第18話「分裂抗争」への応援コメント
うおー、これはリアルですねー。新横浜駅の近くにヤーさんの本部があってたまに黒塗りが大量に駅広を占拠することがあるんですけどね。カタギに手を出してるところ見たことないんですよねー
作者からの返信
ゆうすけさん、おはようございます!
リアルと言っていただけて本当に嬉しいです、ありがとうございます!
なるほど、東方面のヤーさんたちはまた違った感じなのでしょうね。
昔から、カタギに手を出すのはご法度だったのでしょうね。でも昭和の頃は、流れ弾とかが一般市民を巻き込むこともあったとか……怖い話です。
人里離れた無人島とかで、やり合えばいいのに。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第18話「分裂抗争」への応援コメント
鷹取部長にこんな辛い過去があったとはッ!!!
こんなことを聞いて、これからどんな顔をして鷹取部長と顔を合わせれば良いのやら……って感じですね(;´Д`)
>アニキのエスだったことが組にバレて破門になった。
サブはもう破門されてるんですね。
そこはホッとしました。
作者からの返信
ばびぶさん、おはようございます!
ばびぶさんの仰るとおり、詩織は次から鷹取と会う時、どんな顔してればいいんですかね?
警察官にしてはウソがヘタそうな詩織なので、空回りするのは目に見えてますね!笑
サブは元ヤクザですが、根はいいヤツだった、という珍しいヤツなのです。ホッとして頂けて何よりです!
いつも応援、ありがとうございます!
第18話「分裂抗争」への応援コメント
いやあ。
実録ものかと思うほどリアルですね。
固有名詞を変えれば……って言ったらマズいかな。
補佐もヤバい人ですね。
警察官殉職させたら、もう町歩けないだろうに。
部長が詩織を見て内心ヒリついてるんだろうことは良く分かりました。
作者からの返信
へもんさん、おはようございます!
うおぉ! へもんさんに「リアル」と言っていただけると本当に嬉しいです!! いろんな人に取材した甲斐があったというものです! 取材しまくったのでこの抗争編だけでお話が作れそうですよ。いや書きませんけど。笑
あ、でもアレですよ。フィクションですよコレ。笑
というわけで、いつも応援、ありがとうございます!
第18話「分裂抗争」への応援コメント
詩子さん、もしかしたらと思っていましたが、やはりお亡くなりになっていたのですね。
決して表沙汰にはならないけれど、この件における鷹取部長は、ヤクザの抗争を止めた功労者。だけど多分悲しみや後悔のほうがずっと大きいでしょうね( ω-、)
作者からの返信
無月兄さん、おはようございます!
ヤクザと警察ってのは不思議な関係らしいんですよね。我々がニュースなんかで知っていることは、氷山の一角なのかもしれませんよね。あんまり知りたくないけど。笑
さて、鷹取の過去が垣間見れましたが、詩織はどうするのか。よろしければもうすこし、お付き合いください!
いつも応援、ありがとうございます!
第17話「詩織」への応援コメント
もしかすると一回きりのキャラかもと思っていたサブですが、ここで再登場。しかも、けっこう重要なことを語ろうとしていますね。
勝手に過去を聞いたこと、鷹取部長が知ったら何と言うでしょう。だけど知りたいと思うその気持ちはわかります。
もしもの時は、自分も一緒に鷹取部長に謝りますm(_ _)m
作者からの返信
無月兄さん、おはようございます!
サブはべらべらよく喋るヤツですんで、話を動かすには最適ですね。しかしいいヤツではないので、出すとイラッとするのですが。笑
たしかに誰かの過去を勝手に暴くのはご法度ですが、鷹取なら許して……くれそうにないですね。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第15話「午後の市民病院」への応援コメント
第二部はめっちゃはらはらしたし、面白かった!
作者からの返信
第二部をお読みいただきありがとうございます!
年末年始忙しくて更新が滞っていましたが、またよろしくお願いしますね!
いつもありがとうございます!
第12話「緊急性の有無」への応援コメント
謎が深まる…! 毎回出てくる警察のプロフェッショナルな話も興味深くて面白いっ…。
作者からの返信
ひつじさん、おはようございます!
いつも応援ありがとうございます!
応援がチカラになっていると本当に思う今日この頃であります、ありがとうございます!
第16話「ケイゾク」への応援コメント
そんなに行方不明者って名前になるものは多いのですね。びっくりしました。
毎回勉強になります。
しおりちゃん頑張って。そしてよく名前が思いつくなぁと思います。人物の名前、考えるの苦手……!
作者からの返信
そうなんですよ、年間で八万五千人! 多いですよねー、人いなくなりすぎですよ。笑
ちなみにこの物語の登場人物達は、殆どが関西の駅名にちなんだ苗字になっています。やっぱり困った時の駅名や地名ってのはいいですよねー。笑
第15話「午後の市民病院」への応援コメント
第二部も面白かったです。しかしまこちゃんがちょっと私には気に食わない笑笑
邪魔しないで!
ところでそのパティスリーはどこのでしょうか? 関西なら美味しいのたくさんありますよねっ! 神戸はおかしのまち……
作者からの返信
蜜柑さん、こんばんは!
応援ありがとうありがとうございます!
眞子はわかりやすいヤツですよね。笑
さて、どこまで邪魔してくるのやら。笑
ちなみにこのパティスリーのモデルは、ショコラリパブリックというフィナンシェに特化したお店です。神戸に寄られた際は是非に!笑
いつも応援、ありがとうございます!
第16話「ケイゾク」への応援コメント
>もう退院しとるし気にすな。
良かった!
ホッとしました(*´艸`*)
>清々しいくらいのクズ野郎
本当に(笑)
警察ってこういう事案も捜査してくれるんですね。
大変。。。(;´Д`)
作者からの返信
清々しいくらいのクズ野郎が、外で悪いことしないようにしているのもきっと警察の仕事なんですよね。世の中にはもっとすごいのもいるそうですから、警察には頑張ってもらわないと……笑
いつも応援、ありがとうございます!
第15話「午後の市民病院」への応援コメント
上沢さん、凹んじゃんましたね。。。
早く元気になれると良いですね!
鷹取部長、はやく退院できれば良いですねー☆
作者からの返信
鷹取部長の傷よりも、詩織の心の傷の方が確実に深そうですよね。笑
二人とも早く回復してほしいものですね。笑
第15話「午後の市民病院」への応援コメント
今回のエピソードも面白かったです!
ポメかわいいじゃないかー ( `ー´)ノ キャンキャン!!
作者からの返信
チエさん、あらためまして、応援に素敵なレビュー、ありがとうございます!
めちゃくちゃ嬉しいです、ありがとうございます!
なんとか10万字にたどり着くよう、がんばります! いつもありがとうございます!
第16話「ケイゾク」への応援コメント
なんだかんだ言って鷹取部長も女性部下の扱いは下手ですね。
気持ちは分かりますけど。
でも、この状態の詩織は絶対に良くないし、出口を示すのは年長者の役割だと思うんですよ。まあ、部長というか警察組織はそういうやり方じゃないですよねえ。
作者からの返信
へもんさん、こんばんは!
警察組織は特殊らしいですからねー、そもそも部下の扱いが上手い警察官なんて見たことないっすね。笑
なんというか、「取材」を通してわかったことは、やっぱりあの組織は特殊です。お金が絡まないからこそ許されてることが多すぎますね。もし「警察民営化」になったら、一ヶ月で倒産すると思いますよ。笑
さて今回は、探さなくてもいいような行方不明者です。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第16話「ケイゾク」への応援コメント
前回の一件、未だ心の中では割りきれていませんね(´・ω・`; )
ですが引きずっていても、良いことなんてありません。気持ちを切り替え、新たな捜査を進めなければ。
しかし今回も今回で、スムーズに解決できるとは限りませんからね。なんとか無事に、この一件をおさめられますように。
作者からの返信
無月兄さん、こんばんは!
お兄さんの仰るとおり、引きずっててもいいことなんかありません。詩織はそのあたりのコントロールが恐ろしく下手なイメージですので、まぁ頑張ってほしいですよね。笑
さて、今回はのっけから「行方不明者がクズ」という事案です。探さなくていいのでは……笑
いつも応援、ありがとうございます!
第16話「ケイゾク」への応援コメント
今度は逃げた旦那さんの捜索。だけどこの人、見つけたとしても素直に帰って来るとは思えませんね。
『生まれてくる子供の父親になれる資格はない』はその通りかもしれませんけど、責任もとらずに逃げるなー((º言º))
作者からの返信
無月弟さん、こんばんは!
いつも応援ありがとうございます!
さてさて、いつも行方不明者ばかり探している防犯係ですが、ほんとクズとしか言いようのないヤツを探すことも……
大変ですよね。でも誰かがやらないといけない仕事……頑張ってとしかいいようがありません。笑
第15話「午後の市民病院」への応援コメント
鷹取部長、カッコいいです。厳しいところもありますが、その分自分にはもっと厳しく、何より自らが傷ついても守ることを躊躇わない。こんな人が警察にいてくれてよかった。
その一方で、詩織は今回の失敗をかなり堪えているようですね。後々まで引きずらなければいいのですが(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄さん、おはようございます!
なかなか現実にはお目にかかれないタイプの警察官である鷹取部長ですが、珍しいけれどきっと存在すると思いながらこの物語を書いています!
さて、詩織は豆腐メンタルです。あんまりうじうじしてると話が転がらないので、そろそろ誰かに喝を入れてもらわねばならないですね。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第15話「午後の市民病院」への応援コメント
鷹取部長が暴力をふるう男性を憎悪する理由は何でしょうね。
今の部署に異動してきた理由とも重なっているような気もします。
なんか恋のさや当てが始まりそうです。
眞子が一方的にライバル視して酔っぱらって絡んでくる未来が見えます。
普段気張ってるタイプは酒飲んで乱れることが多いですからね。
作者からの返信
へもんさん、おはようございます!
さすがへもんさん、次の第三部は「過去の行方」って章タイトルにしようかなー、なんて思ってます!
さてさて、この物語に恋愛要素っているのかなぁと思いつつも、意外と多いと言われている警察官同士の結婚。まぁ、出会いがないですからね……笑
へもんさんの仰るとおり、酒が入ると乱れる人は多いようです。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第15話「午後の市民病院」への応援コメント
普段は厳しい鷹取部長の優しい言葉が胸に染みますけど、詩織の心を晴らすまでにはいたっていませんか。
今日の出来事をバネに、詩織が成長してくれますように。
そうすれば、きっと鷹取部長も喜ぶことでしょう。
作者からの返信
無月弟さん、おはようございます!
普段厳しい人が見せる優しさって、なんか余計怖く見えたりしますよね。笑
詩織は完全に下手を打ってるしそれが原因で鷹取が怪我したわけですから、なかなか気が晴れないでしょう。しかし弟さんのおっしゃるとおり、これをバネにしてくれれば、部長も喜んでくれる……かも?笑
いつも応援、ありがとうございます!
第15話「午後の市民病院」への応援コメント
いやー、リアルですねー。お見事です。
一件落着ですね、とりあえずは。
でもこんなのが連日のレベルで起こってるんですよね。むー、ご苦労様と言わざるを得ないです。
作者からの返信
ゆうすけさん、こちらにも応援ありがとうございます!
今回はわかりやすく一件落着ですが、事件にならないような事案は日々起こっているんですよねー。
なんの落ち度もない人が被害を受けるというこの世の中、どうすれば根本的にそれがなくなるのか、わかんないですよね。難しいです。
今回も応援、ありがとうございました!
第13話「カルネアデスの板」への応援コメント
ええええええーー!!!
作者からの返信
おおおおおー!笑
楽しんでいただけているようでなによりです。しかし、この話のオチは、ええと……笑
いつも応援、ありがとうございます!
第12話「緊急性の有無」への応援コメント
顔認証で出欠は普段から厳しい先生ですね。試験なら別ですけれど。
リアルタイム授業で講義にでられていたとすると、まず誘拐よりも彼氏さんとの関係が疑わしい。
作者からの返信
蜜柑さん、こんばんは!
今はオンライン全盛ですよね。授業も仕事も飲み会まで、すごいなぁと思います。私もリモートワークしてみたいです。でもあれですよね、いくら相手の顔が見えるといっても、相手の気持ちを推し量るのは難しそうですよね。
さて、次回はついに彼氏との関係が……! でも大した話ではありません!
いつも応援、ありがとうございます!
第13話「カルネアデスの板」への応援コメント
サユリさん、無事で良かったです!
>昨日も賢斗と一緒に居たのに
すごく驚きました!
どういうことなのか、めちゃ気になります!!
作者からの返信
ばびぶさん、こんばんは!
さて、次回はついに第二章の真相が! しかし大したことはありません!笑
よかったら次もお付き合いください、いつもありがとうございます!
第13話「カルネアデスの板」への応援コメント
なんかサユリは気になることを言ってますね。
パズルのピースは嵌った気がします。
いやあ、上手ですね。それでこういう構成なのか。
詩織さん、ちゃんと行動しましょうね。さもないと……。
作者からの返信
へもんさん、こんばんは!
嵌りましたか、ピース!
そう言っていただけると嬉しいです。さて、詩織は……笑
いつも応援、ありがとうございます!
第13話「カルネアデスの板」への応援コメント
おおおお?ここからいきなりホラーになるとは!
作者からの返信
ゆうすけさん、こんばんは!
あれですよね、やっぱり生きてる人間が一番ホラー理論ですよね。笑
大丈夫です、そんなにホラーじゃないので。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第13話「カルネアデスの板」への応援コメント
カルネアデスの板、警察は市民の命を優先しないといけないのですね。
自分よりも他人の命。重みがありますね。
しかし昨日も賢斗と一緒だったとは、どういうこと?
いくつか可能性は浮かびましたけど、その中のどれが正解なのか。もしくは全く、予想外の真相があるのか(;゚Д゚)
作者からの返信
無月弟さん、こんばんは!
次回、ついに今回の真相が。しかし大したことのないオチかもしれません。笑
よろしければお楽しみください! いつも応援、ありがとうございます!
第12話「緊急性の有無」への応援コメント
ちょっと妙なことになってきましたね。もしかして思っていたほど、事態は深刻じゃない?
それともオンラインということは、誰かがなりすましをしているのか。
まずは無事であってほしいですけど、見つかったところで、厄介な事態になるような気がしてなりません( ゚Å゚;)
作者からの返信
無月弟さん、おはようございます!
思ってたほど深刻じゃないか、やっぱり深刻なのかは、対象にあって見るまでわからない……笑
深刻に構えてて「そうでもない」なら笑い話で済みますが、その逆は全く笑えないのですよね。警察組織はそうならないように、まずは大きく構えるのがクセになってるそうです。
きっと大きく構えて、結果何でもなかったというのはゴマンとあるのでしょうね。笑
さて、このサユリの件は……?
次回、サユリが登場予定です!
よろしければお付き合いください! いつも応援ありがとうございます!
第12話「緊急性の有無」への応援コメント
捜査関係事項照会書ですか。
2回受け取って協力したことと、それ持ってきても無理とお断りしたことが1回あります。なかなかの遭遇率でしょうか。
そういえばタイムリーと言っていいかは微妙ですが、刃物を振り回した人に拳銃を発射して病院搬送後に死亡という事件が起きましたね。
顔認証は写真でも誤魔化せてしまうケースがあるのでまだ予断を許さないかな。
果たして電話に応答するのでしょうか?
作者からの返信
へもんさん、おはようございます!
捜関を3回も! 職種や部署によって変動すると思うのですが、それでもへもんさん、なかなかの遭遇率ですね!
いやますますへもんさんが謎の人物に……笑
ああ、まさにタイムリー(と言っていいか微妙ですが)にありましたね。私もニュースを見たのですが、警告も無視して刃物を持って突っ込んでくるのは……やっぱり危ないです。何の罪もない市民の方が無事でよかったです。
さて、なかなか難しい状況になって参りましたが、次回はついにサユリが出てくる予定です。よろしければ是非! いつも応援コメント、ありがとうございます!
第12話「緊急性の有無」への応援コメント
>手帳だけで協力を仰ぐのは、現実には難しい
そうなんですねー!
勉強になりました(・∀・)☆
>あの御影さんが?
『あの』っていうのが気になるかもー。
烏丸さん何か知ってそうですね!
>サユリはまだ、電話に出ない
出てくれないですねー。
どうしたんでしょう???
作者からの返信
ばびぶさん、おはようございます!
>手帳だけではなかなか
最近は個人情報保護が叫ばれる世の中で、手帳だけで簡単に何かを教えてくれるところは少なくなったとのことです。
仲良くなればそうでもないらしいのですけど、やっぱり関係の醸成が大切ということですね。
さてサユリさん、どこでなにをしているのやら……
次回、ついにサユリさんが登場予定です。よろしければお付き合いください!
いつも応援ありがとうございます!
第12話「緊急性の有無」への応援コメント
オンラインとはいえ、授業に出てる?( ̄▽ ̄;)
もちろん、最後の最後まで調べてみないと本当のところはわかりませんが、これはもしかすると、事件性はないのかも?
実際、いざ操作してみると何でもなかったなんて事例は、世の中にゴロゴロ転がっていそうです。
作者からの返信
無月兄さん、こんばんは!
おっしゃる通り、最後まで調べてみないと事の真相は見えてこないんですよね。それは警察事案でも日常の謎でも一緒ですよね。
何にもなく平和ならそれに越したことはないのですが、さて……。
いつも応援、ありがとうございます! 続きもよろしくお願いします!
第11話「意外な共通点」への応援コメント
フラグが! 恋愛フラグが!
作者からの返信
蜜柑さん、こんばんは!
確かにフラグに見えないこともないですね。笑
さて、恋愛フラグとは別のフラグが立ちそうなこの展開。ぜひお付き合い頂ければと思います!
いつも応援、ありがとうございます!
第11話「意外な共通点」への応援コメント
>充電できる環境下にいるなら緊急性なんてない。
確かにその通り。というかこの一件、端から見れば他の男に熱を上げているようにしか思えませんね。
危ない目にあっていないのなら、ある意味それはそれでいいのかもしれませんが、真相は如何に?
作者からの返信
無月兄さん、こんばんは!
たしかに難しいところで、この緊急性っていうのがひとつのカベになってるんですよね。
何でもかんでも「緊急性」があると言ってしまうと、自由に人の位置を探査できることになってしまいますものね。
この辺りが、本当に困ってる人とそうでない人の見分けが難しい……というところですね。
いつも応援、ありがとうございます!
第11話「意外な共通点」への応援コメント
連打失礼しました。
夢中になって読みました。
続きをお待ちしております。
作者からの返信
あいるさん、こんばんは!
お返事が遅くなってすみません!
お忙しい中、拙作をお読みいただきありがとうございます!
応援が本当にチカラになっています。少しでも楽しんでいただけるように、頑張ります!
第11話「意外な共通点」への応援コメント
あの事件というのが何なのか、気になりますね。
恋愛に対する価値観や考え方は人それぞれ。サユリさんは果たして、何を思っていなくなったのでしょうか?
スマホを充電していると言うことは、危ない目にはあっていない? 案外別の男性と、楽しくやっているのかもなんて、別の方向で不安になってきました(>_<)
作者からの返信
無月弟さん、こんばんは!
これは私の書き方がいまいちわかりにくかったです!
あの事件はそのまま、亡くなってしまったカヤコの事件ですね。確かにこれだと「どの事件」かわからないですね、ありがとうございます!
さてさて、スマホを受話してるということは……どういうことなのか。続きもよろしければお付き合い下さい!
いつも応援、ありがとうございます!
第11話「意外な共通点」への応援コメント
サユリってなんかチャラい印象がするんですが、果たしてその実態は……。もうすぐ明らかになりそうですよね
作者からの返信
ゆうすけさん、こんばんは!
サユリはまだ一言もセリフがないですからねー、一体どんなキャラをしているのか、ある意味私も楽しみです。笑
でもきっと、巨乳ではないですよ、ゆうすけさん!笑
第11話「意外な共通点」への応援コメント
>大学にはサユリの友達がいる可能性が高い
大学で何か情報が掴めると良いですね!
>クリスマスに仕事以外の予定が入ったことはない。
寂しい。。。
主人公も鷹取部長も早く恋人が出来ると良いですね(笑)
作者からの返信
ばびぶさん、こんばんは!
クリスマスって、楽しそうな人とそうでない人の差がすごいですよね。寂しい者同士、クリスマスに食事でもすればと思いまけど、意外とクリスマスが忙しいのも、防犯係の運命です。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第11話「意外な共通点」への応援コメント
詩織……。
大事なことを部長に話してないぞ。
恋愛観やクリスマスよりも大切なことがあるでしょおおおお。
作者からの返信
へもんさん、こんばんは!
いやぁ、さすがへもんさん。やっぱりすごいです。笑
でもですよ、やっぱり詩織も年頃の女性。クリスマスとかやっぱり楽しんでみたいじゃないですか? つまり大目にみてほしいと……笑
いつも応援、ありがとうございます!
編集済
第10話「相談受理」への応援コメント
なるほどー。でも確かに彼氏が加害者のこともよくあり得ますから無理ですよね。
しおりさんがんばれ! 今度は怒られず。
私がカクヨム行方不明になったらどうなりますかね。
シレアに迷い込んでるかもしれないから誰かシレア国に探しに行くんですかね(どこかの誰かが書いた話)
作者からの返信
蜜柑さん、こんにちは!
もしも蜜柑さんがシレアに行ってしまったら……シレアが「海外」という扱いならばですが、蜜柑さんが出国したという記録があれば、警察は捜索できないんですよねー。
でもご安心を! 海外の行方不明捜索は、外務省のお仕事となります!
シレアが「海外」なら、のお話です。笑
いつもコメント、ありがとうございます!
第10話「相談受理」への応援コメント
サユリさん探してもらえないのかと、ハラハラしました!
でも特例受理っていう措置がとれるんですねー。
情報をもらえなくてもいいです!
探してもらえる方法があっただけで、ホッとしました(*´艸`*)♪
作者からの返信
ばびぶさん、こんばんは!
こういう事態に備えて、警察組織は行方不明者を探せるシステムを導入しているんですね。
誰かが居なくなってるのに「そうですか」では済まされない警察。日夜頑張ってくれてるんだなぁと改めて思います。
さて、当の彼女は一体何をしているのか。よろしければお付き合い下さい!
いつも応援、ありがとうございます!
第10話「相談受理」への応援コメント
行方不明届、親族でもなければ簡単には受理できませんか(´・ω・`; )
厳しいですが、これはルールとしては仕方がない。笹部さんがそうだとは言いませんが誰でも受理してもらえるのなら、悪用だってされかねませんからね。
既に出来上がっているルールの中で、できる限りのことをやっていきましょう。
作者からの返信
無月兄さん、こんばんは!
そうなんですよね、これは明確なルールですので、致し方ないところです。悪用する人がいるから善良な人が不自由を強いられる……間違ってますよね。みんながみんな、善良な人ならばと思うのですが、それだと警察はいらない……笑
いつも応援、ありがとうございます!
第10話「相談受理」への応援コメント
歯がゆいですけどこれは仕方ない。
通常受理して居場所を伝えたらストーカーだったとかだと笑えないですからね。
まあ、31歳男と21歳女だとどうかなあ。
予断は許されないですが……。
あまり先読みするのもアレなので、お口チャックで続き楽しみにします。
作者からの返信
へもんさん、こんばんは!
さすがへもんさん、お詳しい!
そうなんですよね、あらゆる想定をして受理する訳ですが……今回はどうなることやら。笑
予想しながら読んでいただけるとこちらも嬉しいです!
(予想を裏切れるかは別問題ですが。笑)
いつもコメント、ありがとうございます!
編集済
第10話「相談受理」への応援コメント
コメント失礼いたします。
名谷部長の助言で捜索できるようになってよかった。
でも、どこでなにをしているのやらですね・・・
作者からの返信
烏目さん、こんばんは!
さてさてこのサユリさん、おっしゃる通りどこで何してるかわからない状態。まずはとっかかりを探すことからですが、まだ事案背景もよくわからない状態です。こう言う場合どうするのか? よろしければお付き合い下さい!
いつも応援、ありがとうございます!
第10話「相談受理」への応援コメント
俺が行方不明になったらカクヨムの誰かが捜索願い出してくれますかね。その場合特例受理してもらえるんですかね。
作者からの返信
ゆうすけさん、こんばんは!
ゆうすけさんが行方不明になったらもちろん私が独力で地の果てまで探しますよ!
「捜索願い」っていうより、「幼女好きすぎる罪」で指名手配かもですね。笑
いつも応援ありがとうございます!
第10話「相談受理」への応援コメント
今回の件、届け出を出そうとしたのが親族でないのが痛かったですね。心配する気持ちは本物なのに、必ずしもそれに応えられるわけではないと言うのが厄介なところ。
だけどどんな形であれ、捜索できることにホッとしました。
はたして彼女はどこで何をしているのか? 別の男と楽しくやっている可能性もあるだけに、ちょっと怖いですね:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
無月弟さん、こんばんは!
親族もしくはそれに類する者でないと届出を出すことができないらしいんですよね。ただし、行方不明になっている人がいるとわかっていたら、警察は放っておく訳にはいかないですよね。頑張って下さい、警察組織。笑
さて、サユリはどこで何をしているのか……よろしければお付き合い下さい!
いつも応援ありがとうございます!
編集済
第9話「不穏な予感」への応援コメント
おや、これは恋愛模様な雰囲気でしょうか? 私も鷹取さん格好いいと思いますよ。
薮坂さんのこちらは面白いです。本当に。宣伝したくなりますね! ご紹介させていただきます
作者からの返信
蜜柑さん、こんにちは!
鷹取かっこいいですか! ありがたやありがたや。笑
こんな警察官、いたらいいだろうなぁと思いながら書いています。現実にはモテない(と言われている)警察官ですが、せめてお話の中ではかっこよく描きたいものですね。
宣伝だなんて恐縮です! いつも応援、ありがとうございます!
第9話「不穏な予感」への応援コメント
刃物相手に至近距離なら拳銃は不利ですね。
まあ男性相手に女性が近接戦闘というわけにもいかないですから難しい。
この局面なら自ら後ろに倒れて受け身を取りつつ発砲するのはどうでしょう?
女性でも合気道は履修してるでしょうから、刃物のリーチから逃れられると思います。まあ、とっさには無理ですね。
詩織は恋愛感情的なヤキモチというよりは、普段部長に認められていないという劣等感を刺激されたんでしょうね。男性全般に対して軽度の嫌悪感がある感じがしますし。
作者からの返信
へもんさん、おはようございます!
「後ろに下がる」という選択は有効な手段ですね。相手のリーチより、どう考えても拳銃のリーチの方が長いです(当たれば)。相手よりも優位なポジションで戦うのは先頭の基本!(当たれば)
詩織はお察しの通りスマートなヤツではないので、咄嗟の判断というより「身体が先に動く」くらいまで訓練しないとダメそうです。笑
詩織の分析、ありがとうございます! 私も深く考えてなかったのですが、まさにそれに近い感覚ですね。詩織はきっと、深層心理で誰かに必要とされたいのでしょう。
まぁ、頑張るしかないですよね。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第9話「不穏な予感」への応援コメント
訓練だとわかってホッとしましたけど、実際にこういうことになる可能性は、十分にあるのですよね(;゚Д゚)
上手くいかなくて、面白くなくてモヤモヤ。せめて次の相談が、簡単なものなら良いのですけど。
……けどこういう時って得てして、嫌なことは続くのですよね(,,・д・)
作者からの返信
無月弟さん、こんばんは!
そうなんですよね、法律で武器の所持が許されている以上、あらゆる可能性を考慮しなければならない地域警察官。頭が下がる思いですね。
さて次の相談はどんな相談なのか? ここに舞い込む相談は、難しいものと相場が決まっているみたいです。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第9話「不穏な予感」への応援コメント
一歩間違うと、自らの命はもちろん、市民も危険にさらしかねない。こんな事件が起こらないのが一番ですが、もしも万が一の時は、訓練で学んだものが活かせるといいですね。
眞子と鷹取部長が話しているのを見てモヤモヤですか。もしかして、恋?( 〃▽〃)
作者からの返信
無月兄さん、こんばんは!
現場で拳銃を撃つことなく定年を迎える警察官が大多数らしいのですが、来てほしくない「いざ」のための訓練は、欠かすことなくしてるらしいです。
さて、あざとい後輩である眞子が出てきましたが、詩織の気持ちは……?笑
ある意味楽しみにしてください!笑
いつも応援ありがとうございます!
第9話「不穏な予感」への応援コメント
>はい、想定終了ー
なんだ、訓練か……
ビビりました(@_@;)
>シティハンターかよ?
おおおお!
鷹取部長、すごいですねー☆
>なんとなく負の感情が沸き立って
ヤキモチだったら面白いのに(笑)
作者からの返信
ばびぶさん、こんばんは!
いつも応援ありがとうございます!
警察官は部署にもよりますが、日々訓練するのが仕事って部署もあるらしいです。来てほしくない「いざ」のために頑張ってるんですね。その点に関しては、自衛官には敵わないのですが。
さて、詩織の気持ちはヤキモチなのか?笑
そろそろ書き溜めが無くなりそうなので、ある意味ご期待下さい!笑
第8話「凪の夕刻」への応援コメント
エリカさん、親と決別して、新たな人生を送り始めたのですね(#^^#)
今まで味方をしてくれなかったお母さんも、娘の行動を見てようやく目が覚めましたか。
別れることで、ようやく少しだけ、心の距離が縮められたのかもしれませんね。
会えなくても、どうか娘の幸せを祈っていてください。
作者からの返信
無月弟さん、おはようございます!
>別れることで少しだけ、心の距離が縮められたかもしれない
ここはまさにその通りで、大切なものを手放す選択をしたからこそ、見えてくるモノというのがありますよね。母親も母親で頑張りだしたと思っていただければ、まさに作者冥利に尽きるというもの。本当にありがとうございます!
応援がチカラになっています。いつもありがとうございます!
第8話「凪の夕刻」への応援コメント
一件落着。だけど最初は単なる家出の捜索かと思っていましたが、実際には複雑な事情があり、そこから解決に至るには、様々な苦労がありましたね。
決してヒーローでなく、誰かを助けるためには細かな手順を踏まなければならない警察組織。だけどその末に、ちゃんとこうして助けることができてよかったです!(^o^)!
作者からの返信
無月兄さん、おはようございます!
そうなんですよね、どんな事案にも裏というか、隠された部分があるんですよね。それを調べて探していく訳ですが、その手順を踏まないと行けない警察組織、大変だなぁと思います。笑
今回は詩織の活躍(?)が効きましたが、次回はどうなることやら。
いつも応援、ありがとうございます!
第8話「凪の夕刻」への応援コメント
良かったですね。
本当に良かった。
詩織はまだ未熟ですけど、今回はその青さがいい方向に転がりました。
でも次回もそうなるとは限らない。
なんか訳ありの鷹取部長のお説教を後で苦い思いで振り返らずにすむといいですね。
次は痴ほう症高齢者の失踪案件ですか。
お疲れ様です。
作者からの返信
へもんさん、おはようございます!
おっしゃるとおり詩織はまだまだ未熟で、今回もたまたま上手くいっただけにすぎません。お説教が効いて、次は鷹取部長の雷が落ちないように頑張ってほしいものですが、さて……笑
いつも応援、ありがとうございます!
そして心温まるレビュー!
ものすごく嬉しいです、ありがとうございます!
第7話「たったひとつの選択肢」への応援コメント
やだー、班長素敵(˶˙º˙˶)♡
自分を害するものから本気で逃げようと思ったら、気力も体力も、ほんとうにものすごいエネルギーをつかいますからね。それが家族ならなおさら。手続きも超面倒くさいし。
ほんとうの意味で自分を救うため、エリカにはがんばってほしいです(๑°ˊ ᐞ ˋ๑)
作者からの返信
ちえさん、こんにちは!
班長を気に入っていただけて嬉しいです!
ちえさんのおっしゃるとおり、家族なら尚更なんですよね。たとえ家族の縁を切ったとて、血は繋がっている。親族間での揉め事は、本当に気力も体力も必要なのだと思います。平和が一番ですが、警察という組織がなくなってないのはそういうことですよね。
本当に自分を救うために、私も「頑張れエリカ」と思わずにはいられません。
いつも応援、ありがとうございます!
第7話「たったひとつの選択肢」への応援コメント
班長の登場で物語が大きく動きましたね!
今の所、エリカみたいな大変なことになる予定は無いけど、班長の策は覚えておこうと思います☆
>老舗旅館の仲居になる気はあるかぁ?
それがエリカが就けそうな仕事なのかな??
作者からの返信
ばびぶさん、こんにちは!
大変なことにならないことをお祈りしていますが、もし、何かに困ったら生活安全課に助けを求めてみて下さい。
でも、そんな助けを求める事態にならないことが一番なのですけどね。
いつも応援、ありがとうございます!
第7話「たったひとつの選択肢」への応援コメント
班長頼もしいですね!
惚れてしまいそうです。笑
作者からの返信
夏緒さん、こんにちは!
班長をお気に召していただけたようで何よりです!
こんな渋いおっさんになれたらなぁ、と思わずにはいられませんね。笑
応援とそしてお星さま、ありがとうございます! 励みになります!
第7話「たったひとつの選択肢」への応援コメント
谷上班長、なんて頼りになる人なのでしょう!(^^)!
助けたくても助けられなくて、もどかしく思っていましたけど、やり方はいくらでもあるみたいですね。
老舗旅館の仲居。大変でしょうけど、家に帰って怯えて暮らすよりは、数段マシですね(#^^#)
作者からの返信
無月弟さん、こんにちは!
班長が頼りになると言っていただけて嬉しいです!
もちろんこの物語はフィクションですが、現実にこういう事態に悩んでいる子供達がいるのですよね。せめてお話の中では幸せになってほしい……と思わずにはいられません。
誰かを助けられる人間になりたいと思いつつ、私も何かできることはないかなぁ、少しでも知ってもらえたらと思いながらこれを書いてます。
そのお話への応援は、ほんとにチカラになります! ありがとうございます!
第7話「たったひとつの選択肢」への応援コメント
班長頼りになります。
やはり年の功ですなあ。
やっぱり児相で19の壁は厚いか。
2022年になれば成人と保護年齢の差は解消できるんですけどね。制度的には。
でもやっぱり騙されちゃう子供がでるんだろうな。
旅館の仲居さんは衣食住つきでぴったりですね。
朝早く夜遅い肉体仕事で給料も安めですがシェルター代わりと考えれば十分ありです。
作者からの返信
へもんさん、こんにちは!
そうなんですよね、19歳の壁は未だに厚いようです。おっしゃる通り、2022年には法改正されるのですが、いろいろ問題はあるようですよね。厳しい状況に置かれる子供達を少しでも減らせればよいのですが。
年の功って重要ですよね。こんな風に私も歳を取りたいものです。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第7話「たったひとつの選択肢」への応援コメント
班長カッコいいー+゚。*(*´∀`*)*。゚+
知識はもちろん、話を聞いてすぐさま動けるこの行動力。きっと今までにも、何度もこんな事態に直面して、そしてたくさんの人の助けになっていたのでしょうね。
作者からの返信
無月兄さん、こんにちは!
班長カッコいいと言っていただけて嬉しいです!
あんまり特定のモデルを想像して書くことはないのですが、谷上班長だけ明確なモデルが存在したりします。カッコいいんですが、まぁむちゃくちゃな人なんですよね。笑
いつも応援、ありがとうございます!
第7話「たったひとつの選択肢」への応援コメント
へー、警察法二条保護ですか。調べてみよう。元刑事ってのも面白いですね。警察官は全部刑事みたいに思ってるんですが、実際は違うってことなんですね。
最近耳にするサイバーポリスは刑事なんですか?
作者からの返信
ゆうすけさん、こんにちは!
警察にはいろんな部署がありまして。ドラマなんかでよく描かれる「刑事」は「専務員」と呼ばれまして、刑事事件だけを扱う部署のことです。
もちろん異動がありまして、別の署にいくと「地域課」に配属されることもあります。そうなると「元刑事」として扱われるんですよね。まぁ、異動先で刑事に空きが出ればまた刑事に入ることが多いらしいのですけど。
サイバーポリスは、都道府県警察によって立ち位置が違うのですが、大抵は本部の「生活安全部」に属する部署ですね。「刑法犯」を相手にする刑事とは違い、「特別法犯」を相手に検挙したりする部署です。
なので、厳密に言うと刑事ではないのですが、やってることはほとんど同じですよね。
生活安全部にも、犯人逮捕を専門にしている刑事的な人がいたりしますよー、その専門はサイバー関係ですよー、というお話でした。
いつも応援、ありがとうございます!
第5話「夜姫との邂逅」への応援コメント
エリカは年上趣味? 一回り歳が離れたカップルも、悪くないですよ(*≧∀≦)
しかしお母さんの話を聞いただけだと、不良娘がケンカして家を出ただけだと思っていましたけど、これは……。
双方から話を聞かないと、真実なんて見えてきませんね。彼女が何を抱えているのか、聞いてあげてください(>_<)
作者からの返信
無月弟さん、おはようございます!
私も遥か昔の学生時代、年上に魅力感じてました。笑
今思えばアレはきっと背伸びしたかったのでしょう。エリカもそんな感じかも知れませんね。笑
双方から話を聞かなければ話は解決しないですよねー、しかし余計こんがらがりそうな危険も!笑
いつも応援ありがとうございます!
第5話「夜姫との邂逅」への応援コメント
あいつ「ら」というのが不穏ですね。
孤独の匂いしかしない部屋ですか。
部屋の主の匂いなんでしょうね。
作者からの返信
へもんさん、おはようございます!
いやー、今考えたら「孤独な匂い」ってどんな匂いなんですかね。勢いで書くもんじゃないな……! と改めて思います。笑
いつも応援ありがとうございます!
第5話「夜姫との邂逅」への応援コメント
>アイツらから、あたしを護ってほしい
アイツラって誰なんでしょう?
気になります!
エリカとのやり取り、本当にありそうな感じでリアルでしたー(*´ω`*)☆
作者からの返信
ばびぶさん、おはようございます! 拙作をお読みいただきありがとうございます!
このお話は「リアル」を追求している(つもり)ですので、そう評して頂けるのは嬉しいです、ありがとうございます!
よろしければ続きもお付き合いください!
第5話「夜姫との邂逅」への応援コメント
リカにはリカで、ここに至るまでの言い分があるのですよね。
立場や見方が違えば、同じ真実でも全く違って見えてくる。母と娘、どちらの言葉もしっかりと聞いてどうすればいいか判断しないと、本当の解決にはならないかもしれませんね。
なんだか不穏なことを言っていますが、いったい何が?(・・;)
作者からの返信
無月兄さん、おはようございます!
そうなんですよね、両方から話を聞かないと事案の真相は見えません。なので基本的に警察は中立って立場のようですね。
さて、詩織と鷹取はエリカを助けられるのか、よろしければお付き合いください!
第5話「夜姫との邂逅」への応援コメント
おっと、薮坂さんのヘルス描写が炸裂してる!素晴らしい!
ところでエリカは貧乳ですか?
作者からの返信
ゆうすけさん、おはようございます!
いやーこの手のお店は仕事でしか行ったことないんですよねー、あははははー。
ちなみにエリカはゆうすけさんの天敵(?)、巨乳です!
朝から何言ってんでしょう、すみません!
第4話「Euphoric Lovers」への応援コメント
憎めないサブにニマニマした前半とは異なり、後半は手に汗握る展開で興奮しました。先走ってしまった詩織をフォローする鷹取さんが格好良かったです(o^-’)b
心は熱く、それでいて冷静な判断ができる鷹取さん。彼の背中を見て詩織も少しずつ成長していってほしいですね( *´艸`)
作者からの返信
羽間さん、おはようございます! コメントを頂けて光栄です、ありがとうございます!
詩織はもう少し、考えてから行動できるようになれば……とも思うので、羽間さんのおっしゃる通り、鷹取の背中を見て成長してほしいものです!
次から後半戦! 行方不明者は見つかるのか……もしよろしければご期待ください!
応援コメント、本当にありがとうございます!
第4話「Euphoric Lovers」への応援コメント
第1話から第4話まで一気読み、失礼しますm(_ _)m
冒頭から探すべき対象がいて、目的がハッキリしているのでとても楽しく読めました☆
法律を立てにした、店と警察の押し問答もとっても興味深かったです!
行方不明の女の子、見つかるかなー???
作者からの返信
ばびぶさん、おはようございます!
拙作をお読み頂き光栄です!
法律って難しいですよね。いろんな法律があって、法律同士が矛盾しないのか、とか思いますよね。難しいことわかんないですけど。笑
さて、女の子は見つかるのか?
楽しみにしてくれると幸いです!
応援コメントありがとうございます!
第4話「Euphoric Lovers」への応援コメント
店側も、警察に対しての対応は慣れているのかもしれませんね。
とはいえ今回は、鷹取部長の方が上手だった。相手が法を盾にするのなら、こっちも法を使って突き破ってやれー(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月兄さん、こんばんは!
法律って難しいですよねぇ。普段法律なんてあんまり考えず生きてるものですが、日本は法治国家ですのでいろーんな法律があるのですよね。中には警察官にとって有用な法律があるので、それを武器に頑張ってほしいものです!
いつも応援ありがとうございます!
第4話「Euphoric Lovers」への応援コメント
えー、警察の捜査をプライバシー保護を理由に拒めるもんなんですか。
むしろ警察官相手ならプライバシー開示してもいいもんだと思ってました。
作者からの返信
ゆうすけさん、こんばんは!
強制的に情報を得るには、差押え令状による強制捜査しかないんですよねー。捜査関係事項照会書という公的書類での照会もあるのですが、これは拒否することができる任意捜査なのです。
実務ではほぼ、普通の会社だと捜査関係事項照会書で回答してくれるのですが、まれに断られることがあります。
そんな時はゲロ吐きながら、裁判所に面倒くさい令状請求です!笑
第4話「Euphoric Lovers」への応援コメント
出た6条2項。
というか、詩織さんは感情先走り過ぎですね。
こんな店の店長がどういう輩は分かるでしょうに。法の盾に隠れる相手を貫く法の矛を持たないと、警察官は法の執行者なんですから。
これは部長のお説教確定。
作者からの返信
へもんさん、こんばんは!
いやぁ、へもんさんやっぱりお詳しい!
詩織は感情で動くキャラクタなので、この仕事に向いてないかもしれませんね。主人公なのですが。笑
へもんさんの仰る通り、警察官は法の執行者です。あとでキツーいお灸が待ってそうです。
いつも応援ありがとうございます!
第4話「Euphoric Lovers」への応援コメント
あ、鷹取さん格好いいですね!
作者からの返信
蜜柑さん、こんばんは!
鷹取かっこいいですか! 嬉しい!
あんまり感情が表に出ない人間ですので、もっと動きがだせればなぁ、なんて思うのです。この物語における脇役筆頭というか準主役なのですが、他のキャラを濃くしすぎた結果が……笑
応援、いつも感謝しています!
編集済
第18話「分裂抗争」への応援コメント
警察がヤクザの仲立ち。驚くような話ですけど、もしもそれがなかったら、抗争は激化。多くの血が流れたのでしょうね。
詩子さんも事の重大さがわかっていたから、鷹取部長を向かわせたのですよね。
鷹取部長は今でも、この一件を気にしているのでしょうか?
作者からの返信
無月弟さん、おはようございます!
いわゆる組対にはあまり詳しくないのですが、いろいろ取材するうちに、警察は市民を守るために結構いろんなことしていると知りました。
もちろんこのお話はフィクションですが、「なくはないかも知れない」ということです。笑
どんな人にもひとつやふたつ、話したくない過去があるものですよね。さて詩織さん、どうなることやら……笑
いつも応援、ありがとうございます!