コックの素性や彼女がどうなったかはは語られないんですね。気になるけど、その方が余韻があっていいのも確か。でも気になる。
さて、今度は護衛任務。しかも準備期間ナシ。
これは今まで以上のジェットコースターになりそうです。
作者からの返信
いつもありがとうございますm(_ _)m
章ごとの区切りとして、余韻は大事にしているので書いていませんが、一応考えてあります
彼女のその後……
コック自身の身元は割れているので、調査が入りISS側も彼女の存在を知るでしょう
なので、遺体を粗方調べた後は彼女にコックの訃報が知らされます
遺体は焼けているので、バイクの事故足を怪我して漏れたガソリンで焼けたと言われるでしょう……
その後、彼女の手でコックは手厚く葬られます
少なくとも、彼女の前では人間だったのですから
……こんな感じですかね(^_^;)
コックの墓の前に立つ彼女の方が余韻あったかも(;´Д`)
護衛任務の準備期間無しは、完全にこっちの都合ですね
……ジョジョ5部のトリッシュ護衛みたいなもんです(;´∀`)
長文失礼しました
これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m
護衛任務の内容、その端緒となる燃費向上技術の開発、特許、利権などの話運びがうますぎる!!
中・露・北朝鮮の出方と、自国利益優先のCIAの立ち位置など、ホンマリアリティあって超おもろい!!すげー。
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仮に、論文通りにエンジンをを加工し燃料を入れたとする。
を、が二回あったので報告(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
いつもありがとうございます<(_ _)>
ここらの話は、とにかくアクションを書こうと奮闘していた頃ですね。
ベタな設定ではあるかもですが、政治なんて知ったことかで暴れる赤沼さん達を書きたかったんですよね。
報告感謝です。