百足駆除(後)への応援コメント
今回のジャイアントセンチピードの件で、以前の回でも依頼の内容で揉めてたのを思い出してアジフらしくないなと。
武器もハーピーの時にも落としてた割に予備を持たないようだし、アジフの行動にかつて初期の頃の慎重さがあまり見られない。
展開を盛り上げる為に無理な行動を取っているのではなく、若返った年齢に引っ張られていると思いたい。
新装備への応援コメント
アジフ Rank:G
性別:男
パーティ:
本拠地:
所属:ポワルソ
登録時と変化がない気がします。
もしかしてポワルソの消し忘れとかですか?
農民的冒険者生活への応援コメント
良い!
会話や行動にちゃんと人生経験がともなっているおっさん(大人)が良い!
コミックと展開が少し違うが、アジフは何も変わってなくてうれしい。
面白いです。
編集済
温泉鬼行:温泉への応援コメント
Wow, that was a nice read! To be honest, it's the best isekai that I red. I love that the world is one you can believe in, you can imagine yourself finding in his situation.
I also love that main character needs effort, it took him whole 10 years to get to rank C, you could say that there are many others way more talented, it is a journey you can immerse in. I'm glad this isn't yet another "zero to hero in a week" story.
I'm also glad that MC started thrusting, in fact in medieval europe weapons were designed for thrusting, this was effective against armor. Slashing might be nice to watch, but only effective against unarmored oponents.
百足駆除(前)への応援コメント
う~ん、、、展開が遅すぎて鳥戦闘からここまで飛ばしてしまった
冗長な戦闘シーンは大幅カットして、もっと主人公を動かして欲しいかなぁ
面白くないわけではないのだが、さすがに「間延びしすぎ」かなぁと思う次第であります。半分に濃縮すればもっとウケ(いわゆる一般的な人気)そう
編集済
相棒との出会いへの応援コメント
今さらですが、「馬を眺めていたらそんな気持ちになれたので、パンを1個かじった。女将さんが用意してくれたスープは、冒険者の顔にぶちまけてしまった。・・・」とありますす。
前の話の「襲撃」の前半の方で「いつものパンを2個くれた。・・・」とあるのと、
同じ話の最後の方に「初見殺しの小麦粉爆弾が無ければ勝てたかどうかわからない。」とあるので前の話からの流れで、投げつけた物を小麦粉爆弾だった事にして「馬を眺めていたらそんな気持ちになれたので、・・・心のなかでポワルソに向かってお礼を言っておいた。」までを多少修正した方が良いと思います。
→→(追記)書籍版だとスープを頂いてる様なので、混ざってしまったのですね。
編集済
昼食への応援コメント
エロが読みたい訳でなく。
リアルな人生を地道に歩いている男の物語は面白い。
ただ、リアルだからこそ、人間味に溢れている物語だからこそ気になってしまう点が。
ずっと 自家発電か夢○い でもしているのだろうか…
戦う男はアドレナリンも出るし、生存本能も高まり性衝動は強くなるはず。
リアルで書き手の文章力が高いからこそ、無理に”ソコ“を省いた歪さが、読者が寄り添えるほど、側にに感じるほど細かな描写で描かれている主人公を希薄に、非現実的に変え、リアルさとの歪を覚えさせる。
サラッと表現するだけでも、主人公の『人間さ』が色濃くなったはず。今は少し『聖者』や『求道者』に近く思え、それも主人公の性格と合わず違和感が大きくなる。
リアルに描くのにリアル(3大欲求)の一つだけを省くのは無理があるのかな。
スキルについてのいろいろへの応援コメント
ナーロッパ文明の停滞にスキルの存在という方向からアプローチして理由付けしてるの賢い
ステータスと盗賊襲来への応援コメント
( ̄□ ̄;)!!ファーストコンタクトは、盗賊でした
あ、装備と服装の確認してないじゃん( ̄□ ̄;)!!
温泉鬼行:温泉への応援コメント
10年かかって、レベルC冒険者としてオーガと死闘をする。多少のチートはあるが、主人公は本当に苦労する。冒険者として生きている生活感があり、話の筋にはリアリティがある。ファンタジーにリアリティがあるという言い方は変かもしれないが、実際に存在する世界のように感じさせる厚みがこの小説にはある。
ほかの小説のように、「転移して半年でだれよりも強い勇者になって、ドラゴンを倒して、王様と友達になる」、というような不自然さはない。
ときどきはさんでくるユーモアも非常に好ましい。
あなたが大人の読者であれば、断然お勧めする。
作者からの返信
ありがとうございます!
でも…
でも…
それはもうおすすめレビューで書いてくれてもいいんですよ?
温泉鬼行:温泉への応援コメント
追い付いてしまった
流石本職の作家さん!言葉の選び方構成とても良いですね
アジフ温泉で魂の洗濯いいですね。作ったは良いもののあまり来れなさそうですが
岩山都市への応援コメント
おっさんは自称するのは良いんですよ
他人から言われると傷付く繊細な生き物なんです
温泉鬼行:温泉への応援コメント
将来的にはアジフ温泉になる流れ?
ジデルル谷温泉>呼びにくい>アジフの湯というのがある
>オーガを討伐し、湯場を整えたのがアジフという冒険者
>もうアジフ温泉でいんじゃね。
温泉鬼行:伝承への応援コメント
ほんとオーガ強かったですよねぇ
じゃあBランクってどうなるの?オーガ並に強くて、さらに飛ぶとか?
……攻撃魔法覚えないとこれ以上ランク上げられなさそう
がんばれおっさん!
温泉鬼行:焚火への応援コメント
オーガとの戦い、とにかく熱かったです。
温泉鬼行:昼月への応援コメント
ダクソの闇霊戦を思い出しました なんとなく
敵の前でヒールするのはエスト瓶飲むようなものかな・・
昼食への応援コメント
お母さんの手紙最高ですね!!