あぁぁぁぁ!
もーかっこいいィィィ!
だばぁぁぁぁ(ToT)
特に命をかけるエダーさん最高ー!
雨な描写とか、本当に追い詰められる目に見えるようでした。
これから私もクライマックスに向けて、すごく勉強になります!
お手本です!
作者からの返信
わーーー読んでいただき本当に嬉しいですっ( ;∀;)
毎日ほぼ0pvなのでw
こうやってこの作品に中村さんに今触れていただけて、なんかもう涙出ますわ~(笑)
そして昨年自分が執筆始めたことが思い出されて、感無量。
やっぱ処女作って思い入れが強いもんだな~と思いました。
エダーさんも全ての人物、クライマックスですね~!
サミュエルたちのクライマックスが気になりすぎる……!!
また読みにいきまっす(///∇///)
編集済
ついにあの洞窟に……!
キリア女王、来てくれたんですね!
あのままじゃ、絶対絶命でしたからね。
すごく盛り上がってきましたが、それに比例して気になるところも増えてきた……かな?
ちょっとここから長いです。
まず「その四本脚が欠ける水音」は「駆ける」。
「寄声を上げながら」は「奇声」。
「上げながらがたちまち」は「が」が不要。
そして、ここからは私個人の意見ですので、あまりお気になさらず〜。
「今にも目玉をえぐられそうに羽ばたく黒魔鳥達」だと黒魔鳥が目玉をえぐられそうになっているみたいに感じるんですよね。私なら「目玉をえぐろうと羽ばたく」とします。
「その鋭い攻撃で多くの黒魔狼達に刺さり」は「攻撃が」の方がいい気がしました。
って、こんなに長いコメント書いてたからおとらさんに負けちゃったー!
やはり、夜の帝王だ……。
作者からの返信
砂漠の使徒さーーん、こんばんは!今夜はおとらさんといい勝負でしたね(笑)
あーーついにここまで来てしまいましたわ~( ;∀;)
そして誤字多すぎや~(笑)
早速色々訂正を。
奇声とか確認して書き直したのに、間違っていたという(笑)
目玉の部分は確かに私も違和感を感じてて、何度か書き直した部分でした^^;
言われてみて納得。
言われるとすんなり気が付くのに、自分では気が付けないものですね。
なんでだろ?(国語か……)
ほんといつも真剣に読んで下さり、ありがとうございます!!私より隅々まで読んでそうでもうすっごい頼りに……(ダメ)
たぶん、私自分の物語ってあまり冷静に見れてない部分が多い気がします。こんな風に状況が盛り上がれば盛り上がるほどそうなってるかも……
もっと客観視して見る力も養わないとな~
残り4話、またよろしくお願いします(笑)
ふっ、これで凛々さんは私の物だ……!(´∀`*)ドヤッ
とまあ、ふざけられるのもあと少しですねー(°▽°)
今回の見どころは女王様ももちろんですが……個人的には、戦闘描写の上手さかなと思います(°▽°)
特に「海水を巻き上げながら」は、イメージが鮮明に伝わってきましたね(*≧∀≦*)
そして、いよいよ最終決戦ですか……ティスタ……いや、敬介の選択を最後まで見届けるとしましょう(´∀`*)
作者からの返信
夜の帝王!!おとらさま~~
こんばんは!!いつもありがとうござまいます( ;∀;)
あと4話です~( ;∀;)
というかほぼ3話です~( ;∀;)
まじっすか~そんな~( ;∀;)すっごい加筆して頑張ったのですごく嬉しいです……リズムなどまだまだつかめていないですが、すごく励みになります( ;∀;)
おとらさん、最後をやっぱり分かってらっしゃるんですね~すごいし、嬉しい(笑)
そんなおとらさんに読んでいただけて、ほんとーーーに幸せです。
彼の最後までぜひとも宜しくお願いしまっす(^^)
わーっ!!ここでやってくる援軍!セイレーンといい本当に希望が湧いてくるようで!
前と今、今の仲間達の素晴らしさを噛み締める様子がとても素敵で励まされるようでした。
敵は強大だけど、きっとこの先に!と思わせてくれるような素敵なエピソード😭✨
作者からの返信
わーースキマさんっ😭😭お忙しいのに読んでいただき本当にありがとうございます😆✨
ついにやってきましたよ~援軍もっ!!
仲間との信頼や通じ合うことも、ここまでやってくるのにかなり色々ありました……姿は違えど、ようやくたどり着けたこの場所。
敬介くんの最後は自身の正直な意思でここをしっかりと乗り越えていってほしいなと思います😊
いつもありがとうございます🎵