もふもふ星と世界の対面

一話 平凡なもふもふ星

もふもふ星 - それはソ連が社会主義を導入する遥か前に社会主義を導入した惑星だ。その惑星では暇を暇で尽くした結果2chでレスバトルする奴や暇すぎるから労働に尽くすと言う社畜精神の奴もいる、そう　惑星の国民の殆どは暇で暇で仕方無いんだ。(ここの話もふもふ星の最高主導者も2chでレスバトルやらをやっているらしい)

ある日、ぶっ飛んだ惑星に何数もの宇宙船が上陸した。惑星の最高主導者とその国民は好奇心で貴方は誰だと聞いたところ奴は宇宙船を率いるThinking元帥と名乗った、更に問い詰めて何しに来たと聞いたところ超高速で移動し突然地球の軌道上に現れた惑星を調査を任務されたと答えた。そう　もふもふ星はぶっ飛んだ惑星では無く、ぶっ飛んだ(物理)惑星だったんだ。