“ならば、誰が彼を殺したというのか!”

魂を震わすほどのセリフ。
たった一言だろうと、魅了し、惹きつける。
actでそれぞれの仄暗い過去や感情から、前に向かう姿勢は好感が持てました。

燻っていた炎が火花となって、魂を燃やす。
この二人が、いつか一緒の舞台でスポットライトを浴びる姿を見てみたいです。