想いを寄せているのに相手は全く気付いてくれない、それが一番辛くもどかしい事だと思います。この作品を読んで色んな気持ちが相まって涙がでました。
好きな人におはようも言えないゴミ高校生
始まりは可愛らしく、膝小僧を想像すると本当に仲良しなんだなと微笑ましかったのですが、ちょっとした違和感から衝撃の事実があらわになる展開に背筋が凍る思いでした。表面上はキラキラしているのに、薄皮一枚…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(155文字)
ねっとりとした良いヤンデレ、ご馳走様でした!!!狂気を孕んでおりますが、青春時代特有の甘酸っぱさも同時に味わえて大変美味しゅうございました!好きです! 兎に角大好きです!
ありきたりな物語かと思いきや鳥肌が立ちました。掌編における起承転結の極致をみる思いです。
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