😆

  • 第三章 3.盲目の女性への応援コメント

    エダーのパワハラ、いつの時代にも消えないですよねきっと😂
    そしてサラリア、いい人かと思いきや急に不穏な雰囲気…!
    敬介くんが何やら惑わされてそうですね。心配…!でもそれによってティスタ出てくるのしたら結構嬉しい自分がいます…

    作者からの返信

    めいさん❗いつも読んでいただきありがとうございます😆😆💕嬉しいです😆🌼
    エダーは相変わらずでございます😂
    この辺はこの世界でも現代でも一緒ですよね😅
    パワハラ上司でございます(笑)
    サラリアのお話は短編でも詳しく語られていますが、彼らにとって彼女の存在が今後大きく関わってきます。
    そして次のお話も読んでいただきありがとうございます😆
    ティスタ出てきました(笑)
    私このお話の中ではティスタが一番タイプでしてw、あまり理解者がいないので😂めいさんのその想いにすっごく嬉しいです😆😆💕
    彼はこの物語の本来の主役で、彼の思いや行動が深く物語に関わっています。切なき……😭
    またお時間ある際にぜひっ😆

  • 最終章 14.希望への応援コメント

    わーっ!!ここでやってくる援軍!セイレーンといい本当に希望が湧いてくるようで!

    前と今、今の仲間達の素晴らしさを噛み締める様子がとても素敵で励まされるようでした。
    敵は強大だけど、きっとこの先に!と思わせてくれるような素敵なエピソード😭✨

    作者からの返信

    わーースキマさんっ😭😭お忙しいのに読んでいただき本当にありがとうございます😆✨
    ついにやってきましたよ~援軍もっ!!
    仲間との信頼や通じ合うことも、ここまでやってくるのにかなり色々ありました……姿は違えど、ようやくたどり着けたこの場所。
    敬介くんの最後は自身の正直な意思でここをしっかりと乗り越えていってほしいなと思います😊
    いつもありがとうございます🎵

  • 第二章 11.願いへの応援コメント

    ティスタも来ましたね!
    色んな人の思いを受け取って葛藤する敬介…😭
    頑張ってほしい!!
    しかしエダーさん大丈夫かな…?
    どきどき

    作者からの返信

    めいさま、めいさま~😭😭
    貴重なお時間にたくさん読んでいただき本当にありがとうございます✨
    ここのティスタ、大好きで~(笑)
    泣きながら懇願するという😂たまらないっ

    敬介も彼のおかげでどうにか諦めずに前へまた進む決心が出来たようで……一人では出来ないことも支えがあってこそ出来ることもあるんだろうなと。

    エダーさんは強靭マッチョくんですが、かなり酷くやられておりますね……😭
    めいさんに心配していただけるなんて、エダーめ、やりおるな……私のめいさんは渡さない!!(話がだいぶおかしな展開へ)

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
    ティスタとセーレ、敬介とリラ、どちらも最愛の人と運命を共にすることができて感無量です。
    どのような未来でも生きていくと決めた彼らの決意に胸を打たれました!
    世界は不条理に満ちていますが、愛する人が側にいればいつか道は切り開けますよね!
    素敵な物語を、ありがとうございました😊✨✨✨

    作者からの返信

    花さんーー😭😁最後まで読んでいただきほんとーーーにありがとうございます😆😆💕
    彼らの選択がどうなるのかはもう分かりませんが、彼らなりにまた必死に足掻いて生き抜いていくのだと思います。
    そうなんですよね、どんな世界でも常に不条理と隣り合わせ。だけどそこに頼れる人や大好きな人がいるとそれだけで救われる時ってありますもんね✨

    こちらこそ花さんの素敵な想いを色々聞けて嬉しく、本当にラストまで読んでいただきありがとうございます‼️😆
    感謝感激です💕次はもっとマッチョさん出そうかな(笑)

    うおおおお、今レビュー読みましたぁぁぁ😭😭😭まじでまじでありがとうございます~😭😭
    花さん、めっちゃ要約がすごい、すごすぎる……!!なんであんなに綺麗に読みやすく内容を説明出来るの~めっちゃ頭いいんだろうな、すげい……😭😭
    敬介や他の人物の想いにもフォーカスしていただき、本当に嬉しいです。
    この物語でテーマとなる事にも気付いて下さってて本当に感激です😭
    すごく分かりやすく、尚且つ心暖まる嬉しいレビューを本当にありがとうございます😆💕
    関東へ向かって深く頭を下げさせていただきます🙏
    本当に何から何までいつもありがとうございます~😭😭💜❤

  • 最終章 16.決着への応援コメント

    おおおおお決着がつきましたね!!!
    ヒードもまた戦争の犠牲者だったわけですか…でも敬介や仲間の奮闘のおかげで、これからは誰も悲しまなくてよくなる。やっと望む世界を手に入れられそうで良かったです😊✨

    あとすみません、太陽神がタイプです(笑)結婚してください←

    作者からの返信

    ちょ、花さん😂😂だいぶシリアスな感じでコメント読んでたら、最後の一言で吹き出してしまいましたよ😂😂(笑)

    サイコーです、花さん😂😂

    ヒードは子供の頃からその立ち込める暗闇に、黒神にそそのかされてこのような結果となり、周囲が一切見えなくなってしまいました……もしかすると、傷付くのが怖くもう見ようとしていなかったのかもしれません……彼の最期は何かしら周囲の助力や暖かさに触れて終われたと願っています。

    敬介達の未来がゆっくりと優しく過ぎていけるよう私も望んでいます😊

    太陽神さん、ごりごり日焼けマッチョです(笑)花さんへ贈呈します😏💕

  • あああ…バーツ……お前カッコいいやつだったよ(´;ω;`)
    戦争の非情さを感じますね。もう悲しみは繰り返したくないと決意した敬介にこれは強烈な一撃。なかなかシリアスな展開続きで目が離せませんね!
    ヒード手強いな…彼を倒す術はあるのだろうか…🤔啓介頑張れ!

    作者からの返信

    花さん😭😭こちらにもありがとうございます😭😭💕
    バーツ……彼の一つの選択で幕を閉じました😢
    どちらにも恩を感じていた彼でしたが、最期は大好きだった彼女を……😭
    また泣きながらキーボード打ってた人がここにいます😂
    なんでこんな展開にしちゃったんだろおおおお、とすごく今でさえ思うのですが、バーツの最期は彼しか出来ないカッコよさといさぎよさ、想いをぶちまけたい!と最初から思っていたのもありこんなことに……
    ですが、ほんとに彼らしい最期だったと思います。
    ヒードは、ほんと強すぎますよね(笑)自分でも収集つかない程に……😂
    本当にこんなにたくさん読んでいただきありがとうございます😭

  • 最終章 5.敬介の選択への応援コメント

    ティスタの時には出来なかったこと、言えなかったことをついに伝えましたね!!
    敬介がもとの世界に戻るのではなく、リラが彼の世界にいくっていうことですかね?でもこの二人であれば、きっとどちらの世界でもお互いを支えあって生きていけるでしょう!
    幸せそうな二人が見える、とても良い回でした😊❤️

    作者からの返信

    花さん😆😆💕たくさん読んでいただきありがとうございます🎵
    そうなんです~😭😭ティスタだった時に言えなかったこととか出来なかったこととかやっとやっと‼️という感じで‼️
    ティスタの選択も間違いではなかったはずなのですが、本当の気持ちを状況が変わりいく中ずっと貫き通すってすごく難しくて勇気がいることだよなと。
    ここまで敬介が決心できるようになるまで色々と悲しいこともたくさんありましたが、その上で成立出来ることってたくさんあるんだよなーと。
    どちらの世界でもきっときっと花さんがおっしゃる通り支えあって生き抜いてほしいです😊💕

  • 第二章 5.戦いへの応援コメント

    敬介とティスタの健気さとひたむきさが好きすぎました…!😭 そしてセーレとティスタのお話も最後のあたりで最早泣きそうになりました。早すぎですが…

    魔物ならまだしも人を殺さなければいけないのは、現代から来た人間にはかなり厳しい選択ですよね。
    続きまた少しずつ読ませていただきます!!

    作者からの返信

    めいさん、いつもありがとうございます~😭😭
    そう言っていただきめちゃんこ嬉しいです😭😭
    一章は自分の中でかなりお気に入りでして、最後は……作家あるある?大号泣しながらキーボードを打ったというw
    めいさんに共感していただきほんとに嬉しいです😭😭❤

    二章からは敬介が主役で話が進んでいくのですが、おっしゃる通り彼はただの現代人でしたので、いきなり人を切る、というのはなかなか……ですが、この過酷な運命に翻弄されながらも壁にぶつかりながらもどうにか成長していく物語となっています。

    ティスタも敬介も、その時最善であると思われる選択をしていくのですが……自分の中の本当の本心と向き合うことになっていきます。
    彼らのひた向きさ、私も大好きで😆ちょっと頼りないけど、今後もまた彼らにいつになってもいいので触れていただけると嬉しいです♪
    本当に読んでいただきありがとうございます😆

  • 第一章 7.逃亡への応援コメント

    このティスタの「許すまじ!!」ていう口調と気が散りがちなのがかわいくて笑ってしまいました…!
    そしてドラノベの読者選考今日までですよね、途中までしか読めてないのですが面白い予感しかしないので⭐️入れさせていただきました…!
    また少しずつ読ませていただきます〜🥰

    作者からの返信

    わわわーーめいさん😭😭😭★まで……
    お心遣いまで本当にありがとうございます😭😭
    嬉しいお言葉にたくさん読んでいただき大感謝です😆😆💕
    ティスタは可愛いのです😁
    めいさんなら分かってくれると思った……!!(笑)
    この物語はティスタが一番先に出来上がったお話でして、隠れ主人公の位置におります✨
    私の好みで言うと彼がダントツ一番です!!!(聞いてない)
    ほんと読まれるのいつになってもいいので😭😭
    お忙しい中本当にありがとうございます😊

  • ウワァァァァァァア。゚(゚´Д`゚)゚。バーツゥゥゥゥゥウ
    最後まで一気に行こうと思ったのに、、まさかの彼の活躍に叫びが。
    守りたい物は同じだったのに、悲しいな…。
    彼の過去も最後に知れてよかったです。皆それぞれいろんな思いを抱えてここにいるんだなぁと。

    いよいよクライマックスですね!

    作者からの返信

    スキマさぁぁん😭😭いつも本当にありがとうございます😭😭💕
    バーーーツゥゥゥーー😭😭😭
    なんでこんなことになってしまったんだぁぁぁ‼️😭
    自分で言うなーーって感じですが😭
    ほんとなんで……ってたぶん一生思うと思います😰
    それぞれの思いがあって、みんなそれぞれの場所にいるわけですが、同じ思いでもちょっと立場が変わると戦わなくならないといけなかったり……
    日常でもそういう時って多いなーとか。
    バーツの最後の選択は、彼が本当に成し遂げたかった事の結果ではありますが、彼の人としての想いに他のみんなも、私もずーーっと心に残っていくと思います😢
    ★までいただき本当にありがとうございます‼️
    感謝です😭😭クライマックス、またいつでもいいので楽しんでいただけると嬉しいです😆

  • 最終章 2.頼みへの応援コメント

    エダーの過去と、リラの力の秘密が明らかに…!!
    それぞれ抱えているものが大きいですね。

    その中でも戦いを終わらせるために戦いにいくことを決意した皆、強い。
    いよいよ最終章ということで、どうなるのか楽しみにしております!!

    作者からの返信

    スキマさーーーん😭😭ほんとにいつも貴重なお時間の合間に丁寧に読んでいただきありがとうございます😭
    だいぶ秘密が明かされて参りました😏
    時間が迫る中で、彼らに出来ることは限られていますが、どうにか頑張ってほしいなと……
    最終章はまたそれぞれの人物の葛藤や思いが描かれているのですが、そんな仲間たちに支えられながら敬介が最後に何を思い、何を選択するのか、見守っていただけると嬉しいです♪
    いつもありがとうございます✨

  • 最終章 4.現実への応援コメント

    この二人の関係はとても素敵ですね(*^^*)
    リラちゃんも責任感が強くて本当に好感が持てるヒロインです💕
    現世に帰ってきてしまった時はどうなるのかなと思いましたが、敬介は今度は自分の意思でこの世界に赴いたんですね✨✨
    お互いに思いを確認しあった二人、最終決戦に向けて頑張れ💪✨✨

    作者からの返信

    花さん、今日もたくさんありがとうございます~😆😆
    素敵と言ってくださり、嬉しいです♪
    敬介は過去の後悔や劣等感とずっと戦っていましたが、リラや妹の支えもあって、揺れ動く中で自分の思いや答えを出しながら、正直に生きるという選択をしていきます。
    生きてるとどんな人でも、周りに合わせたりする場面も多かったり、仕方なくやりたいことを諦めてしまったり、正直に生きるって簡単そうですっごい難しいことなんだろうなーと思っていて、彼もここまで来るのにかなり苦労した模様です(笑)

    リラ、私の中ですっごい女性らしさも持ってて勇ましくもあるというまさに理想像ですね😏
    好感いただき感謝です😆😆
    あと少し、いつでもいいので最終決戦を見守っていただけると嬉しいです😆😆💜

  • 第三章 9.白神への応援コメント

    なぁぁぁぁぁぁにぃぃぃぃぃ?!?!
    エダーが兄ちゃんだとぉ?!?!
    そして最後はいおりちゃんかな??
    りりさんバトルシーンも書けるんですね…(尊敬)
    ちょっと先が気になりすぎてコメントが雑ですみません!(笑)

    作者からの返信

    うぉぉぉぉぉ、花さん‼️こちらにもコメントありがとうございます😭😭😭
    そうなのですぅぅぅ‼️
    ついにお伝えできて嬉しいですっ😆
    詳しくは最終章で語られますが、今までのエダーの行動の真意が明らかになりました!!
    彼は妹を過保護に守りすぎる兄でした(笑)
    それにも理由があるのですが……

    バトルシーン描けてますか?
    ありがとうございます✨
    バトルシーンを書くのは、私に経験が全くない分野でして、剣の名称も分からないし、振り方とか、持ち方とか全てわからないことだらけで😂剣の資料調べまくって、鎖鎌の振り方動画とか見まくって、必死にひーーーって書いたのですがw、面白くもあり、すっごい頭がカーーーッとなって、苦労した点でもありました(笑)
    報われた思いです(笑)

    本当にたくさん読んでいただきありがとうございます😆😆

  • 第三章 7.魅了への応援コメント

    うわー!この話は女性として突き刺さりますね…!リラちゃん、幸せになるために戦ってるといいつつも、やっぱり綺麗な格好をして、男の人に綺麗だなって思ってほしいですよね…(/_;)そりゃそうだよ…リラも覚悟を決めて戦場に臨んでいるんだなぁ…と彼女のことがもっと好きになったエピソードでした。

    作者からの返信

    花さん~😭😭いつも本当にありがとうございます😭😭
    この話は実は下書き完成段階ではなかった話で急遽ねじ込んだ話ではあったのですが、結果的にすごく良かったなと実感出来た話でして✨
    リラは王女ですし、立場的にも、もちろん思い的にも戦場へ赴きたいという気持ちがある一方、やはりそこは女性でもありまして。
    きっと日々色んな葛藤をしているはずだろうなと。もちろん気持ちは変わることはないと思いますが。
    私がもし同じ状況なら……と考えた次第でございます。
    今回サラリアが、各人物の内に秘めている閉じ込めておきたい部分をつついてくる能力なので、彼女や、敬介もエダーもかなり辛かっただろうなと。
    自分自身では乗り越えていたつもりでも、問題だった過去や思いを誰かに表に出されるとまたそこに引っ張られちゃいますから……
    そんなリラや、彼らを応援していただき本当にありがとうございます😭
    大感想です😆💜

  • 第三章 10.道なき道への応援コメント

    わーっ!!妹さんの秘密が…大きすぎて!!
    ケイスケはこれからどんな選択をしていくんでしょうね…そしてこの世界も、ティスタとしての記憶や役目も…
    どうなっていくのか楽しみです(o^^o)

    作者からの返信

    スキマさん、いつも読んでいただきコメントまでありがとうございます~😆😆
    ついにここで妹の正体がみんなに伝わり、敬介がここにいる意味も明らかになっていきました。
    この真実が明らかになったとしても敬介は敬介としてまだまだ答えが見つからない立場であるなと……
    かなり難しい難題を主人公に与えてしまったなーと思います(笑)
    ですが、前に進みながらでも、次第に自分が納得出来る答えを探し当ててくれたらなと。
    ティスタのことも、戦争のことも、どれが正しい選択だなんてこの世にはないかもですが、本人自身が選ぶ選択を悔いのないように選択し、力強く生きてほしいなと書いた物語でもあります✨
    ほんとにいつも読んでいただきありがとうございます🎵


  • 編集済

    第三章 5.エダーの過去への応援コメント

    サラリアさんはゴル軍の人間なんでしょうか。過去の自分が自分の弱いところをチクチクと突いてきますねぇ。それでも敬介は仲間の存在で、エダーは敬介の存在で、それぞれちゃんと自分の過去に打ち勝ったんですね!偉いぞ!!
    いつもツンツンしてますが、エダーは敬介に会って救われたんですねぇ~良いエピソードです(*´-`)

    作者からの返信

    花さん😆たっくさん読んでいただきとても嬉しいです♪ありがとうございます✨

    サラリアは、また過去に色々ありまして……(短編として彼女の過去を書いている物語がありますので、完結後にもし気が向きましたら😅)
    敬介もエダーも一度乗り越えたであろう、それぞれ触れたくないような過去をえぐられて、また再燃してそれでも仲間達に助けられながらまた前へ進んでいくという。

    エダーは、最初こそ全く敬介を信用していませんでしたが、(もっと見損なう場面も(笑))敬介の覚悟から、彼を認めたくない気持ちもまだありそうですがw、心を少しずつ開いていってる感じですね😊
    ツンツンキャラも大好きです(笑)

  • 第二章 8.罪への応援コメント

    敬介、覚悟を決めましたね!
    「この敵を待つ誰かがいたとしても」の部分で、彼が敬意を持って敵を切ったんだということがよくわかります。
    こういうところに、敬介の優しさが出てますよね。向こうにも友や家族や恋人がいたかもしれないけど、自分も大切な人を守るためには切らねばならない。
    とても胸に残る回でした(^^)

    作者からの返信

    花さん( ;∀;)たくさん読んでいただき本当にありがとうございます( ;∀;)

    そしてその言葉に言及していただき、とても嬉しいです。
    この物語を書くとき、全くと言っていいほど、『戦闘』に意識が私自身いっておらず、(恋愛ものとして全て書くつもりだった)、まさか自分がこんな戦闘描写を描くことになるとはほんとに思っておらずでして、敬介くんごめんね、みたいな気持ちで書いたのを思い出しました。
    彼は優しすぎる点が悪いところでもあり、いいところでもあるのですが、そこを花さんには優しく汲み取っていただきとても嬉しく思います( ;∀;)
    彼はこの覚悟から今までとは違う選択を迷いながらも今後していくこととなっていきます。
    彼の新たな局面にまた触れていただけると嬉しいです(*^^*)

  • 第三章 9.白神への応援コメント

    皆無事でよかった!!

    そしてエダーとバーツは旧知の仲だったのですね…そして妹だったとは。

    妹と言えば!ラストに登場したのはやはりケイスケさんの…??
    続きも楽しみにしてますー!

    作者からの返信

    わわわースキマさん、今日も本当にありがとうございます😆😆🌼
    そうなのです、この3章から今まで表沙汰になってない事がどんどん明かされていく感じでして!
    また次話から色んな真実と敬介は向き合っていくことになっていきます。
    彼自身が様々な真実を知りながら、過去と向き合い、色んな壁を乗り越えていけるのか、どんな決断をしていくのか、また良かったらまた見守っていただけると嬉しいです😊
    いつもありがとうございます🎵


  • 編集済

    第二章 5.戦いへの応援コメント

    戦いに挑む敬介の気持ちが伝わってきますね。相手は自分と同じ人間。もちろん、殺されるのが怖いという気持ちも大きいのでしょうが、同じ種族である人間を切らねばならないことに対する抵抗、彼の優しさも見えてきますね(´;ω;`)
    リラさん、美人なだけじゃなくて凛々しくてかっこいいの、素敵( 〃▽〃)❤️(好き)

    作者からの返信

    花さーん😆いつもたくさん読んでいただきありがとうございます😭😭
    そうなんです、いきなり連れて来られて『頑張る!』と思ったとしてもやっぱり怖いものは怖いし、なかなか同じ人を殺めるなんて出来ないだろうなーと思って……
    でもそこで取り返しのつかないようなことが起こってそこで初めて今の状況などにやっと気が付かされるというか、目が覚めるというか……
    状況は違えど日常でもよくあることだなーと。
    ここでどう受け止めるかは人それぞれですが、敬介の場合はさて何を思うのか……
    花さん、敬介のこと優しいだなんて言ってくれてめっちゃ嬉しい……😭
    彼も報われます(笑)

    リラは、当初戦いの場面だけかなり男勝りな面がある人物にしようと思ったのですが、ここに落ち着きました😅
    私凛々しい女性って大好きなんです~憧れで(自分の名前にも憧れが入るというw)
    なので、描く女性はどうしてもこんな傾向になってしまうという😂
    リラのことそう言っていただき嬉しいです😆
    この物語では登場人物の個性が濃く描けなかった事も反省しているので、そう言っていただき嬉しいです♪
    有り難き読者の花さんに反省点を言うのもどうかなと思うのですが😂、私の大大大好きな物語でもあるので、またお時間ある際にぜひ感じていただけると嬉しいです😊💜

    編集済
  • 第一章 17.帰還への応援コメント

    ジダン……(´;ω;`)若いカップルをニヤニヤしながらも応援していて、幸せを願っていたのに、まさか目の前でこの結末を見せられたとなっては彼の心中も壮絶でしょうね…
    この切ない悲恋が、敬介の登場によってどう関わっていくのか、続きも楽しませてもらいます💕✨

    作者からの返信

    花さん(T▽T)こちらまでありがとうございます(T▽T)(T▽T)
    ★までもほんとーーーにありがとうございます(T▽T)
    この作品、★もらったのいつぶりだろ……(笑)

    ジダンが思う最悪の結果になってしまい、彼の今後の人生にもかなり響くこととなっていきます……(ちなみにジダンは誰よりも先に物語に登場しています)
    彼の陽気な性格は今思えばこの物語の光だったのかも、と悲しい1章で思えます……

    2章からはがらっと変わって『敬介』の物語となっていきます。
    彼がこの世界で何を思い、どう生きていくのか、だいぶ暗い話ですが、(元々暗い話大好きマン😂)またお時間ある際に見守っていただけると嬉しいです……(T▽T)
    ほんと忘れ去られてる物語なので(笑)、めちゃくちゃ嬉しいです……😭😂

  • 第一章 16.今出来る事への応援コメント

    うわぁぁぁ!!!せ、切なすぎます…この恋がきっと今世で報われるのかもしれませんが、それにしてもなんて美しくてなんて哀しい恋なんでしょう(´;ω;`)胸がぎゅんってなりました…

    作者からの返信

    花さーーん(T▽T)
    ほんと読んでいただき、こんな嬉しいコメントまでありがとうございます(T▽T)
    切ないの好物すぎて……
    おまけに悲恋大好きで……
    この恋模様を書きたくてこの物語を書き始めたのもあり、1章はかなり思い入れがあり……
    この話で書きながら大泣きした記憶があります(^^;
    花さんにもぎゅんっとなっていただけてめっちゃ嬉しいです!!

    この処女作にずっと時間が立ってるのにこうやって触れてもらえる機会をいただけほんと嬉しい!!
    この話に触れるとまたこんな切ない系書きたくなっちゃいます(^^;

  • 第三章 8.ホリスト聖堂への応援コメント

    わー!ピンチからの大ピンチじゃないですかっ!!
    敵も一気に攻め込んできましたね。
    圧倒的劣勢ですが、ここからどう盛り返すのか…それとも??

    続きも楽しみにしてます♪

    作者からの返信

    スキマさーーん!!
    いつも貴重なお時間に読んでいただきほんとありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
    感謝しまくりです(T▽T)
    ほんと劣勢過ぎますよね(笑)
    2章もそうでしたが、私は主人公達を追いやるのが好きみたいです'`,、('∀`) '`,、
    そして、後程己がすごく困るというw

    ここからどうなっていくのか、また良かったらぜひ(///∇///)

  • 第三章 5.エダーの過去への応援コメント

    エダーも過去に色々あった人なのですね。
    彼もケイスケも、乗り越えて行ってほしい。そしてこの歌声に秘密が…??

    悪意に負けずに過去や負い目から立ち上がってほしいです!応援したくなるエピソードでした!

    作者からの返信

    スキマさん~(T▽T)
    いつもコメントまでありがとうございます(///∇///)
    エダーの過去は後程明らかになっていくのですが、彼もまた苦難に満ちた人生でして……
    隠したくなる過去や思い出したくない過去ってやっぱり誰にでもあるのかなと思いまして。でもそのおかげで現状を打破出来たり、支えに有り難さを感じたり出来るんですよね。
    エダーも敬介も、まだ完全に打ち解けてなさそうですが(笑)、それぞれの道のりで交差し助け合いながら乗り越えてほしいなと思っています(^-^)

    歌声の正体もまた後程出てきますので、またお時間ある際によかったらぜひ\(^-^)/
    いつも感謝いっぱいです(*^^*)

  • 第二章 12.仲間への応援コメント

    厳しく大変な戦いだったけど、ひとまずは皆無事で良かったですー!
    そしてまさかのジダンのひ孫さん!ここに来て繋がるなんて。本人がいないのは寂しいですが、こうやって繋がっていくんですね。

    味方になる精霊もそれぞれ分かれてしまい不安ですが、この先も楽しみです!

    作者からの返信

    スキマさーーん(T▽T)貴重なお時間にここまで読んでいただきほんとーーーにありがとうございます(T▽T)
    めちゃくちゃ嬉しいです……
    そうなんです、ひ孫ちゃん登場です♪
    彼、この話の中で唯一ほっと出来る?人物でしてお気に入りでございます\(^-^)/
    次は3章ですね……!!3章はマンウィズの『Telescope』が勝手なテーマソングです(聞いてない)
    今後どんどん謎が明らかになってきますので、またいつになってもほんとーに大丈夫ですのでよかったらお読み下さい……!!
    スキマさんに大感謝です(///∇///)

  • ケイスケー!!
    ちょっと前まで現代で普通の生活をしていた彼が、剣を取るまでの苦しみがキチンと書かれていて。そこからの巻き返しが凄い!

    エダーとリラのやり取りも良いですね。
    2人とも一生懸命でお互い思い遣ったりもしていて。
    ここから竜相手にケイスケがどう立ち向かっていくのか!楽しみです。

    作者からの返信

    スキマさぁぁん(T▽T)
    いつも貴重なお時間に読み進めていただきありがとうございます(T▽T)
    コメントまで……
    ケイスケくん、そうなんですよ。彼はふつーの人だったのにいきなりこんなことになってそりゃそーなるよなーと思い。
    彼がここからどう巻き返していくのか暖かく見守っていただければ嬉しいです(///∇///)
    エダーとリラは、お互い支え合っていることがスキマさんに伝わっていて嬉しいです♪
    この物語にこんなご感想いただくの久々すぎて私もまた最近この物語に引っ張られててすごく楽しいです♪勝手なテーマソングもまた毎日聞き出して(笑)
    ほんとにありがとうございます(T▽T)

  • 第二章 4.通知への応援コメント

    エダーもただの乱暴者じゃない感じが可愛いですね。そして繋がった過去と今の世界で擦り合わせがしっかりできてきました。
    長い年月の決着がどうつくのか、楽しみです!

    そして2章のイメージ曲も聞きましたよ!
    これまた包み込むような雰囲気で優しい曲…時々聴きながら読み進めていきますね( ´∀`)

    作者からの返信

    まままじですかっ……神……スキマさん( TДT)
    聞いてくださったんですか……
    あああありがとうございます、ほんとに(T▽T)
    それも時々聞いてくださるんですか!?!?
    神……神……
    放心してしまいましたわ……

    エダー、若干ツンデレキャラです(笑)
    かっこいいけど可愛いのですw
    彼はこの先ずっと出てきますのでお付き合いいただけると嬉しいです♪
    ほんとに何から何まで感謝です(T▽T)
    ありがとうございます(///∇///)
    またお時間ある時にぜひっ!スキマさんの作品、もうすぐしたら読みにいきますね\(^-^)/楽しみです♪

  • 第一章 17.帰還への応援コメント

    予想以上に悲しい結末…
    結婚の話から全てが策略だったのですね。

    ここから冒頭の世界に戻って行くのかな。
    ジダンさんがとても良い人で…彼がこの後どうなったかも気になります。

    あとハナウタ聴きました!
    Alexandrosはわかりますがこの曲は聴いたことなくて。包み込んでくれる優しい曲ですね(/ _ ; )

    この孤独の中から二人がどうなるのか…
    続きも楽しみに読ませていただきますー!

    作者からの返信

    うわああ!!スキマさぁぁん!!たくさん読んでいただき、ありがとうございます~( ;∀;)
    かなり悲しい結末でして……。また余談ですが、私これ書きながら一人で号泣しててだいぶおかしな奴でした( ;∀;)
    この話をきっかけに全てが始まっていく感じですね……
    ジダンをお褒めいただきありがとうございます……!!
    私もかなり好きな人物で、あまり出番がないのですが、そう言っていただけるとすっごく嬉しいです( ;∀;)
    彼の後日談はこの後ちらほら出てきます。
    彼はですね、実は誰よりもはやくこの物語に登場しているのです。(気が付いていたらすみません(^-^;)
    そしてそしてうっわーー聞いて下さったんですか!?うっそ、めっちゃ嬉しい……( ;∀;)
    実は今週そのバンドのライブに初参戦です(余談過ぎるだろ)
    いやはやほんとにほんとにありがとうございます( ;∀;)
    あの曲大好きで何百回と聞いてるのですっごく嬉しいです( ;∀;)

    次の2章からやっとのこと主人公が返ってきます(^-^;
    また余談ですが(どんだけ喋りたいんだ)ロックバンド好きなスキマさんにまた2章のテーマソングを……いや、聞かなくてもいいですので!
    言いたいのです、スミマセン 笑(あまり周りにロック好きな方がいないのでうれしすぎて……)
    神はサイコロを振らないというバンドの『ジュブナイルに捧ぐ』をまた勝手にテーマソングにしております!
    なんかめっちゃ一人で喋ってスミマセン(^-^;
    この作品コメントもらえたりして読者さまと触れ合えるのが久々過ぎてすっごい舞い上がっております(笑)
    ほんとまたお時間ある時にゆっくりで大丈夫ですので!!本当にありがとうございます( ;∀;)


  • 第一章 13.泣いた日への応援コメント

    あらまあ、あらまあ////
    ってなるくらい、二人とも全力でお互いの事が大好きだったのですね…!!
    ずっと見ていたのに、気持ちも通じ合ったのにここでお別れだなんて。続きが気になります。

    作者からの返信

    スキマ参魚さーん(///∇///)
    お忙しい中たくさん読んでいただき本当にありがとうございます(///∇///)
    お互いの立場もあり、状況も状況で正直に言えずにいた二人でしたが、ここでようやく通じ合えるという……
    言い合えたことはすごく良かったな、と(*´艸`)
    ですが目の前の未来は……
    ティスタはどう動いていくのか、それがこの先にどう響いていくのか。
    1章は今後の動きのキーとなっています。
    この物語全体はこのティスタとセーレの話から生まれたので、だいぶ思い入れがある二人となっています(///∇///)(すっごく余談ですが、ロックバンド好きなスキマさんに言いたい!この二人の物語は[Alexandros]のハナウタという曲から生まれておりますw)
    またいつになってもいいので楽しんでいただければ嬉しいです♪ほんとにありがとうございます(*^^*)

  • わーっ!せっかく前話まで何だか良い感じだったし、専属にまでなったのに!!

    王族はそういう身分の差やしきたりがあるからツラいですよね…

    ゆっくりペースですが、引き続き楽しみに読んでいきますー(o^^o)

    作者からの返信

    わースキマ参魚さん、コメントありがとうございます~(///∇///)
    こちらの作品、コメントもらったの2ヶ月ぶりだー(笑)めっちゃ嬉しいです♪
    そうなのです、ティスタにとってもショックは計りきれなくて……
    仕方ないと分かっていても、気持ちって押し殺せないものですよね(T▽T)そう思えば思うほどに……

    いつでももちろん大丈夫ですよ♪
    スキマ参魚さんのペースでどうぞごゆっくり(*^^*)

  • エピローグへの応援コメント

    あらためて、完結おめでとうございます。
    素晴らしい物語でした。
    キャラクターそれぞれが生きており、完結までブレることなく書き上げる。
    この難しさを痛感している今、この物語がどれだけ尊いのか身に沁みます。

    ケイスケ君が元の世界に帰ると言う文字を読んだ時、とても寂しい気持ちになりました。
    でも、これ以上にない最高のハッピーエンドが待っていて嬉しかったです!
    素晴らしいお話ありがとうございました!(´;Д;`)

    次回作を練られている様なので、今から楽しみにしています♪

    作者からの返信

    うわーーーーん( ;∀;)( ;∀;)
    中村さーーーん( ;∀;)( ;∀;)
    ほんとにありがとうございます(T▽T)
    最後まで読んでくださりとっても嬉しいです……!!
    素敵なコメントまで……
    最近なんか色々悩んでたのでほんと救われます(T▽T)
    キャラクターに関してはかなり自信がなく(笑)、あんな魅力的なキャラクターを描かれる中村さんにお褒めいただけるなんて感激です……!!
    次なる作品も、もし書き上がった時は率直な感想いただけるととっても有難いです……!!の前に完成させないとですね(笑)
    ゲノムもよみたーーい!!ほんとなかなかお邪魔出来ずにスミマセン……( ;∀;)
    あーーっっサミュエルはどうなってるのーー(゜∀。)
    ほんとのほんとに貴重なお時間を今までこの物語に使っていただきほんとにほんとに感謝です!!ありがとうございます(*^^*)(*^^*)

  • 最終章 14.希望への応援コメント

    あぁぁぁぁ!
    もーかっこいいィィィ!
    だばぁぁぁぁ(ToT)
    特に命をかけるエダーさん最高ー!

    雨な描写とか、本当に追い詰められる目に見えるようでした。
    これから私もクライマックスに向けて、すごく勉強になります!
    お手本です!

    作者からの返信

    わーーー読んでいただき本当に嬉しいですっ( ;∀;)
    毎日ほぼ0pvなのでw
    こうやってこの作品に中村さんに今触れていただけて、なんかもう涙出ますわ~(笑)
    そして昨年自分が執筆始めたことが思い出されて、感無量。
    やっぱ処女作って思い入れが強いもんだな~と思いました。
    エダーさんも全ての人物、クライマックスですね~!
    サミュエルたちのクライマックスが気になりすぎる……!!
    また読みにいきまっす(///∇///)

  • 第一章 13.泣いた日への応援コメント

    わー!今まで頑張って我慢してきたセーレさんのこの姿は…切なくて私も泣いてしまいます(´;ω;`)
    ティスタ君は少しおっちょこちょいな所もありますが、ここぞとばかりの時は男を見せますね(*^^*)
    セーレさんを守ったときもかっこ良かったですし、最後の一文はキュンときてしまいました!

    作者からの返信

    結月さん(T▽T)
    こちらまでありがとうございます(T▽T)
    セーレの王女ならではの苦労を理解していただきありがとうございます……( ;∀;)
    ティスタはおっしゃる通りちょっとまぬけくんでして、でも彼なりに一生懸命生きてる感が伝わり嬉しいです(笑)
    貴重なお時間に私の作品を読んでいただき、コメントまで本当にありがとうございます…!!感謝です(*^^*)


  • はじめまして(*^^*)
    先日はTwitterのフォローありがとうございました!中村さんのTLで気になっていたのでお邪魔させていただきました(〃ω〃)

    第一章はティスタ君の物語なのですね。
    初々しい二人のやり取りからの、この切ないシーンは胸をうたれます。
    お互いがお互いを想い合う気持ちがヒシヒシと伝わってきますね…

    作者からの返信

    結月さん、はじめまして(*^^*)
    こちらこそフォローバッグありがとうございます!ちょっと今Twitterお休み中ですが、復活したらぜひ絡ませて下さい(笑)

    たくさん読んでいただき、本当にありがとうございます(T▽T)(T▽T)
    はい、1章はそうなのです~
    ティスタの話がどうしても描きたくて、この物語を書いたのです(^.^)
    二人の思いを感じていただけたのならとっても嬉しいです(T▽T)

  • バーツー!!!!!!
    めちゃくちゃかっこいい最後だったよ!(´;Д;`)
    ワシの目に狂いはなかった!

    おのれ、ヒードめ。
    ここからヒード無双が始まるのかと思いきや、セイレーン⁉︎

    お話は完結してますが、コメントを通して作品に触れるという凛々さんのコメントが胸に沁みました。
    こんなに面白いお話を命をかけて書いたんですから、完結に対する思いは莫大ですよね。
    私は今完結に向けて試行錯誤しているので、完結まで完走した凛々さんを本当に尊敬しながら読んでます。

    作者からの返信

    中村さん(T▽T)(T▽T)
    いつもありがとうございます( ;∀;)( ;∀;)
    バーツは……一人で泣きながら執筆してました、遂行するたびに泣いてた人……(笑)
    なんでこうなったんだ……と若干思っていたので、そう言っていただき救われます( ;∀;)
    ほんとに、こうやってコメントいただけて作品に触れていただき、私もまた向き合えて嬉しいです。
    でも無理ない程度で大丈夫ですからね(*^^*)
    ゲノムも完結に向かわれているようで……!!
    今まとまった時間が取れずなかなか読めないのが悲しいです( ;∀;)ゲノムの世界に没頭したいため一気に読みたい願望もあり……
    でもぜったいに完結まで読むので!
    待ってて下さい(笑)
    サミュエル………

    嬉しいお言葉までありがとうございます……
    本当に励みになります(T▽T)
    一喜一憂する日々ですが、また頑張ろうと思えます。
    泣けてきた、あかん……だいぶ精神病んでるな(笑)
    いつもありがとうございます!
    無理なさらず、中村さんの最適なペースで過ごされて下さいね(*^^*)

  • 最終章 11.恩への応援コメント

    ふむふむ。バーツは優しくすると惚れる…メモメモ。

    はっ!(;・`ω´・;)
    ば バ、バーツさんが好きすぎて攻略法をメモしてた訳じゃないですよ!
    なんて言いたくなるほどイケメンバーツさん。

    敵でも全然良いわぁ(*^^*)♪
    やんちゃな感じが攻略したくなりますよねー♪

    って思ってたら、あんた好きな子かばって死にそうになっとるんかい!
    ますます株あがりますわー。

    エダーさんとバーツさん推しです(*^^*)
    今日も萌えを摂取させていただきました。ぺろり♪

    作者からの返信

    中村さーーん(///∇///)
    いつもありがとうございます♪
    バーツさん、私も……( ;∀;)( ;∀;)
    我が子の中ではたぶん1、2番を争う濃い登場人物なので、それだけ思い入れも強く……
    バーツさんの今後は……
    エダーさんも、あと少し活躍します……
    完結後にもまだこうやって読んでいただける機会に恵まれて嬉しいです♪
    今執筆からちょっと離れてるので、こうやって物語に触れる機会を与えてくれて本当にありがとうございます(*^^*)

  • 第一章 7.逃亡への応援コメント

    あーあ、ティスタやっちゃいましたね。
    不審者を見逃すし、のぞきもしちゃうし。
    彼は立派な兵士になれるんですかね、気になります。

    と、初見風感想も書きつつ……。

    実はこの話は湖の絵を描くために何度も読んでるんですよね。
    「月が丸く浮かぶ」って本文に書かれていたので、湖に映る月を満月にしてみたり……。満月じゃなかったら、ごめんなさい。
    できることなら、セーレ様も描きたかった!

    ホントにこの場面、大好きです!
    幻想的な感じが漂っていて。

    作者からの返信

    わぁぁぁ( ;∀;)ほんとまた読んでいただき、コメントまでありがとうござます( ;∀;)
    彼は立派な兵士になるのでしょうか……

    私もこの話大好きなとこで!!というか、これ言っていいのか分からないのですが、この話って結局彼が主役だったりするんですよね(゜゜)
    スネイプ先生的なというか(笑)(意味分からなかったらすみませんw)
    この物語の元祖は彼なので(。-_-。)

    はい、満月ですよ~♪
    砂漠の使徒さんの絵、本当に幻想的に描かれていてびっくりでした。
    素敵な絵画をありがとうございます(*^^*)
    そうやって砂漠の使徒さんにしっかり伝わっていたんだなーと思うと、嬉しく思います^^
    幻想的なものは昔から大好きで次作でもまた描いていけるといいな~と思っています^^

  • やっぱり読み返すと、いろんなことに気づけて楽しいですねぇ。
    いろいろコメントしたいことはあるんですが、ネタバレになるのでそっと心の奥にしまっておきます。

    気になるところが2点あります。
    「白神ベロボーグ様に感謝と共に使える」という文の「使える」は「仕える」が正しいかと。
    それと、「聖なる人」に「ホリスト」というルビが振ってありますが、一箇所だけ逆のところがありました。
    つまり、「ホリスト」に「聖なる人」というルビが振られていました。

    作者からの返信

    砂漠の使徒さーーーん( ;∀;)
    また読んでくれるだなんて……
    完結したから、もうコメント返すこともほぼ一時ないだろな、と思っていたのでとっても嬉しいです~
    この話では、あの強面さんの言動がキーですね(笑)
    ラストや色んな秘密が分かってるからこそ、また違った部分で楽しんでもらえるのなら、もうこんなに贅沢なことはないですね……
    本当にありがとうございます( ;∀;)
    誤字も訂正します!
    序盤もかなり間違ってそうですね(゜∀。)


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    わーーーーーーー!!!!
    いい話!
    いや、「いい」じゃないです!
    「best」です!
    最上級です!
    これ以上ないくらいいい話でした!
    最終回なんですから当然ですよね。

    どこがよかったかって、いっぱいありますよ!

    セーレとティスタが別の世界に行って、ケイスケとリラも別の世界に行くっていう対比が良かったですね〜。

    プロローグが「セーレとティスタ」なのに、エピローグが「ケイスケとリラ」なのもいい。

    実は異世界……というより過去だったっていう衝撃の事実もいい。
    ただ、気になりますね、ケイスケが来た未来が。
    ということは、ケイスケがもし戦わなかったら、ケイスケは生まれないわけで、じゃあそのケイスケはどこから来たケイスケなんだ?
    あー! わからん!

    個人的にわからなかったのは、サラマンダーの言ってること……?
    いや、まだよく理解できてないんですよね。(それなのにコメントしてごめんなさい)
    なんか過去を変えちゃいけないのはわかる。
    でも、何も変えないとケイスケのいる未来は生まれない。
    だから、サラマンダーは適度に邪魔をしつつもケイスケがチェルノボーグを倒せるように見守ってたの……か?
    ややこしくて、よくわからないのでまた読み返します。

    最後の最後まで、私は報告しないといけないみたいです。
    もー、しょうがないなー。
    前の話の最後!
    お別れのところで、「掴んみ」になってました!

    本当にいい話をありがとうございました!

    p.s. 前二人のコメントと比べてきったねー長文失礼しました。
    ここまで長いコメントを書きたくなるように私を惹きつけた凛々さんとその物語に本当に感謝です。

    作者からの返信

    わーーーきたーーーいい話ーーーー( ;∀;)
    というか『best』きたーーーー( ;∀;)
    その言葉、聞けて私は幸せ者です・・・
    いつもありがとうございます、砂漠の使徒さん・・・

    いっぱいありますか・・・うう、泣く・・・
    プロローグとエピローグは最初に決めていたことなので、ついにこの日がやってきて、感無量です( ;∀;)
    太陽神が言っていたこと、やっぱ分かりにくいですよね^^;
    この辺は加筆してもう少し分かりやすくするかもです。
    砂漠の使徒さんが考えられているのと『逆』ですね。
    『セーレ』が解き放たれない過去があるからこそ、未来の『敬介』があるんです。
    だから『セーレ』が解き放たれたら敬介が生きていた並行世界の未来も変わる、ということなんです。
    それを困る!!と言ってたのが太陽神です。だからヒードに力を与えていたわけです。
    でも、太陽神は、最後に敬介に・・・といった物語でした。

    最後の最後までやっぱり誤字があったか・・・絶対これないだろ!!と思ってたのに・・・(笑)

    砂漠の使徒さん、リアルタイムでほんとーーにいつも素敵なコメント、励みになるお言葉、たっくさんプレゼントしてくれて本当にありがとうございます・・・!!
    こちらこそ心から感謝しています。
    この物語、書いて本当によかったな、と思います(*^^*)


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    ティスタとセーレ、ケイスケとリラ、そしていおりやエダー、グダンにキリアなど、様々な思いを込めてのラストを見ることが出来ました。
    スラヴ神話という創作では珍しい要素が加えられながら、しっかりと自分のものにもされていたと思います。
    私見ではありますが、文章も最初の頃に比べて洗練されていったように感じました。

    ラストのサラマンダーもといスヴァローグの問い掛けは、セーレを救えなかった未来から敬介は来ているので、ここでセーレを救えば未来は変わってしまうが、敬介はそれでも構わないとセーレを救い、どんな未来でもリラやいおりと力強く生きていくと決心した、ということですかね。

    最後に、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
    17「瞬くもなく」「掴んみ」
    また、新しい作品を始めることがありましたらお邪魔させて頂きますね。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん~~( ;∀;)
    リアルタイムで読んで下さり、本当にほんとうにありがとうございます( ;∀;)
    そんな有難いお言葉まで・・・!
    何から何まで本当にありがとうございます・・・
    話を持たないスラヴ神話をどうにかこうにか自分流に持って行けていたのでしたら、それはとっても嬉しいです。
    文章も最初に比べると、後半はかんなり時間を割いていたのもあり、次の作品の時には更にまた納得できるような表現などを生み出したいなと思っています。
    最後の最後まで誤字が…(笑)
    声に出して読んだのに全く気が付きませんでした( ;∀;)
    最後の最後までお世話になり、感謝です。

    3月からまた新作の準備をしつつ、アクリル板Wさまの物語へ浸かりに行きたいと思います(*^^*)

    追記
    そうです!!その通りです!!伝わっていてよかったです!!分かりにくいかもしれないので、そのあたりはもう少し加筆するかもしれません^^;
    というか、さすがアクリル板wさん、すっごい綺麗にまとめてあって本当に尊敬します(笑)

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    ……凛々さん、まずはお疲れ様でした。

    完結おめでとうございます^ ^

    きっとなんとも言えない気持ちになっていることでしょう。

    そしてその感覚を味わったなら、また書きたくなると思います。

    最後の感想は、あえてしないことにします。

    私の胸の中にしまって置きます。

    彼らの選択の先を想像しつつ……。

    ただ、一つだけ言うなら……祖父の語りで始まり、孫の語りで終わる。

    これはとても素敵だなと思いました。

    私は個人的に、紡がれた物語という解釈をしました。

    ……キリがないので、この辺りにしておきます。

    最後に、切ない素敵な物語をありがとうございました(°▽°)

    また、一から見てみようと思います(´∀`*)





    ……ダメだーー!!
    ふはははは!!!
    我が一番乗りだ!!
    砂漠の使徒よ!!
    凛々さんは頂いた!!
    返して欲しくばここまでくると良い!!

    ……はい、ごめんなさい。
    これにて失礼!!


    作者からの返信

    おとらさん……、しんみり読んでると、最後スクロールして笑いました(笑)
    さすっが、おとらさん!!大好きです!!!!(笑)

    そして!!エンディングまでリアルタイムで読んでいただき、ほんとーーーーにありがとうございます( ;∀;)
    もうこれしか言えない自分の語彙力が悲しい・・・
    おとらさんがどんな感想を思っておられるのか、想像しながら寝るとします(*^^*)
    紡がれた物語・・・ってまたなんて素晴らしい言葉を持ってくるのですか( ;∀;)
    キャッチコピーで使わせてもらうかもしれません(笑)
    プロローグとエピローグは一番最初に決めた一つなのです。
    私もお気に入りの一つで、この二通りがあるからこその物語に仕上がっているといいな、と思っています(*^^*)
    彼らの思いが繋がって、本当に嬉しい今夜です。
    構想から半年、ついに完結です。
    本当に本当に読んでいただき支えになってくださり、感謝でいっぱいです。
    ありがとうございます、おとらさん……!!


  • 編集済

    最終章 10.突風への応援コメント

    ああっバーツ様っ(はあと

    ハッ
    私としたことが。
    バーツさんは敵でしたわねっ!!


    もう、凛々様ってば、
    「気が付くと自分と肩を並べる様にエダーが隣にいた。」
    冒頭から脳殺されましたわっ!(喜
    素敵すぎるぅぅ!
    しかも最後にバーツさんんんんんん!

    最終話の噂を聞き、いてもたってもいられない天人でした。
    終わらないでー(;ω;)

    作者からの返信

    中村さーーん!!( ;∀;)
    お越しいただきありがとうございます( ;∀;)
    中村さんは私が押したいメンズにいつも反応してくれて(笑)とても共感していただき嬉しいです(笑)
    やっぱ好みが似てるだけありますね(笑)
    今夜で終わりを迎えます・・・
    私もめっちゃくっちゃ本気で泣くほどw寂しい気持ちでいっぱいですが、ひとつの物語が終わるというこの事実をしっかり受け止めてまた新たな創作活動頑張っていきたいと思います……!!( ;∀;)

  • プロローグへの応援コメント

    読み専の者です。

    好きな作者さんであるおとらさんの近況報告から来ました。

    興味がわいたので、読ませていただきます。

    作者からの返信

    こんばんは!凛々サイと申します。
    コメントまで本当にありがとうございます……
    興味を持っていただき、嬉しいです( ;∀;)
    お時間ある際によかったら宜しくお願い致します!!

  • 第一章 3.不可解への応援コメント

    また♥押してなかった!

    改めて読み直すと、ケイスケ君には失礼ながら笑ってしまいました。
    確か名前を答えなかったり、芸能人とかのくだりは最初に読んだときからあったと思いますが、このケイスケ君のなれていない感じが今となっては懐かしい。
    ていうか、「芸能人誘拐事件」って!
    まあ、ケイスケ君が有名人なのは間違いじゃないですよね……。

    気になるところは「二度段ベッド」ですね。
    「二段ベッド」ではないですか?

    作者からの返信

    砂漠の使徒さーーん( ;∀;)
    また読んでくださるなんて、ほんとのほんとにもう……!!
    この頃の彼は、まだだいぶ元気ですね(笑)
    何も知らないですしね……
    今後だいぶダークな世界に入っていきますからね……
    私も読み返すと、なんか新しい発見がありそうで楽しそう!!(笑)

    二段ベッドですね^^;
    2から二に書き換えたんですよね。その時に誤って入ったようです^^;
    ほんと何から何まで感謝です( ;∀;)

  • 最終章 16.決着への応援コメント

    また新しい人が出てきたー!?
    サラマンダーさん!?

    ケイスケの髪色が変わった!?
    そして、選択とは!?

    ヒードには悲しい過去があったんですね。
    誰も仲間がいなくて、そんな彼にチェルノボーグはつけ込んだんですね……。
    チェルノボーグに力をもらってから、サガラやサラリア、バーツ達の仲間と呼べる人ができたのにもう手遅れだった。

    やっぱり、難しくてうまく言葉にできません。

    途中で、「凶器じみた」とありますが「狂気じみた」だと思います。

    作者からの返信

    砂漠の使徒さぁぁぁぁん!!
    ラストのラストで新人物、投入してみました(笑)
    よかったら最終章の題名を……

    今夜の投稿ですべてが明らかになります。
    色々思うこともあるかもしれませんが、突っ込みたい場合はぜひとも(笑)
    ヒードはですね、どこまで本編に書いていいのか迷いましたが、幼いころからずっとそそのかされていて、一章へ続いています。とある人物は契約前の彼を知っています。でもヒードはその思いに気が付くことが出来ず……
    彼の人生はこんな風に終わってしまいましたが、最後の言葉に自分なりの願いを添えてみました。何かしら届いているといいなと思っています。

    漢字、めっちゃ意味が違ってきますね(笑)
    いつもありがとうございます( ;∀;)
    貴重なお時間を使って頂き、リアルタイムで追っかけて下さり、ほんとーーーに感謝感激中です。
    色んなためになるコメントもたっくさん……!すごく勉強になりおかげでちょっと賢く(笑)なりました。
    今夜でラストです。今まで本当にありがとうございます。
    まだ終わってないけど!( ;∀;)
    最後の最後まで、宜しくお願いします……!!

  • 最終章 16.決着への応援コメント

    ……今日はふざけるのはやめときますね(°▽°)

    実は、めちゃくちゃ迷ったんですけど(笑)

    うん、とてもしんみりしてしまいました……( ´Д`)y━・~~

    そっかぁ……彼にも、彼の物語があったんですね(°▽°)

    でも、だからといって人を傷つけて良い理由にはならないと思うけど……。

    ただ、誰かが側にいると気づけば……違ったのかな。

    うん、そんなことを思いました(´∀`*)

    作者からの返信

    おとらさん~~( ;∀;)
    ふざける闇の帝王も大好きですよ(笑)
    まじっすか~しんみりしいただけたのですか~( ;∀;)
    う、嬉しい……
    彼にも彼なりの人生があり、どこまで出していいのかも迷いましたが、何かしら感じていただけたのなら本望です。
    彼は自分のことに囚われすぎて周りに目を向けることができずに……
    そんな結末ではありましたが、彼の最後の言葉に何かの気付きがあったらいいなと願っています。
    今夜2話公開して終わりです。
    おとらさん、お忙しいのにリアルタイムで読んで下さり、本当に感謝しています。
    なんか、キーボード叩きながら泣いています(笑)
    重くてすみません(笑)
    ラストまでぜひよろしくお願いします……!!(*^^*)

  • 最終章 15.弱者への応援コメント

    昼の帝王砂漠の使徒は寝坊しました………。

    ケイスケ君は頑張ってるなぁと思いました。
    ティスタの生まれ変わりとはいえ、この世界とは関係ない場所で生きていたわけですよね。
    それで、突然召喚されて……。
    でも、この世界で新たな仲間と時間を共に過ごす中でこの世界を守りたいって思うようになった。
    いつの間にか、部外者じゃなくなってたんですよね。

    ヒードの言うとおり、世界が弱肉強食なのも事実……。
    いろいろ思うところはあるのですが、うまくコメントできませんでした……。
    また読み直したときに考えてみます。

    「悪夢なような」は「悪夢のような」かと。

    作者からの返信

    昼の帝王、おはよう!!
    起き抜けに感謝致す!!
    私はあんま寝てなくてテンションおかしい!!

    と、いつもありがとうございます\(^^)/

    彼頑張ってますか~!?なんか自分の事のように嬉しい!!
    そうなんです、『いつの間にか』をほんと自分的にも描くのが難しいところではありましたが、言葉に出来なくとも砂漠の使徒さんに何かしら感じてもらえたのならそれだけでじゅーーぶん嬉しいです!!
    感じる気持ちとか逆に言葉にするのってめちゃくちゃ難しいですよね。
    執筆しててもよく思います。
    ヒードはですねー……
    次を楽しみにしていただけると嬉しいです(*^^*)
    『悪夢のような』ですね(笑)
    書き換えました、いつもありがとうございます!!

  • 最終章 15.弱者への応援コメント

    ククク……ハーハッハ!!(´∀`*)

    我こそはおとら!凛々さんは頂いた!!(´∀`*)

    ……深夜のテンションでおかしくなりました。

    お詫び申し上げます……こんばんは、凛々さん(°▽°)

    いよいよボス戦ですね……敬介としての戦いです(°▽°)

    リラちゃんに支えられ、愛のパワー炸裂でしょうか?

    ウムム……!これは見逃せない……!(°▽°)

    作者からの返信

    うはーーー!おとらさん!まさか流石に起きてないよな……としょんぼりしてましたが、まさかのまさか……!!
    流石の闇の帝王、降臨…!!
    有り難き幸せでございます……(///∇///)
    こんな時間に更新する筆者も珍しいのかな……(笑)
    いよいよですーーー(;Д;)
    今月もう終わりそうなので、今日の日付のうちにまた更新予定で、28日にラストの2話一気に更新予定です!
    こうやってここでお話出来るのも、あと少し……さ、寂しい……ほんとに……
    でもおとらさんの小説たくさん読みたい!
    その時はまた宜しくお願いします♪
    愛のパワー、ふふふふ、どうでしょうか……それぞれの何かを感じていただけると嬉しいなと思っています(*^^*)


  • 編集済

    第一章 2.優しい風への応援コメント

    な、なんだってー!?
    ここは一体どこなんだ!?
    そして、矢!?
    戦いでもしてるんですかね?

    そして、ラベンダーが生えているんですね。

    ケイスケ君、大丈夫かな?
    とっても続きが気になります。

    最初の方で、「頭を何度もを降り」とありますが、正しくは「振り」ですね。

    作者からの返信

    続きを読んで下さりありがとうございます!!
    ここはですね~因縁の場所なんですよ……実は先で出てくるあの二人の〇〇合戦も昔行われてたりするんですよね……と言ってもどの二人か分からないですよね。
    ぜひ先をお読みくださいませ……

    漢字!間違ってますね。
    ありがとうございます、他のサイトも訂正しなくては……(; ・`д・´)

  • 最終章 14.希望への応援コメント

    いよいよ決着の時が近付いてきた感じですね。ケイスケもリラもセーレもどうなるのだろうと思いながら楽しみにしてます。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
    13「最凄まじい」(最は不要?)

    作者からの返信

    アクリル板Wさーーーん(T▽T)
    いつも感謝です~
    そして、はい、誤字ですね。
    消しました!下書きからかなり変えているので、消せていない文字がちらほらと……気を付けます(^^;

    いよいよという感じです~
    そう言っていただけてほんとに嬉しいです(T▽T)私的にもついにここまでやってきたーーー!という……
    エンディングまで良かったら宜しくお願いします(*^^*)


  • 編集済

    最終章 14.希望への応援コメント

    ついにあの洞窟に……!
    キリア女王、来てくれたんですね!
    あのままじゃ、絶対絶命でしたからね。

    すごく盛り上がってきましたが、それに比例して気になるところも増えてきた……かな?
    ちょっとここから長いです。
    まず「その四本脚が欠ける水音」は「駆ける」。
    「寄声を上げながら」は「奇声」。
    「上げながらがたちまち」は「が」が不要。
    そして、ここからは私個人の意見ですので、あまりお気になさらず〜。
    「今にも目玉をえぐられそうに羽ばたく黒魔鳥達」だと黒魔鳥が目玉をえぐられそうになっているみたいに感じるんですよね。私なら「目玉をえぐろうと羽ばたく」とします。
    「その鋭い攻撃で多くの黒魔狼達に刺さり」は「攻撃が」の方がいい気がしました。

    って、こんなに長いコメント書いてたからおとらさんに負けちゃったー!
    やはり、夜の帝王だ……。

    作者からの返信

    砂漠の使徒さーーん、こんばんは!今夜はおとらさんといい勝負でしたね(笑)

    あーーついにここまで来てしまいましたわ~( ;∀;)

    そして誤字多すぎや~(笑)
    早速色々訂正を。
    奇声とか確認して書き直したのに、間違っていたという(笑)
    目玉の部分は確かに私も違和感を感じてて、何度か書き直した部分でした^^;
    言われてみて納得。
    言われるとすんなり気が付くのに、自分では気が付けないものですね。
    なんでだろ?(国語か……)

    ほんといつも真剣に読んで下さり、ありがとうございます!!私より隅々まで読んでそうでもうすっごい頼りに……(ダメ)
    たぶん、私自分の物語ってあまり冷静に見れてない部分が多い気がします。こんな風に状況が盛り上がれば盛り上がるほどそうなってるかも……
    もっと客観視して見る力も養わないとな~
    残り4話、またよろしくお願いします(笑)

  • 最終章 14.希望への応援コメント

    ふっ、これで凛々さんは私の物だ……!(´∀`*)ドヤッ

    とまあ、ふざけられるのもあと少しですねー(°▽°)

    今回の見どころは女王様ももちろんですが……個人的には、戦闘描写の上手さかなと思います(°▽°)
    特に「海水を巻き上げながら」は、イメージが鮮明に伝わってきましたね(*≧∀≦*)

    そして、いよいよ最終決戦ですか……ティスタ……いや、敬介の選択を最後まで見届けるとしましょう(´∀`*)



    作者からの返信

    夜の帝王!!おとらさま~~

    こんばんは!!いつもありがとうござまいます( ;∀;)
    あと4話です~( ;∀;)
    というかほぼ3話です~( ;∀;)
    まじっすか~そんな~( ;∀;)すっごい加筆して頑張ったのですごく嬉しいです……リズムなどまだまだつかめていないですが、すごく励みになります( ;∀;)
    おとらさん、最後をやっぱり分かってらっしゃるんですね~すごいし、嬉しい(笑)
    そんなおとらさんに読んでいただけて、ほんとーーーに幸せです。
    彼の最後までぜひとも宜しくお願いしまっす(^^)

  • あれ!?
    私、♥押してなかったの!?
    確かあの頃はカクヨムを始めたてで、よくわかってなかったから……。
    こら、昔の私!

    はじめまして。
    とても気になる一話ですね。
    ケイスケ君が見た夢はなんなのか。
    そして、妹の行動の真意とは……。
    続きが気になるので、この先も読ませていただきます。

    ケイスケ君は大学に行きたかったんですね。外国語かー……。(ここ加筆しましたね)
    それを諦めるなんて妹思いですねー。

    表記で少し気になるのは「!」と「?」ですね。
    全角のときと半角のときがあるので、私は気になりました。
    しかし、物語に影響はないと考えられるので、無理に直す必要はないと思います。

    作者からの返信

    砂漠の使徒さま、初めまして。
    凛々サイと申します。決してりんりんサイではありません。
    りりサイと申します。

    気になりましたか!!私はあなた様の面白そうな企画に参加させていただき、そこで『読むのがめんどくさくなさそう』とチョイスして頂けたようで、とてもとても嬉しく思っており、凹んでいた私に希望の光を当ててくれたことに感謝しております。

    あ、ところどころ追記しております。削除したところも。
    ですが、物語の流れは変わっておりません。
    というか、よく覚えていますね。私でさえ怪しいのに。嬉しい。

    あーー気が付きましたか、私もそこが気になり、気が付いたら変更中です。
    というか、もうこの話し方やめていいですか(笑)自分でしたんだけども

    ……また読んでくれてるなんて……!!!
    1章が一番変更点が多いのですが、ティスタの部分も1人称に変えようか迷い中でして、んーでも敬介との違いもだせてこのままでもいいのかな、とか。
    目線は変わらないけど今1人称と3人称が混ざってるので、読みにくかったらすみません^^;
    手探りで執筆を始めてしまい、なかなか反省点も多いのですが、こうやって読んでいただけることに本当に嬉しく思っています……!!

  • 最終章 9.開戦への応援コメント

    やばっ
    あっぶねぇー!

    読んでて危機感がすごい。
    よくこんな広い世界観を書けるなぁと尊敬しました。
    船が沈んでいく様が目に見えました。
    私の頭の中は◯イレーツオブカリビアンを見ている気分です。

    作者からの返信

    中村さーん!!あなたは天使ですか(笑)
    いつも私にとんでもないパワーをくれてありがとうございます( ;∀;)
    私も実はあの映画を何度も見たので、イメージ的にはそれですね(笑)
    海上戦の映像はたくさん見てきましたが、あとはアメリカドラマの〇ームオブスローンズなどもかなり参考にしています。
    あとは帆船の勉強もすこーーししました(笑)
    どこまでリアルさを描けるか自分との挑戦ですが、中村さんに少しでもその映像を感じていただけたなら本当に嬉しいです(*^^*)


  • 編集済

    最終章 13.支えへの応援コメント

    クソ!
    夜に投稿された時点で、夜の帝王おとらへの敗北は必至……!
    こうなったら……!

    凛々さん、お昼に投稿して♪

    おふざけはここまでにして……。

    いよいよ、最終回っぽくなってきましたね。
    精霊同士の熱いバトル!(船が燃えるほどの)(その熱いじゃない)

    ケイスケ君だけじゃない、仲間がいるってのもいいですね〜。

    ちょっと気になるのは、「サラマンダーから備えろ」というセリフ。
    「サラマンダーに備えろ」や「サラマンダーからの攻撃に備えろ」の方がいいかなと思いました。

    作者からの返信

    こんにちは~砂漠の使徒さん、いつもありがとうございます!
    じゃあ昼の帝王に認定ということで!!(笑)

    圧倒的最終回ですよ~なんでこんなに戦闘書くことになったのか時々自分でも不思議なんですけどね^^;
    この辺りも少し下書きから書き換えて公開しています。
    今回の話は2章と対照的な話として同じようなシチュエーションを意識して書いています。
    うわーーん、敬介めっちゃあの時と色々変わったやん、よかったやーーん( ;∀;)みたいな(笑)
    エダーのセリフ、私もそれ何度か書き換えたんですよ~確かに少しおかしいですね。ちょっと考えて書き直してみますね^^
    いつも助かります(*^^*)
    ありがとうございます♪

  • 最終章 13.支えへの応援コメント

    フフフ……私が勝者だ……!

    フハハハ!さあ!砂漠の使徒よ!!敗北を噛み締めるが良い!!(´∀`*)

    ……こんばんは、凛々さん(°▽°)

    ラスボス口調で、ちょっと調子に乗りました(^_-)

    水の精霊と火の精霊の戦いには、胸が熱くなりましたね(°▽°)

    剣のヒビも入っているし、いよいよって感じですね……いやー、少ししんみりしてしまいますね(((o(*゚▽゚*)o)))

    ですが、最後まで見届けようと思います(°▽°)

    作者からの返信

    おとらさん、さすが夜のおとらさん!!
    なんか優しきおとらさんを闇の帝王みたいにしてしまいました(笑)

    いつもありがとうございます(*^^*)

    精霊同士の戦いは色んな気持ちが見え隠れしており……
    いろーーんな細かい設定があるんですが、私の技術不足のせいで全部をうまくこの本編に組み込められないのがもどかしいです(゜∀。)
    しんみりまでしていただき、ほんと嬉しいです……!!
    残り5話、よろしくお願いしまっす\(^-^)/\(^-^)/

  • バーツ、最後に仲間になると思ったのに。いや、なったのかな。
    海でのセイレーンは特に強そうですね、

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    11「空とどまっている」
    12「戦力さえも失いかけた」(気力?)「打ち離そうとしている」(放そう?)

    作者からの返信

    アクリル板Wさん~~!!いつもありがとうございます(*^^*)

    バーツはある意味そうなのかもですね……
    すっごいお気に入りの人物でもあったので、めちゃくちゃ悲しんでます( ;∀;)
    何かが少しでも違えば、とも思いますが……
    海でのセイレーンは……あと6話よかったらお付き合いください(。-_-。)

    誤字ですね、かなりの(笑)
    戦力さえもってかなりおかしなこと言ってますね・・・
    いつもありがとうございます!!本当に助かっています!
    思い込みが激しくて、もっと頭を柔らかくしていきたいと思います(゜゜)

  • 通知がこないーーψ(`∇´)ψ

    砂漠の使徒めぇーー!!またしても……!

    こんばんは、凛々さん(°▽°)

    バーツ君……悲しい結末ですm(__)m

    でも、最後に人として死ねたのではないでしょうか?……私は、そう思います(°▽°)

    作者からの返信

    おとらさぁぁーーん!!いつもありがとうございます~~
    おとらさんの勝手な脳内再生な声にいつもほっとしてます(笑)
    今日なんかアプリ調子悪いみたいですね(゜゜)

    深い!!おとらさん、深い!!
    そうですね、バーツはほんとそうかもしれないですね。
    魔物となり果てていた彼は、最後は人として生涯を閉じた……
    泣きますわ( ;∀;)てか、泣いてます。
    ほんとはこんな結末にさせたくなかったのですが……でも、おとらさんにそう言ってただけて、私もバーツも幸せです~~( ;∀;)
    彼の死を変に引きずっていた私ですが、ちょっと楽になれそうです。
    ありがとうございます…!!あと6話、よかったらまた読んでいただけると嬉しいです~~(*^^*)


  • 編集済

    あー!!!!!
    バーツーーーーーー!!!!
    死んじゃいやーーー!!

    悲しい……。
    カクヨムの通知がこなくて、読みに来るのが遅れたことよりも悲しい……。
    そんな〜あんまりだよ〜。

    しかも、ヒードめっちゃ強いし!
    サラマンダーの力強すぎワロタ(笑うな)
    どうすんの!?

    まあ、水の精霊が……(3回目)

    話に夢中で報告箇所を忘れる今日この頃。
    まず最初の二重カギ括弧ですが、終わりがカギ括弧になってますよ。
    そして、「彼の握る手がリラ腕から力無く落ちた。」という文に気になるところがあって……。
    それは「リラ腕」です。「の」が抜けてないですか?
    それと、「凪払う」ではなくて、正しくは「薙ぎ払う」です。

    ホントに、バーツが死んだのショック……。
    最初は悪者だと思ってたけど(まあ、実際悪者ではあるんですが)、実際はいいところもあったんだなーと思って悲しくなりました。

    (追記)
    おとらさんのコメント、すごくいいこと言ってらっしゃる……!
    私とは違いますね〜。
    さすが、おとらさん!

    作者からの返信

    砂漠の使徒さん、こんばんは……私もショックです……
    一緒にショック受けて下さりありがとうございます(暗い)

    ティスタの時もそうですが、執筆しながらいつも泣いてる人です。
    ワンピースのエースが死んだ時も尾田先生描きながらめっちゃ泣いたってどこかに書いてて、その当時は「へ~自分の漫画のキャラ死ぬときって泣くんだ~自分で書いてるのに~不思議~」ぐらいにしか思ってなかったですが、今、その気持ちがめっちゃ分かります。
    尾田先生と一緒にすんなよって感じですが(笑)
    実際同じ経験をしてみないといまいち分からないものですね。
    しかし、自分なりにそんな体験が出来た物語に、登場人物に感謝だなと思います。

    バーツはですね、純粋すぎたというか。実際10歳程ですしね。
    恩ある好きな人のために働いて、そして好きな人のために散って……この世界に翻弄された一人でもあります。時代が違えばきっとみんなと友達になれたんだろなーって思います。

    今まで出てきた敵「サガラ」や「サラリア」も一応ちょっと過去設定があり、(サガラは家族を守る為契約。が、契約後頭が錯乱し、記憶が薄れ家族は寿命で死に、サガラだけ100年近くふらふらと生きるようになったとか、サラリアは元々ゴル城に使える侍女で、過去目が見えていたが、病気で盲目、ヒードが大好きだった彼女はまた彼を助けるため、見たいがために目の回復を切望し、契約に至ったなど。この辺は3章のリラの話の時にすこーしだけ出しましたが)あまり話には出せなかったですが、生み出した作者的に、どこかで幸せになってほしいな、って本気で思ってます(笑)

    おとらさんのコメントさらっとめっちゃ深いこと書いてますよね(笑)
    私もすごくいいなーって思いました。
    砂漠の使徒さんもすごくいつも自分の事のように親身にコメントくれてほんとうに嬉しいです(*^^*)

    ヒードはですね~あの強さにはちょっと秘密というか、んーまー色々ちょろっとあってですね、また最後を楽しみにしていただけると嬉しいです!あと6話で終わりの予定です(最後の2話は続けてアップします)ドキドキ……すぎる。
    いつも間違いの訂正、助かります!!国語嫌いだった私が慣れない事しすぎてひどい有様ですがw、またおつきあいいただけると嬉しいです(*^^*)


  • 最終章 11.恩への応援コメント

    むむ……!砂漠の使徒めぇ……!ψ(`∇´)ψ

    オ、オノレェェ!!ワタシノ凛々さんをーー!!(´∀`*)

    おっといけない!私の中の闇が出てしまいましたね(°▽°)

    こんばんは、凛々さん(°▽°)

    バーツ君にはそんな過去が……ウンウン、これは完結したらもう一度最初から読まなくてはですな(´∀`*)

    そしていよいよですか……いや、これ以上は言うまい。

    大人しく、最後まで見届けようぞ……!(´∀`*)

    作者からの返信

    私のおとらさん(///∇///)(笑)
    こんばんは~!!
    読んでいただきほんとーーーにありがとうございます(;Д;)(;Д;)

    ブラックおとらさんも大好きです(突然の)

    バーツはですね……ああーーもう、個人的に気に入ってる人物だけあって、ああーもう、ああーーーー次の話もぜひとも……

    そんな、最初からなんて……(T▽T)お時間をまた使わせていただくとは……めちゃくちゃ励みになります。でも、お仕事もあるかと思うのでご無理はされずに……ありがとうございます(T▽T)

    いよいよほんとのほんとに終盤へ入っていきます……
    なんだか不思議な気分です~
    緊張してます……ラスト、皆さんにどのように映るのか心配でもありますが、おとらさんに見守っていただけると嬉しいです(;Д;)
    いつも本当にありがとうございます……!!


  • 編集済

    最終章 11.恩への応援コメント

    ぐぐぐ……。
    バーツも訳ありなんだろうなと思っていましたが……。
    う〜ん……。
    バーツがリラを狙うのはリラが原因だったのか。
    リラがバーツを助けなければ、こんなことにはならなかったんだよなぁ……。
    リラの優しさが招いた悲劇と言いましょうか。
    しかし、そのリラの優しさがなければケイスケは物語の最初で死んでいたわけだし……。
    複雑ですねぇ。
    やっぱり戦争って嫌ですね。
    バーツも戦争がなければ、いい人だったのかも。

    そんなバーツが……なにやらヤバい!
    ヒードが来ちゃいましたね!
    どうなる、バーツ!
    それに、リラ!

    それにしても、ヒードはどんな力を持ってるんでしょうね。
    ケイスケは水と風ですよね。それに、土も味方だ。
    バーツが火。
    ここまでで、四大元素が揃ってるので
    ヒードは何の力を使うのか予想できないんですよね。
    見たところ、光とか電気とかかな?
    サンダーソード!とかヒードが言ってたら笑っちゃいますけどね。

    表記で気になるのは「お前がその道を選んだしたとしても」ですね。

    長文失礼しました。

    (追記)しめしめ……まだ見てないな。
    コメントし忘れたことを今思い出したので、書きますね。

    えー!?
    バーツって急成長したの!?
    恐るべし、ヒード(チェルノボーグ)の力……。

    作者からの返信

    砂漠の使徒さぁぁぁぁん!!
    なんて疲れが吹っ飛ぶコメント……
    もう私の中では砂漠の使徒さんはヒーリングパワーを醸し出してる癒しマスコットと化してますね。(どんな?)

    バーツはですね~はい、そうだったんです……
    このために、初登場シーンからそういう一面を出せるよう執筆していったつもりですが、ちょっとでも伝わっていたら嬉しいです^^
    彼はですね……う……あーーもうだめだ、バーツの話したらあーー
    次の話で色々でして、その後にまた色々お話したいです(。-_-。)

    『戦争』についてですが、そのあたりについても色々と感じていただき嬉しいです。
    私達は戦争をリアルで知らない世代ですが、自分なりに色々映画とか見て思うことが多々あって、少しでも物語に組み込めたらいいなと思ってたんです。
    この物語には自分なりにテーマを掲げて書いたので、少しでもなんらかの感情を感じていただけたのなら、もうほんとに本望です。

    ヒードの使う技ですね、チェルノボーグが元々使える技として、ちらっと最終章の始めに書きましたが、他にも……これもですね、次の話で分かります。「サンダーソード」使うヒードさんも見たいけど(笑)

    ほんとにもう砂漠の使徒さんの読解力ほんとすごいですわ!!
    書いてる私でさえ参考になるもん(だめ)

    表記に関しては、完全にミスですね、書き換えました。
    全然気が付いていないという、それもめっちゃ重要なセリフで(笑)

    本当にありがとうございます!!
    ほんといつも隅から隅まで読んでいただき、理解までしていただき、感激です!!ここまで自分の物語を語り合える方はなかなかいないでしょうね(笑)

    ほんとこの話を書いて良かったな~と思います^^

  • 最終章 10.突風への応援コメント

    おのれぇ……!砂漠の使徒めぇ……!ψ(`∇´)ψ

    こんばんは、凛々さん(°▽°)

    リラちゃんが……!
    せっかくのイチャイチャタイムを邪魔するとは……!
    パーツ!!許せない!!

    作者からの返信

    おとらさん、笑っちゃいました(笑)
    いつもありがとうございます\(^^)/\(^^)/

    砂漠の使徒さんから~のバーツへのお怒り(笑)

    流れがさすがのおとらさん、逸材( ・∀・)

    バーツはですね……あーーーもう、うずうずするーー!!!
    一気にエンディングへ突っ走りますので、またお時間ある際にお越しくださいませ\(^^)/\(^^)/

  • 最終章 10.突風への応援コメント

    バーツ!
    お前〜!
    リラをどうする気だー!

    凛々さん、こんにちは!
    昨日は投稿なかったですね。

    なんとか勝ちましたね〜。
    触手だと思ってましたが、惜しクモ予想を外しましたね。
    ていうか、このクモ怖いですね!
    刃があるんですね!

    船が沈むのではと思いましたが、なんとかなってよかった〜。
    あれ、でも、他の船の人達は?

    このままバーツと戦って、ヒードと戦ってエンディングかな……?

    でも、今一番気になるのは上陸できるかです(笑)

    作者からの返信

    砂漠の使徒さまさまーー!!
    いつも感謝感激です!!!!(T▽T)

    投稿は……今夜またするかも……かも……

    また親父ギャ…あ、親父じゃないならそうは言わないのかな(笑)
    そうです、蜘蛛でした。怖さが伝わってるならめちゃ嬉しいです(*^^*)
    でも最初はですね………まー色々思うとこあってですね、かなり下書きから書き直した場面でもあります!

    砂漠の使徒さんの予想ってばかなり当たるからな……でも、さて、どうなるのか……
    バーツは……
    予想をいい意味で裏切られるよう、頑張ります(笑)

  • 最終章 9.開戦への応援コメント

    いやー良いですね!連続で二話見れるのも(°▽°)

    なんだが得した気分になります(((o(*゚▽゚*)o)))

    出てくるのはクラーケンかな?リラの風の精霊が活躍するのか、敬介の水の精霊が活躍するのか……。

    ウムム……!こっからの激戦には目が離せませんな!(´∀`*)

    作者からの返信

    おとらさん、2話ともコメントまで…!!
    神ですか、あなた様は……!!
    いつもありがとうございます♪

    ここからは、ずっと戦いに入ります。
    下書きの状態からかなり書き直した内容でして、連載しながら新しい話を書くのってとても緊張しますね……!
    クラーケンか、何かはお楽しみに……(*^^*)

    あの人もあの人も出てきますよ……(*^^*)
    あーー私が誰よりドキドキしているかもです(笑)

  • 最終章 8.一粒の雫への応援コメント

    ゴフッ!?私としたことが……!更新を見逃していたとは……!(((o(*゚▽゚*)o)))

    でも、良いや!楽しいお話が二話連続で読めるし!(´∀`*)

    こんばんは、凛々さん(°▽°)

    いよいよ、終わりが見えてきましたね……ウンウン、しみじみしてしまいますねm(__)m

    敬介はティスタであってティスタではないですからね^ ^

    彼がどんな結末を迎えるのか……楽しみです(°▽°)

    作者からの返信

    おとらさーーん!寂しかったよーーーー(;Д;)(;Д;)
    って、いえいえ、お気になさらず(笑)

    全然何話でも読んでもらって構わないので(*^^*)
    いつも感謝です♪

    読んでもらえるだけで、もうほんとに幸せですから、ほんとのほんとに!!

    そうなんです、敬介は、ティスタではないんですよね。やっとここに来て、敬介くんはちょっとずつ気持ちの整理が出来ているのかな、と思います~
    私がもし敬介の立場なら……とよく考えます(笑)
    気持ちを割り切るのは難しいことですが、彼にはぜひ頑張ってもらいたいです(^-^)/

  • 最終章 9.開戦への応援コメント

    な、なにー!?
    早く水着……じゃなくて剣を構えないと……!

    サラマンダーは予想通りでしたが、イカは冗談で言ったのに当たっちゃった。
    いや、まだ触手しか出てないから違うかも。

    海の敵にどうやって勝つのか気になりますねー。
    相手が海の中じゃイカんともしづらいですからね。水中でなんて戦っタコとないだろうし。
    というか、もうすでに結構被害が出てそう。

    まあ、水の精霊が付いてるから大丈夫でしょ(2回目)

    このまま完結まで頑張ってください!

    作者からの返信

    何で親父ギャグ言ってるんですかね?(笑)

    まぁ、イカすってことで、タコーつけときますわ~

    あ、今日もありがとうございます(笑)

    どこまで君の予想は当たるかな……(  ̄▽ ̄)

    こんなこと言ってますが、だいぶ話は修羅場に参りますよ……(笑)

    あれもこれも明らかになってきますので、またお時間ある際にぜひ最後までお付き合い下さーーい(^-^)/
    いつもありがとうございます♪

  • 最終章 8.一粒の雫への応援コメント

    だんだんと押し寄せてくるクライマックス感…
    面白いから先を読みたいのに、終わらせたくないから先を読むのをためらったりしています。
    愛読してるお話が次々と完結を迎えてロスの嵐です笑
    でも最後まで楽しませていただく所存です!

    作者からの返信

    中村さーーん(T▽T)今日もありがとうございます( ;∀;)
    クライマックス感出てますかー!!
    確かに終わっちゃうともう大好きなサミュエルにも会えないのか……
    それは辛い……けども最後も見たい……!!
    ………確かに複雑ですね(笑)

    そう言っていただき、本当に嬉しいです♪
    ぜひあと10話ほどお付き合いください\(^^)/

  • 最終章 8.一粒の雫への応援コメント

    こんにちは〜。
    お昼なら、一番に来れますよ!

    なるほど、セーレだったんですね〜。
    彼女の本当の気持ちが知れてよかった〜。

    ただ、気になるのはケイスケの本当の気持ちですね〜。
    エンディングでのケイスケの決断が気になるところです。

    ちょっと気になるのは謎の低い声ですね。
    セーレと関係あるのかな?
    たぶん、セーレ……かな?

    そして、表現の気になるところがいくつかあります。
    「波からも音を届けてくれない」が違和感を覚えるんですよね。
    「波も」の方がいいかなーと私は思いました。
    それと、セーレが出てきたところで「髪の毛を緩く結み」とありますが、「結み」とはなんですか?
    この言葉聞いたことがないのですが、誤記でしょうか?
    私の知識不足でしたらすみません。
    他にも、「話しを続けた」は「話」が適切だと思います。
    さらに、「微動に震えたその発生」はまず「発声」だと思いますし、「微妙に」の方がいいかなーと思いました。

    久しぶりにこんなに長いコメントを書いてしまいました。
    最初の頃を思い出す……。

    応援していますので、これからも頑張ってくださいー!

    作者からの返信

    砂漠の使徒さーーん( ;∀;)
    いつもありがとうございます~!!
    そう、彼女だったのです。
    セーレも色々背負ってましたからね……
    どこかで重荷を下ろさせてあげたかったのです。
    そこに到達するまで、敬介くんには成長してもらわなきゃ行けず、ここに来てやっとやっとです。
    物語が進むには、それぞれの人物の成長が必要不可欠なんだなーと最近気が付き(笑)
    というか、こちらが試練を与えて成長していった感じに近いですが(^^;

    謎の低い声は……
    楽しみにしていただけると嬉しいです\(^^)/

    表現の件、ありがとうございます!!
    確かにそうですね。波のところに関しては訂正しました。
    そして『結み』は『結い』でした(笑)
    間違ってました(゜∀。)
    元は『結う』ですね。これでたぶん大丈夫ですかね?(^^;
    『微動』も『微弱』にしてみました。微動だと意味がやっぱ違うなと思い……

    いつも参考になるコメントまで本当にありがとうございます……!!
    まじで救われます……!!

    ほんと勉強不足過ぎて自分が情けないですが、もっと日本語も勉強しながらより良い表現方法を見つけていきたいと思います!

    いつも応援本当にありがとうございます(T▽T)
    まだまだ未熟ですが、がんばりまっす!!

  • 最終章 7.背中への応援コメント

    男気あふれるエダーさんにキュンとしました。
    凛々さん、私のために…(違

    ケイスケより恋心に気がついているエダーさん、細やかな心配りが素敵ですね。
    やはり推せる!(*^^*)

    作者からの返信

    はい、中村さんために………(笑)

    今夜もありがとうございます♪

    エダーさんはですね、3章の戦闘シーン辺りからだいぶ敬介くんの気持ちに気が付いております( ・∇・)(本人はまだ気が付いていないけど(笑))

    ところどころ、その辺りからエダーさんの意味深な言葉と行動を散りばめています( ・∇・)(たぶん誰も気が付かない自己満足の表現ですがw)

    推しのエダーさん、ラストまでぜひともお守り下さい(笑)

  • 最終章 7.背中への応援コメント

    えっ、また消えちゃうのかというところですが、これは確かに敵の攻撃やも知れませんね。
    それと、最終章の辺りから文体が落ち着いているというか、まとまってきている印象を受けました。
    あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
    「重いたい空気」「かっしょく」(フリガナが逆)

    作者からの返信

    アクリル板Wさっんーーー( ;∀;)
    今晩もありがとうございます\(^-^)/
    また敬介くん消えてますよね(笑)
    ちょっとここは迷ったとこですが……なぜなのか、また読んでいただけると嬉しいです!!
    フリガナまで反対とは……ひどい有り様ですね……いつもありがとうございます!!

    文体はですね、1章に比べるとかなり書き方というか、考え方というか、単語の知識量もちょびっと増えてあの頃と比べると自分の中では結構に変わってしまいました。(いい方向に少しでも変わったと思いたい( ・∇・))
    毎週大河ドラマで美しい日本語を学んでいます(笑)
    少しでもそう感じて頂けたのならめちゃくちゃ嬉しいです!!
    いつかアクリル板Wさんのようなもっと重厚ある文章が書ける日が来るように精進したいと思います……!
    勝手に憧れております(笑)
    もっともっと美しい日本語と表現方法を学んでいきたいです~