応援コメント

検視官:阿久道のいくところ地獄の凄惨な匂いがつきまとう」への応援コメント

  • ものすごい臨場感です。ヒタヒタと迫り来るような・・・。ミステリーを書くための、こういう現場に関する知識。かなり調べて書かれたのだと思います。尊敬します!
    色々な内情が明らかになってきましたね。今後もますます楽しみに拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    森山様

    読んでいただいて、嬉しいご感想を本当にありがとうございます。
    この辺りは検死官のノンフィクションや遺体についての警察署の資料本などを読んで書いたもので、結構、苦労した箇所なので、そう言っていただけて、嬉しいです。

  •  うん。阿久道もなかなかいい男ですね。アメちゃんの愛情が感じられます。
     校正です

     に心臓を必要に圧迫して、
          ↑
         執拗に?かな。

    作者からの返信

    赤雪さま

    もう、なんちゅうミスですか、わたし。
    だいぶ疲れているようです。ありがとうございます。

  • なかなか素晴らしい見立て。漂白剤で拭き取ると証拠が消えますか。

    作者からの返信

    血液を消すには、すぐに漂白剤ですよね。ただ、時間がたつと難しくなりました。
    自宅で実験してみました。

    アホです。

    いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • あけましておめでとうございます。

    マザーと阿久道さんのキャラや、そんな二人の関係が面白くて、推理要素の他にも楽しめる話な気がします。
    (というより、マザーっていったい何者だ……って感じがしなくもないですが。汗)

    そして今回の話は、すごく本格的な感じがしますね。
    こういう、検案の過程であれこれ推理していく様子は、静的な場面のはずなのに妙に緊張感が出てきて不思議です。

    作者からの返信

    冬野さま

    これ書くのには、随分と資料を調べたので、褒めていただけるととても嬉しいです。ありがとうございます。

    緊張感がある、嬉しいです。

  • もう何波乱かありそうな、今後が気になりすぎます。
    「阿久道」って字面よりも、音で入ってくるので、面白いです。


    あ、1行目、typoでしょうか?
    遺体を前で合掌したところ

    遺体の前で合掌したところ or 遺体を前に合掌したところ 

    作者からの返信

    あくどう。私も音で漢字を当てはめたんです。最初は悪道だったんですが、あまりにもって思って、変更しました。


    読んでいただいて、ありがとうございます。
    校正をとてもたすかりました。

    何度か書き直してますので、前に書いた文章が残ってしまうことがあって、そういうためによくミスします。

  • すごい緊迫感でした!
    私は本が大好きでいつも何かしら読んでいるんですが、本格的なミステリーはあんまり読んでいなくて(ビブリア古書堂や下鴨アンティークのシリーズみたいなミステリーは好きで読んでるんですが)すごくドキドキして読みました。
    漂白剤で身体を拭くって初めて知りました。

    アメリッシュさん、ミステリーがすごくぴったりですね。こんなに知識があって、登場人物も一筋縄ではいかないような魅力的な人達で、謎が謎を呼んで全くこの先が読めません!!
    (医療関係者の人が犯人?なのかな?って思ってますけど…残酷な殺人と昨日のマザーの慈しみを感じるっていう言葉と全然繋がらなくて…アメリッシュさんすごい!!ってなってます!このわからない感じこそミステリーならではですよね!)

    作者からの返信

    私のミステリーは、どちらかといえば、本格物というより、心理ミステリーみたいなもので、パズルのような謎解きではなく、人間性に主体を置くようにしかかけないのです。
    だから、つぐみさんのコメント、とても嬉しいです。がんばります。

  • アメさん、こんな専門家っぽいのが書けるのすごい〜。いろんなことを勉強されているんですね。ゾワゾワと不気味な事件ですね。それぞれのキャラがみんな好きですが、これからどう解決に向かっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    まりこさん
    専門家じゃないので、知識のみで書いていて、だから、それで臨場感ができてると言われ、本当に嬉しいです。ありがとうね。問題はこっからだよね。いま、書いてますが、こっからが難しいです。

  • 凄惨な事件になりそうですね。
    医療関係者かなーー普通に考えたら。
    サイコパス犯人。
    まさに、修道院と対比して、聖と悪ですね。

    作者からの返信

    そうなんです。こころさん

    いろんな意味で聖と悪です。
    読んでいただいて嬉しいです。

  • アメさん!!
    癒しをありがとうございます泣!
    富士島さん、いけてますよ。好みどきゅんです♡
    悪さんに平然と言いのけられるキャラ、大好きですね。

    >しかし、胎内では大量の出血があった。

    「胎内」とは子宮内への出血ということでしょうか? それとも「体内」?
    すみません。読み解く力が足りない…。

    作者からの返信

    そうか、ですよね、ごめんなさい、私の書き方が悪いわ。
    体内のほうがいいかも、書き換えます。

  • 殺人事件が猟奇的殺人事件になってきましたね……!:;(∩´﹏`∩);:
    検視のやりとり、ほんと詳しく描写されていて驚嘆しました!(≧▽≦)

    作者からの返信

    乙様

    ありがとうございます。いろいろ勉強しました。

  • たくさんの謎が出て来ましたね、猟奇的な殺人だけどその真相が気にかかります。
    ミステリーやアガサ・クリスティ好きな私なので楽しんで読んでいます。

    作者からの返信

    あいるさん、よかった。
    楽しんで読んでいただけて。

    もっと楽しめるようにがんばるね。

  • 阿久道さんと富士島さんの会話、お互いの信頼関係を感じさせますね。
    それにしても被害者の殺害方法……酷い様子ですね。
    「儀式」と出ていましたが、こうくるとマザーの出番も近い気がします。^-^

    作者からの返信

    もう、書いてる自分が迷子になっております。

    さてさてさて、という気持ちです。

  • おぉ~~謎が更に…
    何の目的でそんな殺し方をしたんだろう…。
    ご遺体の処理も、マニアックなのか潔癖症なのか完璧主義なのか…。
    この先、どうなるんだろう。
    続きが楽しみ~

    作者からの返信

    ことさん

    お正月に向けて書く作品じゃないよね。すごく悩む。