もう読めないと思ってたから再公開嬉しいです!!!!
しばかわしゅうです。現在投稿しているものは2年以上前、高校1、2年生のときにかいたものです
感受性の強く、繊細な2人が出会ってしまったのは、幸運か不運か。目の前の相手ならば、本当の自分をさらけ出しても良いと覚悟したのに、それが出来なかったときの絶望は計り知れないものだと思います。淡々と…続きを読む
結論から申し上げますと、5章から変則的というより、情緒不安定な作品になって読んでいて、「おいおい急にどうした?」と思いました。前半3章までは面白かったですが、前半にリアリティがあった反面、文章が…続きを読む
読み始めてすぐに流れるような文章がすうっと入ってきて、そのまま物語に引き込まれていきました。言葉の選び方や文章のつなぎ方など一つ一つの文の隅々から、作者さんの丁寧な姿勢が伝わってくるようでした。スト…続きを読む
まだ途中までですが…、病気という題材をを扱いながらも、その「病気」を世間一般でいう、いわゆる「ハンデ」とせず登場人物を造形する「あるべきもの」としているところにまず惚れ込みます。そしてコメディ…続きを読む
もっと見る