応援コメント

被害者の実家は大豪邸だった」への応援コメント

  • 「お許しましょうね」

    すみません。この意味が解らないのですが。

    お話して
    お通して下さい

    送り仮名がいるのでは?

    作者からの返信

    送り仮名がいりますね。何を書いているんでしょうか、私。

    本当にありがとうございます。
    全部、書き終わったら、一回、通しで読みなさなきゃいけないでしょうが、もう、書き直ししすぎて、気持ち悪くなりそうです。

    本当に、赤雪専属校正係さま、足を向けて眠れません。

  • マザーのモデルは、渡辺和子さんですか?
    渡辺さんも超お嬢様でしたよね。

    作者からの返信

    渡辺さんじゃないのです。

    この年代でシスターになられる方は、大方、日本の名門のお嬢様が多いようです。ずいぶんと可愛がっていただきました。

    いつも読んでくださってありがとうね。

    編集済
  • おおお!
    もしかして出会うのでしょうか? 次回?

    マザー、すごい良家のお嬢さまですね!

    作者からの返信

    はい、次回、出会うのです。
    マザーはものすごい名家のお嬢様なんです。

    この年齢でシスターになられる方は名家の方が多いのも事実なんです。


  • 編集済

    マザーのカリスマがすごいですね。麻衣子ちゃんの様子から察するに、かなり残酷なことが起こったのでしょうね。本格ミステリー、ドキドキです。

    一点だけ。

    そして、典子には、それがないことに残念だとマザーは思った。

    この一文が少し引っかかりました。私だけかもですが。「ないことに残念だと思った。」の助詞が「に」なのが違和感があります。「が」のほうがしっくりくるような……。私の読み間違えだったらごめんなさい。

    追記:確かにパズルですね。こういうパズル、ちょっと楽しくないです? 笑
    「を」で完璧です♡

    作者からの返信

    まりこさん

    確かに
    「が」、前に使ってなければ使うんだけど。ちょっと、考えて見ますね。「それが、〜が」
    う〜〜ん、パズルのお時間だ。

    「それが、〜を」にしておこうかしらね。どうかな。

  • 麻衣子さん、気の毒でしたね。
    この場面ではマザーの存在が頼みの綱ですね。

    作者からの返信

    そうなんです。マザーは癒しの力があると思って書いております。

    読んでいただいて、本当にありがとうございます。

  • 麻衣子。
    うん。
    この子は、大事な子だが。
    読んでいるだけでも、あんまり深入りしたくねえ(笑)。
    刃物みたいにするどい子だなww

    作者からの返信

    そうか、うん、心を病んだ子供って怖いよね。
    なまじっか手を出すと、ひどいことになると思う。

    師匠、いつも読んでくれてありがとうね。励みになってる。ほんと、嬉しい。

  • 麻衣子さんの反応、気になりますね(><)
    それにしても、旧公爵家とは、さすがマザーです!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    マザー、むっちゃ良家の子女です。
    彼女の権力にその背景が得していると思ってもいます。

    乙さま、読んでいただいてありがとうございます。

  • 「許し」という言葉に反応した麻衣子ちゃん
    何かあるのかしら…。
    シスター島原…
    大豪邸に突っ込まなくて宜しゅうございました^^
    この調子で「あらあら、まあまあ」と麻衣子ちゃんの心を呼び戻せるといいのだけれど…。
    そうは、いかないでしょうね…。
    二人づれの警察官… いよいよ、悪魔との対峙かしら…。
    でも、彼は、単独行動しそうだけれど…。
    続きが楽しみ^^


    作者からの返信

    いよいよ、悪魔との対峙です。

    ことさん。
    マザーね、たいていのことには動じないから。

    先ほどは校正助かったわ。とってもありがとうね。