届けるはあるあるユメの人。思い出すはユメの団。飛行の中に出ずに闇。

闇を覚えている。私のユメの元。光を届け闇をロウ。聞いて欲しいと想い。長さ。思い出へと共有。記憶の束は開くから。
テンポはミデアムで、一定のリズムを保っている。ここまでユメをはっきりと表現しているとは、非常に能力が高い。
僕はユメにあまり興味は無いんですが、そんな僕にもドカンとくるユメの束。そんなところが特筆される。
覚えているものですね。やっぱり思い出は共有したい。僕も、ゲームに興味の無い両親に必死になって解説していました。

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