マザーが名探偵に見えてきました!
「イエスさまの命ずるままに」
この台詞ですべてが神の意図に聞こえますね、魔法の言葉です。
作者からの返信
マザーにとってもイエス様は夫だそうです。
修道女って独特な世界観をもってらっしゃいますよね。異世界です。
いつもありがとうございます。
出た! 「ママ」。これいいですね。
呼び方でその人のキャラがでます。いいですね~。
そして悪さんとマザーの掛け合い。
これからが楽しみです♪
作者からの返信
うさこさん
ママっていい大人が、ちと怖いですよね、確かに。
これから、がんばって書きますね。いつも応援ありがとうございます。
マザーと阿久道、第一戦は年の功でマザーの勝ち、といったところでしょうか?(; ・`д・´)
このまま、大人しく引き下がるとも思えませんが(><)
作者からの返信
マザーには誰も勝てないんですが、普通は、阿久道、勝つつもりか、これはミステリーより大変かもです。
いつも読んでくださってありがとうございます。
編集済
阿久 道誉と呼んでしまって、婆沙羅大名ならぬ婆沙羅探偵なのかな、と思ってしまった私は重度の歴史オタクです(笑)
でも言動がやっぱり婆沙羅ですよね、傍若無人。
かような探偵役と、対比するシスターは、その記憶力を駆使して推理する、安楽椅子探偵なのでしょうか。
先の読めないところが、逆に魅力ですよね、ミステリィって。
本作から、そういう空気を感じました。
面白かったです。
つづきが楽しみです。
あと、キャラ文のアドバイス、ありがとうございました。
作者からの返信
バサラ、確かに。面白いものをかければいいんですが、まだ、暗中模索の段階なんです。
キャラ文、応援しております。
やっぱり、マザーがほんとにかっこいいですね。典子さんのリアリティーがすごい。小者悪役として完璧です。
作者からの返信
小物感がでてました。
よかったよかった。
もう、こういう方、何人か出会ったことがあって、いつもうんざりしてた。持ち物のブランドで価値を決めるような人たちだよね。
過去で一番笑ったのは確か。
ヴィトンだったかな? 庶民のブランドとか言ってらした。そうなんですねと言って笑っていたけど。あなたは王族かよ。
別に少しお金があるだけで、それほど大した家柄でもないからって、ついつい悪魔が心のなかで囁いておりました。
人間って悲しいほど面白いね。
唇の端を2ミリ上げた警視。
マザーを好敵手と認めた証?
国家権力が後ろ盾の正義と神様が後ろ盾の正義…
神様の方が、若干、優勢?
典子さん…
こういう女子 多いよね~
そして、警視の思うつぼ…。
面白かった~
続きが楽しみです^^
作者からの返信
典子さんタイプ、ほんと苦手です。
こういう方にお会いすると、頭のなかで何を考えているんだろうっていつも思ってしまう。
ことさん、いつもありがとうね。
マザーの方が一枚上手でしょうか。
面白いです。
作者からの返信
和希さま
年の甲ですかね。
阿久道は寂しい男なんです。
マザーが金田一耕助のように見えてきました。大好きなタイプです。
作者からの返信
よかった、この作品、マザーが目立ってほしいと思っているんですが、なかなか難しくて。こちらも読んでくださって、とても嬉しいです。