第7話 僕の家族への応援コメント
最初から読み直しました。主人公の俊太郎君が健気で可愛いですね。素敵なお話でほっこりしてきます。大正時代のことはよく知りませんが、今よりも優雅な感じがして素敵ですね。今の時代は翠子お嬢様なんかいませんから。妹さんの風邪?の具合が少し心配です。外人の彼との会話が生き生きと描かれていて良いと思いました。それではまた。
作者からの返信
ひまえびさん
大正時代は世界中を巻き込んだ第一次世界大戦が起こっていたりします。
今とは違って随分と時間の流れはゆっくりですが、人は逞しく生きていたと思います。
そういう部分がちゃんと書けたらいいのですが……資料を読み込まないとなかなか……。
第6話 おにぎりとサンドイッチへの応援コメント
木の上での、おにぎりとサンドイッチの交換!男の子同士ならではの世界ですね。
お互いに、微妙な距離感だったけど、主人公のやや強引な攻めがエドくんの心を開くのに成功した。
まだまだ、白人と東洋人の壁がある時代に、友達になることが出来た。
これも、鉛筆が全部折れちゃったからから(笑)
作者からの返信
ぬまちゃん
きてくれてありがとうですよ〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
物凄く久しぶりに更新したのでドキドキでした。
俊太郎はこうだと思ったら実行する性格だと思うんですよ。
きっと彼の中で物珍しかったエドワードとの距離が近くなったことで行動できたと思います。
そうそう、折れた鉛筆のおかげ!
私も小さい頃は男の子と遊んでたので木登り得意でした(๑•̀ㅂ•́)و✧
木登りすると目線が違ってくるのがとにかく面白かったです。
第6話 おにぎりとサンドイッチへの応援コメント
俊太郎くんもエドワードとお話が出来てお友達になることが出来たわけですね。モチノキの枝に乗っておにぎりとサンドウィッチの交換をする。情景描写が素敵ですね。
次回のお話が楽しみです。翠お嬢様のお話が出てくると僕的には嬉しいです。ボロが出て怒られる前に早々に退散いたします。
作者からの返信
ひまえびさん
長らく返信を放置していたようで申し訳ないです!
読んでくださってありがとうございます。
友達になるって些細なきっかけのことが多いですよね。
それが出せていたらいいのですが……
第5話 貴族のお嬢様への応援コメント
貴族のお嬢様が出てきましたね。エドワードくんの居場所を教えてもらいましたが、意外なところにいて少し驚きました。トリモチの木はネットで調べました。公園などによくある木なんですね。舞台が日本の大正時代なのでモダンな感じがします。勿論他の時代と比べての話ですけど。森嶋さんの作品らしくしっとりしていて華があります。これからの俊太郎くんとエドワード、翠お嬢様の関係が気になってきました。次エピソードを楽しみにしています。
作者からの返信
暇蛯さん
感想ありがとうございます。
ちょくちょく残念なのですが……トリモチノキではなく、モチノキです。
トリモチノキはヤマグルマ科ヤマグルマ属の樹木で、モチノキはモチノキ科モチノキ属の樹木です。
ほぼほぼ同じような樹木で樹脂に粘りがあり、何かをくっつけたり鳥を取るのに使われたりしたらしいです。
人によっては同じものと認識している場合も多く、私も実際に見た時にはどちらがどちらなのかわかりませんでした。
でも、ここではモチノキという言葉を使用しています。あしからず……
第5話 貴族のお嬢様への応援コメント
意外な展開になって来ました。
お嬢様から名前の呼び方にクレーム付くし。
でも、ある意味、お嬢様と会話が出来て、彼女の心の中を少しだけ覗く事が出来た。
自分の家系に何か秘密があるのか? 彼女が、あえて彼ら庶民と同じ教室で勉強する理由が何となく見えて来た感じ。
そして、エドが校庭の木に登っているのを毎日見ているわけですよね!
コレは何かの予感╰(*´︶`*)╯♡
あまみさん、例の夫婦モノや、コッチの作品とか、良い味出してるじゃないですか。
良き良きですねぇ。d(^_^o)
作者からの返信
ぬまちゃん
いつもありがとう〜
俊太郎くん頑張ってます。初めて会話したものだからドキドキだったはず。
お嬢様はエドが木に登るのを見て多分、あら、木登りをしているわね……と思ったかも( ̄▽ ̄;)
偉人さんが植えた木だけど、外から来たお嬢様もそのことは知らない。
いい味出てるかな?
こっちも自分の好きなものを詰め込んでいるので、ちゃんと書き終えたいと思ってます。
ゆっくりだけど頑張る!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
第5話 貴族のお嬢様への応援コメント
和舞台の物語なんだ!新鮮だ(*´∀`)
エドワードと友達になれるのかな。お嬢様はどういった立ち位置になるのか…気になるよ!
久しぶりカクヨム覗いたらあまみんが新作連載してて嬉しくなった!頑張って!!
作者からの返信
蛍ちゃん!
わぁ〜ここまで読みにきてくれてありがとう!
そうそう、大正時代のお話です。
こっちは本当にゆっくりと書いているので進みは悪いんだけども〜
実は5話までは前に書いていたのです。
ただもう少し削ろうかどうしようかと考えていて、結局出してしまった〜
続きはまた時間をもらうことになると思うけれど、ありがとう!
少しでも書けるように頑張ります。
第4話 青い鉛筆への応援コメント
エドちゃん、凄い~。
教室中の、彼を見る好奇の目を気にしつつ(気にしていないハズはないでしょう)、でも困った彼に鉛筆を貸してあげる。
俊ちゃんも、ちゃんとそのあたりの気持ちが分かる。
そして、このチャンスを使って、エドちゃんと友達になりたいと考える。
俊ちゃんも、凄いぜ!
作者からの返信
ぬまちゃん
いらっしゃいませ〜╰(*´︶`*)╯♡
もうエドくんからすると日本中どこへ行っても好奇の目で見られるのは諦めもあるかもですよね。
でも、その中でほんの少しでも接触があれば期待してしまう。
彼が落とした消しゴムを拾ってあげた時点で、俊太郎は彼の中ではもしかすると友人になれるかもしれない人物第1号になっていたのかも。
俊ちゃん自身も好奇心旺盛な少年と言えるのかな?
まだまだ序盤、今後の彼らがどうなるのか、書くしかないけど、今一度お待ちあれ〜!
第4話 青い鉛筆への応援コメント
いいきっかけになりましたね。心温まる話です。青い鉛筆と聞いて割りと珍しいと思ったけどよくあるのかな。僕は普通の木の鉛筆と赤鉛筆しか使ったことがない。でもあるんでしょう。外人さんが使う鉛筆だから。俊太郎君も友だちになれるいいチャンスをもらいました。次回が楽しみですね。妹さんが心配ですけど。心的情景と細かい風景が書き込めていてとても良いです。素晴らしい。次話が楽しみです。それではまた。
作者からの返信
暇蛯さん
この時代色鉛筆は確かに発明されていますが……多分持っている日本人はそうそういないように思います。
そしてここでは持つ部分が青いという事を書いてあるので……申し訳ないです。
普通の鉛筆で、持ち手の部分だけが青いのです。
主人公の鉛筆は木の持ち手で、装飾は何もさてていませんが、借りた鉛筆は蒼井装飾があったという事です。
私の書き方が悪かったですね。
勘違いをさせてしまい、申し訳ありません。
第2話 恐ろしく綺麗な転校生への応援コメント
やっとコメントできる場面になりました。昨日な何が何だか分からなかったけど今日は違います。少し日本の昔のような気がします。太平洋戦争以前の気がする。全般に生徒たちに暗いムードがしない。どこか明るい。これは平和な時代です。明治の末期か大正ですね。きれいな外国人が転校してきました。何か僕がそこに居たら胸がワクワクして落ち着かないですね。すぐにしゃべりかけて色々聞くと思います。外人さんなどは最近はよく見かけますが10年前まではあまり見かけませんでした。やはり森嶋さんの作らしい。周りの情景がはっきり思い浮かびます。それだけではなく心象風景まで浮かんでくるのでやはり森嶋さんは素晴らしい芸術家だと感心してしまいます。それではまた明日。失礼します。
作者からの返信
暇蛯さん
そうです。ここで出てきた世界を巻き込んだ戦争とは第一次世界大戦のことです。なのでこれは大正時代ですね。
大正時代に外国人は数多く日本へ来てはいましたが、もちろん今ほどはおらず、田舎では外国人を見たこともない人が多いです。
そんな所に転向してきた異人の男の子。
遠巻きに見られるだけであるのも頷けるはずです。どうして良いのかわからない、というのが彼らの本心ではないかと……
第4話 青い鉛筆への応援コメント
小中時代の思い出というか。とにかく、1日の大半を過ごす巷は猥雑で、あけすけで平気で人の心に土足で踏み込んで来るやつらばかり。思い出すと今でも舌打ちしたくなります。そうでないやつもいたな。自分より心がきれいだと思う人も。ひたむきで生真面目で真っ直ぐな心もそこにあった。自分にないとうらやむ心も。こんなのになりたくねえなと思う心も。多分それは全部自分だったと。今は思います。鉛筆とエドワード。とても流れが自然に語られています。さて育ちも見てくれも頭の良し悪しも関係なく放り込まれる芋洗いの場です。しかし、エドワードは、その中にあって他者が踏み込めない。手垢がつけられない要素を沢山兼ね備えていますが。それは彼が望んだことではなく。彼の心情て物語は語られていないので。今はそれを推理するしかない。それは主人公も同様です。彼の言葉は、彼の胸の内でしか聞こえない。それでも彼は、主人公に対して言葉を発した。行動で示した。そんな彼に対して、手をのばそうとする。それは勇気のいることです。「こちらへおいで!」いつだって世界は
立派で、優しくも、洗練されてるわけでもない。そんなの待ってたら、少年時代なんて、あっという間に通り過ぎる。エドワードこちらへ!彼のことがもっと知りたいです!そこが、森嶋あまみさんの描く世界だから。続きをお待ちしております!これもよい物語ですね。読めてよかったです!
作者からの返信
六葉さん
本当に自分の小中学生の時を思っても、確かにあけすけですよね。
よく話す人の家の事情まで知っているような……( ̄▽ ̄;)
いつも話す人といつも話すわけじゃないけれど気になる人などがいて、その人とは自分の中にある違う部分の話ができたりして、大事な時間だったりしたなぁと思う。
エドワードの特殊性は外見が一番目立つ部分だけど、彼なりの何かを持っている部分もあって、きっと俊太郎はそれに気づいていくのです。
何故なら気になって仕方がないから。好奇心だけだった彼の中でのエドワードという人物が、ここから少しづつ変化していきます。
エドワードの行動は彼の宗教にもつながる行動だと思うけれど、取り立てて熱心な信者なわけではない。ただ家族がそうだからというだけの事で、教会に行くのは普通だっただけ。
でも俊太郎は当たり前にそんなことは知らない。
だから彼の行動は奇妙に思えたかもしれない。でも、その行動が彼を次のステップに進ませるきっかけとなる。
水輪のように広がっていく様子が小さな学校では見えてくるのが早いかも、と思ってます。
その部分もしっかりと受け取ってくれている事に、また改めて六葉さんの凄さを感じています。
これはじっくりと言葉を選ばなきゃな……自分の考えを受け取ってもらう喜びを実感してます。
ありがとう!頑張りますね!
第3話 妹の紗世への応援コメント
私はこの作品を読むにあたり少し他の方の作品を読むより速度が落ちる気が致しました。勿論文章はとても簡潔で的を得ていて会話のテンポもよくて。とても読みやすいのです。しかしこの作品は金魚すくいの金魚のように大切に言葉を慎重に丁寧にすくい取ろうとする自分がいます。主人公の生きている時代や言葉、生活感、心情がもう今は掌からこぼれ落ちてしまった。二度と戻らない大切な時間という気がします。ひとつひとつが誰かと密で。密になることも厭わなかった。人の距離はもっと近くて空も山も食べ物も違って見えた。そして紗世の病気のくだり。それは読んでいて色濃い死の影を連想させます。死もまた、未だそれを知らぬ子供たちすぐそばにあり、身近なもので。筆箱の中の、よく削った鉛筆の芯のように脆く折れてしまう。それ故に、この作品に登場する人たちは生き生きとして輝いて見える。そんな気がするのです。ゆっくりと向き合いたい作品です。読めてよかったです。
作者からの返信
六葉さん
凄いなぁ……六葉さん、いつも思うけれど、凝縮された文章の中を読み取るのが凄く上手い。
無駄になる言葉を削っているつもりだけれど、もっと自分の文章を洗礼されたものにしたいとも思うのです。
でも、一人称にした場合、主人公の年齢によって使う言葉が違うから、そこのところを苦労しています。
でも、時代を感じられるように、カタカナの言葉は入れないようにしてるのまで読み取られていて、感じ取ってくれているのだと思うと、本当にじんわりと嬉しいなぁという気持ちが起こっています。
大正時代のこの時、日本で起こったパンデミックがあります。
『スペイン風邪』と呼ばれたそれはインフルエンザウイルスでしたけれど……
第一次世界大戦中に起きたこの病気はジワジワと世界に広がってこの頃日本でも蔓延したようです。第一期ではほとんどなくなる人はいなかったのに、第二期以降はウイルスの変異でなくなる人が多く出ました。
今と同じです。この物語で書きたい事があるのですが、それを調べていたら『スペイン風邪』も同じ時代だったのがわかって取り入れたものなのですが、今を彷彿とさせる気がして、本当は躊躇したんですけどね。
ゆっくりと時代考証しながら進めていくので、ゆっくりとお付き合いくださいませ(*´ー`*)
第3話 妹の紗世への応援コメント
十五少年漂流記! これさえあれば、エドワード君と話が出来る、ハズ。
エドの好きな事、そしてお昼に消えていく秘密は?
楽しみですね。
……でも、なにより、妹さんが心配だよね。
この時代、病気がどうなるかなんて、分からないからね。
病人には、貴重な栄養源でもある甘酒は大事ですね。
そうそう、麹を扱っているお家だから自前で甘酒作れるし。
作者からの返信
ぬまちゃん
そうそう『十五少年漂流記』です!
この話、実は明治時代に日本の子供向けの物語として翻訳されて出版されていたんだって!
その時の題名は『十五少年』だけだったらしいけれど。
自分でも小学校の時に夢中で読んだのを思い出したよ。
俊太郎はエドとの距離をなかなか近づけることができていないけれど、物凄く気にしているよね。
斜め後ろに座っていることで、彼の姿は絶対に視界に入るしね。さて、どうなることやら(*´꒳`*)
妹の紗世ちゃんはとても良い子です。
お母さんのお手伝いもちゃんとするし、俊太郎が何かをしようとしたらちゃんと戒めるような子。
お母さんにも信用されているしね。
その妹が熱を出した。お兄ちゃんとしては自分にできることをやってあげたくての本を貸す、という行動なのかも。
第2話 恐ろしく綺麗な転校生への応援コメント
私がこの章を読んで思うこと。戦争の影。母お手製のおにぎり。尋常小学校というワード。気のおけない友人たち。セルロイドの人形。空のように美しい瞳の異国の少年。子供の頃教室に迷い込んだ鳥の記憶。すべてがそこにあり。それは脆く失われるものだ。そんな思いが去来して。心が震えました。ちなみに私が生まれたのは静岡の山奥。今思い返し「田舎だったなあ」としみじみ。ある日。黒い、見たこともない外車が道に停まっていて。そこから降りた黒服の優しげな異国の若者。車の窓ガラスを降ろして微笑む。とても優しそうな老婦人。二人とも首からロザリオを提げていて。今思えば。それは宣教師でした。私の故郷は世界からどれだけ田舎の辺境と思われていたのか。思い出しました✚✨(ㆁωㆁ)🍀⬅汚れなき瞳
作者からの返信
六葉さん
返信が遅くなり申し訳ないです!
何故こんな素敵な感想の記述に気がつかなかったんだろう。
本当にごめんなさい!
六葉さんの故郷にも異国の若者が来られたんですね。
宣教師だったとはいえ、見たことのない異国の人が学校へ来るなんて学校中の生徒が興味津々にその出来事を見ていたんだろうと思います。
まさに俊太郎たちと同じように……
この物語と重なり合うような出来事を経験しているなんて、ちょっと羨ましいです。
山奥の小学校、素敵じゃないですか!
私の行った小学校は地域の中でも大きな方だったので、そういう情緒があるような建物でも状況でもなかった。
だから、その経験はとても羨ましいです。
第2話 恐ろしく綺麗な転校生への応援コメント
自分たちと違うものに対する壁みたいなものがよく描かれているなと思いました。
普通に話しかけてみればいいのに、私たちは何を心配しているんでしょうね。
現代に通じるものを感じました。
これからどう打ち解けていくのか。
あるいは…
楽しみに待っています。
作者からの返信
中村さん
そうそう、自分たちと違うものには興味はあるけれど壁を作ってしまいますよね。日本人は特にその傾向が強いかも。
話の大きな流れはできているんですけどね。
細かい部分を調べないとわからなくて、最近は図書館が良いをしています。
まとめたら書き始めますので、もう少々お待ちくださいませ!
やっぱり感想をいただくと嬉しいです!
ありがとうございます!
第2話 恐ろしく綺麗な転校生への応援コメント
冒頭の尋常小学校というワードで胸熱です。
大学の頃この時期の教育で卒論を書いたのを思い出しました!
この時期の、異国からの転校生と日本の子供たちが、どう彼を受け入れ、どう物語が展開していくのか、続きも楽しみにしております。
作者からの返信
ハシダさん
感想をありがとうございます!
え?!大学の時に尋常小学校をテーマに卒論を書いたんですか?!
それは凄い!
私は付け焼き刃なので、話を詳しく聞きたいです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
大正時代は日本のこれから進む方向を示唆するようなことが色々と起こっていますよね。
この時期にあった本当の事を織り交ぜつつ、展開していくつもりなのですが……
何とも進みが遅くて申し訳ないです。
頑張りますから!(๑•̀ㅂ•́)و✧
第2話 恐ろしく綺麗な転校生への応援コメント
大正時代持ってきたんだ!
なかなか今までのあまちゃんの作品とは違うテイストで興味深いね!
ちょっと思春期には手の届いてない男の子の危うさもあって。
これから中学生とかにもなる予定なのかな。
楽しみだよ!
作者からの返信
流さん
いらっしゃいませ〜(*´꒳`*)
そうなのです。
今回初めてカクヨムに投稿するにあたって、ここにしか出さないものを書こうと思って。これはカクヨムオンリー物語です。
それで第一次世界大戦後の好景気にわく日本を舞台にしようと思ったのでした。
何でかというと……後でその理由がわかると思うので、お楽しみに!
そうそう、彼らの成長も少しかけたら良いなと思ってるけど、短いつもりで書いたけど、長くなる予感もなくはない……。
とりあえず、書くしかないのだと!
第2話 恐ろしく綺麗な転校生への応援コメント
おお~っ、思わず魅入られてしまった。
それぞれのキャラクターがしっかり立っていてブレていない。
だからすごく読みやすいのだと思う
さて、彼はどうしていつも教室から出ていってしまうのでしょうか。
わたし、気になります!!
作者からの返信
川乃こはくさん
ありがとうございます!
こちらはゆっくり書いているので更新までに時間がかかっていますが、もう少々お待ちください。
次かその次くらいに理由がわかると思います。
大正時代のお話なので、時代検証しながら進めていこうと思っています。
感想はとっても嬉しかったです!╰(*´︶`*)╯♡
頑張りますね!
もう少々お待ちを!
編集済
第2話 恐ろしく綺麗な転校生への応援コメント
第一次大戦後の昭和初期の話でしょうかね。
庶民の子供たちの中に突然現れた「青い目をした異人さん」(ああ、響がすぎだなあー、あこがれちゃう)
彼がこれからどうやって主人公の俊太郎とかかわっていくのか?
そして、お嬢さまの翠子(この名前も、いい感じですね。もうホント、お嬢さまっていう名前)とも、もしかしたら何かが有るのかも。
追記
やはり、米ですよ! あまみさん。
しかもおにぎり、最高!
作者からの返信
ぬまちゃん!
いらっしゃいませ〜
そうです。この物語は第一次世界大戦直後の大正時代終わり1919年の話です。
何故時代設定を限定したかは……後でわかります♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
橘翠子はスルッと出てきた名前だったので、もしかしたら実在の人物でいたりして……と思わず検索してしまいました。
でも居なかった ε-(´∀`*)ホッ
何だかお嬢様って名前ですよね。うんうん、私もそう思います(*´꒳`*)
青い目をした異人さんの彼がどうしゅんたろうとか変わってくるのか。
今のところ異人さんの彼は大人しいですが、実は……
って言えるわけもなく、ニヤッと笑っておきます。
追伸返し
そうです!米は至福で永遠なのです!d( ̄0 ̄)
夜中に食べるのもね!( ー̀֊ー́ )✧︎
第2話 恐ろしく綺麗な転校生への応援コメント
主人公の俊太郎くん、いい子ですねー。
「うん、今日のおにぎりも美味い。
お母さん、今日もありがとう」
↑ この言葉すごく好きです!
お母さんは嬉しです!また明日も
俊ちゃんに美味しいおにぎりを
作ってあげますからね!ってなります。
(↑ オマエはお母さんか!)
転校生の金髪&超・美少年、
エドワード君とこれから
どういう絡み(?)が生まれるのか
すごくすごく気になりますー!!
作者からの返信
お母さん!僕はこのおにぎりが大好きなんだ(*´ー`*)
な、気分です。
俊太郎君は長男ですから、頑張り屋でもあるんですけど、家族も大事にしています。感謝の心も忘れません。
そんな部分をわかってくれて僕は嬉しい。
と、彼は思っているはずです。
超美少年のエドワード君、結構彼は……
俊太郎との絡みはがっちりありますので、お楽しみに!
というわけで、おいおい書いていきますね〜
嬉しいです!╰(*´︶`*)╯♡
本当にありがとう!
第2話 恐ろしく綺麗な転校生への応援コメント
転校生エドワード、ミステリアスですね
作者からの返信
この時の彼は実にミステリアスですよね。
そもそも、外国人である彼が何でこんな田舎の学校に転校してきたのか。
帝都の東京で良かったんじゃないか?
いろいろ考えてしまいますが、まぁ、それにも理由があります。
初めてのカクヨムでの連載。
頑張ろうと思います(*´ー`*)
コメント、嬉しいです!ありがとうございます〜
第7話 僕の家族への応援コメント
俊ちゃん偉いねぇ。
病気の妹の看病で母親が離れに泊まり込む。
そのために、弟の世話をする。
あの当時、男は家の手伝いをしない、みたいな雰囲気もあったのだろうけど、俊ちゃんの性格なんでしょうね。
妹も早く治ってくれれば良いのだけれど……
作者からの返信
ぬまちゃん!
返信遅くなってごめんなさい〜
俊ちゃんはなかなか面倒見のいいお兄ちゃんなのでした。
武士の流れの家系とは違っても、この頃は一般的に男の人は家のことしないですもんね。
きっと「僕がやる」と聞いた周りの人たちは大丈夫か? と思ったと思うんです。
でも彼は弟を手放すような気持ちになってしまったんでしょうね。
さて、この先どうなるか、ちょっと頑張って書こうと思います。
来てくれてありがとうでした!
めちゃくちゃ嬉しかったです!