概要
これは、告白までの話。
企画に参加するために書きました。
元々、誰に見せるわけでもなく書いてる小説ですが、何となく、企画物を書いてみようと思いました。
自分の思い付くアイデアばかりを書いていたらストーリーが再現なく拡がり、手に終えないので、こういう言い方は良くないですが、たまに脱線してみようと思って書かせてもらいました。
一つの台詞を元に完全ノープランの即興小説を書くのは楽しかったです。
少し不思議な世界観のラブコメ的なもの。
と、思いきや、互いに両想いなのに素直になれない男女が告白に至るまでのショートストーリーみたいな感じです。
登場人物は3人です。
面白いかどうかは人それぞれですが、最後に入れる台詞を題材に書き始めたらちゃんと設定とかストーリーが直ぐに浮かびました。
自分にとって、台詞は想像を生み、創造
元々、誰に見せるわけでもなく書いてる小説ですが、何となく、企画物を書いてみようと思いました。
自分の思い付くアイデアばかりを書いていたらストーリーが再現なく拡がり、手に終えないので、こういう言い方は良くないですが、たまに脱線してみようと思って書かせてもらいました。
一つの台詞を元に完全ノープランの即興小説を書くのは楽しかったです。
少し不思議な世界観のラブコメ的なもの。
と、思いきや、互いに両想いなのに素直になれない男女が告白に至るまでのショートストーリーみたいな感じです。
登場人物は3人です。
面白いかどうかは人それぞれですが、最後に入れる台詞を題材に書き始めたらちゃんと設定とかストーリーが直ぐに浮かびました。
自分にとって、台詞は想像を生み、創造
どうやら物語(小説)を創れる(描ける)こともギフトらしい。