エダーとリラの兄妹やいおりの正体と、色んなことが明かされていくなと思ったら次で最終章なのですね。
こうなると決着と同時に、どちらの世界にいるのが幸せなのかとも思いますね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
6「憔悴しきっていはいる」
8.9「満点の星空」(満天?)
10「私自身の記憶はは」「神空」の振り仮名がリスヌレヌとリスヌレス「ただひたすたに」(ひたすら?)
作者からの返信
アクリル板Wさまーー!!
3章を読んでいただきありがとうございます(T▽T)(T▽T)
そして、誤字も……
めちゃくちゃ間違ってますね(笑)
満点に気が付いていないとは小学生でもびっくりです( ;∀;)
ありがとうございます!!
そうなんです、次でもう最終章でして……
あと18話ほどで終わりです。
本1冊分ほどで物語を書き終えたい願望がありまして、12、3万文字を目標に書いた物語なのです。
偶然にもちょうどそれぐらいで終わり、ほっとしています。(本当は計算しないといけないのでしょうが(^^;)
最終章でもまた色んな真実が分かっていきますので、またお時間いただいて申し訳ありませんが、読んでいただけると嬉しいです(^-^)
いつもありがとうございます♪
編集済
凛々さんが遅い時間に投稿するので、おとらさんに勝てない……。
……なんてどうでもいいことは置いといて。
今回はケイスケが馬車で帰還する平和な回ですね~。
それにしても、ケイスケ君の会話はどこかで見たことがあるような……。
……そうか、これは典型的なラブコメの鈍感主人公だ!
何か言った後に「しまった」というのが、「彼」を彷彿とさせましたね。
そう、佐……おっと、これ以上は言えない。
最後に誤字報告を……。
「落ち着きない心が安らげるような」が気になるんですよ。
「落ち着かない心を安らげるような」や「落ち着きがない心を安らげるような」の方が自然だと私は思いました。
あともう一つ。
「リラは少し下を向き、その表現はよく分からなかった。」の「表現」ってもしかして「表情」じゃないですか?
次回からの最終章も楽しみですー!
作者からの返信
きっと砂漠の使徒さんは寝てるんだろうな~といつも思いながら公開しています( ・∇・)
スミマセン(笑)
いつも幸せコメントありがとうございます(///∇///)
実はこの話は、前話とくっついていたんです。
ですが、追記とかしてたら、4000文字をえらい超えて(^^;
なので、バラバラにしたのです。
そしたらほっこりした珍しい回になりました~
またまた実は、うわ、敬介くんがあのお方みたいにちょっとなってる、と私も思ってたんです(笑)
あのお方は、敬介くんのだいぶ先を行かれているのでぜひとも敬介くんには追っかけてほしいものですね( ・∇・)
文字について、ほんとですね(^^;
訂正しました。
確かにすんなり読めない違和感がありました。
ほんとーーーにいつも助かります!!
また最終章もぜひ助けて下さい\(^^)/\(^^)/(オイ)
使命を果たすことは、この世界や仲間との別れを意味するんですね……
やるべきことがはっきり見えて、ラブの予感もありつつ、次が最終章!
戦いの行方をしっかり見届けて参ります!
作者からの返信
すずめさーーん!!3章のラストまで読んでいただきありがとうございます( ;∀;)
そうなのです、この物語は「選択」をテーマにした物語でして、敬介の前世からなる成長の物語となっています。
自作の中では今のところ唯一がつんとした恋愛が入っている作品なので、自分で書いててきゃー--となっちゃったんですが、好きです(笑)(もう書けないかもしれない…)
最終章ではバトル多しですが、当初はこんなにバトルが多くなるとは思ってもおらず…恋愛話を書きたかったんだと思います…
またお時間ある際にいつでも最終章へお越しください!
お忙しい中本当にいつもご丁寧にありがとうございます~( ;∀;)