いしやてん と読みます。 一向聴(イーシャンテン)です。 和了どころか聴牌もしていません。 1000字以内の掌編から、10万字以上の長編までなんでもあります…
小説なのに、ありありと情景が浮かびます!絵を描くような感じで、物語が進んで素敵でした!でもこれは三角関係になりますかね…?大変な事になりました!続編も読んでみます!!
片思いの苦しい気持ち、複雑で微妙な心のゆらぎ…とても見事に表現されていて、描写力、構成力、無駄な描写もなく、無駄なセリフもない。実力のある作家さんだと思いました。長編が読みたくなるね。カクヨムコン、…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(199文字)
イキイキと甘酸っぱい青春の1ページが描かれている。そして、ラストはラストではなく登場人物のその後を想像させる終わり方。ずるい……。もっと彼らを知りたくなる。
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