ねっとりとした良いヤンデレ、ご馳走様でした!!!狂気を孕んでおりますが、青春時代特有の甘酸っぱさも同時に味わえて大変美味しゅうございました!好きです! 兎に角大好きです!
【書くものの傾向】ブロマンス・家族・バイオレンス・ヒューマンドラマ・裏社会・ヤンデレ・コメディ・BL・HLなど 【好物】ブロマンス・切ない系・シュール・ハイ…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(138文字)
想いを寄せているのに相手は全く気付いてくれない、それが一番辛くもどかしい事だと思います。この作品を読んで色んな気持ちが相まって涙がでました。
友達の失恋話をバスの中で聞く私。あなたはいつもきらきらしている。眩しくて、きれいで、あなたを取り囲む全てが羨ましく、滅茶苦茶にしたいくらい、大っ嫌い……。あなたの一番でありたい……あなたの隣に…続きを読む
短く、すぐ読める作品でした。夕暮れの陽光が差すバスの中を想像しました。女の子の淡い、強い思いが込められた短編で、百合ジャンルをサクッと読みたい人におすすめです。メールの描写があって、個人…続きを読む
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