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2023年5月11日 21:50
コメント、失礼いたします。前半の柔らかな雰囲気と、後半の緊張の差がもの凄いエピソードでした。あれだけ明るく楽しいやり取りをしていても、命のやり取りという現実が控えている緊張感。そこまでしなければいけないのか?という読む側の気持ちにそこまでしなければいけないのだ!と物語が熱く、でも静かに畳み掛けてくるようです。その先にあるものは何なのか。続きを楽しみにしております。
作者からの返信
下東さま!今回も、遥香たちを見守りに来て下さってありがとうございました!(≧ω≦)遥香たちも、時代劇でしか見た事がない戦いであるわけで、本当の剣での戦いがどのようなものなのか、分からない状態です。それは、当たり前なんですが……常に死と隣り合わせなんだということ。志士たちは、本気で来るということへの、恐怖感は半端ないと思います(>_<)そんな彼らの感情を、どんな風に描くかが難しかったです。この後、隼人が慎一郎と明仁と会い、ある意味、間者として潜り込むことになります。そして、枡屋さんを生かすことが出来るのか。池田屋事件はどうなるのか。また良かったら、お暇な時にでも遥香たちを見守りに来てやってくださいませ(^^ゞいつも、的確な温かいコメントをありがとうございます(つω`*)
コメント、失礼いたします。
前半の柔らかな雰囲気と、後半の緊張の差がもの凄いエピソードでした。
あれだけ明るく楽しいやり取りをしていても、
命のやり取りという現実が控えている緊張感。
そこまでしなければいけないのか?という読む側の気持ちに
そこまでしなければいけないのだ!と
物語が熱く、でも静かに畳み掛けてくるようです。
その先にあるものは何なのか。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
下東さま!
今回も、遥香たちを見守りに来て下さってありがとうございました!(≧ω≦)
遥香たちも、時代劇でしか見た事がない戦いであるわけで、本当の剣での戦いがどのようなものなのか、分からない状態です。
それは、当たり前なんですが……
常に死と隣り合わせなんだということ。志士たちは、本気で来るということへの、恐怖感は半端ないと思います(>_<)
そんな彼らの感情を、どんな風に描くかが難しかったです。
この後、隼人が慎一郎と明仁と会い、ある意味、間者として潜り込むことになります。
そして、枡屋さんを生かすことが出来るのか。
池田屋事件はどうなるのか。
また良かったら、お暇な時にでも遥香たちを見守りに来てやってくださいませ(^^ゞ
いつも、的確な温かいコメントをありがとうございます(つω`*)