よくある最強ものはいつの間にか受け付けないタイプの自己満ハーレムものになりがちですが、この作品はそこらへんが皆無に近くサッパリと読めるところが良い塩梅です。
一本を継続的に書かれる方を尊敬してます。 たとえ面白い文章でも尻切れトンボは読専には辛いです。
神をも圧倒する強さがいいですね。アレスはどうなるのでしょうか。続き、気になります。
こういう熱くさせてくれる小説を待っていました。続き、気になります。
最初は、思いました。なんたる御都合主義。でも今は、早く先が読みたい。他の人言う通り、テンポのよさがこの作品の一番だと思う。
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