応援コメント

第9話「不穏な予感」」への応援コメント


  • 編集済

    おや、これは恋愛模様な雰囲気でしょうか? 私も鷹取さん格好いいと思いますよ。
    薮坂さんのこちらは面白いです。本当に。宣伝したくなりますね! ご紹介させていただきます

    作者からの返信

    蜜柑さん、こんにちは!
    鷹取かっこいいですか! ありがたやありがたや。笑
    こんな警察官、いたらいいだろうなぁと思いながら書いています。現実にはモテない(と言われている)警察官ですが、せめてお話の中ではかっこよく描きたいものですね。
    宣伝だなんて恐縮です! いつも応援、ありがとうございます!

  • 刃物相手に至近距離なら拳銃は不利ですね。
    まあ男性相手に女性が近接戦闘というわけにもいかないですから難しい。

    この局面なら自ら後ろに倒れて受け身を取りつつ発砲するのはどうでしょう?
    女性でも合気道は履修してるでしょうから、刃物のリーチから逃れられると思います。まあ、とっさには無理ですね。

    詩織は恋愛感情的なヤキモチというよりは、普段部長に認められていないという劣等感を刺激されたんでしょうね。男性全般に対して軽度の嫌悪感がある感じがしますし。

    作者からの返信

    へもんさん、おはようございます!
    「後ろに下がる」という選択は有効な手段ですね。相手のリーチより、どう考えても拳銃のリーチの方が長いです(当たれば)。相手よりも優位なポジションで戦うのは先頭の基本!(当たれば)
    詩織はお察しの通りスマートなヤツではないので、咄嗟の判断というより「身体が先に動く」くらいまで訓練しないとダメそうです。笑

    詩織の分析、ありがとうございます! 私も深く考えてなかったのですが、まさにそれに近い感覚ですね。詩織はきっと、深層心理で誰かに必要とされたいのでしょう。
    まぁ、頑張るしかないですよね。笑

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 訓練だとわかってホッとしましたけど、実際にこういうことになる可能性は、十分にあるのですよね(;゚Д゚)

    上手くいかなくて、面白くなくてモヤモヤ。せめて次の相談が、簡単なものなら良いのですけど。
    ……けどこういう時って得てして、嫌なことは続くのですよね(,,・д・)

    作者からの返信

    無月弟さん、こんばんは!
    そうなんですよね、法律で武器の所持が許されている以上、あらゆる可能性を考慮しなければならない地域警察官。頭が下がる思いですね。
    さて次の相談はどんな相談なのか? ここに舞い込む相談は、難しいものと相場が決まっているみたいです。笑
    いつも応援、ありがとうございます!

  • 一歩間違うと、自らの命はもちろん、市民も危険にさらしかねない。こんな事件が起こらないのが一番ですが、もしも万が一の時は、訓練で学んだものが活かせるといいですね。

    眞子と鷹取部長が話しているのを見てモヤモヤですか。もしかして、恋?( 〃▽〃)

    作者からの返信

    無月兄さん、こんばんは!
    現場で拳銃を撃つことなく定年を迎える警察官が大多数らしいのですが、来てほしくない「いざ」のための訓練は、欠かすことなくしてるらしいです。
    さて、あざとい後輩である眞子が出てきましたが、詩織の気持ちは……?笑
    ある意味楽しみにしてください!笑
    いつも応援ありがとうございます!

  • >はい、想定終了ー
    なんだ、訓練か……
    ビビりました(@_@;)

    >シティハンターかよ?
    おおおお!
    鷹取部長、すごいですねー☆

    >なんとなく負の感情が沸き立って
    ヤキモチだったら面白いのに(笑)

    作者からの返信

    ばびぶさん、こんばんは!
    いつも応援ありがとうございます!
    警察官は部署にもよりますが、日々訓練するのが仕事って部署もあるらしいです。来てほしくない「いざ」のために頑張ってるんですね。その点に関しては、自衛官には敵わないのですが。
    さて、詩織の気持ちはヤキモチなのか?笑
    そろそろ書き溜めが無くなりそうなので、ある意味ご期待下さい!笑