一ノ瀬圭太は阿久道が苦手だが絡まれている。への応援コメント
「犯罪という混沌を旅する僧」
名台詞ですね。
作者からの返信
赤雪さま
こちらも読んでいただけて、本当に嬉しいです。だいぶ、異世界とは異なり、ウエブ小説としてどうか考えておりますが、いい作品に仕上がるようにがんばっております。
検視官富士島と悪魔の企みへの応援コメント
金子先生!またまた魅力的な人の登場ですね(〃ω〃)
(ミトちゃんって呼んで可愛がってるみたいで思わず笑ってしまいました 笑 微笑ましくてこういうの大好きです!)
「命の回数」って初めて聞きました。
細胞の分裂とか何かで寿命に関係してるのかな…?
続きがきになります!!
作者からの返信
つぐみさま
テロメアって誰もが持っているもので、その劣化で寿命がくるものだそうです。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
悪魔 VS 聖女 その2への応援コメント
マザーが金田一耕助のように見えてきました。大好きなタイプです。
作者からの返信
よかった、この作品、マザーが目立ってほしいと思っているんですが、なかなか難しくて。こちらも読んでくださって、とても嬉しいです。
編集済
悪魔 VS 聖女 その1への応援コメント
校正係です(笑)
「し」の脱字、もしくは「お」が不要です。
「お祈りましょう」
作者からの返信
ほんとですね。しは脱字です。
いつも本当にありがとうございます。とても助かります。
マザーの「お」は、彼女の話し言葉の特徴で、一般の人と違っていて、私が接したことのある元貴族階級のおばあさまの言葉遣いから取っております。
被害者の実家は大豪邸だったへの応援コメント
「お許しましょうね」
すみません。この意味が解らないのですが。
お話して
お通して下さい
送り仮名がいるのでは?
作者からの返信
送り仮名がいりますね。何を書いているんでしょうか、私。
本当にありがとうございます。
全部、書き終わったら、一回、通しで読みなさなきゃいけないでしょうが、もう、書き直ししすぎて、気持ち悪くなりそうです。
本当に、赤雪専属校正係さま、足を向けて眠れません。
一ノ瀬圭太は阿久道が苦手だが絡まれている。への応援コメント
求められる役割を理解して穏やかにこなしている雪乃さん、優秀ですね。おそらく一時間で花子をやめるであろう私、見習いたい…。
一人ひとりの個性と魅力が書き分けられていて、ここまでだけでも読み応えがあります! このあとも期待しています。
作者からの返信
岡本さま
私の作品にきてくださり、そして、読んでいただき、とても素敵なコメントを、本当にありがとうございます。
それから、先ほど、お星様までいただいて、本当に本当に光栄です。こころから感謝いたします。
編集済
検視官富士島と悪魔の企みへの応援コメント
うわ、気になりすぎますね。
あ、あとになって誤字報告です。
向山凖教授→准教授
作者からの返信
読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
それから、お星様をいただき、とっても嬉しかったです。本当に本当にありがとうございます。
悪魔の怒鳴り声と女を滅ぼす美しい男への応援コメント
阿久道さん、頑張ってほしい!
口うるさい姑みたいで毎度恐縮ですが、冒頭
「運転を変ります」→「運転を代わります」
でしょうか。
作者からの返信
嶌田あきさま
校正、とても助かります。本当に本当にありがとうございます。
姑、小姑、もっとお願いいたします。
検視官富士島と悪魔の企みへの応援コメント
かなり事件が複雑になってきましたね
作者からの返信
三枝さま
ウエブで扱うには複雑すぎるかもしれませんが、少し悩みながら書いております。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
検視官富士島と悪魔の企みへの応援コメント
んんん( ,,`・ω・´)?
これは、どういうことなのか……。続きも楽しみです!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
こちらも読んでいただいて、いつも本当にありがとうございます。そろそれ事件が先に進みます。
検視官富士島と悪魔の企みへの応援コメント
金子博士も好きです。好きなキャラがいっぱい。DNAが一緒ってどういうことなんだろう。続きが気になります。いろんな知識の広さと深さに脱帽です〜。
作者からの返信
まりこさん、いつもありがとうね。これから、さらに事件が発展していく予定で、楽しんいただけるといいのですけど。
検視官富士島と悪魔の企みへの応援コメント
あら、想像を超える展開です。
命の回数券と呼ばれるテロメア、テロメラーゼという酵素の働きがあれば
細胞の永続性が期待出来たと記憶しています。(^^)
続きが気になります。(o^^o)
作者からの返信
星都さま
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
それから、お星さまを本当に嬉しいです。拝見して、飛び上がって喜んでおります。感謝しかありません。
検視官富士島と悪魔の企みへの応援コメント
なんと、DNAが同じとは、これいかに!
金子博士のお話が興味深いですね。
ミトコンドリアでは食いついた阿久道さんですが、テロメアについては博士の話を大人しく聞くべきと判断した……ように思えます。
作者からの返信
阿久道の一番、苦手とするタイプが金子博士。
がんばりました。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
検視官富士島と悪魔の企みへの応援コメント
アメさん、金子博士だったんだ(笑)
これ、ミステリーの皮かむったSFだったの?
クローンを違法で作っちゃったとか。
あと今日も誤字が。
今スマホなんでコピーできないけど、どっか、「深いかいった」とかなってた。ごめんうろ覚え。
最後も、どっか助詞がぬけてました。
作者からの返信
たぬきだし。お腹でてるしで。
SF大好きなんで、すこしだけSFチックのミステリーでござるよ。
いつも本当に校正、ありがとうね。随分と直前まで書き換えてて、もう校正ができなくなっております。
ほんと、ありがとうね。昨日のも発見できた。もう一度、読み直してみるね。
検視官富士島と悪魔の企みへの応援コメント
やばい。赤点取った生物の授業ですよ。
テロメアの謎!
明日が待ち遠しいですね。
しかし富士島さんもいい。
向山さんがダントツナンバーワンでー。
富士島さん、そして悪さんかな!
私の中のランキングが確定いたしました笑
作者からの返信
おっと、なんとも、向山の謎の善戦。
世界はひどいやつがいいのだろうか。
今後の物語を書くのに、ちょっと考えようって思う。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
悪魔の怒鳴り声と女を滅ぼす美しい男への応援コメント
後部座席に前転笑!
吹き出しました!
悪さんのそのトンチンカンさ。本当神の領域。
そして淡く一目惚れしちゃう雪ちゃんがかわゆいですねー。
しかし嫌な男。向山さんの方が断然いい男!
作者からの返信
そうなんだ。
うさこさんの謎の向山推し。よっしゃ、また出します。
いつもありがとうございます。本当に嬉しいです。
検視官富士島と悪魔の企みへの応援コメント
え~~~っ!
どういうこと?
そういうこと?
え~~~~っ!
麻衣子ちゃん お父さんと兄妹?
いぁ、違うね…。
兄妹でも同一人物にはならないもの…。
って事は…
お父さんと一卵性双生児なの?
そんな事出来るの?
え~~~~っ!
はっ!
あの時の阿久道さんの質問が生きてくるって事?
え~~~~っ!
作者からの返信
ことさん。
どんでん返し部門だから。
もうね、いやっちゅうほど、どんでん入れてるから。
読んでくださっていつも本当に嬉しい。
悪魔に囚われた娘を心配する母への応援コメント
なんと! ここで出ましたね。シャコンヌ。
プレゼントして返されちゃったのー泣
お付き合いしなくても楽器だけもらっちゃいますけどね笑
作者からの返信
だよね、私なら、ちょっとほしいけど。でも、これ、後が怖いやつ。
読んでくださって、ありがとうございます。とっても嬉しいです。
悪魔の怒鳴り声と女を滅ぼす美しい男への応援コメント
「シートベルトを外し後部座席に前転した」
え”、え”え”え”---っ???
いろいろとイメージしてみましたが、わたしにも理解できない動きのようでした・笑!
極道も最敬礼する阿久道さん、まさか警視正だとは……やくざも大変ですねぇ。
水越さんってそんなに美麗な男性なんですね、これは波乱万丈な人生を歩みそうです。
作者からの返信
もう、すみません。子どもの頃に助手席から後部座席に前転したことがあるんですが、でかい大人ができるんかいっとか思いながら、ふざけちゃいました。
読んでくださって、いつも本当にありがとうございます。
悪魔の怒鳴り声と女を滅ぼす美しい男への応援コメント
阿久道さんの怒鳴り声、笑いました。雪乃ちゃんも壊れちゃうし、水越さんはすごいおもしろいキャラだし、エンタメの宝庫みたいなシーンでした。続き楽しみにしてますね。
作者からの返信
まりこさん、もう犯人だけじゃなく、登場人物、ぜんぶ壊れ始めてる。タイトル、変えようか。壊れた人たちって。
いつも読んでくださって本当にありがとうございます。
悪魔の怒鳴り声と女を滅ぼす美しい男への応援コメント
阿久道さん、本当にキャラが掴めませんね~!Σ( ゚Д゚)
雪乃さんまで惑わせるとは! 水越さんは魔性の男性ですね……っ!(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
水越、まさに魔性の男です。
ちと昔、似た子を知っていて、こういう男って本当にいるんだと、遠くから見てたことがあります。
阿久道、もう変なやつです。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
編集済
悪魔の怒鳴り声と女を滅ぼす美しい男への応援コメント
あーー雪乃までぶっ壊れて来たよーー
いやーーいいねえーー(笑)
そして、女を破壊する神降臨、水越。こいつヤバい。
えっと、今回誤字多かったですよーー
そして最大の疑問。阿久道は警視ですよね?
わたしも、レビューに間違えて、警視正って書いちゃって。あらすじ読んだら、警視ってなってました。でも、今回警視正になってたけど、どっち?
>人間離れした魅力的があり近寄りがたい。
魅力的があり?
追記
なるほど、警視正がただしいんですね。
前回の雪乃がさけぶところ「警視」になってましたよ。
あともう一カ所あったんだけど、二度みても見つからず。
ごめんなさい。
作者からの返信
ごめん、最初、警視で書いてて、役職上、警視正に直したけど、あらすじ書いたのその前で、直すの忘れてました。
誤字、直すね。
実は、直前まで書いてて、雪乃をちとぶっ壊したんです。それで、読み直しても直前って結構、気づかないことが多いので、本当にありがとうね。
警視正、魅力、もう一つ、わかりました。ついでにいろいろ修正してきました。本当ありがとうね。
悪魔の怒鳴り声と女を滅ぼす美しい男への応援コメント
いぁいぁいぁいぁ…
ビックリ展開@@
ってか…
あの狭い車内で素早く前転出来る阿久道さんって…。
いや、論点はそこではなく…
自殺未遂って…。
警察がそのことを知らなかったって…。
なに?どゆこと?
でも、雪乃ちゃんが平常心を失うほどの美形って…。
それはそれで、大変なんだろうけれど、それにしても、淡白すぎる…。
迷惑なマダムだったとしても…。
作者からの返信
自殺未遂は数ヶ月前の話で事件にはなってなくて、夫の大学病院に入院したので、警察に届けずにいたという真相が、たぶん、あとで書いてると思う。削除してなければ、確認してみるね。
この男も阿久道と一緒で、自分の興味対象しか興味がないし、それにもっと問題なのは小さいころから女にモテまくって、それがこの男の普通だから、気にしていない。
そういう点を書くのが、三人称でも雪乃視点で、なかなか難しいです。阿久道の言葉に集約しておいたのだけど。
悪魔に囚われた娘を心配する母への応援コメント
650万円もの高価な贈り物、たとえ恋人からだって受け取れないですよね!
ましてやちょっと知り合いってだけの汐緒さんけらなんて絶対にムリです!
汐緒さん、そこまで思いが至らないくらい水越さんの力になりたかったのかな…?それとも他に理由があるのかな?
警察官の「誇りと使命感を持って、国家と国民に奉仕すること」って言葉にじーんってしました。
警察の人達はそういう気持ちでいてくべてるんだなって。
有川ひろさんの自衛隊を描いた小説の事をおもいだしました😊
ありがたいなって。
アメリッシュさん、本当にいろんな事をご存知ですね!
作者からの返信
つぐみさま
素敵な感想をありがとうございます。私も、警察官たちの、この言葉に感激したことがあって、だから、ぜひ、書いておきたいと思ったのです。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
悪魔に囚われた娘を心配する母への応援コメント
650万のバイオリンを、ぽんと……でも、普通断りますよねー
相手の真意がみえないし、怖い。
このふたり不倫してたんじゃなかったんですね。
作者からの返信
うん、不倫じゃない。一方的な片思い。
寂しい主婦が夢中になってしまったんです。こういうケースを見たことがあって、非常に驚いた経験があります。事実は小説よりも奇なりって、その時は思ったものです。
悪魔に囚われた娘を心配する母への応援コメント
気になる女性が出てきましたね!(; ・`д・´)
阿久道さん、運転雑だったんですね(;´∀`)
運転もそつなくこなしそうな雰囲気だったのですが、事故らないか心配です(><)
作者からの返信
基本、周囲を見ない人なので、なにかに集中していると、運転が雑なんです。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
悪魔に囚われた娘を心配する母への応援コメント
雪乃ちゃん
阿久道さんにとっては、ただの『花子』なのだろけれど、お母さんにとっては可愛い娘。
そりゃ、心配なさいますとも。
ってか…
ヴァイオリンを返されてからの足取りが気になります。
殺されなきゃいけないほどの何かが動きはじめてたのかしら…。
明日が待ち遠しいです^^
作者からの返信
うん、雪乃ちゃん。私的には娘みたいに思っていて。
心配になるよね。
明日が待ち遠しいってありがとうござい。であります。
がんばって、今、ファンタジーの方、校閲して、結構、書き直してます。
いつも本当にありがとうね。とくに、突きあげって部分の校正、助かったよ。
悪魔に囚われた娘を心配する母への応援コメント
650万円のヴァイオリンー!
こんな高価なものをプレゼント、それはちょっと受け取れませんね!
阿久道さんの運転は生死紙一重な感じします、交差点大丈夫でしょうかー。>_<
作者からの返信
次回の話で、汐緒の状況がわかってくるのですが。
いつも読んでくださって、ほんと励みになります。ありがとうございます、サクヤさん。
悪魔に囚われた娘を心配する母への応援コメント
雪乃ちゃん、前から大好きですが、またキャラに深みのでるエピソードで、さらに好きに。事件を追う警察側の現実も垣間見えて、切なくなってきますね。次はどうなるかドキドキです。
作者からの返信
まりこさん、書いていて私も雪乃がどんどん好きになっております。いつも読んでくださって、本当にありがとうね。とっても励みになっております。
悪魔に協力する聖なるマザーへの応援コメント
悪さんの不気味な笑みを見て心配してくれるマザー笑
憐れみの感満載で笑えました。マザーの方が少し上手。年の功ですかね。
作者からの返信
うさこさん
マザーは信念がありますし、人がしたがってあたり前と思っていると、きっと。そういう人に勝てる人はいないですよね。
いつも読んでいただいて、本当に励みになっております。ありがとうございます。
阿久道がマザーの元に、雪乃、寿命が縮まりますへの応援コメント
北風と太陽、たとえがわかりやすい!
雪乃さんの緊張、張りつめた空気。
マザーノーメイクで美しいのですね
作者からの返信
実際、私がみたシスター方って年配なんですが、みな肌が綺麗だった。若いころからお化粧をしないからかもしれないです。
いつも読んでくださってありがとうございます。
悪魔に協力する聖なるマザーへの応援コメント
雪乃ちゃん…
うんうん、解決しそう^^
彼女が纏めた情報が、阿久道さんを導くとも…。
マザーは、協力なさるのかしら…。
この3人にかかったら、どんな犯人も逃げきれないかと^^
作者からの返信
もうね、この三人にシスター島原を加えた四人組み、最強タッグを組んでおります。
いつも本当にありがとうね。それから、毎回、マトを得た校正、感激しています。こっちはさらに感謝です。
【雪乃メモ】登場人物のまとめへの応援コメント
こういう登場人物の整理は、事件簿やプロファイリングした資料を読んでいるかのように思えて面白かったです。
そしてふと思ったのですが、『雪乃メモ』というタイトル通り、雪乃という人物の観点からの相手に対する感想とかを入れて、もっと個人的なメモとして仕上げるのも面白のではないかと思いました。
作者からの返信
とてもいいアイディア、本当にありがとうございます。
また、途中で書いてみます。
今はまだ、本文の書き直しで必死で、なかなか手が回っておりません。
悪魔に協力する聖なるマザーへの応援コメント
阿久道さんとマザーが協力関係に!Σ( ゚Д゚)
これはもう、犯人は首を洗って待っていないといけませんね……(><)
雪乃さんがどんな風に事件を解決するのか、楽しみです(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
この二人に追いかけられたら、間違いなく逃げることができない。
いつも読んでくださって本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
悪魔に協力する聖なるマザーへの応援コメント
阿久道さんの頼みをマザーは聞き入れましたね!
彼への宣教は難しいようですが、調査は前進しそうです。(^-^)
作者からの返信
うん、悪魔に宣教ってほぼほぼ無理ですよね。
いつも読んでくださって本当にありがとうございます。とっても励みになります。
悪魔に協力する聖なるマザーへの応援コメント
丁々発止、というやり取りですね。
私もキリスト教系の学校に通っていましたが、こういうマザーがいたら、逆らえなかったかも^^;
一方で、阿久道は我が道を行ってますね。ひと頃は、こういう感じの探偵が活躍する小説を読み耽っていたので、懐かしくも面白いです。
あと雪乃、頑張れ。超頑張れ。
ではでは。
作者からの返信
キリスト系の学校、そうなんですね。
このマザー、逆らう人はいないです。
雪乃への応援、ありがとうございます。書いていて、もっとも好きになってきたキャラなんです。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
悪魔VS悪魔、DNA鑑定は教授には鬼門だったへの応援コメント
阿久道は厳しくもありますが、優しさを覚える。一方、雪野はそんな阿久道に必死になってサポートする健気さも感じます。両者とも悪を断罪ということで一致して、名コンビ振りを発揮する中、推理を巡らせている。そんなことを覚えるものです。そこにマザー天神ノ宮がどう絡んでくるのか、今後の展開が見ものですね。
美ぃ助。
作者からの返信
応援コメント、とっても嬉しいです。
カクヨムには合わない小説だと思っていますが、でも、どんでん返しはこういう作品かもと思いました。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。励みになります。
警視庁キャリアの悪魔、ついに登場への応援コメント
阿久道刑事のイメージって、刑事コロンボのピーター・フォークのイメージが近い?
名前からガタイがいい極道しか想像できんかった。捜査一課ってそんなイメージなんだけど私。金田一耕助の方が近いのかな……。
作者からの返信
阿久道さん、細身で背が高い男です。雪乃が大柄で太っていて、彼の背後にいると身体がはみ出すというイメージ。
ピーターフォークは人のいいおじさんなので、真逆のタイプですね。少し、彼の体つきとか描写しておきますね。
神経質なピリピリしている男です。
シスター島原の朝は早いへの応援コメント
修道院裏で案山子の発見。事件の匂いがプンプンとしますね。
シスター島原が第一発見者と言うことは、彼女がキーマンとなるんでしょうかね。
第一発見者が疑われるのが世の常ですからね。さてさてどんな展開になっていくのでしょうか。とても楽しみです。
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます。
この物語は群像劇の一面があって、登場人物が多いです。
読んでくださって楽しみに、ありがとうございます。
プロローグへの応援コメント
アメ様、遅場せながら拝読しに参りました。
ミステリー小説は好きなので楽しみながら読み進めたいと思います。
角川武蔵野文学賞で魅せたアメさまの真骨頂が垣間見えるのかな……。
美ぃ助。
作者からの返信
こちらこそ、
おお、ミステリーお好きなんですね。実は、わたしはミステリーを書くのが一番、好きなんですけど、
今回のカクコンではじめて異世界ファンタジーを書いて、面白くなりました。ミステリーはかき慣れているので、割と書くのは楽なんですが、カクヨムに合っているのかどうか、そこは疑問なんです。
読みにきてくださって、ありがとうございます。
悪魔VS悪魔、DNA鑑定は教授には鬼門だったへの応援コメント
向山の気持ち悪い&どこか壊れてる人間の寂しげな描写、いいですね!
キャラとしては最高にすきかもです。
あ、「杯性幹細胞」→「胚性幹細胞」(=ES細胞)のtypoでしょうか?
作者からの返信
ああ、文字校正、本当にありがとうございます。間違っていますね。
これも、かなり突貫工事で書き直しながらアップしていて、校閲や校正が間に合ってないので、本当に助かります。
向山、なぜか人気があるんですよね。驚きます。
聖母の慈しみに包まれてへの応援コメント
汐緒さんと賢一郎さん…またまた新たな関係性ですかね?
うーむ。ますます謎が深まります。
ミカン、私も大好きです!
マザーはマザーなりに真相に近づいているようで、ワクワクしますね!
作者からの返信
いろいろ家族間の間の描写で、徐々に謎に迫る予定です。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
聖母の慈しみに包まれてへの応援コメント
高齢の方ってミカンのこと、おみかんっていいますよねー
うちの母もお客さんにはそういいますー
いびつな夫婦、親子関係。これらが、事件の発端でしょうか?
それだったらかなしいな。
作者からの返信
こころさん
おみかん、うちの母もそう言ってました。ほんとそう。
いつも読んでくださってありがとうございます。
聖母の慈しみに包まれてへの応援コメント
麻衣子ちゃん、何に怯えたのでしょうか……?(><)
歪な家庭ばかりで、哀しいですね……(-﹏-。)
作者からの返信
乙様
ひとりが事件を起こすと、親族全体に激震が走りますよね。普通で平和が一番ですね。
いつも読んでくださってありがとうございます。
聖母の慈しみに包まれてへの応援コメント
壊れた家庭の様子やマザーの言葉が、リアリティーがあって、ありそ〜と思えます。犯人は誰で動機が何か、ぜんぜん、わかりません(*_*) 気になる〜。
作者からの返信
まりこさん
よかったよ、犯人がわからなくて。どんでんの意味がなくなるから。誰もが疑わしいという状況を作りたいのであります。
読んでくださって本当にありがとうね。
聖母の慈しみに包まれてへの応援コメント
この家の状態では、麻衣子ちゃんが脅えるのわかる気がしますね。
薫子さんにもそうですが、現実から心を閉ざしていて、マザーという存在にだけ素直になれるというか……。
みかんを一つずつ無理なく口へ運ぶ姿を思い浮かべると不憫に思います。>_<
作者からの返信
うん、とてもかわいそうな子だと思う。
ある意味、無関心という虐待を受けているかも。
いつもありがとうございます。
聖母の慈しみに包まれてへの応援コメント
麻衣子ちゃんの怯えた表情が気になります…。
何かが見えた?フラッシュバック?… 何なんだろう…。
それにしても…
お相手がマザーだったとはいえ…
お嫁さんの事をあからさまに悪く言うお姑さんって、嫌だわ~~
娘さんをあんな形で亡くされてお気の毒ではあるけれど…。
作者からの返信
ことさん
だよね。
こういう人、でもいるよよね。
私も嫌いだけど、娘を失って、それもひどい状態だから、心を病んだんだろうね。
いつもありがとうね。校正もすごく助かった。
聖母の慈しみに包まれてへの応援コメント
麻衣子ちゃんが怯えるように震えだしたのって…このおばあちゃんである薫子さんが来たからなのかな…?
悪意のこもった言葉を聞くのって、たとえ自分の事を言われてるんじゃなくても気持ちが沈みますよね…
麻衣子ちゃん、誰にも会いたくなくなるのも、感情を閉じ込めてしまうのも無理はないです…心から安心感を持てる場所も人もいないんですもん。
辛かったですよね。マザーが来てくれて良かった。
私もみかんが食べたくなりました!🍊
作者からの返信
お金はあっても、少しのずれが歪みで大きくなり、徐々に崩壊する家庭ってありますよね。
いつも読んでくださって、深いコメントをいただき、嬉しいです。ありがとうございます。
美しい音大生の男と悪魔の憑依への応援コメント
もう「にまにま」しかありませんね。
いや、やってほしい。悪さんの飛んでる感じ素晴らしいですね。
年下キラー?って笑ってしまいました笑
作者からの返信
いや、年下すぎでしょう、80歳と37歳ですから。お孫さんだよね。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
検視官:阿久道のいくところ地獄の凄惨な匂いがつきまとうへの応援コメント
なかなか素晴らしい見立て。漂白剤で拭き取ると証拠が消えますか。
作者からの返信
血液を消すには、すぐに漂白剤ですよね。ただ、時間がたつと難しくなりました。
自宅で実験してみました。
アホです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
美しい音大生の男と悪魔の憑依への応援コメント
憑依した阿久道さん、それは怖そうです……(><)
私はまだまだ全然、犯人の目星がつきません(;´∀`)
作者からの返信
いつもありがとうね、乙さま
犯人の目星、そういう意味では、ここまで、どう思われるのか、私も興味が湧いてきました。
下のほうで、どこかで犯人当てをしてもとご指摘いただいて。やってみようかな。
編集済
美しい音大生の男と悪魔の憑依への応援コメント
阿久道のセルフ穢土転生。
雪乃さんが「どういうことだってばよ……」と言ってそうな(笑)。
ところで、もうそろそろネタバレへの対応とか、犯人当てのコメントをどうするかとか考える段階に来ているかもしれませんね。
犯人予想は近況ノートのこの記事に……とかやった方がいいのかもしれません。
私は外してばっかりだからいいと思いますけど(笑)
ちなみに私は板垣君だと思います。動機は阿久道への嫌がらせで(笑)
作者からの返信
四谷軒さん、そういうのやったほうが面白いですね。
容疑者全員がでたとこで、やってみますね、
いつもいろいろとアイディアをありがとうございます。
ちなみに、
板垣だけはないだろう。登場人物にさえ乗せてないから。
ほんとだ、見逃してました。サクヤさんとこ、行ってきます。
美しい音大生の男と悪魔の憑依への応援コメント
阿久道さんの推理の仕方が好きすぎてコメントしました(笑)
アンフェアが好きだったので、こういう方、大好きです。
阿久道さんが更に魅力的になりました!
作者からの返信
阿久道さん、アンフェア、おお、そうですね。
見てました。
面白いドラマでしたよね。
ありがとうございます。
美しい音大生の男と悪魔の憑依への応援コメント
阿久道さんって…
憑依系の推理?@@
阿久道さんの薄幸なご婦人姿…見ものですじゃ…。
これから、また、マザーに会いに行くのね^^
楽しみですじゃ~
ってか、麻衣子さんのナニカだったら、叔母様の方が手っ取り早い気が…。
でも、こそっと調べたい何かがあるのね…きっと…。
わくわくします^^
作者からの返信
う〜〜〜、うれしいい。
ワクワクしてもらって、ほんと嬉しいです。
なぜ、被害者は不倫に走りたかったのだろうへの応援コメント
イケメンヴァイオリニスト…
今んとこ、怪しい所は無いけれど…。
ヴァイオリニストって、奏でる姿がセクシーですやん…。
汐緒さんは、多分、音色に惹かれて通っていたのだろうけれど…。
面倒な事に巻き込まれそうですやん…。
ってか…
そもそも、なんで、そんな所で倒れていたのだろう?
作者からの返信
うん、これから被害者のこと、解明していくね。
いつも本当にありがとうね。
美しい音大生の男と悪魔の憑依への応援コメント
美人マダムが憑依した阿久道さん、確かに怖い! 笑いました。阿久道さん、複雑なキャラでとっても好きです。
校正:お前ならできだろう→お前ならできるだろう の「る」が抜けてますかね?
作者からの返信
まりこさ〜〜〜〜〜〜ん
泣き。嬉しい、校正。ここんとこ、時間がなくてさ、言い訳ばかりですけど、校正、ありがたいです。
美しい音大生の男と悪魔の憑依への応援コメント
被害者に目線を合わせて推理する阿久道さん、かなり気持ちもなりきってる感じですね。
マザーへの依頼、結局阿久道さんがすることに。
また聖女と悪魔のやり取りが見られると思うと楽しみです!
作者からの返信
うわ、二人のやり取り、面白いです。
私も阿久道になって、マザーになったり、阿久道になったりして書いております。
コメント、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
なぜ、被害者は不倫に走りたかったのだろうへの応援コメント
汐緒さんの夜の外出は水越さんのバイオリンを聴くためだったんですね!
きっとバイオリンに気持ちを慰められてだんだろうな…(;ω;)
癒されていたバイオリンを弾く水越さんが犯人だったら汐緒さんが可哀想…どうか犯人じゃありませんように…
(水越さんだったら礼拝堂まで遺体を運ぼうって考えに至らないような気がするから…きっと違う!)
作者からの返信
水越さんにありがとう。
この男も伏線ではあるんです。
いつも読んでいただいて本当に嬉しい♡ ありがとうございます。
なぜ、被害者は不倫に走りたかったのだろうへの応援コメント
おお。ヴァイオリニスト登場ですね!
ヴァイオリン弾きってイケメンって感じですよね~。
うちの性悪関口と対決してもらいたい(*´ω`*)
ミステリーにはこういう繊細な悩める青年キャラは必須ですね。
そして、今まで出てきたどのキャラよりも普通っていうのがいいですね。
作者からの返信
ヴァイオリンとかピアノ男子って、かっこいいイメージありますよね。
キャラが濃すぎるひとが多くて、こういう子が普通に見えちゃいますよね。自分でも笑います。
【雪乃メモ】登場人物のまとめへの応援コメント
おお、推理小説っぽくていいですね~。
新キャラも登場するんですね。
今までのキャラとは色合いが違う。怪しいですぞ!
作者からの返信
もう、登場人物多すぎて、書いてる私も混乱しております。まとめて、びっくりでした。
悪魔VS悪魔、DNA鑑定は教授には鬼門だったへの応援コメント
やっと読みにこられたーーー!
嬉しいです。
いやそれにしても悪さんが、こんな姑息な手を使えるタイプだったとは……。
ごり押し一点張りじゃないところが意外性があって面白かったですね。
向山さん、本当発達障害ですね~。自閉気味かな……。
こういう人は他のものに興味ないから、人の生き死ににもそう興味ないんですよね。
いいと思います!
ますます好きだな~(*´ω`*)
毛髪欲しい笑
作者からの返信
うそ、毛髪欲しいって。もう、こういう男と付き合うと不幸だからね(笑)
ご期待にそって、向山、また出てきますから。彼の悩みとともに。へへへです。
お忙しいでしょうに、読みにきていただいて本当にありがとうございます。嬉しいです。
一ノ瀬圭太は阿久道が苦手だが絡まれている。への応援コメント
阿久道さんなかなか切れ者。
マザーとの絡みも楽しみです。
作者からの返信
ぴあのさま
一気に読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
なぜ、被害者は不倫に走りたかったのだろうへの応援コメント
イケメンヴァイオリニストがさっそく!(≧▽≦)
これは確かに、マダムははまってしまいそうですね……(><)
作者からの返信
そうなんですね、マダム、いかがでしょうか。
むっちゃ、こいつイケメンですから。
いつも読んでいただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
なぜ、被害者は不倫に走りたかったのだろうへの応援コメント
水越さんはかなりのイケメンみたいですねー!
汐緒さんと本当にそれだけの関係だったのか……怪しいですが、やましいという行動はなさそうですね。
もしや叔父の方が怪しかったり。。
作者からの返信
これから、いろいろ明るみにでてきます。
いつも読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
なぜ、被害者は不倫に走りたかったのだろうへの応援コメント
イケメンヴァイオリニストって。マダムが大好物なキャラが出てきましたね。
おまけにお金がない…いくらでも貢ぎそう
(笑)
作者からの返信
あはは。
そうそう、こういう男って寂しい女を惹きつけますよね。
読んでくださって、いつも本当にありがとうね。
悪魔VS悪魔、DNA鑑定は教授には鬼門だったへの応援コメント
雪乃のツッコミに爆笑!
あっ雪乃って、うちの雪深とツッコミのタイミングが、似てるんだ。と言う事は、阿久道はあるはんだ!
ひとつ、気になったこと。
ソファーに落ちてた髪の描写。薄くて細いは、色が薄いのですが?
それとも、頭髪の薄い?
頭髪だったら、髪の一本だけでは、薄いかわからないですよね。
作者からの返信
かなりたくさんの髪が、掃除もしてないので、ついていて、それで細いと書いたのですけど、少し書き換えますね。
阿久道がマザーの元に、雪乃、寿命が縮まりますへの応援コメント
なんとなく、この物語の中で雪乃さんが一番の読者側に近い観点を持つ人物ではないかと思えてきます。
マザーと阿久道さんはキャラ自体は好きですが、そのぶん圧が強すぎて感情移入するのが難しい反面、雪乃さんは良い意味で平凡な……人間味を感じさせるキャラな気がします。
作者からの返信
そうですよね。マザーと阿久道に感情移入は難しいと思います。
登場人物が多いのですが、雪乃と一ノ瀬が読者の方に近いキャラだと思って書いてます。
雪乃は後半に向けて、かなり頻繁にでてくる予定で、雪乃視点で書いてる話が多いはずなんですが。
よいご意見をありがとうございます。
なぜ、被害者は不倫に走りたかったのだろうへの応援コメント
イケメンの新キャラ登場にワクワクです。
ところで、深夜というと、午前0時以降だと思ってしまうのですが、
水越くんがバイオリンを弾く時間が、「深夜の閉店頃」「十一時の閉店時間」とあり、ちょっとだけ、ん? と思いました。細かくてごめんなさい。
作者からの返信
まりこさん
そうか、11時に寝る私は、12時前から深夜と思ってしまっておりました。仰せのとおりだわ。書き換えるね。とってもありがとうございます。夜中だよね。
助かりました。いつもありがとうございます。
【雪乃メモ】登場人物のまとめへの応援コメント
おぉ~~
何でもすっぱり忘れてしまう私には、有難いですじゃ~
これで、遡って読まなくて良くなりまする^^
作者からの返信
実は、書いてる私も忘れていて、登場人物が多い物語って難しいよね。異世界ファンタジーは、五人ほど覚えていればいいだけど。
【雪乃メモ】登場人物のまとめへの応援コメント
おお、ご丁寧に感謝ですー!
阿久道さんが「誉」という名前であることにホッとするわたし。
被害者側の人間が多くてなかなか悩むので、こういう紹介助かりますー。
作者からの返信
すみません、ミステリーを書くと、どうしても登場人物が多くなってしまって。まだ、新しい人が今日、でてきます。いつも読んでくださってありがとうございます。
【雪乃メモ】登場人物のまとめへの応援コメント
物語の途中で登場人物の紹介はとても嬉しいです。ありがとうございます。より作品を楽しめます。
作者からの返信
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。書いてる私も、ときどき混乱するので、読んでらっしゃる方はなおさらでしょうね。
悪魔VS悪魔、DNA鑑定は教授には鬼門だったへの応援コメント
はらはらドキドキします。雪乃頑張れー‼️
作者からの返信
ほおずきさん
この作品、どうかと思って公開したので、そう書いてもらえると、ほんとにほっとします。励みにして続きがんばります。ありがとうね、ほんと嬉しい。
【雪乃メモ】登場人物のまとめへの応援コメント
わざわざ私の名前を挙げていただき、恐縮の至りです(^^;
雪乃はいわゆるワトソン役なので、読者側として、こういう情報を伝えてくれるとありがたいですね。
あと、前回の阿久道警視正の「子供が欲しい」発言(騙りですが)を見て……
阿久道の悪童が爆誕! そして次回作「阿久道少年の事件簿」、決め台詞は「父ちゃんの名にかけて!」……という妄想をしてしまいました(笑)
ではでは。
作者からの返信
四谷軒さま
悪童っ子が、父ちゃんの名にかけて!って、超面白いです。雪乃と結婚で、子どもって、もういや、私も妄想が止まりません。
面白すぎるかもです。
【雪乃メモ】登場人物のまとめへの応援コメント
おおっ! これは親切でありがたいです~(*´▽`*)
登場人物が多い上に、毎日連載を追っていると、ときどき、「んん?」となってしまうので……(*ノωノ)
作者からの返信
実は、自分で書いてても、ん?ってなっております。年齢とか混乱したりして。この作品は、たぶんウエブ小説より、紙の本に合う内容ですよね。
いつも本当にありがとうございます。
乙様と一緒に戦っていうと思うと心強いです。
悪魔VS悪魔、DNA鑑定は教授には鬼門だったへの応援コメント
報告書に、「阿久道さんに「よくやった」と言われた」というところまで書いちゃいましょう!(笑)
阿久道さんと赤ちゃん。私も想像がつきません……(;´∀`)
作者からの返信
ほんと、こんな父親、たぶん、家で阻害される夫の典型になりそう。雪乃ならいい妻かもって思っていますけど。
いつもありがとうね、乙様。乙様の小説のほう、ますます目が離せないですよね。最高です。
悪魔VS悪魔、DNA鑑定は教授には鬼門だったへの応援コメント
向山さんは奥様を実験体のような感覚でいたのでしょうか。
酷いですが、きっと悪気はないのでしょうね。。
阿久道さんからの「よくやった」発言は、これこそ録音しておきたいぐらい貴重ですね!
作者からの返信
阿久道の褒め言葉を録音して、署内にまわしたら、それだけで雪乃、ヒロインですね。
コメント嬉しいです。いつも読んでいただいて本当に励みになります。ありがとうございます。
悪魔VS悪魔、DNA鑑定は教授には鬼門だったへの応援コメント
阿久道さんと雪乃さん、いいコンビプレーをしましたね。
発達障害、納得です。犯人ではなさそうですね。
作者からの返信
和希さま
読んでいただけて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
悪魔VS悪魔、DNA鑑定は教授には鬼門だったへの応援コメント
阿久道警視正!グッジョブ!といっても良いのだろうかww
いぁいぁ、嘘も方便^^
でも、実際に、自分の遺伝子を残したいとか思ってるかもよ~
いぁ~ 無いかぁ…。
私も、旦那様は違うと思うな…。
とんでもない理不尽な理由で奥様が邪魔になったとしても、面倒な殺し方はしない気がするぉ
毒でも盛って海に捨てるとか…サクッとね。
雪乃ちゃん、褒められて良かったね^^
いつも優しい人より、こういう人に褒められた方が、とグッとくるよね^^
作者からの返信
褒めるって難しですよね。
でも、阿久道、ずるい。普段はわがままいっぱいで、こうやって好かれるってずるいと書いていて思う私がおります。
この男、自立してるんでしょうね。
ことさん
いつもありがとうね。
悪魔VS悪魔、DNA鑑定は教授には鬼門だったへの応援コメント
キャラとか驚きの行動とかユーモアとか、いろいろ本当におもしろくてすてきです。第一章完結おめでとうございます。続きが楽しみです。
作者からの返信
まりこさん、
最初のコメント嬉しいです。ありがとう。
いつも本当にうれしくて、励みにしています。
悪魔の作戦にキモい教授は、今日も平常運転への応援コメント
向山さん酷いですよね…
自分の奥さんと子どもの事なのに、ただ単の実験みたいに全部自分だけで決めてしまって。
後の研究に繋がったって、うれしそうでさえあって…そこじゃないよ…って思いました(;ω;)
向山さん、誰かを大切に思ったり本当に好きになった事ってあるのかな?
研究ができれば満足なのかな?
結婚はお金のためだけだったのかな?
奥さんはそういう事、結婚する前には気がつけなかったのかな…
誰だって幸せになりたいはずですよね…
作者からの返信
この男の幸せは研究しかなくて、かなり歪んだ性格なんです。
ほんと最悪の男です。
この作品のなかでは1、2を争う嫌な奴だと思って書いております。時々、人間になかに混じる、悪魔のような性格の人がいますが、まさに彼のような人で、普通に考えると理解が難しい人です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
悪魔の作戦にキモい教授は、今日も平常運転への応援コメント
どきどきする対決ですね!(≧▽≦)
向山教授、夫としても父親としてもだめですね……(><)
麻衣子ちゃんのことを思うと、哀しくなってきました……(涙)
作者からの返信
乙様
ひどい男の描写で申し訳ないです。
こいつは、この作品のなかで犯人と同格くらい、とんでもない奴だと思って書いております。
悪魔の作戦にキモい教授は、今日も平常運転への応援コメント
「阿久道は地蔵のように」
想像したら……笑えてきちゃいました。ごめんなさいー。
向山さんは阿久道さんの前でいろいろ誤爆や自爆をしてるように感じます。
研究者はその道についてプロでも、人間の心理や関係性には疎いようですね。
さて、向山さん、DNA鑑定されたらまずいようで……ここから何かまた一つ明らかになるかも。。
作者からの返信
そうなんです。
向山、研究者としては優秀ですが。人の気持ちはからっきしわからない。その辺りは精神学者としての阿久道には勝てません。
いつも読んでいただいてありがとうございます
悪魔の作戦にキモい教授は、今日も平常運転への応援コメント
旦那様は、奥様が妊娠できないっていつ知ったのかしら?
奥様ご本人すらご存知なかったっぽいのに…。
でも、奥様を実験道具の様に使って、何の罪悪感も無く、成果を自慢するって、どうよ?って感じだよね。
奥様が亡くなっても、自分は関係ないといわんばかりに…。
確かに…
阿久道さんの方が、筋の通った悪魔だわww
押したり引いたりって、解ってないと出来ないもの…。
作者からの返信
ことさん
夫は奥さんが妊娠できても、これをするんです。研究のために。
そこのとこ、どっかに必要かもしれないですよね。
この男は自分の興味の対象にしか興味をもたないサイコパス気質なんだよ。
いつも読んでくださって本当にありがとうね。
悪魔の作戦にキモい教授は、今日も平常運転への応援コメント
ナゾがどんどん明らかに! ほんとおもしろいです。
作者からの返信
まりこさん
この周辺、つまらないかもと危惧していたので、そう言っていただけると嬉しいです。ありがとう。
悪魔のジョークに戦慄、嫌な夫、向山教授の再登場への応援コメント
>どこまでも清々しく嫌な男だ。
この矛盾した、けれども阿久道さんを的確に表現した一文、素敵ですね!(≧▽≦)
マザーとの間に挟まれなければ、雪乃さんも少しのびのびしている気がします(笑)
作者からの返信
雪乃、人の良いところだけを見るという、稀に見るいい性格の、まさに聖女なんだと実は私は思って書いております。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
悪魔のジョークに戦慄、嫌な夫、向山教授の再登場への応援コメント
一ノ瀬さん、阿久道さんがジョークのような事を言えるほど、仲良しさんなんだね。
ぱっと情景が目に浮かぶのに、語り過ぎない感じの情景描写、いつもながらお見事^^
雪乃ちゃんの嫌悪感は、多分、本質的な所をついてるね。
学者さんって個性的な人が多いけれど、人としてダメな類の個性を嗅ぎ取ったんだろうね…。
「メモはしなくていい」って事は…。
いよいよ、阿久道さん全開モードに突入?
作者からの返信
阿久道、いよいよ問い詰め作戦です。
いつもありがとうね。
無理しないで、休んでね。
悪魔のジョークに戦慄、嫌な夫、向山教授の再登場への応援コメント
阿久道さんの笑えないジョークとか、阿久道さんの笑顔に見えない笑顔とか、阿久道さんからはみ出て見える雪乃ちゃんの体格とか、細かい芸に萌えてます♪
作者からの返信
細かい芸って、もう、そっちで笑った、まりこさん。
読んでくださって、本当にありがとうね。
悪魔のジョークに戦慄、嫌な夫、向山教授の再登場への応援コメント
阿久道さんと一ノ瀬さんもなかなか良い仲ですよねー。
雪乃さんは向山さんに直感的な嫌悪感を抱いている模様。
それは阿久道さんを「どこまでも清々しく嫌な男」と賞賛(笑)するほどに。
ここは阿久道さんがどう向山さんを詰めていくのか見ものですねー!^-^
作者からの返信
そうなんです。
雪乃は阿久道にいやな感情を持ってないですが、向山には生理的な嫌悪感があるんです。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
悪魔のジョークに戦慄、嫌な夫、向山教授の再登場への応援コメント
出た。さっそく来ました。
なにか語るのでしょうか。
悪さんとは別タイプで嫌な奴。
いいですね。
あの~……アメさん。一つ我儘で要望を言ってもよろしいでしょうか。
向山さん、敬語ではなくぶっきらぼうな語り口調だと悪さんと対等な感じがして嬉しいな、なんて。ファンの妄想でした。
すみません( ;∀;)
作者からの返信
お、了解、向山さん、かなりぶっきら棒のつもりでしたが、あとで読み替えしてみます。
さらにぶっきら棒、加速させるね。
修正した。
明日の分は、これからぶっきら棒ん変えてくね。ありがとうね。
悪魔のジョークに戦慄、嫌な夫、向山教授の再登場への応援コメント
登場人物が、それぞれ特徴があっていいですね。
映像が目に浮かぶようです。
それにしても、阿久道警視正はいつも直球ですね
作者からの返信
阿久道、敵をつくりますよね。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。とても励みになっております。
編集済
阿久道が動く、雪乃ががんばるへの応援コメント
板垣くんの会話の内容が、おばちゃんには理解が難しいところが、またいいですね。
もうね、こういう人職場に居たら一蹴したい。けど、今時の若者って感じですね。周囲(誤字でした)がお堅いキャラが多いから、いい緩衝材になってくれている感じがします。
それにしても柚木医師も怪しく見えてしまいますね~。
彼女を診察していたんでしょう?
怪しいよな~。犯人楽しみです。
作者からの返信
うさこさん
一度、登場人物をまとめますね。そうした方がよいというアドバイスがあったんです。
板垣、この子、アルバイト? なんて思っております。
いつも読んでくださってありがとうございます。
編集済
マザーが動くところ、誰もがかしこまるへの応援コメント
「個人的に会えば悪人などいない」
本当にそうだな…って思いました。
どうして集団になると歪んでいってしまうんでしょうね。
アメリッシュさんの物語には所々でこうしてはっとする言葉が散りばめられていて、そういうところもとても好きです(〃ω〃)
作者からの返信
つぐみさん
人とのつきあいで、よく思ったことなんです。
そんなふうに言っていただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
マリアさまの通信簿への応援コメント
マニュアル先生いそうです
作者からの返信
実際、そういう若い先生がいて、吹き出したことがあって、その経験から。いらっしゃりそうだっておもって書きました。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
阿久道が動く、雪乃ががんばるへの応援コメント
雪乃さんを応援したくなりますね。
マザーも情報を提供して、人間性の豊かさを実感しました。
作者からの返信
雪乃とマザーを応援いただいて、本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
阿久道が動く、雪乃ががんばるへの応援コメント
雪乃ちゃん、素晴らしいね^^
誰に言われた訳でもないのに、適切な対応が出来るって、秘書の鑑ですじゃ^^
阿久道さん自身が変人だから、旦那様の奇妙っぷりがわからないのか、何か気づいた事があるのか…。
データと勘の両輪で、一ノ瀬さんは良い相棒なのかも?って気がするぉ^^
作者からの返信
ことさん
阿久道となんとかやれる人材は、検視官、一ノ瀬、それに雪乃が加わったと。
ただ、前の二人は名前で呼ばれているけど。夢乃はまだなんです。
いつもありがとうね。
それから校正、本当に助かりました。いつもいつも申しわけないです。
阿久道が動く、雪乃ががんばるへの応援コメント
雪乃さん、頑張って! と応援したくなります(><)
ほんと、どう事件が展開していくのか、楽しみでなりません!(≧▽≦)
すみません、誤字の報告を~(*ノωノ)
>誰ものが雪乃に同情的なのだ。
>最大もらさず、
余計でしたらすみません(><)
作者からの返信
乙様
いつも本当にありがとうございます。すっごく助かります。
今日は久しぶりに懐かしい友が来て、ずっと出かけていたので、校正せずに出してました。ありがとうございます。
検視官:阿久道のいくところ地獄の凄惨な匂いがつきまとうへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
マザーと阿久道さんのキャラや、そんな二人の関係が面白くて、推理要素の他にも楽しめる話な気がします。
(というより、マザーっていったい何者だ……って感じがしなくもないですが。汗)
そして今回の話は、すごく本格的な感じがしますね。
こういう、検案の過程であれこれ推理していく様子は、静的な場面のはずなのに妙に緊張感が出てきて不思議です。
作者からの返信
冬野さま
これ書くのには、随分と資料を調べたので、褒めていただけるととても嬉しいです。ありがとうございます。
緊張感がある、嬉しいです。
阿久道が動く、雪乃ががんばるへの応援コメント
雪乃さんみたいな人が、本当のワンダーウーマンだと思います。性格も頭も良くてすてきです。医師の言葉ですとか、端々にすごくリサーチされてるのがみえて、すごいなぁと思います。
作者からの返信
まりこさん
私もそう思う、なかなかできないですよね。外見で判断すると痛いですよね
美しい音大生の男と悪魔の憑依への応援コメント
あの音大生の人……バイオリンを弾く=名探偵
という、妙な先入観(?)があったので、いつ灰色の脳細胞を披露してくるのか……そう思いながら読んでいました。(汗)
でも年下キラーって……そんな年でもない気がしますが、さらっとそう言ってくるのが面白かったです。
作者からの返信
シャーロックですね。
わかります。でも、普通の、ちょっと上手い、顔がいいのでもてはやされるバイオリニストです。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。