刃物相手に至近距離なら拳銃は不利ですね。
まあ男性相手に女性が近接戦闘というわけにもいかないですから難しい。
この局面なら自ら後ろに倒れて受け身を取りつつ発砲するのはどうでしょう?
女性でも合気道は履修してるでしょうから、刃物のリーチから逃れられると思います。まあ、とっさには無理ですね。
詩織は恋愛感情的なヤキモチというよりは、普段部長に認められていないという劣等感を刺激されたんでしょうね。男性全般に対して軽度の嫌悪感がある感じがしますし。
作者からの返信
へもんさん、おはようございます!
「後ろに下がる」という選択は有効な手段ですね。相手のリーチより、どう考えても拳銃のリーチの方が長いです(当たれば)。相手よりも優位なポジションで戦うのは先頭の基本!(当たれば)
詩織はお察しの通りスマートなヤツではないので、咄嗟の判断というより「身体が先に動く」くらいまで訓練しないとダメそうです。笑
詩織の分析、ありがとうございます! 私も深く考えてなかったのですが、まさにそれに近い感覚ですね。詩織はきっと、深層心理で誰かに必要とされたいのでしょう。
まぁ、頑張るしかないですよね。笑
いつも応援、ありがとうございます!
編集済
おや、これは恋愛模様な雰囲気でしょうか? 私も鷹取さん格好いいと思いますよ。
薮坂さんのこちらは面白いです。本当に。宣伝したくなりますね! ご紹介させていただきます
作者からの返信
蜜柑さん、こんにちは!
鷹取かっこいいですか! ありがたやありがたや。笑
こんな警察官、いたらいいだろうなぁと思いながら書いています。現実にはモテない(と言われている)警察官ですが、せめてお話の中ではかっこよく描きたいものですね。
宣伝だなんて恐縮です! いつも応援、ありがとうございます!