概要
しあわせのティッシュを毎日もらってるはずの俺は不幸のどん底だった
宮脇祐介は、駅前でいつも『しあわせのティッシュ』をもらっていた。しかし何も良いことがない。ある日幼馴染みの関根留美子に誘われて映画を見に行った。その時、いつも『しあわせのティッシュ』を配っているお姉さんに遭遇した。そこで『しあわせのティッシュ』の本当の意味を知る。
出版されている作品のSS、WEB連載した作品の続きや、行き場のない短篇などが月に一度程度投稿されます
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