第8話「凪の夕刻」への応援コメント
ええ話やなあ、ほんまええ話や。
思わず関西弁になってしまうくらいいい話でした。
人ひとりの人生としてはとてつもなく大きな事だけど、社会全体としてはまあそんな事もあるかみたいになりがちな事で、自分の身の上に起こっても誰も助けてはくれない、そんな岐路に立たされた人に、生きてきた全経験で、あるいは未熟だけど熱い情熱と行動力で、こうやって全力をもって助けてくれる人がいる、絶対どこかにいるというだけで、救いになります。
作者からの返信
さとるんさん、おはようございます。お読みいただきありがとうございます!
この物語は、警察官って嫌われがちですけど(何もしてない人にもなんか高圧的だったりするので)、みんながみんなそうでなくて、優しい部署もあるようです、というのを伝えたかったお話です。
そこを汲み取って頂けて本当に嬉しく、まさに作者冥利に尽きるという思いです! これは初めて書けた長編で、それを読んでいただけた嬉しさはひとしおですね。
お星様の評価も、本当にありがとうございました!
エピローグ「こちら水瓶署生活安全課防犯係」への応援コメント
読了しました!
最高に面白かったです…!!!
刑事ドラマのように犯人を逮捕する作品とは違いますが、誇りを持って誰かを守るために奔走する詩織たちが大好きになりました。
鷹取部長も最後まで超かっこよかったです。これからも推しますっ!
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
浅川瀬流さん、おはようございます。拙作を最後までお読みいただいた上に、素晴らしいレビューをありがとうございました!
警察小説=刑事モノ、って多いと思うのですが、普段は日の目を見ない部署も頑張ってるんですよーというのを書きたかった小説です。マイナージャンルなのにお読みいただき、感無量ですし、最高に面白いというお言葉、作者冥利に尽きるというもの! 書いてよかった、伝わってよかったと思い、本当に嬉しい気持ちになっています。
最後まで応援、本当にありがとうございました!
第15話「午後の市民病院」への応援コメント
鷹取部長めちゃめちゃカッコいい…
完全に落ちました…好きです…
口調荒れる感じとかとても良い!
ストーカー怖いですね(>_<)
第一部よりもハラハラしました。
眞子はタイミング良く邪魔してきますね 笑
作者からの返信
浅川瀬流さん、おはようございます! 続けてお読みいただきありがとうございます!
いやぁ、やっぱり警察官って怒ったら怖いですよね……笑
それよりも怖いのはストーカーで、基本的にストーカーはこっいの話聞いてくれないので、ターゲットにされた方は本当に怖いと思います……
眞子は邪魔神様くらい空気読めてないんですけど、意外とお気に入りのキャラだったりします。笑
こんごともよろしくお願いします!
第8話「凪の夕刻」への応援コメント
初めまして、お邪魔します。
めっちゃくちゃ面白いです!!!こういった警察ものがカクヨムで読めるとは…!
今のところの推しは鷹取部長です。カッコいい!過去も気になります。班長もとっても頼りになるキャラで読んでいてストレスフリーです。
引き続き読み進めますっ(*'ω'*)
作者からの返信
浅川瀬流さん、はじめまして!
拙作をお読みいただきありがとうございます!
めちゃくちゃマイナージャンルなので、少しでも面白いと言っていただけると本当に嬉しいです! ありがとうございます!
そして鷹取をお気に召していただけたようで何よりです! よろしければ最後までお付き合いいただければ! 応援、ありがとうございます!
第14話「兇刃」への応援コメント
ストーカーの歪んだ愛が丁寧に描かれていて、背筋が凍るほど怖かったです( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
でも、リアリティがあって良かったですよ。
鷹取さんのかっこよさも健在で、セリフに酔いしれました(*^^*)
作者からの返信
羽間さん、お久しぶりです!
お読みいただきありがとうございます!
この昨日はリアリティを追求したものなので、そこを評していただけると作者冥利に尽きるというところ! お褒めいただきありがとうございます!
ストーカーは……ほんとにヤバいヤツもいますからね。平和な世の中を願うばかりです。
羽間さんも新作をあげられているのですね! またお伺いします! いつも応援、ありがとうございます!
エピローグ「こちら水瓶署生活安全課防犯係」への応援コメント
うわぁぁ読み終わってしまった!
面白かったです! めちゃくちゃ面白かったです!!
気付いたらこのチームが大好きになっていました。最推しは谷上班長です(*´◒`*)
刑事事件ではなくとも、人々の生活を脅かす事件はあらゆるところで引っ切りなしに起きているんでしょうね。
生活安全課の警察官のおかげで、命を救われる人や人生の向きが変わる人もいるはず。鷹取部長は「ヒーローじゃない」と言っていましたが、救われた人にとっては紛れもなくヒーローだと思います。
もっともっと彼らのお話を読んでいたい気分です。
本当に楽しかったです。この作品に出会えて良かったです!ありがとうございました(●´ω`●)
作者からの返信
改めまして、陽澄すずめさん、拙作を最後までお読みいただき、さらには素敵なレビューまで、本当にありがとうございました!
望外の評価、本当に嬉しいです、書いてよかったと作者冥利に尽きるというものです!
この物語は「警察は刑事だけじゃない」と知って欲しかったから書き始めた物語で、「生活安全課も頑張ってる」とわかっていただけたら、それは本当に嬉しいことです。
警察官が活躍しない世の中が本当はいいのですが、人知れず頑張る人たちに、せめて応援をしたい。その思いが達成できて、私は満足していますし、この物語を応援してくれる方がいてくれるからこそ、私も頑張れたのだと思います。
本当に、ありがとうございました!
第28話「イヴのシンデレラ」への応援コメント
アキトの「ずっと待ってるよ」で目の奥が熱くなってきて、チカの逮捕状が却下されたというところでホッとしすぎて大量に涙出てきました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 良かった……良かった……。゚(゚´ω`゚)゚。
鷹取部長の「自分の選択を誇れ」が熱すぎます……!
作者からの返信
アキト、凄くいいヤツなんです。チカは継母に手をかけようとしてしまいましたが、継母の虐待がなければこんなことにはなっていなかったのかも知れません。
ニュースでは、被疑者の動機までは詳しくわかりません。ですがこんな悲しい事件は現実にあるのですよね。
今回の事件では、当直裁判官も素晴らしかったと思います。
第25話「似たもの同士」への応援コメント
同部屋……これはドキドキしますね……(*´Д`*)
普段だったらできないような話も、この雰囲気だからこそ。
拙者、互いにどうしても譲れない部分はあれど向いてる方向が同じ男女バディ大好き侍……
尊い……最高のワンシーンでした!!
作者からの返信
ああぁ、わかります!
譲れないけれど、同じ方向を向いて、互いに尊敬し合っているバディ……わたしも大好物!
こういう「普段とは違うシチュエーション」というのは、人の心を柔らかくするのかも知れませんよね。
第23話「繋がる事案」への応援コメント
クリスマスに有名テーマパーク、これ以上ない最高のデートなのに、もう嫌な予感しかしない……(><)
ところで谷上班長が部下に呼び掛ける時の言い方(「詩織ィ」「鷹取ィ」「名谷ィ」)、めちゃ好きです。本当にこういう人いそう笑
(私の作品フォロー、ありがとうございます! どうかご無理なく!)
作者からの返信
想像するだけで「緊急性」はなさそうな事案ですよね。笑
さっきも言いましたが、谷上班長みたいな人はこんな感じの関西弁だったのです。笑
すずめさんのお話、凄く面白いですよ! コンテストのためとりあえず星を投げ込んでしまいましたが、付けられるなら絶対に星三つ以上ですね! 吸引力が違います!
第21話「同時発生」への応援コメント
警察用語や捜査の対応、法律の知識などのリアリティももちろん凄いんですが、その上でのリーダビリティの高さが何より凄いです。
一般人には馴染みのないことなのに、すっと分かりやすくて面白い。凄いです!
作者からの返信
リーダビリティを褒めていただけるとは!
リアリティとリーダビリティの両率は兼ねてからの目標でしたので、そこを評して頂けて本当に嬉しいです、ありがとうございます!
第20話「プレゼント」への応援コメント
どうしようもないクズ夫ではありましたが、ほんの少しだけ希望の光が見えましたね。
ただ、世の中の仕組みや奥さんの感情もあって、この家族が元通りに幸せになるのは難しいだろうな、とも思います。
前へ進もうにも、過去を切り離すのは不可能ですもんね。
鷹取部長が過去とどう折り合うのか、続きも楽しみです!
作者からの返信
そうなのですよね。
一度そこから逃げ出すと、なかなか元通りにいかないのが人生です。まだ見ぬ我が子にプレゼントをあげたとて、全てが元に戻るわけではないのです。
しかし、生きていればいつかそのチャンスが来るのかも知れない。だからみんな必死に生きてるんじゃないのかな、なんて思います。
第3章読了、誠にありがとうございます!
第19話「部長の復帰」への応援コメント
「傷口開いたらどうすんだ!」
「ぬ、縫います」
吹きました笑
サブから聞いた鷹取部長の過去、とても重いものでした。
鷹取部長にしてみたら、今回の負傷は、今度こそ部下を守ることができたということのような気がします。
作者からの返信
鷹取は救えなかった部下のことをずっと後悔していて、さらにその部下が詩織に少し似てるものだから、なんというか一緒にいるのが辛そうですよね。
それでも、元部下に似ている詩織は、ある意味で鷹取の救いとなっているのかも知れません。
第16話「ケイゾク」への応援コメント
ラーメン丼の底に『ありがとう』の文字。似たようなシーンを私も書いたので、ちょっとにやりとしてしまいました笑
谷上班長の気風の良さ、すごくいいですね!
ミスして落ち込む部下を追い込むことなく、軽い自虐を織り交ぜつつ明るく尻を叩く。ちょっと暑苦しい感じがするのも好きです。
作者からの返信
実は私も、谷上班長がイチバンのお気に入りキャラなのです!
谷上班長みたいな上司の下で働いたことがあるのですが、その時はほんとキツい仕事でしたけど、とても思い出深い仕事となりました。笑
第15話「午後の市民病院」への応援コメント
展開の緩急が素晴らしいです。どんどん次を読んでしまう。
女性を傷付ける男が許せないと言った鷹取部長がめちゃくちゃカッコよくて、本気で惚れそう……(*´◒`*)
作者からの返信
鷹取は怒ると凄く怖いのですが、ほんといいヤツなんですよ!笑
私も鷹取には幸せになってほしいので、ぜひ。笑
エピローグ「こちら水瓶署生活安全課防犯係」への応援コメント
極めて可能性が高いと思料される自殺企図行方不明事案につき、早急な保護を目的とした事前措置にかかる特別捜査費」
もう爆笑です。
ほんと素敵な物語でした。
作者からの返信
改めましてアメリッシュさん、拙作を最後までお読みいただき、ほんとうにありがとうございました!
さらには素敵なレビューまで!
感激です、まさに作者冥利に尽きるというもの。書いてよかったなぁと、心から思えます。
応援がチカラになりました!
本当に、ありがとうございました!
第25話「似たもの同士」への応援コメント
夜の親密な会話。なんだか、情景が見えるようです、素敵ですね。
作者からの返信
この二人、深いところで繋がれるんじゃないかなぁと思っているのですが、いかんせん鷹取が堅物すぎて……
第24話「エースからの情報」への応援コメント
行政警察の限界。なるほど、そして、逃げて来ているという情報。続き読みます。
作者からの返信
行政と司法、この二つの軸で警察は機能しているんですよね。
例えば「落とし物関係」なんかは行政で、「被疑者の逮捕」などは司法になるようです。難しいなぁ。笑
第22話「ガラスの靴」への応援コメント
本当にリアルですね。取材でしょうか、警察署内の言葉遣いなど、本当に勉強になります。
作者からの返信
リアルにはこだわったところで、インターネットで調べたりとか、いろいろ詳しい人に話を聞いたりとか、頑張ってみました!
エピローグ「こちら水瓶署生活安全課防犯係」への応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです、最高でした。
「貧乏くじ男、東奔西走」のときに、薮坂さんのこんな物語をもっと読みたい!っと思っていたので、さらにボリュームアップしたかたちで読めて、個人的にはほんとに大大満足でした。
読んでるとすごく入り込んでて、これを読むときは一瞬で時間が過ぎますね、こち瓶ロスになりそうです。
素敵な小説ありがとうございました!
作者からの返信
改めましてひつじさん、拙作を最後までお読みいただきありがとうございました!
おっしゃる通り、これは「貧乏くじ男」の続編といいますか、署は異動で変わりましたが「谷上班」のお話です。
ひつじさんに刺されば嬉しいなぁと思いながら書いたので、「貧乏くじ」を思い出していただいて本当に嬉しいです!
こち瓶ロスだなんて、本当に作者冥利に尽きるというもの!
お星様の評価もありがとうございました。
書けてよかったなぁと素直に思えます、本当にありがとうございました!
第28話「イヴのシンデレラ」への応援コメント
感情移入して心をめっちゃかき乱されました…良かった~。
作者からの返信
ひつじさん、こんにちは!
感情移入していただけるとは光栄の極み! ここまで読んでくださってありがとうございます!
編集済
エピローグ「こちら水瓶署生活安全課防犯係」への応援コメント
引き込まれてしまい、一気に読んでしまいました!面白かったです! (それぞれが抱えたものを思うと、面白いと言ってしまってもいいのかとは思いますが)
登場人物も皆魅力的で、キャッチコピー通りのとてもリアリティのあるお話でした。こういった地道な警察の方々の働きによって、日々の安全や平和が守られているのですね。一生懸命な姿に胸が熱くなりました!
まだまだ2人の活躍とそれからを読んでみたいですが...。
完結おめでとうございます。
とても楽しませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
かわのほとりさん、こんにちは!
拙作を通してお読みいただき、本当にありがとうございます!
リアリティに関してはこだわったところですので、そう評価して頂けるのは、まさに作者冥利に尽きるというもの。書いてよかったなぁと思えます、ありがとうございます!
いつの日か、また防犯係の物語が書ければなと私も思いながら、しばらくは書ききれて評価して頂けた喜びを噛み締めたいと思います。
本当にありがとうございました!
第15話「午後の市民病院」への応援コメント
ポメラニアンみたいに小さくなって、可愛いです。
そして、素敵な物語でした。
つづき、また時間のあるときにきますね。面白かったです。
作者からの返信
改めましてアメリッシュさん、通してここまで読んで頂き、ありがとうございます!
よろしければ、またお時間のあるときにお越しいただければ幸いです。今後ともよろしくお願いします!
第13話「カルネアデスの板」への応援コメント
え?えええ?
行方不明でもないし、おまけに昨日も一緒にいたって、どういうことでしょうか
作者からの返信
驚いて頂いてなによりです!笑
そう言っていただけると、作者冥利に尽きます!
第10話「相談受理」への応援コメント
彼からの行方不明捜索願、難しいですよね。しかし、再びですか。次いきます。
作者からの返信
毎日のように発生する行方不明事案は、全国で年間に85000件くらい発生しているそうです。単純計算だと、一時間で10件弱。すごい数ですよね。
第7話「たったひとつの選択肢」への応援コメント
十九歳。児童養護施設の保護対象は、原則十八歳。
こういう問題は本当に難しいですね。
そして、あえてこうした問題を取り上げられた作品。応援いたします。
作者からの返信
こういう難しい状況に置かれている少年少女は、なかなか認知されておらず、必死に頑張っている彼らをみると応援したくなってしまいますよね。
平和な社会の実現は難しいですが、それでも希望があって欲しいと切に願います。
第6話「独白」への応援コメント
とっても読みやすいし、面白いです。
つづき、一気に読ませていただきますね。
それから、先ほど、コメントを拝見いたしました。
わお、辛口ユースケさんのソウルメイトですか。
ゆうすけさんの「めっちゃ読み手を選ぶエッセイ」で、私の先に、コメントなさっていて、それで、読ませていただこうと思いました。
異世界ファンタジーに初心者、ドンキホーテ並につっこんで、苦戦中です。もう、お読みいただければ泣きます。ありがとうございます。
こちらはキャラ文ですか。なるほどの作品だと思います。がんばってくださいね。
作者からの返信
アメリッシュさん、こんばんは。ゆうすけさんとはカクヨム同級生で、同じタイミングくらいでここに作品を出し始めてから、仲良くさせてもらっています。
そちらは異世界ファンタジーですか! 応援しています!
編集済
エピローグ「こちら水瓶署生活安全課防犯係」への応援コメント
ああもう最高に面白かったです! 薮坂さん、さすが薮坂さんしか書けませんね、いつも、お疲れ様です。
ああ面白かった。本当に!
完結お疲れ様でした。おめでとうございます。私これ、キャラ文芸通ると本気で思ってますから!
仕事区切り着いたらレビュー書きます
作者からの返信
蜜柑さん、こんばんは!
お忙しい中最後までお付き合いいただき、ありがとうございました! コンテストに一応は応募しているものの、まずは初めて10万字超えの作品を書けたというのがまず嬉しいですし、そしてこの作品を評価していただけて、私は幸せ者であります!
最後までの応援、ありがとうございました! 本当に応援がチカラとなりました!
エピローグ「こちら水瓶署生活安全課防犯係」への応援コメント
アキトくん、めちゃくちゃいい男でしたね。チカちゃんと幸せになっておくれ(๑°ˊ ᐞ ˋ๑)
そしてそして。初の十万字超え! と、完結おめでとうございます🎊
続編は来世といわずぜひ今世でお願いしたいところですが。笑
しばらくはたっぷり達成感に浸ってくださいね(*´艸`)
とっても素敵な物語でした。連載お疲れさまでした💐
作者からの返信
チエさん、こんにちは!
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます!
やりました最初で最後の10万字超え!(笑
これは皆さんに応援していただいたからこそ達成できたのだと思っています、ありがとうございます!
ステキなレビューも、ありがとうございました。ちえさんのおかげで、達成感に浸りきっているところです。笑
いつも応援、本当にありがとうございました!
エピローグ「こちら水瓶署生活安全課防犯係」への応援コメント
>「──だってあそこは、夢が叶う場所なんだろ?」
思わず吹き出してしまいました。鷹取部長どうしたの!(^^)!
けど確かに、夢の叶う場所でしたね。チカとアキトがいつかまた、笑顔であの場所を訪れますように(*´▽`)
連続テレビドラマでもいけるくらい、キャラクターもストーリーも魅力的でした。
行方不明者にもそれぞれ事情があって、毎回読んでいてうなりましたよ。
もしも続編があったら是非読みたいですけど、今は執筆お疲れ様です。
素敵なお話を、ありがとうございました(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟さん、最後までのお付き合い、そしてステキなレビュー、本当にありがとうございます!
毎回行方不明者に振り回された詩織や鷹取ですが、行方不明者にもそれぞれ事情があって……ってところを描きたかったので、弟さんの素晴らしいレビューには本当に感謝しています!
続編よりもまず、貯めているみなさんの作品を読みたい! 続編は私の来世に期待しといてください!笑
最後までお付き合い頂き、毎度の応援、ありがとうございました! 本当にチカラになりました!
エピローグ「こちら水瓶署生活安全課防犯係」への応援コメント
チカとアキトの結末。犯した罪はゼロではないのでもちろん償わなくてはなりませんが、救いがあってくれてよかったです。
ドラマなどでは、ほとんどスポットの当たることのない、生活安全課。ですが誰かがやらなければならない、そして誰かの役に立つ、大切な仕事ですね。
リアルな描写と、各事件毎に明かされる意外な真相。時にハラハラして、時にホロリときて、とっても面白かったです。完結おめでとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さん、おはようございます。
改めまして、物語の最後までお付き合い頂き、そしてステキなレビューまで頂けて、感無量であります! ありがとうございました!
現実において救いは少ないのかも知れませんが、きっとこういう「救い」は少ないけれどどこかにきっとある。
そんな思いで書いた物語ですので、そう言っていただけると嬉しいかぎりです!
こうして完結できたのは、みなさんの応援あってこそでした、本当にありがとうございました!
エピローグ「こちら水瓶署生活安全課防犯係」への応援コメント
最後に電話に出て部署名を言って終わる。
いい終わり方ですね!
悲しい事件もあったけど、主人公が前向きで清々しい読後感でした☆
執筆お疲れさまでした(`・ω・´)ゞ☆
作者からの返信
ばびぶさん、改めまして、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
それにステキなレビューも! 感無量であります!
ばびぶさんが「いい」とおっしゃっている、「最後に電話に出て部署名で終わる」っていうのは、この物語を書く前から決めてた終わり方ですので、評価して頂けて幸いです!
最後までお付き合い頂けて、いつも応援して頂き、本当にありがとうございました!
第28話「イヴのシンデレラ」への応援コメント
>検挙はされても逮捕はされない
ホッとしました!
良かったー(*´∀`*)♪
チカとアキト、離れ離れにならなくて済みそうですねヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
作者からの返信
ばびぶさん、おはようございます!
逮捕っていうのは人の身体の自由を奪う行為なので、裁判官はきちっと書類を見るんですよね。逃亡の虞がなかったり、罪状隠滅の虞がなかったりすると、逮捕されないこともあります!
エピローグ「こちら水瓶署生活安全課防犯係」への応援コメント
完結お疲れさまです。
おもしろい! そして、リアル!
実際にどこかでありそうな物語で、映像が頭に浮かぶようでした。
実写ドラマ化とかしてもおもしろそうです。
詩織ちゃんと部長が少し近づいた感じもいいですね。
総文字数は13万字以上。カクヨムコンの応募文字数にも充分に達してますね。
お疲れさまでした。
作者からの返信
烏目さん、おはようございます!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
リアリティにはこだわったところですので、それを感じていただけると幸いです!
おっしゃるとおり、似たような事件はきっと各地で起こってるのだと思います。頑張れ全国の防犯係! と応援せずにはいられませんね。笑
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました! 応援がチカラになりました!
編集済
エピローグ「こちら水瓶署生活安全課防犯係」への応援コメント
素晴らしいっ。執筆お疲れさまでした!
続編も期待したくなりました。部長、どんどんカッコよくなるじゃないですかー!詩織ちゃん、ぜひ彼をゲットしなさいっ(笑)
面白かったです。最高。初10万文字長編ですかね?🎊おめでとうございます。
作者からの返信
改めましてチエさん、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
鷹取がカッコいいと言ってくれて作者として誇らしいです。詩織との行方は、また私の来世あたりで……笑
そうなんです、初の10万字超えを達成しました!
ひとつの目標に辿り着き、こうして評価して頂き、感無量です。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
編集済
エピローグ「こちら水瓶署生活安全課防犯係」への応援コメント
お疲れさまでした!!
すんごい面白かったですー!!
生活安全課って格好いいですね(*´ω`*)
ところで真子ちゃんは絶交せずに済んだんでしょうか(*´艸`*)笑
作者からの返信
夏緒さん、改めまして、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
現実には不遇のポジションとして名高い生活安全課ですが、この物語を通して、「そんな部署あるんだ」と思って頂ければ幸いだったのですが、「かっこいい」とまで言っていただけたら、全国の生安課員はきっと誇りに思うと思います。ありがとうございます!
応援、いつもチカラになっていました。ありがとうございました!
エピローグ「こちら水瓶署生活安全課防犯係」への応援コメント
お疲れさまでした。
詩織と部長の関係が一見明確には変わってないようだけど、ちょっとだけ距離が縮まった感で終わるのいいですね。これは続編期待できる。
伊川がキーキー言うところからでお願いします。
作者からの返信
へもんさん、改めまして、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
おっしゃる通り、冷徹な鷹取は少しだけ角が取れたのかと。私自身、そう思っているところであります。
ちなみに続編は、もうしばらくお腹いっぱい。初の10万字超えを達成し、ライターズハイになってますねこれ。笑
もちろん次回作は伊川はメインキャラで登場です。続きは私の来世に期待してください!笑
最後になりましたが、いつも心温まる応援、そしてアドバイス、ありがとうございました!
へもんさんの慧眼に何度助けられたことか。本当に感謝です!
ありがとうございました!
第28話「イヴのシンデレラ」への応援コメント
部長は事情が分かっていてチカを試したんですね。
まあこうなるだろうという予想はあったんでしょうけど、結構危ない賭けでした。
過去判例からすると致死量に達しない毒物を摂取させたケースでは不能犯扱いしていないので、本件は殺人未遂が成立する可能性もありそうですね。まあ、未成年ですし優秀な弁護士ついたら虐待による一時的な心神喪失の主張で公判維持は無理という判断でしょうか。筋悪な刑事じゃなくて良かった。
作者からの返信
まさにおっしゃる通りで、この辺りは現実に即して調べに調べたのですが、不能犯ってのは「呪い」だとか、そういう場合に適応され、今回は「少しでも起こる確率がある」ので、殺人未遂で逮捕状が出てもおかしくなかったのです。
でも、裁判官によって令状の出やすさという隠しパラメータ(!)が現実にはあって、今回は慎重派の裁判官を引いたと。そんな解釈でお願いします。笑
第27話「クリスマスツリーの下で」への応援コメント
なんだろうなんか、涙が出てきますぅぅぅ(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
夏緒さん、こんにちは!
涙が出ると言っていただけるのはまさに作者冥利に尽きるというものです。
可哀想な事件って、意外と多いんですよね……
いつも応援、ありがとうございます!
第27話「クリスマスツリーの下で」への応援コメント
あの人混みから見つけ出せるとは、きっと神様の粋な計らいがあったんでしょう。
それか誰かの日頃の行いが良かったか。
作者からの返信
なんたって、クリスマスですから!
ちなみに誰の日頃の行いか改めて考えてみたところ、薮坂ではなかろうかという結論に。笑
いや、善行してた訳ではなく、最近ついてないのですよ……自家用車をブロックにぶつけたりとか(自損)
第26話「lily of the valley」への応援コメント
チカが被疑者になっちゃうとは!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>スズランや。あれに毒があるなんて初めて聞いたわ
びっくり!
そうなんですねー。
作者からの返信
ばびぶさん、こんにちは!
可哀想な事件っていうのは実は多いみたいなんですよね。いろんなことを調べて痛感した次第であります。ニュースだと、どうしても被疑者=悪ですからね(悪には違いないのですが)
スズラン、実は毒があったんですよ。私もつい最近まで知らなくて、驚きました。綺麗な花には毒があったりするんですねー。
いつも応援、ありがとうございます!
第26話「lily of the valley」への応援コメント
あああ。
やっぱり。
あとは刑事より前に確保できることを祈るばかりです。
作者からの返信
へもんさん、こんにちは!
さすが慧眼のへもんさん!
なんとか刑事よりも早く確保できれば……
しかし今回、刑事はすげー嫌なポジションですよね。関係各所からお怒りを受けそう。笑
エピローグ「こちら水瓶署生活安全課防犯係」への応援コメント
いやあ、さすがに素晴らしかったです!
面白かった。リアリティの塊!
これ、まだまだ続編書けますよね。楽しみにしてます。
伊川の出番がちょっとかわいそうなぐらい中途半端だったので、次は主役級の活躍してほしいところですね!
文句なし★三つでした!
作者からの返信
ゆうすけさん、改めまして、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
初めて書けた10万字超えのお話が、こうして評価されて嬉しいです。素晴らしいレビューもありがとうございます! 本当に嬉しいです!
伊川はいいキャラしてたので、私の来世あたりで主役にして書いてみたいですね。防犯係に採用されてたら「防犯係2」で、まだ地域ならお巡りさん物語で。笑
でもしばらく長編小説はお腹いっぱいです。笑
レビューにお星様、ありがとうございました!
なにより最後までお付き合い頂き、ほんとにありがとうございました!
第28話「イヴのシンデレラ」への応援コメント
すばらしい!
すばらしい緊迫感とリアリティです!
これは薮坂さんにしか書けませんね。
いやー、お見事でした。
作者からの返信
リアリティ!
これはこの作品を書くにあたって一番大事にしてたキーポイントですので、「実際に起こってもおかしくない」をテーマに頑張っていた甲斐がありました!
ほんとにありがとうございます!
第27話「クリスマスツリーの下で」への応援コメント
ところで昨晩この二人、アレだったんですかねー(ゲス顔)
作者からの返信
ゆうすけさん、こんにちは!
ふふふ、ご想像に……いやいや! 仕事中にそんなことしたら地公法違反でクビっすよwww
第27話「クリスマスツリーの下で」への応援コメント
チカとアキト。二人の様子を見ていると、普通の幸せそうなカップルのようにも思えてきます。自分も、この時間が少しでも長く続いてほしいですけれど、そういうわけにはいかないのですよね(>_<)
犯した罪は、決して消えない。だけどチカにとって、どうかわずかでも希望の残る結末を迎えてほしいです。
作者からの返信
無月兄さん、こんにちは!
こういう悲しい二人というのは、実は世の中に溢れているのではないかと思ってしまいます。せめてお話の中では、幸せに行くといい。書きながらそう願ってやみません。
犯した罪は消えませんが、でも償うことはできる。そう思って、チカには頑張ってほしいものです。
いつも応援、ありがとうございます!
編集済
第27話「クリスマスツリーの下で」への応援コメント
チカはが罪を犯したことにかわりはなくても、罪をおかさなければならないくらい追い込まれていたって事なのですよね。
楽しそうにしている姿が、逆に切ないです(>_<)
どのみち罪は償わなければなりませんけど、せめて温情のあるやり方で、確保してあげてください。
作者からの返信
無月弟さん、こんにちは!
これはいつも思うのですけど、悪いことをしようと思って罪を犯した人と、そうでない人。でも一見しただけではどちらも「悪い人」なんですよね。罪を償う人もいれば、そうでない人もいる……。警察官も人間ですから、罪を犯さざるを得なかった人には、温情を与えたいものですよね。
いつも応援、ありがとうございます!
第26話「lily of the valley」への応援コメント
薮坂さん、10万字越えおめでとうございます。完結までもう少しですね。面白くなってきました(前から面白いけど)
作者からの返信
蜜柑さん、こんにちは!
初の大台突破、以前更新中です。もうきっとこんなに長いお話は書けないでしょう。笑
皆様の応援でこの物語はできています。いつも本当にありがとうございます!
第20話「プレゼント」への応援コメント
鷹取部長の最後の言葉、サブの話を聞いたをばっかりにとても重たく響きますね。
ここからどうなっていくのか、気になります…!
作者からの返信
ひつじさん、こんばんは!
いつも応援ありがとうございます!
今まで順調に進めてたんですが、最後の最後で「あれ?」ってなってます。笑
なんとか期間中に完結できればと思っているのですが……笑
応援、本当に力になっています! ありがとうございます!
第25話「似たもの同士」への応援コメント
はわぁぁ切ないです……詩子さん。
というか切ないなんて言葉じゃ足りないんですけれど。
カトリックでは自殺は大罪の時代があったそうです。いまは存じませんが……それだけ厳しく戒められることなのも本当だと思いますが、生きるほうが辛いと思うことがあるのも本当ですよね……
作者からの返信
蜜柑さん、おはようございます。
自殺というのは、なかなかセンシティブな問題で。彼ら警察官は自殺の遺体を取り扱うことも多いのですが、若い自殺者の現場などは、一言では表せられない雰囲気です。
おっしゃるとおり、「生きるほうが辛い」というのもきっと真実。自殺のない、幸せな社会になってほしいと、私も切に願います。
いつも応援、ありがとうございます!
第25話「似たもの同士」への応援コメント
4万持ち出しか。
鷹取部長すげー。
部下の女性と相部屋なんて虚心でいられるだけでも超人なのに。
過去を話せたということは、旅先効果はあるにしても、部長の中でも詩織の存在は大きくなってるんでしょうね。
なお、このお話を読んでいたお陰で非常に役に立つことがありました。実生活に役立つ物語。ありがとうございます。どこがどう役に立ったのかは秘密です。
作者からの返信
へもんさん、おはようございます。
いやぁ、鷹取はちょっと頭おかしいんですよ。普通、捜査とはいえなかなか同室なんて出来ないです、おっしゃるとおり。
まぁ、部屋がないなどのっぴきならない事態であれば、「なくはない」と言ったところでしょうか。この小説は「リアリティ警察小説」を標榜していますが、その辺りはフィクションということで。笑
なんと!
お役に立てて光栄です!
どれかな、あれかな? とか色々想像しつつ、これからも確度の高い情報を織り込んでいきたいと思います!(もうすぐ完結ですが。笑)
いつも応援、ありがとうございます!
第25話「似たもの同士」への応援コメント
>悪いが同部屋でもいいか。
(*ノェノ)キャー
一緒の部屋!!!
>値段ですよ値段!
一気に現実を突きつけられた!!!(笑)
>お互い、自殺しようとする人を止めたい。
同じ結論にたっして良かったです(●´ω`●)
作者からの返信
ばびぶさん、おはようございます。
クリスマスのハイシーズンともなると、これくらいの価格はするようですね、夢の王国。夢だけじゃ食べていけないという、ある意味現実ですよね。笑
息が合ってなさそうで、実は深いところで息は合っていた詩織と鷹取。力を合わせて、二人を見つけられると、と思います!
いつも応援、ありがとうございます!
第25話「似たもの同士」への応援コメント
かああああああ、なんていいシチュエーションなんですか!一泊六万の部屋にお泊まりですか!
くうううううう、許せんですねー。
作者からの返信
ゆうすけさん、おはようございます。
一泊六万強のお部屋なんて一回くらいしか泊まったことのない私ですが、羨ましいですよねー。金銭感覚どうなってんでしょうか。
ちなみに薮坂リサーチによると、捜査費執行による一泊の上限は、一説によると一万円にも満たないそうですよ。まぁ、全額税金でこんな高級なホテル泊まってたら、もちろん県民のお怒りを買いますよね。あぁ、可哀想な警察官。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第25話「似たもの同士」への応援コメント
二人とも、大切な人が亡くなった事が、大きな影響を与えていますね。
似た者同士だからこそ分かりあい、助け合えることがあるはず。今日はゆっくり休んで、明日の捜査で力を合わせてください。
大金をはたいて高い部屋を取った鷹取部長、太っ腹です!
作者からの返信
無月弟さん、おはようございます。亡くなった人は戻ってはこないですが、その人を忘れないためにも二人はこうして頑張っているのかもしれません。
ちなみに鷹取は仕事の虫ですので、趣味もないのでお金を使う機会がほとんどないのです
。そういう意味では金銭感覚が危ういので、気をつけなければなりませんね。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第25話「似たもの同士」への応援コメント
ディスティニーリゾートに、その直営の高級ホテル。こんな状況でなければ大いに楽しめたのに……(^◇^;)
しかし、実際は捜査であり、しかも命に関わるかもしれないとなると、決して気を抜くわけにはいきませんね。
それぞれが胸のうちで思う、今は会えない大切な人。そして後悔。その後悔を繰り返さないためにも、何としても見つけ出さなくては。
作者からの返信
無月兄さん、おはようございます。
仕事でなければ最高に楽しいバスなんですけどね。さすがにアトラクションに乗るワケにはいかないでしょうし。笑
命に関わるというのは、事件でなくても残念ながら警察では多いことのようです。
大切な人を失ってしまった、自分のような人を見たくないとの思いで、頑張ってほしいものですね。
いつも応援、ありがとうございます!
第24話「エースからの情報」への応援コメント
この眞子ちゃんはなぁ、どうもいけすかぬです。『すみません)わたしは詩織さん推しです。
作者からの返信
こちらもありがとうございます、蜜柑さん!
蜜柑さんにそう言ってもらえれば、眞子は大したものですね!笑
この眞子は非常にヒロインとしては不向きなキャラなのですが、自由気ままに動くのでとても重宝しているキャラです。そして蜜柑さんの仰るとおり、あんまりいいヤツじゃない。笑
その分、詩織が際立つとですね、私としては非常にうれしい限りです!
いつも応援、ありがとうございます!
第23話「繋がる事案」への応援コメント
薮坂さんお得意の夢の国、やはり二人はそこでしたね。
作者からの返信
蜜柑さん、こんばんは!
「いつか夢の国をテーマにしたお話をもう一度」という野望を、この長編に組み込むことで一石二鳥にしてしまいました。笑
その昔、パークをテーマにオムニバスみたいな話を書こうと思ってたのですが、その中の構想を再利用です。このご時世で夢の国には行けてないのですが、行きたいなぁと思いますね。
第24話「エースからの情報」への応援コメント
>スピーカーモードだから、もちろん部長にも聴こえている。
(*ノェノ)キャー
こんな恥ずかしい事、世の中になかなか無いですよー!(笑)
>今から泊まれるホテルを探す。
本当に泊まりになっちゃいましたねー(;´∀`)
チカとアキト、幼馴染だったんですね。
明日、ランドで見つかると良いですねー☆
作者からの返信
ばびぶさん、こんばんは!
確かにこれは恥ずかしい!笑
眞子はヒロイン向きではないキャラですが、書いてて楽しいヤツでした。きっと鷹取とは相性が決定的に悪いですが、眞子は眞子で幸せになってくれたらなぁ、なんて思いますね。笑
さて、勝負は明日!
よろしければ次もお付き合いください! いつもありがとうございます!
第24話「エースからの情報」への応援コメント
舞浜は無理ですね。
翌朝張ることを考えると近い方がいい。
357沿いの大人なホテルかしら。うふふのふ。絶交ですね。
アキトの意味深な発言で嫌な予感しかしません。
やっぱり……。
作者からの返信
へもんさん、こんばんは!
あれですよ、ゆうすけさんにも言いましたけど、ここは「浦矢須市の舞濱」、つまり本家とは違うのです(苦しい言い訳)
どっちにしろ、ホテルに泊まった時点で絶交ですからね。眞子はよく動いてくれるキャラでした。笑
さてさてアキトの意味深な発言と、チカの目的が明かされる次回! あんまり期待はしないでください!笑
いつも応援、ありがとうございます!
第24話「エースからの情報」への応援コメント
こっちは真剣に探しているのに、眞子はマイペースですねえ(^_^;)
あ、でもこれが彼女なりの真面目さなのかも( ̄▽ ̄;)
だけどもたらされた情報は、確かに重要。
明日こそ、見つけられますように(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
無月弟さん、こんばんは!
眞子はなんというか、ヒロイン向きのキャラではない分、書いていてめちゃくちゃ楽しいヤツでした。こういう「脇役」ってよく動いてくれるので助かります。現実世界でも、すごいヤツだけど性格はあんまり、っていますよね。笑
さてさて、勝負は明日!
いつも応援、ありがとうございます!
第24話「エースからの情報」への応援コメント
いやだー、クリスマス時期にウォークインで泊まれるホテルなんて舞浜にはないですよー。いかがわしいホテルですら満員ですからねー。ところで部長と詩織、どこに泊まるんですかね(ゲス顔)
作者からの返信
ゆうすけさん、こんばんは!
はははー、みなさん勘違いしてますね? ここは「浦矢須市の舞濱」ですよ。本家の夢の国とは別世界なのですよ! ふはは!
……いやでも、同じような作りの土地ですので、おっしゃる通りクリスマスのウォークイン宿泊は厳しいですよね。うん。これはもうキャンセルに期待するしかない!笑
いつもありがとうございます!
第23話「繋がる事案」への応援コメント
かー、高校生がカレシとディズニーですか!
けしからんですねー。
作者からの返信
ゆうすけさん、こんにちは!
関西方面に住んでる者からすると、ディ◯ニーリゾートが近いのは羨ましいですよ。
ちなみにこのお話のディスティニーリゾートと、現実のディ◯ニーリゾートは全くの別物です。ディ◯ニーリゾートをテーマにすると、薮坂が行方不明になるやも知れません……笑
いつも応援、ありがとうございます!
第23話「繋がる事案」への応援コメント
やはり最後の舞台はこちらでしたか。
魔法がきちんとかかって欲しいですね。悲劇が似合う場所じゃないですから。
せいぜい不誠実な男に制裁を加えるぐらいが限度です。
作者からの返信
へもんさん、こんにちは!
いやー、これいつか書きたかったんですよ、テーマパークで人探し。東の夢の国ではまだやったことないんですよね。笑
仰るとおり、ここは悲劇が似合う場所ではありませんので、魔法が掛かればいいのになぁと。
いつも応援、ありがとうございます!
第23話「繋がる事案」への応援コメント
>ここに来ることがそれだったとしたら。
遊園地に来るなんて、案外心の状態は良いのかと思いましたが……
確かに『せめて自分がしたかったこと』が彼氏と遊園地に来ることなら、その後に起こるであろうことは推して知るべしですね!(@_@;)
人が多いみたいですが、見つかるかなー???
作者からの返信
ばびぶさん、こんにちは!
確かに仰るとおりで、こういうテーマパークに行くとなると、精神状態は案外良さそうですよね。私は今まで死のうと思ったことはありませんが、こういう幸せな場所に来れば生きる気力が湧いてきたらいいのになぁと思います。
さてさて、ここは本当に人が多いところですからね。見つかるといいのですが、はたして。笑
いつも応援ありがとうございます! よろしければ次回もお付き合いください!
第23話「繋がる事案」への応援コメント
コメント失礼いたします。
最後の思い出づくりにディズニーリゾート、とやっぱり考えてしまいますね。だとしたら、手遅れになる前に見つけてあげてほしいです。
余談ですが、僕はディズニーにいったことがありません。
作者からの返信
烏目さん、こんにちは!
最後の思い出作りに……という気持ちはわかりますね。明日地球が滅んでしまうとわかったら、私も同じ選択をすると思います。
現実のディ◯ニーリゾートはいいところですよ!
このお話のディスティニーリゾートは、そことは違う場所ですが。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第23話「繋がる事案」への応援コメント
夢の国にこんな形で来ることになるなんて。複雑……いえ、できれば別の理由で来たかったですね(-_-;)
しかし、そんなことを言っている場合ではないかもしれませんね。自分も自殺説は考えましたが、はたしてどうなるのでしょう。杞憂であってくれたらいいのですが。
作者からの返信
無月兄さん、こんにちは!
仕事でこういうとこに来るってなかなか出来そうにない経験ですけど、おっしゃる通りきっと複雑な気分でしょうね。笑
みんなが楽しむ、あるいは楽しませるためのお仕事をする場所で、全然違う仕事をするのは何というか……笑
杞憂であって欲しい! 普通に遊んでたらそれでいい! まさにそのとおりです。次もよろしければお付き合いください!
いつもありがとうございます!
第23話「繋がる事案」への応援コメント
まさかのディズニーリゾート!
ただ遊びに来ているだけならいいですけど、もしかしたら死ぬ前に最後の思い出作りをしているのではと、つい考えてしまいます:;(∩´﹏`∩);:
真相を推理するのは後です。まずは人混みの中から、二人を見つけましょう!
作者からの返信
無月弟さん、こんにちは!
ふふふ、まさかの展開です。笑
ちなみにこのディスティニーリゾートは、現実のディ◯ニーリゾートとは似て非なるものです。笑
さて、この人混みから二人を見つけられるのか、なぜ二人はここに来ているのか……続きもお付き合いください!
いつもありがとうございます!
第22話「ガラスの靴」への応援コメント
これはどちらかというと単なる家出じゃないですねーさらにやばい方の事件に巻き込まれてませんように。
薮坂さん、コンテストなのでコメントお許しください。初出、両親ともに被害者になっています。
作者からの返信
蜜柑さん、こんにちは!
意中の相手とお忍びデート、的な展開ならいいんですけどね、こういう「家庭内に居場所がない子供」というのは、知られてないだけで結構多いのですね。
もちろんフィクションなのですが、こういうケースもきっとあるだろうと思います。
蜜柑さん、ありがとうございます! 最近疲れてるのか、なかなか校正の精度が落ちてます。笑
わかりやすく改変してみました! 本当に助かります、ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします!
第22話「ガラスの靴」への応援コメント
実際に家に居場所がない子って一杯いるんだろうな。
高校生ってある面では子供だから、極端な方向に走りそうで怖い。
これは管外出張ですね。
会話文のとじカギが二重になってます。
さっきアカネさんに話を聞きに来た人は」」
作者からの返信
へもんさん、おはようございます。
実際、こういう子は多いんですよね。明らかになってないだけで。少しでもそんな子達を救いたい……そんな気持ちの詩織であります。
出張! さてどこでしょう。笑
ほんまや!
二重になってる!
いつもありがとうございます!
第22話「ガラスの靴」への応援コメント
むむむ、どうにもイヤな予感しかしないですね。チカちゃん、どうか無事でいてほしいです。あと、チカちゃんからは貧乳の気配がしますが、その辺どうなってるのでしょうか?
作者からの返信
ゆうすけさん、おはようございます。チカはまだ出てきてないですけど、可哀想な女の子にすぐ肩入れする私としてはもう……笑
あと、ゆうすけさんさすが。笑
チカは私のキャラの中でも一二を争う貧乳キャラです!笑
いつも応援、ありがとうございます!
第22話「ガラスの靴」への応援コメント
家や家族ってのは、本来安らげる場所のはずなのに。それがこんなことになっていて、チカが逃げ出すのも当然です。
彼女は今、男の子の元にいるのでしょうか? この際、男の子でも警察でもいいので、どうかチカの逃げ道になってあげて(>_<)
作者からの返信
無月兄さん、おはようございます。
そうなんですよね、本来安らげる場所が安らげないとなると、家出してしまう気持ちもわからないでもないのですが……
どこかに安らげる場所があればいいのですけどね。
いつも応援、ありがとうございます! よろしければ次もお付き合いください!
編集済
第22話「ガラスの靴」への応援コメント
チカの家庭環境を考えると、家出したくなる気持ちも分かってしまいます(>_<)
だけど、このいなくなり方は心配ですね。
約束をしないのがセオリーですけど、必ず見つけ出すと答えた詩織。その約束、どうか守ってあげてください。
作者からの返信
無月弟さん、おはようございます。
確かにこのいなくなり方は心配ですよね。居場所を求めて見つけられるような家出ならいいのですが……
さて、約束をした詩織はそれを果たせるのか? よろしければ次もお付き合いください!
いつも応援、ありがとうございます!
第22話「ガラスの靴」への応援コメント
チカ、なかなか過酷な環境で暮らしてたんですね。
自分の部屋が無かった理由もわかりましたね。
好意を寄せているらしい男の子のところにいるのかな?
作者からの返信
ばびぶさん、おはようございます。
チカみたいな子って、ニュースにならないだけで結構いるんですよね。そんな居場所が子たちに、小さな幸せでもいいから与えられるような警察官がいたらいいなぁと思います。
さて、肝心のチカですが、男の子と一緒なのか……よろしければ次もお付き合いください!
いつもありがとうございます!
第21話「同時発生」への応援コメント
これはこの二人、絡んでますね。詩織さんいけっ
作者からの返信
蜜柑さん、こちらにもありがとうございます!
物語はついに最終章!
さすが蜜柑さん。笑
この行方不明事案はどうなるのか……あんまり期待せずに待っててください!笑
第21話「同時発生」への応援コメント
今度は高校生が行方不明なんですねー。
しかも女の子の方は殺人未遂事件に関係があるかもなんて……やばいですね。。。(;´Д`)
>刑事のカンってヤツだ
明石さんのカンが当たってると良いですけどねー(;´∀`)
作者からの返信
ばびぶさん、おはようございます!
燃え上がる行方不明事案ランキングでは常に上位の女子高生です。物語は最終章ですので、危なそうな雰囲気を……笑
刑事のカンが当たってればいいんですけど、でもこの明石、カンとか言いながらきちんと情報持って判断しているので、厳密には「カン」ではない気が……笑
ここまでこれたのは皆さんの応援のおかげです。いつもありがとうございます!
第19話「部長の復帰」への応援コメント
気がついたらもう三話も更新が!
鷹取部長、復帰おめでとうございます。詩織さん、悩むよね、わかりますよ。
作者からの返信
蜜柑さん、おはようございます!
正月休みは身動き取れなくて、更新が滞っておりました。はやく描き終えて、みなさんの作品をゆっくり読めたらなぁと思っています。
いつも応援ありがとうございます!
第21話「同時発生」への応援コメント
いるいる明石みたいなやつ。
自分の部署の方が組織的に上だから自分も偉くなったようにふるまうタイプかな。
やったね。
イブは鷹取部長とデートだ。伊川がめっちゃ嫉妬するでえ。
作者からの返信
へもんさん、おはようございます!
いますよね、明石みたいなヤツ。きっとどこの会社にも。笑
この明石は、今まで私が関わってきた人の中で、ちょっと苦手だなという部分をつぎはぎしたようなキャラです。ある意味お気に入り。笑
しかし人を呪わば穴二つと申しまして、キライだなーコイツと思ってたらソイツと同じ部署に飛ばされたりとかね。人生、ままならないものですねー。笑
物語は最終章です!
ここまでこれたのもみなさんの応援のおかげ。いつもありがとうございます!
第21話「同時発生」への応援コメント
殺人未遂事件と、行方不明。本当に関係はないのでしょうか?
完全に別件。淡路チカはどこかで元気にしてるなら、そっちの方がいいですけど。少し癪ですが、刑事の勘が当たっていることを祈ります(>_<)
作者からの返信
無月弟さん、おはようございます!
仰るとおり、明石のカンを信じたくはないですけど、でもチカの安全を考えるなら当たって欲しいというところですね。
さてさて、物語は最終章です!
いつも応援、感謝しています!
ありがとうございます!
第21話「同時発生」への応援コメント
うーん、これはただごとではなさそうですが。ひっそり男子高校生も同じタイミングで行方不明ってのがちと気になるところですねー
作者からの返信
ゆうすけさん、おはようございます!
物語は最終章、ただごとではない事案にしようと思ってます。さすがゆうすけさんですねー、この男子高校生はいったいどんなヤツなのか……あんまり期待をせずに見ていただきたいと!笑
いつも応援ありがとうございます!
第21話「同時発生」への応援コメント
一人が行方不明になっているというのに、明石の態度は軽いままですね。危険はないと思い込んでいるのかもしれませんが、状況が状況ですので、万が一の事態だって考えてしまいます。
明石の言う刑事のカンとやらが当たっていたらいいけど、違っていたらどうするんだーっ!( `Д´)/
作者からの返信
無月兄さん、おはようございます!
明石はわりと、新人刑事としてはあるあるタイプのようです。笑
もちろんみんながみんなこう言うタイプではないですが、どんな組織にもこういう人はいるんだろうなぁと。笑
人のフリ見て……ってヤツですね、私も気をつけよっと。笑
物語は最終章です!
いつもお付き合いいただき、応援ありがとうございます!
第20話「プレゼント」への応援コメント
なるほど!
プレゼントを渡しに来たのかー。
そして探さないんですね。
探しだして特をする人……誰もいませんもんね……(;´∀`)
>人が変われる力を信じたい。
ですねー。
そうであって欲しいです。
作者からの返信
ばびぶさん、おはようございます。
おっしゃる通り、捜し出しても誰も得しないですからねぇ。笑
娘に対するこの想いは一時的なものだったのか、それとも自分を完全に変えるきっかけになったのか。それは来年のクリスマスに持ち越しですね。
さて、次からは人が変われるかどうかがテーマ(?)の最終章です! よろしければお付き合いください!
いつも応援、ありがとうございます!
第20話「プレゼント」への応援コメント
詩織に賛同したいところですが、実際のところは難しいでしょうね。
冷静に考えればおもちゃを貰っても一時のこと。
父親らしいことをしたという自己満足に過ぎません。
鷹取部長を再び笑えるようにするのも難題そうです。
作者からの返信
へもんさん、おはようございます。
へもんさんの仰るとおりですね。行方不明者の中にもクズはいて、しかもそんなヤツほど見つかりにくいというのを書きたかった回でした。メインは過去の話となっているのですが。笑
さて、次から最終章です!
いつも応援、ありがとうございます!
第20話「プレゼント」への応援コメント
入金や出金から、動きを推理するのはお見事。なるほどと唸る場面が、多々ありました!(^^)!
犯した罪は一生消えない。重みがありますね。
もしかしたら鷹取部長、罪ではないですけど詩子さんの事を今でも引きずってるのかと思ってしまいます。
作者からの返信
無月弟さん、おはようございます!
犯した罪は一生消えない。
罪とは刑法にかかる罪状だけでなくて、鷹取は部下を亡くしたことを自分の中で「罪」としているのかもしれませんね。
さて、次は最終章です!
よろしければお付き合いください! いつもありがとうございます!
第20話「プレゼント」への応援コメント
厳しいですが、部長の言うように、人はそう簡単には変わらないのですよね。あの夫も当人なりに申し訳なく思っているのかもしれませんが、今後も奥さん達の前には現れないのが一番かも(´・ω・`; )
ですがそれはそれとして、例え極僅かでも変わるものもあると信じたくもあります。
鷹取部長が、どうか再び、楽しそうに笑えますように。
作者からの返信
無月兄さん、おはようございます。
なかなか人間は変わらないですよね。歳を取ればなおのこと、自分を変えるのは難しいです。
今回の行方不明者も、変わろうとする努力は見えますが、本当に変われるかは別問題。笑
しかし仰る通り、少しは変われるのではないかと信じたいですよね。ということで、頑張れ鷹取!笑
いつも応援ありがとうございます!
第19話「部長の復帰」への応援コメント
いっそ死んでいて欲しい。
そうまで思ってしまいそうな相手の捜索願を出さないと生きていけない。辛いですね。
鷹取部長はどうするつもりなんだろう。
真面目に仕事する結果、誰かが不幸になるかもしれない仕事なんて嫌すぎますね。
私ならおざなりにやって終わりかな(司法巡査の資格なし)。
作者からの返信
へもんさん、こんにちは!
自ら行方をくらませてる行方不明者は、ほんと身勝手な人が多いそうです。残された人のことを考えれば、普通ならそんなこと出来ないはずなのですけどねぇ。
仰るとおり、生安は微妙な事案が多いです。真面目に仕事をした結果、誰かが不幸な目に合うこともあるのが生安。刑事はわかりやすいのですけどね。
ちなみに私もきっと、組織に怒られない程度にしかやらないでしょうね。もしも私が警察官ならですが。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第19話「部長の復帰」への応援コメント
部長の復帰は嬉しいですが、サブから聞いたこと、どうしても頭から離れませんね。
黙っておくつもりですが、遅かれ早かれ部長には気づかれそうな気がします。とはいえ、だからといって自分から打ち明けろとも言いづらいのが悩みどころです(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄さん、こんにちは!
詩織は驚くほど嘘が下手ですので、そう言うのに聡い部長はそろそろ気づくと思います。
しかし仰るとおり、詩織から話すのはハードルが高い。笑
ぎくしゃくしながらバディを組むのも難しいですが、こういった過去の傷についてどう接したらいいのか……というところですね。
詩織はどうするのか、ある意味私も楽しみです!
いつも応援、ありがとうございます!
第19話「部長の復帰」への応援コメント
>コンビニで、その口座から金が出されとる
そうだった!
鷹取部長の過去話に目がいってましたけど、この事件を追ってるんでしたねー。
>働くことが出来る夫がいない証明となる行方不明者届出受理票の提出が必要だ
お役所って面倒くさい……
でも仕方ないですねー。(;´∀`)
作者からの返信
ばびぶさん、こんにちは!
そうなんですよ、実はこの行方不明者を追いかけてたんですよね。私も忘れてました。笑
役所仕事ってほんと、各種手続きが面倒なんですよね。警察も役所には違いないので、面倒ばかりのようです。
でもおっしゃる通り仕方ないところ。頑張ってほしいところですね!
いつも応援、ありがとうございます!
第19話「部長の復帰」への応援コメント
鷹取部長も捜索に加わったら、見落としていたことに気づけるかもしれませんね。
サブは本当に鷹取部長のことを大事に思っているのですね。話す感じから、それが伝わってきました。
彼の話はやはり気になってしまいますけど、気負いすぎないで、今まで通り接してほしいです。
作者からの返信
無月弟さん、こんにちは!
サブは気がつけば、なかなかいい立ち位置のキャラになってますね。しかしこいつを主人公にするとヤクザ小説になるので、きっと永遠にないでしょう。笑
今までどおりに接するというのは、知ってからでは難しい……詩織にも頑張ってもらいたいところです!
いつも応援、ありがとうございます!
第19話「部長の復帰」への応援コメント
ふーむ。いろいろ含蓄深い回ですねー、これは。行方不明者、詩織とサブ、鷹取部長。どう展開するのか見当もつかないです。これは褒め言葉ですよ。サスペンスものとしては最上級の。
作者からの返信
ゆうすけさん、こんにちは!
お褒めいただきありがとうございます!
ただ今回は説明回みたいな感じで、次回の更新で第三部は終わりです。笑
その次の四部は最終章!
今鼻血噴き出しながら最後を書いてます。大丈夫、まだ髪は抜け落ちていませんので!笑
いつも応援、ありがとうございます!
編集済
第18話「分裂抗争」への応援コメント
警察がヤクザの仲立ち。驚くような話ですけど、もしもそれがなかったら、抗争は激化。多くの血が流れたのでしょうね。
詩子さんも事の重大さがわかっていたから、鷹取部長を向かわせたのですよね。
鷹取部長は今でも、この一件を気にしているのでしょうか?
作者からの返信
無月弟さん、おはようございます!
いわゆる組対にはあまり詳しくないのですが、いろいろ取材するうちに、警察は市民を守るために結構いろんなことしていると知りました。
もちろんこのお話はフィクションですが、「なくはないかも知れない」ということです。笑
どんな人にもひとつやふたつ、話したくない過去があるものですよね。さて詩織さん、どうなることやら……笑
いつも応援、ありがとうございます!
第18話「分裂抗争」への応援コメント
うおー、これはリアルですねー。新横浜駅の近くにヤーさんの本部があってたまに黒塗りが大量に駅広を占拠することがあるんですけどね。カタギに手を出してるところ見たことないんですよねー
作者からの返信
ゆうすけさん、おはようございます!
リアルと言っていただけて本当に嬉しいです、ありがとうございます!
なるほど、東方面のヤーさんたちはまた違った感じなのでしょうね。
昔から、カタギに手を出すのはご法度だったのでしょうね。でも昭和の頃は、流れ弾とかが一般市民を巻き込むこともあったとか……怖い話です。
人里離れた無人島とかで、やり合えばいいのに。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第2話「影を追う」への応援コメント
ドラマ映像を観ているかのようです!
ちょいと興奮、ふんすーです。ルビが興味深くて、ふむふむしております。
作者からの返信
いやぁ、そう言って頂けると書いた甲斐があります。これちょっと専門的でアレなんですけど、取材だけはガチでやったので、リアリティだけはあります!笑