昔の事故で死んでしまったミキ・ユーコさんとの、切なくてちょつぴり怖いけど、優しい印象が素晴らしい作品でした。
小説家志望です、自分が思い描くストーリーを楽しんでいただけたら幸いです。独自の価値観・世界観を貫いて、執筆を続けていく予定です。どうかよろしくお願いします。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(258文字)
ホラーは苦手なのに、つい怖いもの見たさで読んでしまうんですよね。しかも、本作は「怖くない」タグつき。これは安心できる。と思いきや、タイトルの「四時四十四分四十四秒」が冒頭すぐに登場して、なん…続きを読む
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