応援コメント

第20話「プレゼント」」への応援コメント

  • どうしようもないクズ夫ではありましたが、ほんの少しだけ希望の光が見えましたね。
    ただ、世の中の仕組みや奥さんの感情もあって、この家族が元通りに幸せになるのは難しいだろうな、とも思います。

    前へ進もうにも、過去を切り離すのは不可能ですもんね。
    鷹取部長が過去とどう折り合うのか、続きも楽しみです!

    作者からの返信

    そうなのですよね。
    一度そこから逃げ出すと、なかなか元通りにいかないのが人生です。まだ見ぬ我が子にプレゼントをあげたとて、全てが元に戻るわけではないのです。
    しかし、生きていればいつかそのチャンスが来るのかも知れない。だからみんな必死に生きてるんじゃないのかな、なんて思います。
    第3章読了、誠にありがとうございます!

  • 今回も堪能させていただきました。

    作者からの返信

    アメリッシュさん、いつもありがとうございます!
    堪能して頂けて感謝です!

  • 鷹取部長の最後の言葉、サブの話を聞いたをばっかりにとても重たく響きますね。

    ここからどうなっていくのか、気になります…!

    作者からの返信

    ひつじさん、こんばんは!
    いつも応援ありがとうございます!

    今まで順調に進めてたんですが、最後の最後で「あれ?」ってなってます。笑
    なんとか期間中に完結できればと思っているのですが……笑

    応援、本当に力になっています! ありがとうございます!

  • なるほど!
    プレゼントを渡しに来たのかー。
    そして探さないんですね。
    探しだして特をする人……誰もいませんもんね……(;´∀`)

    >人が変われる力を信じたい。
    ですねー。
    そうであって欲しいです。

    作者からの返信

    ばびぶさん、おはようございます。
    おっしゃる通り、捜し出しても誰も得しないですからねぇ。笑
    娘に対するこの想いは一時的なものだったのか、それとも自分を完全に変えるきっかけになったのか。それは来年のクリスマスに持ち越しですね。

    さて、次からは人が変われるかどうかがテーマ(?)の最終章です! よろしければお付き合いください!
    いつも応援、ありがとうございます!

  • 詩織に賛同したいところですが、実際のところは難しいでしょうね。
    冷静に考えればおもちゃを貰っても一時のこと。
    父親らしいことをしたという自己満足に過ぎません。

    鷹取部長を再び笑えるようにするのも難題そうです。

    作者からの返信

    へもんさん、おはようございます。
    へもんさんの仰るとおりですね。行方不明者の中にもクズはいて、しかもそんなヤツほど見つかりにくいというのを書きたかった回でした。メインは過去の話となっているのですが。笑

    さて、次から最終章です!
    いつも応援、ありがとうございます!

  • 入金や出金から、動きを推理するのはお見事。なるほどと唸る場面が、多々ありました!(^^)!

    犯した罪は一生消えない。重みがありますね。
    もしかしたら鷹取部長、罪ではないですけど詩子さんの事を今でも引きずってるのかと思ってしまいます。

    作者からの返信

    無月弟さん、おはようございます!
    犯した罪は一生消えない。
    罪とは刑法にかかる罪状だけでなくて、鷹取は部下を亡くしたことを自分の中で「罪」としているのかもしれませんね。
    さて、次は最終章です!
    よろしければお付き合いください! いつもありがとうございます!

  • 厳しいですが、部長の言うように、人はそう簡単には変わらないのですよね。あの夫も当人なりに申し訳なく思っているのかもしれませんが、今後も奥さん達の前には現れないのが一番かも(´・ω・`; )

    ですがそれはそれとして、例え極僅かでも変わるものもあると信じたくもあります。
    鷹取部長が、どうか再び、楽しそうに笑えますように。

    作者からの返信

    無月兄さん、おはようございます。
    なかなか人間は変わらないですよね。歳を取ればなおのこと、自分を変えるのは難しいです。
    今回の行方不明者も、変わろうとする努力は見えますが、本当に変われるかは別問題。笑
    しかし仰る通り、少しは変われるのではないかと信じたいですよね。ということで、頑張れ鷹取!笑 

    いつも応援ありがとうございます!