第7話 新選組?!①への応援コメント
卵ふわふわ、明日やってみる!
作者からの返信
乙さんへ✩.*˚
卵ふわふわって、私も作ってみたことあるんですが、とても優しい。風邪ひいた時とかでも、すんなり食べられそうなほどでした(笑)
作り方、ネットで調べたら何件か見つかりました(o^^o)
第6話 本物の坂本龍馬?!②への応援コメント
福山龍馬を想像してしまう……(古いか笑)
作者からの返信
乙さんへ✩.*˚
こちらまで、目を通して下さってありがとうです💦
こちらは、視点がコロコロ変わるので、中盤くらいからよりいっそう読みにくくなるかもしれません。
ちなみに、ここの坂本龍馬は、内野聖陽さんを思い出しながら書きました(;^_^A
プライベートに執筆に、お忙しいのに感想までありがとうございました!(*^^*)
第45話 池田屋事件まであと二日②への応援コメント
武田、お前だったのか^^;
観柳斎って何かこういうズルいイメージがありますよね。
るろ剣の影響かもしれませんが……(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま✩.*˚
うわぁ、なんかまた感想まで!
頂けて嬉しいです💦
るろうに剣心は、じつは、観たことがなくて(;^_^A
アニメ系の新選組関連は、ピースメーカー鐡を主に観ていました!
あとは、ドラマ「新選組!」とか、「新選組血風録」ですね♥
特に、新選組血風録(2011年)での、沖田総司役、辻本祐樹くんの殺陣がとても素敵で、沖田Loveに💧
話が逸れてしまいましたが💦
武田観柳斎に関しては、男色のことを知ったのは、新選組をパロディー化した、「局中法度!」と、いうテレビドラマを目にした時、観柳斎が、完全にオカマ化していて(笑)
それで、史実を調べてみたら、「へぇー、そうだったんだ💧」と(笑)
長くなりました(;^_^A
インフルエンザも猛威をふるっているみたいなので、四谷軒さんもお気をつけ下さいませ!
改めまして、感想をありがとうございました!
(≧ω≦)ゞ
第45話 池田屋事件まであと二日②への応援コメント
コメント、失礼いたします。
静かな夜のはずなのに、どこか生暖かい不穏な空気を感じます。
それは池田屋事件が近いからなのか、
タイムスリップの秘密に近づいたからなのか、
歴史の闇に触れたからなのか、それとも……
これから起こるであろうことに不安を感じさせるエピソード、
この先の展開が気になります。
更新を楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
下東さま✩.*˚
こちらまで、早速起こし頂き、感謝です(≧ω≦)
ここからは、ちとシビアな展開。ヘビーな展開になってきます💧
それぞれが、池田屋事件を防ごうと奮闘するわけですが…
今回も、感想まで頂けて嬉しかったです!
ありがとうございました✩.*˚
第1話 十六夜への応援コメント
ワクワクします! 新選組、壬生寺、高校時代めっちゃ身近にあったワードです^^
作者からの返信
原田さま!
おおおー!そうだったんですね✩.*˚
なんか、昔の日本男児たちの、ヤンチャっぷりに、ハマってしまう時期って、結構ありますよね!
まぁ、小説家が取材した結果を元に描いた世界や人物とはいえ、なんかこう、ハマらずにはいられないというか(笑)
もしも、私がこの物語の主人公たちのようにタイムトリップしたら。どうするだろう?とか、そんなことを思ったのが、キッカケでした。(;^_^A
特に、沖田総司と坂本龍馬が好きで、思い入れがあったりします。
こちらの物語も覗いて下さって、ありがとうございました!!
(≧ω≦)ゞ
第44話 池田屋事件まであと二日①への応援コメント
刻々と迫る池田屋。
ええ、武田観柳斎、そんな疑惑があるんですか!?
でも観柳斎ならやりかねないなぁ……という納得があるのも事実^^;
まあ、観柳斎は置いておいて(笑)、このままこの世界線でも池田屋が起きてしまうのか。
桝屋さんは助けられるのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま!
いつも、ハートマークをありがとうございました!
そして、感想まで頂けて💦
とても嬉しいです!
書くより読む方が多くなっているので、もうほんとにマッタリ過ぎる更新ですし、たぶん、視点がコロコロ変わるので、読み手の方々には読みずらいだろうな💦
とか、いつも書きながら思ってたりするんですけども(;^_^A
そうなんですよ!
武田観柳斎が考えた策だとしたら。これ、いつだったか、ある方のブログを読んでいて見つけたのです。
古高俊太郎は、本当に拷問に耐え兼ねて、吐露してしまったのだろうか?と。
で、もしかしたら、あの書簡については、武田観柳斎が個人的に考えたんじゃないか?と。
それを見つけた時に、「それは有り得るなぁ」と、思って(;^_^A
古高俊太郎を悪とする作品ばかりだったので、これは!
と、思ったのがキッカケでした。
このあと、京香と優美と尚也。そして、慎一郎たちはどのようにしていくのか。
更新の際は、もうほんと駄文ではあるのですけんども💦
また、よろしければ見守りにきてやって下さいませ!
(≧ω≦)
第44話 池田屋事件まであと二日①への応援コメント
コメント、失礼いたします。
いよいよ池田屋事件が近づいてきましたね……
尊王攘夷派が多く命を落とす池田屋事件、京香たちは枡屋さんを救い出せるのか。
歴史の流れを変えて、史実を覆すことができるのか。
続きを楽しみにしております……が、リアル優先で、まったりいきましょう。
のんびりお待ちしております ^^
作者からの返信
下東さま!
いつも、bitter×milkや、十六夜の月を読んで下さり、ほんと感想まで、ありがとうございます!!
これまで、ドラマなどで描かれた池田屋事件のシーンとは、かなり違った方向へ転がり出しているわけですが…
視点を、古高俊太郎中心に考えているので、とても分かりにくくなっていると思います💦
新選組の闇みたいなものにも触れてみたくて、ある説を元に書き進めています!
このあと、京香の願いは叶うのか。
それとも、古高俊太郎もまた、史実通りに処刑されてしまうのか…
また、更新の際は、お暇な時にで構いませんので、見守りにきてやって下さいませ(;^_^A
第43話 眠れぬ夜への応援コメント
コメント、失礼いたします。
前半の柔らかな雰囲気と、後半の緊張の差がもの凄いエピソードでした。
あれだけ明るく楽しいやり取りをしていても、
命のやり取りという現実が控えている緊張感。
そこまでしなければいけないのか?という読む側の気持ちに
そこまでしなければいけないのだ!と
物語が熱く、でも静かに畳み掛けてくるようです。
その先にあるものは何なのか。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
下東さま!
今回も、遥香たちを見守りに来て下さってありがとうございました!(≧ω≦)
遥香たちも、時代劇でしか見た事がない戦いであるわけで、本当の剣での戦いがどのようなものなのか、分からない状態です。
それは、当たり前なんですが……
常に死と隣り合わせなんだということ。志士たちは、本気で来るということへの、恐怖感は半端ないと思います(>_<)
そんな彼らの感情を、どんな風に描くかが難しかったです。
この後、隼人が慎一郎と明仁と会い、ある意味、間者として潜り込むことになります。
そして、枡屋さんを生かすことが出来るのか。
池田屋事件はどうなるのか。
また良かったら、お暇な時にでも遥香たちを見守りに来てやってくださいませ(^^ゞ
いつも、的確な温かいコメントをありがとうございます(つω`*)
第42話 救出作戦開始③への応援コメント
コメント、失礼いたします。
もうすぐ大きな出来事が起こりますね。。
これまで抗えなかった歴史に、一矢報いることができるのか。
以下、私の勝手な解釈ですが、
京香さんも含め、誰もが危険な道を選択して行動しようとするのは、
義理や人情、信念という要素が大きいとは思うのですが、
歴史や運命に抗うことで、この時代における自身の存在意義を
みんな必死で見出そうとしているのかなと。
歴史の波にただ漂うのではなく、波に抗って波紋を起こすことで
自分の存在や意味を確かめようとしているのかなと、そんな風に思いました。
勝手なことを書いて、申し訳ございません…
後世に語り継がれる出来事にどう立ち向かうのか、
この先の展開も楽しみにしております!
作者からの返信
下東さま!
また、京香たちを見守りに来てくださってありがとうございました!
この、佐幕派編がひと段落したら、今度は、優美と尚也、そして、隼人たちの、倒幕派編を描いていくことになるのですが、最大の見せ場と言われている、池田屋事件が近づいてきて、書きながら緊張している感じです(;^_^A
もしも、私が……
と、妄想全開で構成していますが、通常ならば、上手くいく確率は数パーセントでしょう💧
でも、下東さんの言う通り。
何とかして、歴史を変えたい。
お世話になった人たちを死なせたくない。
その為に、自分がやれることを全力でやりきろう!
と、思うはず。
この後は、隼人くんを明仁さんたちに会わせ、何とか上手く池田屋事件を変えて行こうと、みんなで奮闘していきます💦
その前に、次回は、少しだけ緊張を解す回をアップします。
今回も、丁寧で素直な感想をありがとうございます!
本当に有難いです(T^T)
第41話 救出作戦開始②への応援コメント
コメント、失礼いたします。
明仁さん、難しい立場ですね…
大義か、仁義か。
二兎を追うのか、枡屋さんを諦めるのか。
そして、京香さんたちの動きとどう絡むのか…
かなりドキドキの展開ですね。。
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
下東さま!
いつも、的確な温かいメッセージをありがとうございます(つд⊂)
そうなんですよね💦
真っ先に、新選組の誰かと出会っていれば、ここまで悩まなかったと思うのですが·····
幕末最初の出会いが、倒幕派の古高俊太郎だった。と、いうところ。
もしも、私が明仁さんの立場だったら、一か八かの大勝負に出るだろう。と、いう見解で書いていますが·····
このシーンは、かなり時間がかかりました💦
なんせ、史実を勉強しながらも、空想の世界ですので(;^_^A
でも、小説だからある程度、こちらの思った通りに描けばいい!
なんて、開き直っています(笑)
この後、どうやって古高俊太郎を救おうとするのか。
池田屋事件は防ぐことが出来るのか·····
また、宜しければ、見守りに来てやって下さいませ✩.*˚
(^^ゞ
第40話 救出作戦開始①への応援コメント
コメント、失礼いたします。
明るい雰囲気ですが、かなりリスキーですよね…
元の時代から来た優美さんの剣の腕と、尚也さんの殺陣の腕があれば、と思いつつも、かなり心臓がバクバクしている自分がいます。。
枡屋さんも心配です… この頃の拷問、容赦なさそうですし…
この先の展開を楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
下東さま!
今回も見守りに来て下さって、しかも感想まで💦
ありがとうございました!!
いつも、ほんとに感謝です!
池田屋事件は、かなり有名なので、知っている方も多いと思いますが、ドラマや小説、映画や漫画などでは、かなり過激なシーンも出てきたりしますよね💧
これまでが、少しシリアス傾向にあったので、こっから先は、優美と尚也にムードメーカー的な役割もして貰いたくて、登場して貰いました(*´-`*)
段々と、嫌でもシビアな展開になっていくので(´д⊂)
池田屋事件はどんな展開になるのか。そして、枡屋さんを助け出す事ができるのか·····
また、ほんとにお暇な時にでも覗きにきてやって下さいませ!!
第39話 運命的出会いへの応援コメント
コメント、失礼いたします。
年内にお話に追いつきました。
今はこんな生き方、選択肢すらないですよね…
今は平和で安定しているからで、
それは決して悪いことだとは思いませんが、
だからこそ、志に生きるそんな真っ直ぐで不器用な生き方に
多くの人たちが惹かれるのかもしれません。
物語は史実通りに進むのか、
それともどこかで改変することができるのか、
そして恋心の行方は… 見守っていきたいと思います。
作者からの返信
下東さま!!
もう、読み終えてしまわれたんですね!(≧ω≦)
そして、またまた感想まで頂いて、嬉しいです!
そうなんですよね。
昔の日本人が、現在の日本を見たらどうなるだろう?
どう思うだろう??
と、そんなことも考えながら書いています。
あの人たちが築き上げたものを、私たちは活かすことができているだろうか。
などと、ふっと思ったりします。
便利な世の中になり、忘れ去られた、古き良き日本の文化も少なくありませんから。
私が、もしも京香だったら、新選組隊士になりたいと思っちゃいます(^_^;)
昔、少しですが、剣道や殺陣を習ったことがあったので(笑)
女性だからこそ、自分の身は自分で守る。
そう、友人から感化されたのがキッカケでした(*´-`*)
長くなりましたが、ここまで読んで下さってありがとうございました!(つω`*)
第18話 それぞれの今日への応援コメント
コメント、失礼いたします。
史実通りに進んでいく歴史の波に飲まれながらも、
それに抗おうとする京香・慎一郎・明仁。
そのまま歴史の流れに巻き込まれていくのか、
それとも史実を改変することができるのか、
そして、指輪の存在… まだまだ私には先が読めません。。
天才剣士・沖田総司、京香が頼る沖田慎一郎、
ダブル沖田を前に、京香がどんな選択をするのかも気になるところです。
三角関係を匂わすあたりが Chocoさんらしい作風だなと思いました。
じっくりと読み進めてまいります。
作者からの返信
下東さま!
十六夜の月への感想も、かなり嬉しいです!
もうちょっと、上手く書くというよりも、読みやすく書けば良かったと、思う点も多々あるのですが、もしも、私が3人の立場だったら、と。
それらを想像しながら書いて行くのが、とても楽しくて(*´ω`*)
下手ながらも、マッタリながらも、挑戦しています(^^ゞ
これから、新たな出会いを繰り返すなか、歴史に抗うことが出来るのか…
また、お暇な時にでも、足を運んで下さると嬉しいです!
感想まで、ありがとうございました(≧ω≦)
第9話 開国派 × 攘夷派への応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。
ようやく読みに伺えました!
Chocoさんが如何に新撰組や幕末の志士たちをお好きか、
また、如何にたくさん勉強されているかが、文章から伝わってきました。
ポイントとなる歴史上の出来事の説明があるので、
学の無い私でも問題なく楽しめております。
それと、キュンなシーンも忘れていないのが、Chocoさんらしいですね!
激動の時代に迷い込んだ京香たちが
歴史の荒波に揉まれながらどんな運命を辿っていくのか…
この先の展開を楽しみに読み進めさせていただこうと思います。
作者からの返信
下東さま!
こちらにまで足を運んで下さって、嬉しいです(つω`*)
不躾なんて全然です💦
いつもながら、読み進めて下さって、こちらのほうこそ恐縮です💦
私が新選組など、幕末志士を好きになったキッカケは、京香と同じで、その後、思い浮かんだのがこの、「十六夜の月」でした。
理想が先立っていますが、それなりに好きで、調べながら書いているのですが、少しでも、京香たちの想いが伝わると嬉しいです。
これから、ますます複雑に幕末志士たちと絡んでいくことになります。
感想やレビューまで(≧ω≦)
ありがとうございました!!
いつも、励みになります!
(´д⊂)
第2話 まさかのタイムスリップ?!への応援コメント
幕末にタイムトリップ!いい感じですねえ。作者さまが楽しんで書いておられるのが伝わってきます。
作者からの返信
いろいろ、私なりに調べたり現地へ行った時のことを書いたりしています。
下手ですが、楽しんで書くことが出来ています(^^ゞ
感想までありがとうございました!!
第21話 告白への応援コメント
まさかの新たなタイムスリッパ―登場。
いや、元々「居た」人だから、元祖タイムスリッパ―というべきでしょうか。
そうすると、他のタイムスリッパ―が居るかもしれませんね……リングの持ち主とか。
そして慎一郎と京香さんの「告白」。
これがまた歴史の天秤をぐらつかせるのかどうか。
それ以前に総司さんの心がぐらついているような……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んで頂いただけでも嬉しいのに、感想まで(><)
この後も、下手ながらも彼らと志士たちとの一時を描いて行けたらと思います。
あと、○○sideと、いう構成は、凄く読みにくいかと思うのですが…
また、宜しければお暇な時にでも、覗きにきてやって下さい。
これまで、歴史小説ばかり読ませて貰いながら、かなり感化されたり、刺激になったり。
新たな幕末を感じています。
やっぱ、いいですね。
歴史小説は(*^^*)
今回、感想までありがとうございました(≧ω≦)
第3話 枡屋喜右衛門という男①への応援コメント
企画から来ました。さっそく読みに伺いました。新撰組の話、いいですね。
作者からの返信
読みに来て下さってありがとうございます。新選組をはじめ、坂本龍馬、高杉晋作、古高俊太郎などの志士たちとも絡んでくる予定です。本当に駄文で、読みにくかったと思いますが(^_^;)
史実の志士たちは、本当に魅力的ですよね。
第46話 池田屋事件当日①への応援コメント
>自分や好きな人たちの生死を考えたことなんてなかった。
今じゃ想像もできない命のやり取り。
それがもうすぐ始まるかもしれないと思うと、読んでいるこちらも緊張しますね。。
歴史の流れを変えられるのか。いよいよですね……
※このエピソードのタイトル、ご確認ください!
(あとで、ここだけ消します!)
作者からの返信
下東さんへ✩.*˚
今回もお忙しいなか、読みに来て下さって、感想までありがとうございました!
そして、池田屋のところですね!
たまに、変換ミスしちゃって💦
池田谷になっちゃうんですよね💦
書き直し完了です!
あと、消さなくて大丈夫です!
これは、これで残しておかないと、また繰り返しちゃうかもしれないので!(≧ω≦)
本番で恥をかけ!
これは、大好きな上司の言葉で、いつも私の中で肝に銘じている感じなのです(*´ω`*)
誤字なども、今回のように教えて頂けると嬉しいです!
文章に対するアドバイスなども、良ければお願いします✩.*˚
今回も、ありがとうございました!
(^^ゞ