あらまあ、あらまあ////
ってなるくらい、二人とも全力でお互いの事が大好きだったのですね…!!
ずっと見ていたのに、気持ちも通じ合ったのにここでお別れだなんて。続きが気になります。
作者からの返信
スキマ参魚さーん(///∇///)
お忙しい中たくさん読んでいただき本当にありがとうございます(///∇///)
お互いの立場もあり、状況も状況で正直に言えずにいた二人でしたが、ここでようやく通じ合えるという……
言い合えたことはすごく良かったな、と(*´艸`)
ですが目の前の未来は……
ティスタはどう動いていくのか、それがこの先にどう響いていくのか。
1章は今後の動きのキーとなっています。
この物語全体はこのティスタとセーレの話から生まれたので、だいぶ思い入れがある二人となっています(///∇///)(すっごく余談ですが、ロックバンド好きなスキマさんに言いたい!この二人の物語は[Alexandros]のハナウタという曲から生まれておりますw)
またいつになってもいいので楽しんでいただければ嬉しいです♪ほんとにありがとうございます(*^^*)
わー!今まで頑張って我慢してきたセーレさんのこの姿は…切なくて私も泣いてしまいます(´;ω;`)
ティスタ君は少しおっちょこちょいな所もありますが、ここぞとばかりの時は男を見せますね(*^^*)
セーレさんを守ったときもかっこ良かったですし、最後の一文はキュンときてしまいました!
作者からの返信
結月さん(T▽T)
こちらまでありがとうございます(T▽T)
セーレの王女ならではの苦労を理解していただきありがとうございます……( ;∀;)
ティスタはおっしゃる通りちょっとまぬけくんでして、でも彼なりに一生懸命生きてる感が伝わり嬉しいです(笑)
貴重なお時間に私の作品を読んでいただき、コメントまで本当にありがとうございます…!!感謝です(*^^*)
ゴハッ!!
甘々に、血が止まらない……!(°▽°)
良いですね!^_^
最後の台詞に痺れましたね!^ ^
いやー、良いものを見ました^ - ^
作者からの返信
ひーありがとうございます!!
私ですね、これアップするとき、顔から火が噴き出そうなぐらい恥ずかしかったんです…(゜゜)笑
そう言って頂き、ほっとしています(笑)
そして、推敲前の最後の文書がもっとこう…なんか求めてるのと違うと納得できず、必死に考えてこのように落ち着きました。
ティスタらしい表現でどうしてもいきたくて。
キャラクターによって表現方法が変わるのがまたおもしろいですよね^^
泣けます( ; ; )
セーレ王女が思いを伝えられてよかったです……
作者からの返信
猫丸さん!!いつもお忙しいのに読んでいただきありがとうございます~😭😭嬉しいお言葉までも😆😆
セーレもティスタもほんとお互いに気持ちは伝えられたのですが……今後1章の結末へ向かいます。またよかったら二人の今後を見守っていただけると嬉しいです!!