応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • アクションに次ぐアクションですね! 警察まで介入して乱戦になるのが燃えます。

    それにしても、銃のチョイスがちょっと前の奴ばかりで非常に私好みw

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます<(_ _)>
    激しいアクションは、この小説の売りの一つですからね、気合入れて書いておりますよ!
    お鉄砲のチョイスは、完全に私の趣味です( ´∀`)

  • 初日終了への応援コメント

    エンジェルさん、ヤクとジャンキーの巣(言い方すみません)を経営してる人だけど、ジタバタせず、抵抗もせず、しっかり人格者だった。

    何故、お前は此処まで来たのだ?

    の想像以上に深い問い(赤沼氏が日本の自衛隊(公務員)であることをある程度推測した)エンジェルの問いかけがイイ



    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます。
    イカレポンチの親分は度を越したイカレポンチという風潮がありますが、店を経営して問題なく切り盛り出来る裁量とトップに立つ必要があるんで、頭がおかしいと無理ですよね。
    曲がりなりにも、色んな人間を見てきたであろうエンジェル。
    彼の眼には、赤沼さんがいったいどう見えたのか。
    破滅か、それとも大成か。
    赤沼さんの活躍を見ると共に考えてみてください<(_ _)>

  • 新天地での生活への応援コメント

    空腹マリア可愛いオアシス回。

    赤沼さん、拳銃で40Mのターゲットをダブルタップで当てるのうめえな……。

    マリアのグロック、シルヴィアのワルサー、ハリーのベレッタに並んで赤沼さんのP226。

    機種は違えど、弾薬は皆一様に9MMパラ(で合ってるかな)と共通性を持たせたのは偶然か、チーム意識か?そんな推測も面白い話でした。

    と言いながらも、シルヴィアのワルサーってP99かP-38かPPK?何でしたっけ?

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます。
    赤沼さん、拳銃と小銃とで勝手は違いますが、射撃徽章を持ってる設定なんで射撃の腕はピカイチです。
    もっとも、彼より上手い人は山ほどいますが。
    赤沼さん含めた四人というより、ISS全体で9mmパラ弾を使っているイメージですね。最初に渡されたUSPも9mm仕様ですし。
    世界中で使われていて、威力も申し分ないんでこれからも使われるでしょうね。

    シルヴィアのワルサーはP99ですね。

  • 王手への応援コメント

    ドストレート告白

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます。
    ストレートな告白は、正義の味方の特権です
    エンジェルがどうでるか!
    乞うご期待。

  • トーマス・エンジェルスへの応援コメント

    バーテンかわいそうw
    赤沼さんの初演技、成功ですね。

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます。
    バーテン>客を見る目が無いので、仕方がないですね。
    そういう作戦とはいえ、相手選ぼうぜという(;´∀`)

    赤沼さん、昔からガタイいいから学芸会とかでも力仕事ばかりやらされてそうなんで、マジの初演技の可能性が…。

  • 覗き見と現実への応援コメント

    あーてぃさんも言ってますが、僅かにスライド引いて、薬室内に弾薬が装填されているか否かを確認する動名詞は「プレスチェック」っていうんですね。

    映画でもよくみる。

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます。
    そうですね。チェンバーチェックでも意味は同じなんですが、プロっぽいのでプレスチェックと書きました( ´∀`)

  • 協力者とメカへの応援コメント

    スネークカム付き無人偵察車両って感じですかね。

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます。
    スネークカム付き無人偵察車両>その通りですね。
    ハリーのイメージはメタルギアのオタコンなので、「4」に出てきたメタルギアMk.IIが元ネタというか参考にしています。

  • 仕事上等への応援コメント

    すげぇヤクの量に苦笑いw

    「おたくら、強襲係だろ?」から始まる依頼なんて絶対穏やかな内容じゃありませんねw

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます!
    キロじゃなくてトン単位を想定しています。これだけあれば、物理的にも薬物に溺れますね。

    穏やかじゃなくても、これが日常。
    赤沼さんの新生活は始まったばかりです。

  • 陰謀と真実への応援コメント

    こういった創作的陰謀論は好きです。続きも読ませていただきます!

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます<(_ _)>
    こういう、世界を裏で牛耳っている組織や人間というのは、昭和的なロマンに溢れていますよね。現実だと、色々なしがらみから世界を支配するなんてとても出来る気がしませんが。
    続きもお楽しみください。

  • 重い銃弾を放てへの応援コメント

    1年前に最終話が出て
    2年前に自分が読み始めて
    一度読むことをやめて
    また読み始めて
    最終話に辿りつき
    そして感無量の気持ちで読み終わりました
    ありがとうございます

    作者からの返信

    完読ありがとうございます<(_ _)>
    初めてネットに投稿し始めた作品だけあって、「重い銃弾」は思い入れが深い作品です。
    なので感無量と言ってくれるのは、作者としてこの上なく嬉しいです。
    赤沼浩史、マリア・アストールを始めとした数々のキャラクターが織りなした、「重い銃弾」の物語。
    楽しんでいただけたら、幸いです。

  • 戦いの火蓋への応援コメント

    >「ロス市警にシンパは多くようですが、所属する警官の大多数はマトモな感性を持っています。

    多くいるようですが
    あるいは
    多いようですが
    かと思います。
    何度もすみませんm(_ _)m


  • 編集済

    因縁の再会への応援コメント

    >車でああは行っていたが、やはりロスに近づくにつれ顔色は悪くなり声を掛けても、返事は曖昧になっていった。

    ああは言っていたが
    かと思います。(^^)

    >俺はオールバックを横目で睨みんだが、彼は意に介さなかった。

    「み」の消し忘れかと思います。(^^)

    何度もすみませんm(_ _)m

  • 11月17日午後12時06分~34分への応援コメント

    >SCARをコッキングした俺のの意図を察し、
    「の」がダブっています。
    このコメントは明日には消しますのでご安心ください。(^^)


  • 編集済

    戦闘開始への応援コメント

    読んでいる間、呼吸を忘れていました。
    やはり勘が大事ですね。

    >赤沼さんがここまで動けるのは勘も勿論そうですが、それが活かせるくらい積まれた経験があってこそなんですよね。
    彼の優秀さが伺えると思います。

    そう思います。
    そもそも勘とは経験に裏打ちされたものだと感じています。(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そこまで言ってもらえて、とても嬉しいです。
    赤沼さんがここまで動けるのは勘も勿論そうですが、それが活かせるくらい積まれた経験があってこそなんですよね。
    彼の優秀さが伺えると思います。

  • 戦う者達の物語への応援コメント

    ラストまでに、コチラの特殊作戦群のエピソード回収も一言あった方が良かったかも。

    作者からの返信

    ですよね。
    出すだけ出した、投げっぱなしジャーマン状態なので、上手い案が思い付けば加筆修正致しますm(_ _;)m

  • 重い銃弾を放てへの応援コメント

    お見事<(_ _)>

    作者からの返信

    「重い銃弾」を読んでくれて、ありがとうございましたm(_ _)m
    執筆期間二年半にも及んだ、大長編。
    赤沼浩史と仲間達の熱き思い。
    様々な考えを持ち、彼等の前に立ちはだかった敵達。
    色んな物語がありました。
    それらを楽しんでいただけたのなら、作者としては嬉しいです(*´ω`*)

  • 化け物への応援コメント

    崩れ銃弾→崩れ、銃弾

    『愚令』→「愚女(ぐじょ)」「拙女(せつじょ)」?

  • 真相の裏側への応援コメント

    買っている→勝っている

  • 狂気の真意への応援コメント

    以前の公安の山寺さんと草薙さんが「犬神家の一族」の雑談してるシーンが妙に良かったです。

    アレって伏線なり何かの暗示なんですか?(小声)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます<(_ _)>
    そうです(小声)
    ただ、本文でも分かりやすく書いてはいますが、「犬神家」を知らないと理解が難しいかも。
    犬神家本編のネタバレにも関わって来るので詳しくは書けませんが。

  • 転がり落ちるへの応援コメント

    相棒から恋人に関係性が変わると、こうなっちゃうんですよね。致命的な失策に繋がらなければ良いけど……

    作者からの返信

    いつもありがとうございます<(_ _)>
    さて、進化した関係性がどう物語を動かしていくか……。
    お楽しみに!

  • 魔の手への応援コメント

    豹変後の弓立のキャラ立ちは文句無しだけに、やはり公安刑事としての描写にもっとボリュームが欲しかった感はあります。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます<(_ _)>
    自分の深層意識でもそう思っていたのか、公安刑事達のスピンオフを書きました(;´∀`)
    お時間と興味があれば、是非。
    「警視庁公安部第四課第三係」
    https://kakuyomu.jp/works/16817330648370383912

  • 破滅への一歩への応援コメント

    実は、ISSの矢上さんのキャラがどこか飄々としてて好きなんです。
    だから、外観描写とか、なんとなしの癖とか生活習慣とか、その類を補強してもらえたらなぁ(人・ω・)と思います

    作者からの返信

    いつもありがとうございますm(_ _)m
    ああ確かに、登場頻度の割に矢上さんの事ほとんど描写してませんでしたね。
    機会があれば、私生活とかの描写を入れてみますね

  • 強さとはへの応援コメント

    それだけ言い残し、部屋を出て行った。


     しばらくして、公安の二人と矢上が部屋に入ってきた。  


    ここ具体的な時間経過があった方がよいかも。
    割とすぐタイミングよく公安が来た印象があります。


    そうですが、ついに二人がそういう関係になりましたか…

    作者からの返信

    いつもありがとうございます<(_ _)>

    ・時計を身に付けていないので、確定させる訳にはいきませんが「大体このくらい」を示しておきます
    ・そういう関係になりました

  • 放っておいて酷い目に遭おうものなら、

    コチラが文脈不明瞭  

    調査係各員が →ISSの調査係が
    にした方がよいかも

    作者からの返信

    いつもありがとうございます<(_ _)>

    ・ちゃんと上の文に繋げましょう(;´∀`)
    ・確かに、これだけだと陸自の調査係とも取れますしね


  • 編集済

    生きる資格への応援コメント

    あぁ…この家庭だったんだ…



    赤沼の年上である江戸川へのセリフ

    「ありがとな。話してくれて」

    が…少々親しすぎる(もしくは敬意が無い)感がありました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます<(_ _)>
    この家庭だったんですよ。

    確かに、少し無礼に見えますね。
    せっかく話してくれたから、ちゃんと礼を言わないとですね。

  • 手首の傷への応援コメント

    ここの台詞、……前後で繋がってない印象がありました。

    飛び降りるか、首の頸動脈掻っ切った方がいいです。……目の前で母親が惨めな死に様を晒した首つりは選ばないでしょう

    作者からの返信

    いつもありがとうございます<(_ _)>
    確かに少し読みにくいですが……中々、難しいですね

  • 信頼と交渉への応援コメント

    ISSの権威が凄すぎる…。
    国際機関で、ここまでの捜査権限があるとなれば、内政干渉等の議論や異論が起きてそう。


    笑いました。
    >仏像を不細工にしたような面のオバハン

    作者からの返信

    いつもありがとうございます<(_ _)>
    次作の孤立無縁にて、そこらへんの話題が出ていますね。
    中国政府と大揉めしている感じです。

  • 相棒への応援コメント

    ここ”無理”ではない気がしました。かといって何が正解か、ちょっと浮かばなかったのですが…

    >無理させているのはこちらなので、

    作者からの返信

    いつもありがとうございます<(_ _)>
    「無茶」ですかね?


  • 編集済

    覚悟に忍び寄る影への応援コメント

    久々の拝読ですが、書き慣れた文章に引っ掛かる様な違和感が一切無く、物語が淀みなく展開していく様に羨望を覚えます。
    惜しむらくは主観のスイッチ時に、『俺』が誰か分からなくなる点でしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございますm(_ _)m
    そうですね、主観を切り替える際に一人称だと分からなくなる時もあるので、もう少し工夫をするか主人公以外の視点の際は三人称にするか
    今後の課題ですね
    ご指摘ありがとうございます

  • 初日終了への応援コメント

    何気なく覗いていた自主企画で御作を見つけ、あらすじに惹かれて読み始めました。文章が丁寧で描写が美しく、戦闘シーンも流れるように絵が浮かんできてとてもワクワクしながらここまで読ませていただきました。主人公の人間性もとても素敵だなと楽しく読ませていただいています。

    続きも楽しみに読ませていただきます……!

    作者からの返信

    この度は、重い銃弾を読んでいただきありがとうございます<(_ _)>
    作品のテーマやあらすじから読み取れるように、戦闘描写はこの作品の華でございます。
    人一倍力を入れて書いていますので、そう言っていただいて嬉しいです。
    そして、赤沼さんを褒めていただいたのも感激の限りでございます。
    彼の人間性が物語を始めさせると同時に、物語が進むにつれて成長していきますので、これからも赤沼浩史をよろしくお願いいたします。

  • 戦闘開始への応援コメント

    ドアノブに触れてから気が付いたり、SCARを抱えながら「自衛隊時代の訓練が体に染みついている」などのシーンから、自衛隊でもかなり実働的な部隊にいたような印象を受けます。

    あれ?赤沼さんどこの部隊にいたんだろう?と過去の話を遡ってみましたが
    どうにも見つけられず・・・・特戦群か何かだったのでしょうか?

    初陣からマリアを助け、とっさにUSPで反撃。素晴らしい逸材ですね!
    きっとマリアも恩義を感じたでしょう。


    作者からの返信

    いつもありがとうございます<(_ _)>
    赤沼さんは練馬の普通科所属でした。特戦群ではないですね
    まぁ、この世界の陸自はゲリコマの訓練にもっと力を入れているのかも(;´∀`)
    個人的な話をすると、書いてた時は訓練とかしっかり調べておらず、フィーリングでやっていたせいで、この世界の陸自は市街戦訓練もよくやってる組織になってしまいました

    実戦初体験で、さっきまでビビってた奴が守ってくれたのですから、恩義と同時に凄く驚きますよ




  • 戦闘準備への応援コメント

    かっけえ……

    タバコを吸うことで繋がりましたねw

    作者からの返信

    いつもありがとうございます<(_ _)>
    元自衛隊員赤沼浩史、齢30にして「はじめてのじっせん」です
    これは演習に非ず。ニコチンがせめて、彼の気をほぐしてくれることを祈ってください

  • ISSアメリカ本部への応援コメント

    煙草のパッケージ、銘柄はパーラメント。その吸い殻が盛られた灰皿。分解清掃途中のグロック17。銃のメンテナンス道具。使い込まれたジッポライター。ノートパソコンのスクリーンセーバーは、M16アサルトライフル。その脇に立ててある、写真立てにはSWATの服を着た集団の中に彼女が狙撃銃を持った写真が入っていた。


    ここ、めちゃめちゃ良いですね!

    彼女の経歴と、性格を口で語らずして光景で語る!
    素晴らしいシーンです。

    『独立愚連隊も楽じゃないわよ』

    しびれる……!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m
    初期マリアですね
    書いていた当時のイメージは、ブラクラのレヴィをマイルドにした感じでした
    200話超えの物語で、彼女も成長するので温かい目で見守ってあげてください


  • 編集済

    ようこそアメリカへへの応援コメント

    支給されたのはHKのUSP!良いですね……

    渡されて、握ろうとした瞬間に問われる

    『撃てるのか』

    の一言が短くも、重い(重要)な台詞だと思いました。

    こちら側から『あちら側』に行く覚悟はあるか?
    と聞かれているようです。

    装填してホルスターに仕舞う前に、手元を見ることなく、デコッキングまでしているようなイメージとしてスッと入ってきます……。

    このUSPを受けとるのは、ある意味で『あちら側への鍵』を受け取ったのと同意語だったのではないか……そんな想像すらさせます。

    面白かったです!

    作者からの返信

    読んでくれて、ありがとうございますm(_ _)m
    USPにしたのは堅実性を取っての事ですね、後は警察とか軍と被りが少ないのを選んだのもあります

    赤沼さんも尉官なんで、拳銃の一発やニ発は撃ったことはあれど、人に向けては撃ったことはないですからね
    人に向ける=殺すことになる
    というのを理解して、引き金を撃てるのか…
    乞うご期待!

  • 陰謀と真実への応援コメント

    ケネディ大統領暗殺、イスラエルとパレスチナの不和、9.11の不可解なビル倒壊、台湾、沖縄、香港で行われている(と思われる)大衆の意図的な扇動、ポル・ポトやアフリカの民族浄化、果ては確固たる証拠が出なかったまま幕を引いたイラク戦争、振り返れば真珠湾攻撃の際の日本軍側の宣戦布告が遅れたとか届かなかった事…。

    これらに「エネミー」が噛んで暗躍していた、と考えただけでゾクゾクします。

    作者からの返信

    ありがとうございます<(_ _)>
    俗に言う、イルミナティやロスチャイルド家なんかを一つにひっくるめたのが、エネミーだと思ってくれればいいです。
    お楽しみください(^_^)/~

  • スカウトへの応援コメント

    違法活動によるCIA逮捕や権力者による淫行取締まで行うとは何という権力…米英中露、様々な国や陣営からの圧力や丸め込みもあるでしょうに、すごい組織であることをひしひしと感じます。

    一体どんな組織なのでしょうか。(ソッコー続きへ!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます<(_ _)>
    読んでいくと分かりますが、局員が全員ヤバい奴等なので……こんな事は日常なんです

  • ケビンが何のために子供たちに人殺しをさせていたのか、その秘密が気になりすぐる!

    作者からの返信

    意外と軽い理由ですが、それでも子供達にとっては生きる術の一つだったんですよ

  • 血が繋がった者への応援コメント

    アメリカでは屋外には自販機を置かないので、休憩したいときは喫茶店に入るしかなかった。
    外に置くと一夜でばらされて、最悪、跡形もなくなってしまうそうな。
    中身もそうだけど、機体も鉄くず屋に売れるかららしい。怖っ!

    ニューヨークの場合は、景観が悪くなるので、自販機を外に置く許可が取れないとかいう話も聞く。

    サンフランシスコもショッピングモール内にしかなかったが、コカ・コーラの自販機の中身が最大クオーターガロンだったので、同行していた知人が「約1リットルも飲めるか!!」とか言って笑ってたな。値段は日本の500mlよりもちょい安かったような覚えがある。
    その時の利用者はうちらだけだったが、アメリカ在住の姉が言うには、喫茶コーナーが混雑していなければ誰も使わないそうな。
    あっちの人は、自販機を利用することを好まないというか、自販機にあまりなじみがないらしい。
    日本みたいにそこいらじゅうに自販機があるわけではないのもあるらしい。

    外人が日本に来た時に驚くのは、町中の屋外に自販機が無数にあって、どれも被害を受けていないことらしい。

    日本が治安が良い世界有数の国なんだってことを痛感しますね。

    さて、お次の殺し屋はどんなんだろう?
    これまで3人子供だったけども・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本当に、この国は平和だと思いますね(;´∀`)
    殺し屋の方は、お楽しみに!

  • 幼き者と行動せし者への応援コメント

    走った直後にタバコを吸うと軽い脳貧血で判断力が鈍り、その後の運動能力が下がる。
    ヤニ吸った後に激しく呼吸すると、ヤニが乾て肺にこびりついちゃうからね。
    映画やドラマでは、よく主人公が戦いの最中に喫煙しておきながら物凄いアクションをするけど、現実には無理だよね~。
    でも、演出的には格好が良いという。
    私は煙草が嫌いだから格好良いとは思わないけれど。

    しかし、ガキを使うような殺し屋はろくなもんじゃないですな。麻薬カルテルみたいだ。
    ケビンって、そんなチープな奴だっけか。
    裏がありそう。

    作者からの返信

    ありがとうございます<(_ _)>
    そうなんですね。煙草吸った後は、激しい動きが出来ないんですか(;´∀`)
    やってる事は、ブラッドダイヤモンドの悪い奴等と変わりないですが……実情はもっとひどいかもです

  • 動き出した者への応援コメント

    この時代はアメリカにもアジアの習慣が浸透してるんですねぇ。麺を啜り込むなんて。

    20年ほど前に来日した姉の友人のアメリカ人は絶対に麺を啜りませんでした。
    食べ物を啜り込むのは下品で野蛮なマナー違反らしいので、幼少期から厳しく躾けられるみたいです。

    その頃からロスはヒスパニックの移民(ほとんどは違法入国者)がものすごい勢いで増えていたらしく、原住民はかなりの危機感を持っていて、ヒスパニック系とのトラブルは絶えなかったようですが、今は完全にヒスパニックの方が多いので、アメリカ国籍のメキシコとまで言われているとか。
    トランプが「乗っ取られた!」と言ったとしても無理はない。

    サイコなケビン・ロナードの真意とマリアのその後が物凄く気になる展開なので、続きも楽しませていただきます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございますm(_ _)m
    若いから、文化とか気にしない人ですねマリアは
    そして、楽しんでいただけてるようで嬉しいです

  • 因縁の再会への応援コメント

    こちらの世界のロサンジェルスはニューヨークよりも北にあるのかな。
    ニューヨークよりも寒いロサンジェルスの話は初めて読んだ。
    夏は非常に乾燥するらしく、日陰だと肌寒いくらいだとか。
    大陸は空気が乾燥するから、日陰は涼しいみたいですけど。

    日本の太平洋側は、夏は湿度が高いので陰日向に関係なく暑く、冬は湿度が低くなるので体感温度が実際の気温よりも低くなる。
    私にとっては最悪な気候かな。

    作者からの返信

    いつもありがとうございますm(_ _)m
    そうですね、2つの都市の位置を完全に失念していました(・_・;)
    LAの方が断然暖かいようですね
    後で修整しておきます
    ご指摘、感謝します

  • 互いの腕時計への応援コメント

    腕時計の交換とか、ちょっとロマンチック。

    作者からの返信

    この度は、重い銃弾を読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
    ロマンチックですよね
    自分が身に着けている物を、相棒や信頼している人のと交換したりする展開
    なので、書いてみました

  • 生きる者 殺す者への応援コメント

    ゆっくりですが追いかけさせていただきます。リアリティにある描写が場の雰囲気や緊迫感を表していてとても好きです

    作者からの返信

    この度は重い銃弾を読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m
    場の雰囲気を感じされることは、小説を楽しむ上で大切なことだと思うので、こだわらせています。
    今後も頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。

  • 氷山の一角への応援コメント

    十時くらいに

    自衛隊あがりの赤沼らしく、”22時”表記の方が良いかもしれませんね。


  • 編集済

    似て非なる者への応援コメント

    やはり読みやすく、1話のボリュームが絶妙に良いですね。
    ところで、今章の敵は”あの公的機関”なのでしょうけど…改めて合衆国内におけるISSの立ち位置と権限が謎(;´Д`)…州をまたいだ逮捕権・捜査権を持ちESUを超える武装集団って…

    作者からの返信

    いつもありがとうございますm(_ _)m
    私は最初、FBIの上位互換組織とイメージしていました
    国際的な治安の悪化を受け、既存の警察力での対応が難しくなってきたので、新たに捜査権と逮捕権を持つ、武装組織を世界何百の都市に配置する
    最終的な目標は、治安の改善(大きく見れば、世界平和)
    ……と言った感じをイメージしていましたが、割と滅茶苦茶やっているので一部の市民と公的機関が睨んでいる
    というのが、ISSです
    しっかりとした立ち位置では、無いかもしれませんが参考になさってください(;´∀`)
    最初に、もう少ししっかりした説明を入れるべきでしたね
    そして、無知で申しわけないですが、ESTってどんな組織ですか?

  • 人の性(さが)への応援コメント

    この章は、赤沼やシルヴィア達ISSの活躍を俯瞰で見る様な終わり方でしたね。ちょっと違った毛色に感じました。

  • 戦う場所への応援コメント

    ですよね。
    スナイパーとしての教育を受けていない赤沼が即席観測手として活躍しないところが『重い銃弾』の魅力だと思います。

  • 人間の証明への応援コメント

    連続する台詞との唐突感を感じました。

    >「……でも、だからと言って、俺がやった事を正当化しようとは思わない」

  • 善行と悪行の先への応援コメント

    マリアへの助言を含めて、赤沼に迷いがなく少々達観し過ぎているようにも感じましたが、良いラストでした<(_ _)>

  • 歪んだ正義感への応援コメント

    自然な形で挿入される銃映画ウンチクがエエですな(*´ω`*)

  • やはり、赤沼以外に”俺”がいるんですよね??
    混同しないようスイッチするタイミングを注意深く読ませてもらっていますが、”あえてのギミック”でしょうか?

  • 血が繋がった者への応援コメント

    ここのフレーズが◎!
    絶対、自分(私)じゃ出てこない自信あります(*´ω`*)

    >背にしたビル街の明かりに照らされる静かなこの場所が非現実的な雰囲気を醸し出す。

     しかし、脇にぶら下がり腰に挟んであるのは魔法の杖なんかじゃない。

     火薬と鉛を使う、現実的な物だ。

  • 救われた者への応援コメント

    拝読再開です。

    あれ?赤沼以外に”俺”がもう一人いる?

  • 新たな一歩への応援コメント

    創造じゃなくて想像じゃないすかね
    最後の一行

    話の始めが劇的な小説が好きです
    始めがめっちゃ大事なんすよね読む側からすると
    この小説はそこがいいと思う

    作者からの返信

    先ずは、誤字修正ありがとうございます<(_ _)>
    劇的な始まり方は、かなり勉強しました。読む人が次を読みたいと、思ってくれるような“引き”や“始まり”を書いていきますので、これからもよろしくお願いします。

  • 再会の裏側への応援コメント

    ケビン、底が知れない男ですね〜
    めっちゃ魅力的です!
    もが大量発生した底なし沼って表現がぴったりだと思います。
    ケビンの悪の魅力に惹かれていますが、赤沼とマリアの腕時計を介在させた絆の強さやアストールを始めとする他のキャラクターも魅力的で読んでいて楽しく、引き込まれていく(ケビンに洗脳された?)思いでした(*˙˘˙)
    執筆お疲れ様です!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    なんだかんだ、悪役というか敵の設定考えてる時のが、個人的に盛り上がってる気がしてなりませんが(;´∀`)
    まだまだ、魔の手は伸びますのでよろしくお願いいたします<(_ _)>

  • 一か月前~11月17日午前11時への応援コメント

    コックの素性や彼女がどうなったかはは語られないんですね。気になるけど、その方が余韻があっていいのも確か。でも気になる。

    さて、今度は護衛任務。しかも準備期間ナシ。

    これは今まで以上のジェットコースターになりそうです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございますm(_ _)m
    章ごとの区切りとして、余韻は大事にしているので書いていませんが、一応考えてあります
    彼女のその後……
    コック自身の身元は割れているので、調査が入りISS側も彼女の存在を知るでしょう
    なので、遺体を粗方調べた後は彼女にコックの訃報が知らされます
    遺体は焼けているので、バイクの事故足を怪我して漏れたガソリンで焼けたと言われるでしょう……
    その後、彼女の手でコックは手厚く葬られます
    少なくとも、彼女の前では人間だったのですから
    ……こんな感じですかね(^_^;)
    コックの墓の前に立つ彼女の方が余韻あったかも(;´Д`)

    護衛任務の準備期間無しは、完全にこっちの都合ですね
    ……ジョジョ5部のトリッシュ護衛みたいなもんです(;´∀`)
    長文失礼しました
    これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 班長の思いへの応援コメント

    今回の敵に、”槙島聖護”的な厄介さ(サイコパス兼天才アジテーター)を感じさせますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    そうですね。個人的なイメージとしては、食人をしない「ハンニバルレクター」でしたが、槙島の方がなんとなくしっくりきました。
    これからも、よろしくお願いします。

  • 初日終了への応援コメント

    読ませていただきました!他の方々も述べている通り、重厚且つ緊迫感溢れる世界観に思わず魅入る場面が多々ありました。続きもとても気になりますのでまた拝読したいと思います。

    作者からの返信

    この度は、読んでくださりありがとうございます<(_ _)>
    タイトル負けしない世界観を書き出すのは、大変ですが勉強し頑張っていきます。
    これからも、よろしくお願いします。

  • もう二つの視点への応援コメント

    こう来ましたか!

    何気ない日常にあったちょっとラッキーな出来事が、実は災いの発端だったと。

    布石のはり方の巧みさにやられました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございますm(_ _)m
    趣旨はかなり違いますが、「あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕らは いつまでも 見知らぬ二人のまま」
    という歌詞があるように、この出合いは、赤沼とコックの運命を大きく変えてしまいます
    伏線を仕込んであったので、楽しんでもらったなら嬉しいですm(_ _)m

  • 動き出す過去への応援コメント

    マリア視点の一人称に切り替わる前に、なんらかの連続記号みたいなモノで区切りがあった方がよいかもしれませんね。

    作者からの返信

    二行開けての視点変更は、これまでもよくやってたので、これから色々試していきます。
    いつも、ありがとうございます<(_ _)>

  • 新天地での生活への応援コメント

    自衛隊員だから制式拳銃と同系統のP226を選んだんですかね。武器描写も芸が細かいです。

    この日常のけだるい感じが良いですね。マリアとのコンビも、死線を潜って少しずつ馴染んできた感じです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    そうなんですよ、P220を使ってた(赤沼は幹部なので、拳銃を使用できました)のでシグ系から拳銃を選びました。
    個人的には、シグプロと迷いましたね。

  • 11月18日午後8時22分~31分への応援コメント

    一回の床が霞ん→一階

    作者からの返信

    誤字の指定、教えてくださりありがとうございますm(_ _)m
    修整します
    今後も、読んでくれたら嬉しいです

  • 11月18日午後7時45分~53分への応援コメント

    近くに居た投げつけ 脱字っぽいです

  •  それを相手に伝えた上で俺は、「空港に行け」と言った

    警察署に行け では?

  • 決着への応援コメント

    面白いです。
    エタノールの小瓶で虫の息になるほどの重傷を追わせるのは厳しいかもしれません。
    参考までに完全燃焼したときに出る熱は
    ガソリンが47.3MJ/kg
    エタノールが29.7MJ/kg
    ですのでガソリンのおよそ60%の発熱量です。ちなみに重量あたりの体積(密度)はどちらもほぼ同じです。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E7%86%B1%E9%87%8F

  • 班長の杞憂への応援コメント

    二人共「直感型」のイメージでした(笑)

    作者からの返信

    Twitterでお返事はさせてもらったので、この場では改めて挨拶を返させて頂きます。
    この度は、重い銃弾を読んでくださりありがとうございますm(_ _)m

  • 赤沼とマリアへの応援コメント

    フラグか……(汗)

  • アクションシーンに満ちた章が終わりましたね。読み応えバッチリでした。
    まさに綱渡り、死線を超えれたのは奇跡でしょう。
    …ただ「世界征服を企む敵」絡みの事件でなかった事と、ISSそれも主人公達4人だけで遂行すべき任務かい?という疑問は残ります。

  • 映像映えしますなぁ(*´ω`*)

  • 決着への応援コメント

    ラストの一文の余韻が毎回いいんですなぁ…。

  • 緊急事態への応援コメント

    主人公二人制とも言えるバディもの特有の雰囲気、ガンアクション込みのカーチェイス。
    スピード感溢れる洋画じみた雰囲気へと物語が急速に本性を現しはじめた…そんな印象を受けます。
    文章的な瑕疵や戸惑いが散見された前章とは、まるで別物のよう…

  • 開戦への応援コメント

    少々ご都合主義で地味にも思える特殊能力が、凄く映えた回でした。
    回を増すごとに、主人公が主人公のポジションに馴染んで来たような、そんな感じを受けます。

  • もう二つの視点への応援コメント

    凄いね。美味い飯の代償に日常が一気に牙をむき出した…。
    こういう物語運びの巧みさは間違いなくタヌキさんの武器やと思います。

  • 初日終了への応援コメント

    アクションシーンの合間に、主人公の心情を独白のように吐かせて読み手に共感させるスタイルが素晴らしい。
    エンジェルスという反社会的な勢力に属するキャラクターも立っていて良い。
    一方、現場まで出向いたISSのハリー…が舞台装置として動いておらず勿体ないですね。

  • 覗き見と現実への応援コメント

    俺は建物の壁に背中をピッタリとくっつけて踏ん張り、手を下っ腹の方で組む。そして、マリアが組んだ手に片足を置く。組んだ手を一気に上げて、マリアを打ち上げる。

    「マリアが組んだ手に」か「マリアが、組んだ手に」で意味が変わります。

    ブレスチェックという用語をはじめで知りました。毎話思うのですが、ラスト当たりの雰囲気(ヒキ)が抜群に良いですね。

  • 初日終了への応援コメント

    ドンパチで決着をつけると思いきや、ブラフを用いて言葉で制圧してしまいました。
    アクションが無いのにこれだけ緊張感のあるシーンなのは脱帽です。

    次章からの活躍も期待してしまいます。

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます<(_ _)>
    赤沼とトーマスの対話シーンは、自分も書いてて緊張していた場面です。だから、楽しんでくれて嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 決断 救えるか否かへの応援コメント

    >半分自棄で半分本音の言葉
    主人公の心情が嫌でも伝わる、良い表現だと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m
    急に荒波の中に放り込まれた主人公ですからね
    いい心情を書けるよう頑張ります

  • 新たな一歩への応援コメント

    はじめまして、Twitterから拝見しました。

    冒頭からグイグイ引き込まれて読み進めていましたが、今度は舞台をアメリカに移していくのですね!
    引き続き楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます<(_ _)>
    これからのお話はどんどんパワーアップしていくので、どしどし読んでくれたら嬉しいです
    今後とも応援よろしくお願いします

  • ISSアメリカ本部への応援コメント

    やたら「喧嘩するなよ」が繰り返されていることからすると、マリアも一癖ある人物だと邪推。

    2人の喧嘩が楽しみですw

    作者からの返信

    先ずは、読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
    そうですね、クセというよりか彼女の過去に関係しています。
    今書いている章のネタバレになってしまうので、詳しくはいえませんが……。
    まぁ、お楽しみという事で
    今後とも、よろしくお願いします

  • 新宿駅爆破テロ未遂事件への応援コメント

    マカロフってどんなんだっけ…

    作者からの返信

    先ずは、読んでくれてありがとうございます<(_ _)>
    マカロフは、旧ソ連時代からある9×18mmマカロフ弾を使用する自動拳銃ですね。
    有名どころだと、MGS3に登場する「オセロット」がシングルアクションアーミーに乗り換える前に使用していた拳銃です。
    今後も、よろしくお願いいたします。

    以下画像のURLです
    https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f9/%D0%9F%D0%B8%D1%81%D1%82%D0%BE%D0%BB%D0%B5%D1%82_%D0%9C%D0%B0%D0%BA%D0%B0%D1%80%D0%BE%D0%B2%D0%B0.png/300px-%D0%9F%D0%B8%D1%81%D1%82%D0%BE%D0%BB%D0%B5%D1%82_%D0%9C%D0%B0%D0%BA%D0%B0%D1%80%D0%BE%D0%B2%D0%B0.png

  • 11月18日午前9時20分~29分への応援コメント

    灯台下暗し!
    発想の転換による常識的発想!

    読者としても裏をかかれました!

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます<(_ _)>
    戦うのに慣れてしまうと、相棒とか仲間には頼りますが公的機関には頼らないんですよね。
    けれど、主人公らが動けない時には意外と活用できると思うんですよ。

  • 11月18日午前9時8分~19分への応援コメント

    タイヤを撃ち抜くなんて…並の手練れじゃないぞ!
    強敵の登場にワクワクしてくる読者です。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます<(_ _)>
    正体は、今書いている回で掘り下げます。実はもう名前は出ているんですよ。
    お楽しみ(@^^)/~~~

  • スカウトへの応援コメント

    表現力もさながら設定もとてもレベルが高く最初の数話で今後がとても気になる様な引きになっており作者様の技量の高さを感じました。
    これからも応援しております!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    これからも頑張っていくので、応援よろしくお願いします<(_ _)>

  • 新たな一歩への応援コメント

    TwitterのRT企画で読みにきました。正直、いい作品を見つけたぞ、という気持ちです。他の方の作品にも目を通した後、また続きを読みに来たいと思います。

    作者からの返信

    この度は読んでくれてありがとうございます。
    赤沼の物語は始まったばかりです。
    そして、私もまだ書いていない事が沢山あります。
    なので続きを楽しみにしていてください<(_ _)>

  • 初日終了への応援コメント

    ここまで拝読致しました。
    ハードでロックな世界観。それが綿密に描かれており、物語に浸ることが出来ました。
    主人公の行動理念が分かりやすく、誰しも理解出来る部分も大きなポイントかと思います。
    話がスムーズに進み、ストレスなく読み進めることで主人公の魅力に惹かれました。

    ですが、それ以外の人物に関してはただのモブにしか思えませんでした。
    相棒ですら個性が無いように見受けられ、主人公の引き立て役としか思えません。

    全体的な雰囲気は素晴らしいのですが、こういった作品は人間関係も魅力の一つかと思われるので、その点は上手くいっていないと感じました。

    キャラクターの個性を前面に出し、バックボーンを整えることで作品の質がさらに上がるかと思われます。

    最後に。こちらの作品はweb小説向けではありません。
    年齢層的にはヒットするのですが、タイトルあらすじの時点でライトユーザーは離れます。
    故にPVが稼げないのであって、そこは作品の面白さとは直結していません。
    逆に言えば一話を読ませてしまえば一定の層を確保できるので、タイトルあらすじは再考するのもありかと思います。

    以上。楽しい時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    この度は、読んでくれてありがとうございます。
    Twitterの方でご挨拶等させてもらったので、ここでは改めてお礼をさせてください
    本当にありがとうございました<(_ _)>

  • 11月17日午後10時25分~32分への応援コメント

    今回の内容は特別濃い気がしますし、心情がとてもわかりやすくて心と身体に内容が染み渡る様な感じがして良かったです😊(流石に私は銃を扱う事はないですが)

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます<(_ _)>
    この話は今後の主人公の行動や気持ちに関わることなので、気合を入れて書きました。
    熱意が伝わったようで、嬉しいです。

  • ISSアメリカ本部への応援コメント

    ここの心境表現が良かったです(`・ω・´)

    >あくまでもフレンドリーにふるまうが、内心は目の前の女性に対する得体の知れない恐怖でいっぱいだった。

    作者からの返信

    読んでくれありがとうございます<(_ _)>
    主人公が、アメリカで初めて背中を預ける事に彼女に対面した時ですね。主人公の人生において初めてのタイプだったので、彼はかなり戸惑っております。
    これからもよろしくお願いします。

  • 実は1話から愛読させて頂いております。
    全体的に感じるアナーキーな雰囲気と、それに反して秩序の維持の為戦う主人公サイドの心理描写、更にリアルな銃の描写や迫力ある戦闘シーンなど見所が沢山あり、とても楽しませて頂いています!

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます!
    登場人物の心理描写や、銃器の描写に関してお褒め頂いてとても光栄です。これからも精進していきたいと思っているので、変わらず応援していただけると幸いです。

  • 決断 救えるか否かへの応援コメント

    機器察知能力⇨危機察知能力

    作者からの返信

    誤字のご指摘ありがとうございます。本文を修正いたしました。
    私も気を付けていますが、まだ似たような間違いがあるかもしれません。その際は、また教えてくれると幸いです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 旅立ちの日への応援コメント

    5話まで読んで企画から来ました^ - ^
    引き込まれる展開ですね。
    いきなりテロとか。
    ヤバイ香りに誘われて拝読させて頂きました^ - ^

    また拝読させて頂きます^ ^

    作者からの返信

    カダフィさん、ありがとうございます<(_ _)>
    頑張って、面白いと思ってくれるよう書いていくので。
    今後も小説をよろしくお願いします

  • 新宿駅爆破テロ未遂事件への応援コメント

    初めまして。
    自主企画から来ました。
    1話目にして密度の高い展開ですが、難なく読者の理解が進むなめらかな描写が素敵だと思いました。
    淡々と正確な文章が続いていくので得も言われぬ安心感があります。

    作者からの返信

    こちらも初めまして。
    この度は私が書いた小説を読んでくれてありがとうございます
    <(_ _)>
    細々と書いていますが、褒めてくれてとても嬉しいです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 新宿駅爆破テロ未遂事件への応援コメント

     こんばんは、何回か”あっち”でお会いしています鰹ぺんきです。

     1話目を読んでみて思ったんですけれど、文章が綺麗だなぁと思いました。ごちゃごちゃな新宿駅や、爆発の様子などの情景がパーッと思い浮かべられて、すごいと思います(/・ω・)/

     引き続き拝読させていただきます。

     追記:「五官」全てで爆発を体感し、意識を失いかけた。

     ここなんですけれど「五感」では・・・・・・?間違ってたらすみません_(._.)_

    作者からの返信

    この度は私が書いた小説を読んでくれてありがとうございます<(_ _)>
    “あっち”の方で説明しているので、五官の説明を省かせていただきます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    追記 他の人への説明
    五官・・・目や皮膚や舌、鼻、耳のこと
    五感・・・五つの感覚。視覚や味覚などのこと

  • 陰謀と真実への応援コメント

    あまり、こういうジャンルのを読みませんが面白かったです!逆にこういうの読んだことなかったので面白く読ませていいただきました!面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私もこういった場所で書くのは初めてなので、至らぬ点も多いですがこれからも頑張っていくので、これからもよろしくお願いします。
    タヌキより