続きが知りたくなるころに終わる、不思議な読後感

ここで終わりと分かっていても、「続きあるよね?」とついスクロールしてしまいました。港町から来た少女と猫というのも、おしゃれな組み合わせだと思いました。この設定のまま、続編が読みたくなりました。