坊やよい子だねんねしな いまも昔もかわりなく

何処でも見たことがないんだけど、何処かで見たことがあるような作品。これは既視感ではない、郷愁だ。まるであの懐かしの「にっぽん昔ばなし」を観ているような、そんな気持ちにさせてくれる作品でした。