主人公のネガティブに苦笑。応援したくなる。

主人公は超絶イケメンのアーティストなのに普段の自分に全く自信がなく超ネガティブ。
自虐ネガティブ思考が最早プロ級。
でも何故だが応援したくなるのも主人公の魅力の1つなのだろう。

書籍化・コミカライズされるだけあり、今回はどんなネガティブがと少し期待して更新を楽しみにさせられる不思議感覚。
フォロー・☆☆☆を獲得しているのに敢えて1度削除し改稿し再投稿するプロ意識に作品のみならず作者をも応援したくなる。

是非、あなたにもプロ級の自虐ネガティブ思考と何故だが応援したくなる不思議な感覚を味わってもらいたい(笑)