趣味で小説を書いてます。 最近になってカクヨムさんを始めました。 文芸、ラノベ、エッセイ問わず、『文体』、『文法』に対して極度のフェティシズムを持っているよう…
真花様は書き手としての思いをこの作品のなかで語っておられて、純文学がカクヨム内で直面している現実の一端が理解できました。わたし自身は純文学の書き手ではないのですが、一人の読み手として、純文系ももう…続きを読む
ぜひ実現してもらいたい内容です。皆さんも読んでみて欲しいです。
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