読んでいて、なにか言い表せない不快感と言うか不愉快さがふつふつと湧いてくる。それなのに次の文を読みたい、読み進めたいと思わせる魅力があるんですよね。
はじめまして。 浮上率は低めです。 なろうの方にも投稿してます。
ああ、びっくりした。10行も読む前に、理解するのは諦めました。残ったのはシュールな感慨。キリコかつげ義春か、はたまた、たま。知久さんや石川さんが暴れまわってるようです。
どうやったはこんな発想できるのでしょうか
これは……難しい作品が企画に参戦されるとは思いませんでした。困惑を隠せません。 禁止事項に触れていないのでセーフなんですけど、あまりに曖昧のため感想が思いつきません。 文体に既視感を抱いた…続きを読む
ひたすら言葉と文章の煙に酔い続ける。これもまた『小説』という形のあり方を示している。とにかく、チェイサーを一杯。 詳細本作。
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