いっそ死んでいて欲しい。
そうまで思ってしまいそうな相手の捜索願を出さないと生きていけない。辛いですね。
鷹取部長はどうするつもりなんだろう。
真面目に仕事する結果、誰かが不幸になるかもしれない仕事なんて嫌すぎますね。
私ならおざなりにやって終わりかな(司法巡査の資格なし)。
作者からの返信
へもんさん、こんにちは!
自ら行方をくらませてる行方不明者は、ほんと身勝手な人が多いそうです。残された人のことを考えれば、普通ならそんなこと出来ないはずなのですけどねぇ。
仰るとおり、生安は微妙な事案が多いです。真面目に仕事をした結果、誰かが不幸な目に合うこともあるのが生安。刑事はわかりやすいのですけどね。
ちなみに私もきっと、組織に怒られない程度にしかやらないでしょうね。もしも私が警察官ならですが。笑
いつも応援、ありがとうございます!
部長の復帰は嬉しいですが、サブから聞いたこと、どうしても頭から離れませんね。
黙っておくつもりですが、遅かれ早かれ部長には気づかれそうな気がします。とはいえ、だからといって自分から打ち明けろとも言いづらいのが悩みどころです(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄さん、こんにちは!
詩織は驚くほど嘘が下手ですので、そう言うのに聡い部長はそろそろ気づくと思います。
しかし仰るとおり、詩織から話すのはハードルが高い。笑
ぎくしゃくしながらバディを組むのも難しいですが、こういった過去の傷についてどう接したらいいのか……というところですね。
詩織はどうするのか、ある意味私も楽しみです!
いつも応援、ありがとうございます!
「傷口開いたらどうすんだ!」
「ぬ、縫います」
吹きました笑
サブから聞いた鷹取部長の過去、とても重いものでした。
鷹取部長にしてみたら、今回の負傷は、今度こそ部下を守ることができたということのような気がします。
作者からの返信
鷹取は救えなかった部下のことをずっと後悔していて、さらにその部下が詩織に少し似てるものだから、なんというか一緒にいるのが辛そうですよね。
それでも、元部下に似ている詩織は、ある意味で鷹取の救いとなっているのかも知れません。